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| 『マル天10周年記念イベント、マル天10×10×10(マルテンジュジュジュ)!』イベントレポート その7 | |
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●掃除人"広井"登場 第2部開幕のベルが鳴り終わり、広井さんが客席下手側中央ドアの入口からホウキを持って登場すると、会場中がざわめき拍手がわき起こった。広井さんは、サングラスをかけ頭には手ぬぐいを巻き、"大帝国劇場 広井"と書いたハッピをはおり、赤いニッカポッカを履いた姿。『サクラ大戦歌謡ショウ』(以下、歌謡ショウ)の前説でお馴染みの掃除人に扮装していた。 広井さんは、「どこだー、ここは!」と言いながら、歌謡ショウで前説の相方を務める中嶋親方の姿を探すが見つからない様子。中嶋親方への文句を言いつつ、中央、そして上手寄りの通路をホウキで掃きながら前に進んで行った。途中、(将来のリスナーになりうる)小さいお子さんなどにクッキーを配って餌付けをし、遠いところから来てくれたお客様にはお礼を言いながら、舞台の方に進んでいった。 広井さんは、今日は司会がいないので自分は場つなぎだと説明。
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| ●フラワーチルドレンミニライブ 舞台の上では、番組スポンサーのCMに引き続きON AIR WESTで行われたフラワーチルドレン(以下、フラチル)の初ライブの映像が流れた。デビュー曲『たとえば、愛だよね』を元気よく歌うフラチルと、それに熱狂するファンの姿。その映像の歌にかぶるように、現実の舞台でもフラチルが同じ歌(『たとえば、愛だよね』)を歌い出すという、心憎い演出でライブは始まった。
横山さんは白いハイソックスにベタ靴。一方、豊口さんは同じ白いハイソックスにハイヒールと、よく似たデザインの衣装で登場した。 歌:『たとえば、愛だよね』 ふたりとも、ブランクを感じさせない歌と踊りで、『たとえば、愛だよね』をフルコーラスで熱唱した。
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1曲歌い終わると会場中割れんばかりの拍手。横山さんは「改めまして、こんばんは。フラワーチルドレンでッス!」と元気にあいさつ。豊口さんはあいさつに乗り遅れ、最後の「でッス!」の部分だけ参加した。
横山さんは『たとえば、愛だよね』について、最初にレコーディングした曲ということで「懐かしいね」と感想を述べた。豊口さんは「デビュー曲です」と感慨深く語った。 横山さんは「昔歌った時もこんなに息が切れたっけ?」と豊口さんに質問。豊口さんは「なんかすごく前とは違う気がします」と笑って答えた。 横山さんは、(豊口さんが優勝した火星ガール)オーディションから8年経っていることを紹介。横山さんは続けて、ON AIR WESTのフラチルライブでトークをした時、(ふたりの)年齢差が8歳あること、(ふたりの)身長が8センチ違うことをあげ、「8って(横にすると)無限大で縁起のいい数字だね」と話した思い出を懐かしそうに語った。 横山さんは、これまでのフラチルの活動を振り返った。
横山さんは、ちょっぴり残念なことがあると切り出した。それは、将来写真集を出す時のために、アルバムのジャケットにはいちばんのお気に入り写真を使わず、「2番目、3番目にお気に入りのやつ」を使ったこと。 豊口さんは「そうでした、思い出しました!」と強くうなづいた。結局、写真集は出さなかったため、いちばんのお気に入り写真はお蔵入りになったとのこと。ふたりで「もったいなかったね」と残念がった。 横山さんは「もし20周年記念まで頑張ることが出来たら、その時に記念に(出版したい)」と未来に希望をつなぐ発言をした。豊口さんは「そうですね」と同意しつつ、「(歌ったあと)もっと息が上がるでしょうね」と笑いながら付け加えた。
場内から拍手がわき起こる中、横山さんは次の曲『ハンバーガー』を「とってもかわいらしくて大好きです」と紹介。 歌:『ハンバーガー』 |
