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ICON 『マル天10周年記念イベント、マル天10×10×10(マルテンジュジュジュ)!』イベントレポート その3
●マル天スライドショー(その2)
 イベント時に公開されたスライドの一部のものについて、出演者の掲載許可がいただけませんでしたので、残念ながら、当サイトでは公開することがかないませんでした。予め、ご了承ください。

オーディション当時の豊口さん
▲オーディション当時の豊口さん
『火星ガール』オーディションの写真

 モニタを覗いていた豊口さんは、思わず「うわっ」と驚きの声を上げる。会場から湧き上がる拍手。

 スライドは『火星ガールオーディション』で、豊口さんを含む火星ガールたちが並んでいる写真。しかも、豊口さんの18歳時のもの。現在の豊口さんとの落差に、広井さんは「みんなわかっている、これだよ」と立ち並ぶ火星ガール中の人物を指差し、解説する始末。

◆広井さんが審査をする図。

 次のスライドも、『火星ガールオーディション』時のもの。写真中央には、広井さんが審査員で偉そうにいすに横すわりしていた。

 当時審査対象となっていた豊口さんは、横山さんにこのときの感想を質問されると、精神的な余力がなく、いっぱいいっぱいであったと答えた。

オーディション当時の豊口さん

 「うわ、いいですよ。アップとかいいですよ」と当時の自分の姿をアップで映し出され、恥らう豊口さん。山口さんは「かわいいじゃん」とフォローする反面、広井さんは「垢抜けねーなー」と容赦ないコメント。

 この当時、豊口さんはまだ学生で、デビューする直前のものであった。

グランプリを決定したイベントでの豊口さん

グランプリを決定したイベントでの豊口さん
▲グランプリを決定したイベントでの豊口さん


 ストリート系のあまりにもラフな格好に、広井さんは「なんでこんな格好してきたの?」と不満げ。「えっ、かわいいじゃないですか」と豊口さんは自賛。広井さんは、「そういうことにしておこう」と話をまとめた。

火星物語発売イベント
ゲーム『火星物語』発売イベント
▲ゲーム『火星物語』発売イベント

 続いて、ゲーム『火星物語』発売イベントの時の1枚。そして、足早に次のスライドへ移った。

◆ゲームショウの時の横山さんのスペシャルショット

 映し出されたスライドに、男性陣は驚きの声を上げる。それは、スライドの横山さんは、肩が開いた、黒いフリルのミニスカートというかなりきわどい衣装であったからだ。

 「これ、見えてません?」と、山口さん、広井さんは立ち上がり、スライドを下から覗き込む始末。「これ、黒パン見えてますって」と興奮気味。

 「見せていい部分しか見えてないです」と横山さんは澄ました様子。広井さんが指摘した黒パン(黒いパンツ)は、実は見せパン(見せてもいいパンツ)であったそうだ。広井さんは納得した様子。

 山口さんは、「これだけでも今日のイベントに来たかいあった」と感想を述べた。

◆火星物語CM撮影の写真
火星物語CM撮影の写真ド
▲火星物語CM撮影の写真
 スライドは、ゲーム『火星物語』のCM撮影の記念写真。このCMでは、家族、親子3人が登場するもので、千葉さんがお父さん役、横山さんがおかあさん役で登場。山口さんは、「それじゃぁ、真ん中。広井さん?」とボケて、豊口さんに突っ込まれた。広井さんも負けじと、「田中真弓?」と言い、会場の受けを取った。

日本工学院のイベントでの生ドラマの図

日本工学院のイベントでの生ドラマの図
▲日本工学院のイベントでの生ドラマの図


 このスライドを見て、豊口さんは唐突に「広井さん、ずいぶんロックな格好してますねぇ……黒い」と言った。豊口さんの中では、「"黒い"="ロックな格好"」という図式が成り立っているらしい。

