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ICON 3月31日放送 未公開分 一挙掲載
●第5位 マル天高校放送部時代 未公開分
 実は、ラジオで流された『山口勝平のキミに I love you』の音源の前に、もうひとつ懐かし音源が流されていた。

◆懐かし音源:『マル天高校放送部』
 
 BGM:
 
山口「部長ーーーっ! 部長、部長、部長、部長っ!!」
広井「んーーー?(興味なさそうに)」
山口「すっっごい本、見つけたんスよぉ〜〜!」
広井「"すごい本"ったって、おまえのは……おまえの"すごい"はアテにならない……うわぁーーっ! なんだこりゃあ!?」
山口「うわぁ、あう、なんだ? ……スゴイっしょお? 裸と裸がくんずほぐれつ」
広井「みんなFカップばっかりだなぁ!」
山口「いや、そりゃまぁ、みんな"エリート"ばっかりですからねー。あー、あとあとあと! なんといっても、目玉はコレっ!」
広井「ん? えーーーっ!? 技が増えた?」
山口「増えたんスよ。もう"48手"は、もう古いっ! 12手増えて、全部で82手!」
広井「それだけ業師(わざし)が増えると……(フェードアウト)」

 音源がコントの途中でフェードアウトした為、パーソナリティ一同は「……全然わかんない、オチは?」と困惑した。

 横山さんは「まぁ、オチはたいしてないので」とお茶をにごし、2001年1月〜4月までの3ヶ月間放送があったこと、その中でも人気コーナーが『山口勝平のキミに I love you』であったことを説明。

 横山さんが「素敵な声でねぇ……」と話をふると、山口さんは「恥ずかしかったぁ〜、このコーナー」と当時の心境を語った。

 山口さんは横山さんが褒めたのにもかかわらず、「なんだかんだ言って、考えてみると、俺やったコーナーってタイトル違うだけで、やってることって同じだったよね。最初の『オンブズマン』以外は」と身も蓋もなく話した。

 横山さんは、当時の山口さんの様子を「ま、割と素敵な声でね、鼻の頭に汗かきながらしゃべるというね」と改めて説明し、第4位の発表に移った。


●第4位 ファンタジージャパネスク時代 未公開分
 未公開部分では、投票された方々のコメントが横山さんによって読み上げられた。

●第4位 投票者コメント
◆ マル天にはまり、高校の授業中に一生懸命ネタを書いていた思い出深い時代だから、『ファンタジージャパネスク時代』を選びました。
◆ 黒パンねた、好きでした。

 マル天ならではの"黒パン"ネタに、開場から笑い声がおきた。山口さん曰く「伝説の"黒パン"」らしい。

千葉「いつから"黒パン"になったんだっけ?」
広井「あかほりさんの番組で、なんかアンケートがあって、それで(横山さんが)"黒パン"って答えたんでしょ?」
横山「いや、一問一答みたいな……」
広井「あっ、それで!」
千葉「そこから……」
横山「普通、アイドルに訊かないですよね? "今日のパンツの色は?"なんて」
千葉「ねぇ! 失礼なヤツですよねぇ」
山口、豊口「(笑)」
横山「一問一答だから、答えちゃいましたよ!」

 広井さんは、この出来事から当時のパソコン通信をしていたリスナー達の間で話題になった為、逆に「使える!」と思って、『火星物語 ロマンシア2』の主人公クエスに黒パンをはかせたのだと告白した。

 それにより、番組には毎週投稿はがきがダンボールいっぱいに届いたと説明。

 その説明を聞いた千葉さんは、何を勘違いしたのか「黒パンが?」と広井さんに確認。会場から笑い声があがった。

 広井さんの説明によると、実は黒パンも(横山さんの)誕生日にいくつか送られてきたらしい。

 その流れで、山口さんは会場のリスナーに向かって「この中で、(黒パンを)送った人います? 正直に」というと、会場内から何人かの手が挙がった。

 山口さんと千葉さんは「あーー! いるんだぁ」と感心した様子。その様子を見ていた横山さんは、「幸せでございます。ありがとうございます」とお礼を言った。

 横山さんによれば、「みんな、好きな物はいっしょ」ということらしい。


●第3位 天国スポーツ時代 未公開分
 イベントでは千葉さんのギャグの話題のあと、広井さんが千葉さんに向かって「また、こう事いってるのやりましょう」と誘い、「今後は長寿時代に向けて朝方このような放送をすると良い」と断言した。

 千葉さんは、「この5人集まったら、いい目覚ましになるよね。うるさいよね」と言い、過去に他のパーソナリティの番組に出て、そこの番組のパーソナリティにまったくしゃべらせなかった出来事を紹介した。

