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| デビルBOX 第29回 〜悪魔の密約〜その1 | |
●配役/あかり、タイトルコール:横山智佐/海人:山口勝平/ブックバード、語り:広井王子 |
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●ドラマ終了後のトーク 横山さんは「なあに広井さん、どうしたの? 作家さんみたいですよ」と、感想を言った。横山さんは、7は聖なる数字、という設定を「広井さん作ったんでしょ?」と質問するが、広井さんは慌てて「いやいや、作ってないですよ!」と否定。聖なる数字の部分に感心していた横山さんは「じゃあ引用か、なぁんだ」とがっかりした。 広井さんは、聖なる数字について話し始めた。ピラミッドにしても十字架にしても、数字を取り入れているらしい。三角をふたつ重ねた聖なる六芳星も、どこかに1を作るため点を入れたり対象者として自分を1と考えたりなどされている、と話した。理屈付けがきちんとされているそうだ。「神秘学っていうんですけどね」と広井さんは紹介。作中にも出てきたローゼンクロイツは、その大家(たいか)らしい。
ここからイメージをとった、と広井さんは話した。あかりの話はひとつの物語で、もしかしたらデビルBOXが7つあるんじゃないか、と考えたらしい。横山さんは「壮大な話だな、おい〜〜」と驚き、「これ以上難しくなったらわからない」と困ったようだ。そんな様子の横山さんに、広井さんは補足説明をした。 広井さんが構想しているのは、7つのメディアでそれぞれ物語を展開させることだそうだ。そのひとつが、ラジオでのあかりの物語ということらしい。「(ほかのメディアは)なにがあるの?」と質問する横山さんに、広井さんは「ネットもある、それからテレビがある、本がある。ねえ、いっぱいありますよ」と語り聞かせた。本もマンガと小説に分けると言い、舞台も口にした広井さんは「そうすれば、7つぐらい出来ます」と構想を膨らませていった。
横山さんは「おもしろい解釈ですね〜」とコメント。幸福感について山口さんは、最後の海人のセリフがお気に入りらしい。「すごい感動しました」と素直な感想を述べた。広井さんは、でも幸福だと思うことは難しい、とも話した。山口さんもそれに同意し、「なかなか人間って、嫉妬心とかそういうものがあるから」と幸福を思うことの難しさを語った。 しかし横山さんは「私はわりと、こんなもんですよ?」と発言。広井さんに「人間として完成されてる」と褒められ、山口さんからも「卓越している」と賞賛された。ふたりから褒められた横山さんは「皆さんのような、ステキな幸せを手に入れてないだけかもしれない」と言葉を濁した。苦笑する山口さんに「思うだけ!」と言い切り、「いいの、届かなくても〜。ふふ〜ん」とおどけてみせた。 2005年10月22日放送マル天ダイジェストはこちら
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