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| 豊口さんは、前回のライブでは曲間のMCは担当を決めていたが、いざ自分がMCを担当する時になると、頭の中が真っ白になったと発言。さらに「今回も同じです!」と告白した。それを聞いた横山さんは「おいおい、ゆっちゃったよ!」と苦笑い。
横山さんは「(ハタチだから)煙草を吸ったり酒飲んだりしてたでしょう?」と豊口さんに聞いた。豊口さんは即座に「してなーいじゃないですか!」と大声で否定。横山さんはその勢いに気圧されたのか、「そうか。ハタチだからしてるのかなぁと思って」とフォローした。豊口さんは、更に「びっくりしますー! (煙草やお酒は)してないですよー!」と必死になって否定した。 豊口さんは、前のライブでメンバー紹介を担当していたらしく、「すごい、いっぱいいっぱいだったことを、さっきのVTRを見て思い出しました」と語った。 横山さんは、ライブの映像を見て、当日喉がかれて大変だったこと思い出したらしく、ライブは無事に終わったが、打ち上げの席で咳が止まらず声も出なくなった思い出を紹介。横山さんはその時の様子を、「新種の病気なんじゃないかっていうぐらい大変な状況になりましたね」と振り返った。
ライブの思い出話は続き、ライブ前日になって3曲振り付けがついて大変だったこと、ライブ用の新曲を2曲作ってもらったこと、それでも足りないのでフラチル世代のメドレーを作ったこと、フラチルのテーマである"愛"のつく曲名をカラオケボックスで探してメドレーに組み立てた等、前回のライブでの苦労話を紹介した。 豊口さんは、普段あまり踊ったり歌ったりしたことがなく不慣れなので、横山さんといると"がんばらなきゃ"と思う反面、すごく反省すると語った。豊口さんは、その理由を「(横山さんは)歌も踊りも上手いでしょ」と説明。横山さんは「そんなことないよ。ただ、ほらちょっと、年とっているだけだから」と照れて謙遜。 豊口さんは、「いちばん最初に関わった番組がマル天でよかった。いい先輩(横山さん)が、目の前に目標としていたのでよかった」と語った。さらに、ずっとお姉さんが欲しかった事を話し、横山さんのことを「いいお姉ちゃんが持てて良かったな」と照れながら語った。
豊口さんは「いい番組に関われて、しかもフラチルなんてものもやらせてもらえて、ありがたいなと思います」としみじみと語った。横山さんは「うれしいですよ。若い元気いっぱいの豊口と(いっしょで)」と同意した。 横山さんは、豊口さんのことを「実は努力家」だと客席に紹介。そのエピソードとして、今回久しぶりにあった振り付けの先生が、豊口さんの踊りが上達したと褒めていたことを披露した。豊口さんは「うれしい」と感激し、機会があればこれからもフラチルの活動を続けていきたいとトークを締めくくった。 豊口さんが、今日のフラチルライブ最後の曲である『LOVeの伝説』を紹介。 歌:『LOVeの伝説』
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観客の大拍手の中、歌い終わったふたりは「ありがとうございました」とあいさつ。先ほどのフォーマルな衣装から、ラフな格好に着替えた出演者も舞台に登場した。 広井さんは、黒地に大漁の絵が描かれているド派手な上着と、下はジーンズを裾でまくりスニーカーを履いた姿。 山口さんは、上はこげ茶色で袖だけ派手な柄のシャツに、下はデニム生地のズボンに茶色の靴。 千葉さんは、白いセーターに黒いズボン、黒い靴で普段着そのままという感じのラフな格好。 広井さんは「素晴らしい!」とフラチルのふたりを褒めた。山口さんは「かわいい」とライブの感想を述べた。広井さんは「まだまだいけるよ。またやろうか」と話し、その言葉に会場中が大きな拍手で賛成した。 広井さんは、新しいフラチルのコンセプトとして、"フラワーチルドレンセレブレーション"を発表した。広井さんの説明によると、80年代ディスコソングで80年代のバブルをもう1度思い出そうという意図があるらしい。 「もう1回、ディスコソングいいじゃない。ミラーボールグルグルまわしてさぁ」と夢を語る広井さんの言葉を受け、横山さんは「レコード関係のスポンサーさん大募集!」と会場に呼びかけた。 広井さんは具体的な例として、番組スポンサーのタカラさんに、どこかのアニメのエンディングで使って欲しいと要請。同じくスポンサーのセガさんには、ゲームでフラチルの曲を使うことを提案し、「フラチルよろしく」とタイアップを要望して話を締めくくった。