 横山さんは、「いやがらせですな。勢いがありましたな」と笑いながら当時を振り返った。

◆懐かし音源:『世界いやーん』
 
 BGM:
 
横山「世界いやーん。記者のみなさんから送っていただいた超恥ずかしい"いやーん"体験談を世界いやーんに登録していきます。まずは、熊本県のペンネーム:ゲーム禁止で友人の家で『サクラ大戦』をしている俺、14歳11ヶ月さんから頂きました……(フェードアウト)」

 ペンネームまでの紹介で本編に入らなかったので、会場から笑い声がおきた。

 パーソナリティ一同も「内容は聞かしてくれないんだ!?」と拍子抜けした様子。このあと、この年にフラワーチルドレンが結成されたことが紹介がされた。

 未公開部分では、投票された方のコメントが横山さんによって読み上げられた。

●第3位 投票者コメント
◆ なんといっても『火星物語7』が良かった。毎週の放送が待ち遠しかったです。

 広井さんは「『火星物語7』?」と不思議そうに確認。当時まだ参加していなかった山口さんは、「『火星物語』って、いくつくらいまでやったんですか?」と素朴な質問をした。

 広井さんをはじめとするパーソナリティは、「火星って……10?」といいながらお互いの顔を見合わせ確認。横山さんは「ついこないだ、おさらいしたばっかりなのに」と苦笑した。


●第2位 快楽百貨店時代 未公開分
◆懐かし音源:『快楽百貨店』
 
 BGM:
 
横山「いらっしゃいませ〜。深夜のデパート、快楽百貨店、開店のお時間でございます」
千葉「いぃやぁ〜、ぼっちゃま……恐竜、美味しかったですよねぇ? 軟骨なんて、もうコリコリしてすごいは、ありゃあ。うん!」
広井「はっはっはっはっはっ……今まで理解していなかったんだけど」
千葉「ええ」
広井「うちは、"深夜のデパート"なんだよね」
千葉「はいはい」
広井「これさぁ」
千葉「うん」
広井「例え、これがニセモノんであろうと、なんであろうと、この恐竜は……ワサビ?」
千葉「うん」
広井「生で恐竜を食べるっての?」
千葉「そうそうそう」
広井「こういうの、夜……深夜に出してるとお客さん来そうだよね」
千葉「来ます、来ます、来ます!」
広井「これはなんかアタリだね!」
千葉「こーれはもう、流行っちゃいますよ。ねぇ」
広井「ホント、ホント」
千葉「あのー、あれ。最後に食べたヤツね」
広井「うん」
千葉「シャモ竜のツクネ!」
広井「これ、いいねぇ」
千葉「こぉれっが、いいんだわ!」
横山 「ピンポンパンポーーン! お客様にお知らせ致します。催し物会場では"焼き鳥屋さん大会"を開催中です。是非お立ち寄りくださぁい」
千葉「えぇ!?」
横山「普通の焼き鳥屋さんです」
千葉「えぇ?」
豊口1階は、『これだけは遠慮した〜い』でございまぁすっ。避けたい、見たくない、聞きたくなぁい事態全てそろえてございまぁす」

 実は、横山さんのアナウンスと豊口さんのアナウンスの間に、広井さんと千葉さんのコントが入っていた。第1位については、カットされた所はなく全てオンエアで流された。


●エンディング前 未公開分
 マル天人気投票が全て終わったあと、横山さんのミニライブによってゲーム『火星物語』の主題歌である『Wing』を披露した。

 横山さんは、歌を披露する前に、「ライブです。1曲だけ歌わせていただきます」と前置きし、この曲が出来上がった経緯などについて「とても思いで深い曲です。『火星物語』の主題歌なんですけど、高橋真也くんというね、リスナーの方が作詞をしてくださいまして、それに田中公平さんが曲を書いてくれまして。あの、みんなで、こう、番組を聴いている人も、作っている側も、みんなで作った曲だな。とても、熱いモノがこみ上げてくるような……そんな、思い出深い曲」と簡単に説明した。

 

●横山智佐 スペシャルライブ 

 曲:『Wing』
  作詞:高橋真也/補作詞:広井王子/作曲:田中公平/編曲:大友博輝/歌:横山智佐

 横山さんが歌いはじめると、会場から曲にあわせて自然と手拍子がされた。横山さんは『Wing』を歌ったのが久々だった為か、途中歌詞が抜けるというアクシデントがあったがちゃんと持ち直し、最後までちゃんと歌いきった。

 歌い終わったあと、横山さんは仕切りに「なんか、オンチだった。なんか、間違えちゃった」と繰り返した。千葉さんは「いやー、これでわかったでしょ? クチパクじゃないってことがね。その為にワザとトチったんだからね」と言って、横山さんをフォローしつつ、会場の笑いもとった。

 会場からは横山さんに惜しみない拍手が送られた。

 広井さんは、前の横山さんの説明とあわせて、この曲は金沢工業大学の創造学の授業で即興で作ったものだと説明し、「懐かしいねえ」と感慨深げに言った。


●アンケート発表コーナー 

 実は当日、イベント来場者にはマル天について質問がかかれたアンケートを入場時に配り、第1部終演後に回収していた。

 質問の内容は以下のとおり。

★質問1
 もしもマル天が復活したら、どんな事をして欲しいですか?

