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ICON デビルBOX 第22回 〜さよならの向こう側に〜その7
タイトルコール「連続ラジオドラマ、デビルBOX 〜さよならの向こう側に〜 その7」
語り「言葉は、あらゆるものを生み出す創造者である。

 『はじめに言葉ありき、そして光あれと神は言った。闇から光が生まれ、光から天地が分かれ、海が生まれ、生命が宿る……』

 おわかりだろうか、神は言葉なのだ。そして、これはあなたの物語だ(キリン・ウイリアムスの手帳より)」
  
海人(独白)「もう、ぶっ倒れそうだった……体中の力が抜けていた……何時間たったのか、何日たったのか、さっぱり判らなかったぁ……オレ何やってんだろう……」
  
 SE:波の音
  
あかり(独白)「あたし、何やってんだろう……なんで海人を助けなくちゃいけないんだぁ? なんでデビルBOXを持っちゃったの? なんで、悪魔たちに追いかけまわされなくちゃいけないの? 海人ぉ……あんた、あたしを守るって言ったんだよ……」
  
 SE:大きな波の音
  
海人(独白)「そうだ! オレ、あかりを守らなくちゃいけないんだ……あいつを悪魔との戦いに引きずり込んだの、オレなんだ……それで、オレ、自分をパワーアップさせるために、ここに来たんだ……ジュエリーのとこに……それなのに……オレったら……ヘナヘナだぁ……」
  
 SE:波の音
  
あかり(独白)「さよなら、海人……あたし、もうやれない……このデビルBOXともさよならするね……さよなら、海人……」
  
 BGM
  

●配役/あかり、タイトルコール:横山智佐/海人:山口勝平
/語り:広井王子


●ドラマ終了後のトーク
 あまりにも短いドラマに、山口さんは「な、なんで?」と驚いた。横山さんは「これ最終回?」と広井さんに質問。広井さんは、「違う!」と即答した。

 広井さんは、山口さんの「なんか、バッドエンディングみたい」という突っこみにも、「バッドエンディングじゃない!」と答えた。

 ドラマが短かった理由をふたりから追求され、広井さんは「力尽きた、オレが」と回答。山口さんと横山さんは、広井さんが力尽きた原因を広井さんが堕落したからだと考えたが、広井さんはそれを真っ向から否定。

広井「そういう力尽きたんじゃないんだ。歌謡ショウで力尽きたんだ!」
横山「ずいぶん経つじゃない、もう」
広井「いやいやもう、力尽きちった……」
横山「は〜ん」
広井「もう真っ白」
横山「甘ったれてぇ〜」
広井「ごめん」

 広井さんは、話の続きをすでに考えているとのことで、そのために以前、天使が出てきたと説明。そして、このシリーズをあと1回書いたら、タイトル通り次は"向こう側"を書くと述べた。

 山口さんは、今回のシリーズで海人が堕落しまくりなのが気になるようだが、意外と堕落した海人が「個人的には好き」と話した。横山さんは、「あたしもそういう、ダメな人も好き」と同意。しかし、横山さんは山口さんを指さして言ったようで、山口さんは「オレを指さすな!」と笑いながら文句を言った。

●出演はがき
◆台場ひとみさん(東京都)
 「浮気している海人は最低です。あかりちゃんは、さっさと別れた方がいいです。そうすれば、悪魔も襲ってこないと思います。」

 横山さんは、「別れた方がいい」という言葉に「その通り!」と同意。しかし、デビルBOXを捨ててもいつのまにか手元に戻って来るのではないかと想像し、「こわ〜」と感想を漏らした。広井さんは、それは来週わかると期待を持たせた。

●投稿はがき
◆マル天の使者。さん(埼玉県)
 「ルカ」
 人間界で占い師をしながら修業をしている見習い天使。修業の為、羽はない。帽子の中には大量の占い道具があるため、重い。
マル天の使者。さんの投稿はがき
▲マル天の使者。さんの投稿はがき

 イラストを見た広井さんは、「かわいい」とコメント。横山さんはイラストを見て、横縞な衣装は太って見えると話し、「私は着ない!」と言い切った。

◆野良猫大将さん(東京都)
 先の大戦で勝利した天使は、自分達の国に結界を張った。普通の人間や悪魔なら、結界の力で消滅させられてしまう。

 山口さんは投稿を聞いて「そりゃケッカイな」とダジャレを言った。横山さんは"結界"なのか"結構"なのか訊ねたが、山口さんが「奇怪」と答えた為、横山さんは「どうでもいいや」とあきれた。

 最後に、広井さんは『さよならの向こう側』は次回で終わり、その次から新しいシリーズが始まると告知した。


2005年9月3日放送マル天ダイジェストはこちら



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