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| ●プレゼント抽選会 今からプレゼント抽選会を行うということで、ゲストを再び舞台に呼んだ。 まず、あかほりさんがラジオドラマの時と同じ衣装で登場。もうひとりのゲストの田中さんも呼ばれたが、なぜか舞台に出てこない。実は、客席からフラチルのライブを見ていたということで、下手側客席後方から登場。 田中さんは「見てる場合じゃないから」と他の出演者一同の非難を浴びながら、通路を小走りで前へと進んだ。 田中さんは、先ほどの派手な衣装とは違い、シックな茶色のスーツ姿。舞台への階段を上りながら、「(ライブ)よかったよぉ〜」と感想を述べた。山口さんは、田中さんのその行動を見て「芝居を見に来た親戚のおばさんじゃないんだから」と苦笑気味。
広井さんの説明によると、今回のプレゼントは、マル天担当の文化放送片寄プロデューサーが各メーカーを脅しまくって集めたらしい。その豪華な内容に、出演者一同驚嘆の声をあげた。 広井さんがプレゼントは全部で28名に当たると説明すると、会場から拍手がわき起こった。 抽選の方法は、入場した時にもぎった半券を抽選し、当選した人は帰りに入場券をロビーで提示してプレゼントを受け取ると説明があった。 最初のプレゼントは、広井さんが会長を務めるレッドエンターテインメント社からの提供。自分の会社に"様"をつけるのを嫌がる広井さんの姿に、会場から笑いがこぼれた。 プレゼントの内容は以下のとおり。 ◆レッドエンターテインメント様より
◆ジャイブ様より
◆エンターブレイン様より
◆タカラ様より
◆セガ様より
豪華なセット内容に出演者も驚きの声を上げ、会場からも拍手が起こった。 豊口さんは、『ドリームキャスト本体 サクラ大戦仕様』を見て「ピンクがかわいい〜」とお気に召した様子で、「"豊口"っていう(抽選券)のも入ってますから」と発言。広井さんは「入ってないから」とすぐに否定した。
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| ●プレゼント抽選会2(ゲストの部) 最初は田中真弓さんがプレゼントを紹介。田中さんは、10周年にちなんだ物をと言われ、何にしようか悩んだと告白。"10"という数字から"1"(いち)と"0"(まる)が浮かんでは消え、結局『皿回しセット』("1"(棒)と"0"(皿))に落ちついたそうだ。さらに、田中真弓さんだけでなく出演者とゲスト全員のサイン入りと聞いて、会場からは拍手の嵐。 ◆田中真弓さんより
◆あかほりさとるさんより
あかほりさんは、正直に「はい」と答え、代わりに用意したトレーナーを紹介した。近く(の店)で手に入れたというトレーナーに、田中さんと同じくみんなにサインを書いてもらったとのこと。 舞台で披露されたトレーナーの前面には、無惨にも手書きで大きく"外道"と書かれていた。それに気付いた横山さんは、すかさず「なんでポリリンが前に書くのぉー」と指摘。広井さんは「失礼だろ!」と怒り、山口さんは「普通逆でしょ」と非難した。 集中砲火を受けたあかほりさんは、「本当に申し訳ございません」と謝った。
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| ●全員プレゼント 広井さんが「せっかく来ていただいたんだから、本日は全プレ(全員プレゼント)します」と、来場者全員にお土産がある事を発表すると、会場から驚嘆の声が上がった。 ◆ジャイブ様より
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●エンディングトーク