 広井さんからは、「なにってんだよ。本当にボケてるんだろう?」「相変わらず、天然だなぁ」と物言いがついた。

温泉旅館前の集合図
▲温泉旅館前の集合図
北海道のラーメン屋にて
▲北海道のラーメン屋にて

◆温泉旅館前の集合図
 マル天の番組出演者とスタッフは、仲がよくなんども温泉旅行に行っているとのこと。

◆北海道のラーメン屋にて
 ラーメンをすすっている映像。札幌へみんなでカニを食べに行ったときのものらしい。思い出話に花を咲かせ、次のスライドへ。

◆温泉旅館での出演者と番組スタッフ全員の混浴写真
一同「おいおいおいおいっ!(大声)」
広井・山口「やばいよ、この写真。ダメだから!(大声)」

 写真が切り替わったとたん、出演者一同は大慌て。と同時に、会場から湧き上がる歓声と拍手。

 というのも、番組出演者(広井さん、千葉さん、横山さん、山口さん、豊口さん)とスタッフ一同の混浴写真だったからだ。全員は、タオル一枚の姿。広井さんにいたっては、桶で股間を隠しているだけの素っ裸。

 広井さん、山口さんは立ち上がり、「だめだから、ギリギリよ」と叫び、スクリーンの前に立ちはだかった。

 ここで、次のスライドに切り替わり、出演者が胸をなでおろしたところ、スライドが戻って、もう1度混浴写真が投影。広井さん、あわてて立ち上がり、必死にスライドの前に立ちはだかる。しかし、スクリーンに映し出された映像は、隠せるものではない。もちろん会場からは、大歓声と拍手が沸き起こった。

◆カラオケ屋での新年会
カラオケ屋での新年会
▲カラオケ屋での新年会
 スライドが切り替わり、前のスライドがなかったように、横山さんは着々とイベントを進行。

 スライドは収録のあとの新年会でカラオケに行ったものらしい。このようなカラオケの中でフラチルが生まれたと豊口さんは懐かしく語っていた。しかし……

広井「みんな、この写真見てないと思うよ。さっきの映像焼き残っているとおもうよ、頭の中に」
会場「(笑)」
山口「広井さん、そんなこと言うと……」

 スライドが前の混浴写真にきりかわる。

山口「ほら、戻るっ!」
豊口「うわぁ、また戻った!」

 再び会場からは、大歓声と拍手。しかし、すぐに新年会の写真にスライドは戻った。

広井「なに遊んでるんだ、スタッフ!」
山口「そんな、途中でポコポコ入れられたら、刷り込まれるやん!」
広井「だめだよ。今日の印象、あの印象しかねーじゃないかよっ」

 広井さんは、「たのむよ〜」といいながら、汗をぬぐった。

◆フラワーチルドレンCD『LOVeの伝説』のジャケット撮影

『キッズ天国』の収録
『キッズ天国』の収録
▲『キッズ天国』の収録
 スライドショウは進行し、新年会のスライドから、フラチルのジャケット写真のスライドへ。それから、フラチルが出演していたTV番組『キッズ天国』の撮影風景のスライドへ移った。

◆レコーディング
 続いて、映し出されたものは、CDのレコーディング時のもので、横山さんと豊口さんのふたりが歌詞の用紙をカメラに見せて、微笑んでいる写真。この歌詞は、『愛じゃない』という曲のもので、レコーディング当時は別の曲名であったというエピソードが披露された。

サンシャイン噴水広場でのミニライブ
サンシャイン噴水広場でのミニライブ
▲サンシャイン噴水広場でのミニライブ
 次のスライドは、フラチルのイベント写真。池袋にあるサンシャインシティの噴水広場のステージで、CD『LOVeの伝説』の発売を記念して開かれたライブ&握手会のミニライブの写真だ。

 実は噴水広場は、アイドルの登竜門として有名な場所。しかし、横山さんは「アイドルの登竜門は通ったけれど……」と言葉を濁し、豊口さんが後をついで「違うほう行っちゃった」と語った。