時間はあっという間に過ぎて、早くもエンディングを迎えたマル天公開録音(以下、公録)。最後に、横山さんが今日の感想と、マル天10年目にちなんで「10年続いていること」をゲストのみなさんに聞いた。 あかほりさんは「もう大変楽しく、もう私これを人生の糧にして生きていこうかなと思っております」と公録の感想を述べた。その大げさな言い方に、横山さんは「ウソっぽいぞぉ〜」と突っ込んだ。 10年続いていることは、「作家らしきもの」と回答。これには、横山さんも「素晴らしいことです」と答えた。
田中さんは、10年以上続けていることがいろいろあると述べた。10年続けていくことについて、特に(リスナー参加型の)マル天のような番組だと自分の意思で続けようと思っても終わってしまう場合が多いと語り、マル天が続いているのは「みなさん(リスナー)のおかげですから。今後ともよろしくお願いします」と、パーソナリティに代わりお礼を言った。 千葉さんは「本当に帰りたくなりました、実家(マル天)に」と、懐かしそうに感想を語った。広井さんは「ぜひまた番組に遊びに来てください」と要望しつつ、「30分枠じゃ収まんないでしょうけど」とぽろりと本音を漏らした。それを聞いて千葉さんは苦笑い。 千葉さんが10年続いていることは、当たり前のようだが「毎朝起きていること」だそうだ。横山さんと広井さん、山口さんが、すかさず「素晴らしい」と絶賛。広井さんを筆頭に、不規則な生活の人が多い業界人の中で、千葉さんのように毎朝きちんと起きるということは大変なことなのだとか。 豊口さんは公録の感想を聞かれ、逆に広井さんに「自分はどうなると思っていましたか?」と質問を返した。広井さんは「こう(売れっ子に)なると思ってたよ」とさらっと答えた。それを聞いて、豊口さんは「えー、本当ですか〜?」と半信半疑だけどうれしそうな様子。
広井さんは、会場を見回して「次はだ〜れ、こん中の? っていう感じだね」と意味深な発言。さらに「またオーディションやりたいしね」と希望を語った。 豊口さんは、「(マル天)ファミリーが増えるのはうれしいと思う反面、ファミリーのいちばん下はあたしでいたいし、というのがあって」と複雑な思いを語り、「(番組が)長く続いていって、あたしもどんどん成長していければいいなと思います」と感想ならぬ決意表明をした。 広井さんは、最初「ほとんど(豊口さんの)言っていることがわからなかった」と豊口さんをからかったが、横山さんが「立派なごあいさつでしたよ」と褒めると、一転して「立派なご挨拶でした。素晴らしい!」と豊口さんを褒めた。 締めくくりとして、公録の進行役を務めた横山さんが、現パーソナリティを代表してあいさつ。横山さんは、久しぶりに参加した千葉さんと豊口さん、ゲストの田中さんとあかほりさん、そして会場を埋め尽くしたファンに心から感謝の言葉を述べた。 広井さんは、今回のイベントが時間通りに終わったことがとても残念らしく、「こりゃ、やっぱ、1時間ぐらい延びるとか」と無責任に時間延長を提案しようとした。しかし、横山さんは「いやいや、私かなり頑張らさしていただきました」と発言し、広井さんの提案を一蹴した。 広井さんが「次回(公開録音を)やる時は、昼すぎから夜9時ぐらいまでダラダラやりたい」と長時間のイベントを提案すると、会場中から歓声と拍手がわき起こった。 横山さんは、学園祭風に焼きそばやかき氷を売りたいと提案。山口さんは大乗り気でその案に賛成した。 会場に向けて、「(これからも)みなさんのはがきやメールで支えていってください」とお願いし、番組恒例の挨拶で締めくくった。
![]() ▲またね〜
会場中の拍手の中、横山さんは「ゲストのみなさんに大きな拍手をお願いします」と観客を促すと、さらに拍手の音が大きくなった。
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●閉演後のナレーション![]() ▲閉演後の会場風景
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