ライブ楽屋裏
 次に、渋谷のライブハウス"ON AIR WEST"で行われた、フラチルのライブの時の写真。ステージ直前の横山さんと豊口さんのふたりがかわいらしくポーズをとっていた。

 ちなみに豊口さんの髪型は、ちょっと特殊。額が見えるよう髪を上げ、後ろ髪をツインテール状に巻き上げたもの。山口さんは、「こちらの人はサザエさんですか?」という小ネタで会場のウケをとった。

ライブ本番の写真
フラワーチルドレン、ライブ中
▲フラワーチルドレン、ライブ中

山口「アイドルの登竜門、ちゃんと順番追って行っているじゃないですか?」
横山「一通りは」
山口「この後、曲がり角を間違えるんですか?」
広井「曲がり角を間違えたんですよ」
横山「というか、角さえ曲がらなかった」
一同「(笑)」
千葉「自分で言うかってつうの(笑)」

◆ふたたびコーナータイトル

横山「ということで、以上で秘蔵写真の中から見せられるギリギリの写真の公開となりました。マル天スライドショウでした」

 最後に山口さんは、「っていうか、今のスライドショウ。あの、俺、温泉の写真しか出てなかったんですけど」とスライド選択にクレームをつけた。特に印象に残りそうな強烈なスライドだけに、山口さんは、広井さんと千葉さんに慰められ、「そういうこともあるわ」とつぶやいた。


  【『火星ガール』オーディション】
 豊口めぐみさんを輩出したオーディション。マル天に新しい風をいれようとしたもの。
 第1次審査から、最終審査までほぼ半年間続けられ、第1次審査は書類選考、第2次審査は『火星物語』を題材にした演技審査。最終審査は、リスナーによる投票を反映してのものとなった。
 このオーディション開催中に、第二次審査を通った8名による歌やドラマが収録された『火星物語スペシャルコレクション'96秋』が販売された。最終審査である、1996年11月21日に豊島区公会堂で時開催された『火星ガール』オーディショングランプリにて、豊口めぐみさんがグランプリに輝いた。
 ちなみに、茶色の服の豊口さんは、第2次審査当時のもの。帽子をかぶったものは、最終審査時のものである。

【『火星物語』発売イベント】
 1998年10月23日に、ゲーム『火星物語』の発売を記念して全電通ホールにて開催されたイベント。1998年10月24日のゲーム発売前後に、何箇所かで販売促進イベントが開催されたが、このイベントが最大のものであった。

【日本工学院のイベント】
 日本工学院では、豊口さんの母校ということもあって、何度かイベントが開催された。写真は、1999年6月6日に日本工学院八王子校でおこなわれたもの。横山さんは、ジェーンちさを演じることもあって、豹柄のワンピースを着ていた。

【キッズ天国】
 1998年8月末より年末にかけてフラワーチルドレンが出演していた番組。テレビ東京で月曜から金曜日の17時55分から18時までの5分間放送されていた。

【サンシャイン噴水広場のライブ】
 1998年5月23日に行われたCD『LOVeの伝説』発売記念してのライブ&握手会のこと。このときは、CD収録曲のメドレーと『たとえば愛だよね』と『LOVeの伝説』が熱唱された。

【ライブ】
 1998年6月21日に行われたフラワーチルドレンのライブのこと。そのとき披露された楽曲は以下の順。『たとえば愛だよね』、『LOVeの伝説』、『許されない愛』、『愛じゃない』、愛をテーマにした曲のメドレー(邦楽版)、『アフリカン』、『ありがとう』、『抱きしめて』、『WING』、『風の物語』、愛をテーマにした曲のメドレー(洋楽版)、『アラビアン』、『ハンバーガー』、『LOVeの伝説』。アンコールとして『たとえば愛だよね』、再アンコール『LOVeの伝説』、再々アンコール『ありがとう』。

 
 

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