 いちばん目の質問に対して、山口さんから順番に紹介した。

◆白黒(シロクロ)さん
 えっちな事。

山口「"えっちな事"って書いてあります」

 会場内は、爆笑。

 広井さんは、「インターネットで毎回AV(女優をゲストに)呼んで、放送すると」と、とんでもないことを言い出した。

山口「えっと、マル天ネーム、白黒さん」
横山「白黒ハッキリしてますね(笑)」

◆BAKOさん
 インターネット生放送。地方でも聞けるようにしてほしい。

 千葉さんがアンケートを読むと、広井さんは、"我が意を得たり"とばかりに「それでしょ? だから!」と得意満面で言ったが、"地方でも聞けるように"という言葉が出た途端に「じゃ、映像は……ナシにして音声だけにしとく?」と弱気になった。

 見かねた山口さんは、「どんどん繋がらなくていいですよ。このシロクロさんのにね。全部繋げたら大変なコトになりますから」と、広井さんをいなした。

◆ライスアンドデニッシュさん
 エロトーク5割増し。

 1回消沈した広井さんだったが、豊口さんが読んだこのアンケートによって復活し、パーソナリティ同士がクロストークを開始。

 結果、「まま、リスナーの希望ですからね、そのように務めましょう」と横山さんが話をまとめた。

 次の質問2については、以下のやりとりがされた。

★質問2
 もしもマル天が復活したら、タイトルは何が良いでしょうか?

◆ぶんぶく茶釜、ちゃいまんがなさん
 『マル天エンドレス』

 広井さんは、読みながら「エンドレスだよ!」と感嘆の声をあげた。

◆あすかさん
 『帰ってきちゃったよ、メガミックス!』

 山口さんが読み上げると、周りから「帰ってきちゃったのか!」と笑い声がおきた。横山さんは「軽くていいね!」と褒めた。

◆ちびまつさん
 『横山智佐の走れマル天歌謡曲』

 横山さんは、アンケートを読み上げる前に「ありがとうございます」とお礼を言い、読み終わったあと「『走れ歌謡曲』という番組が、私が大好きなものですから」と解説。

 広井さんは、「それは何、横山智佐の冠番組になるってコトなの?」と不満気味だったが、横山さんに「そんなに深く考えなくても」と言われ気を取り直した。

★質問3
 今までのマル天を100点満点で評価したら、何点でしょう?

◆大学八年生さん
 70点

 豊口さんが読み上げたこの答えに、横山さんは「ふーーん、そんなもんなんだ」と言って笑った。

◆銭投げ平次朗太さん
 99点。1点は復活してからの分。

 千葉さんが読んだこの答えに、会場内から拍手がおこった。

◆テトさん
 ○点(まるてん)

 はじめ広井さんが0点(零点)と読みあげたので、いっしゅん他のパーソナリティ達は言葉をなくしたが、実は○点(マル天)である事を説明。

 感心した横山さんは「ステキ!」と絶賛。山口さんも「なるほどね」と感心した。広井さんは「点数がつけられないって処がイイじゃないですか」と選んだ理由を述べた。



●エンディング 未公開分
 実は、ラジオで放送されたコメントは、一部抜粋がされたものでした。ここでは完全版でお送りします。

豊口「この番組が、私スタートですので……なんか、あのー全然終わる気もなくって、えっと、ひとつ言いたいのが、さっきも言ってたんですけど、"この番組が、最初で良かったな"ってすごく思って……あのー、まだ、あの火星ガールに決まる前に、オーディションの段階でひとりずつこう、歌を歌って。最初、オーディションのときに、歌を歌ったんですけど、そん時の、なんかちょっとステージングみたいなのを、こう智佐ちゃんが"もうちょっと動いた方がいいよ"とかって色々アドバイスしてくれて、そのあととかも、別に"こうしなさい"って言う訳ではないんですけど、智佐ちゃんの何かやってることを見てれば、"あぁ、こうすればいいんだなぁ。正解はこうかなぁ"っていうのをすごく導き出してくれる人だったので、私にとってはすごくお姉ちゃんな感じで、そういう人が近くに……いちばん最初にいた人が智佐ちゃんで本当に良かったなと思っているのと、……広井さんとか千葉さんとか勝平さんも、番組(収録が)終わったあとも、まだまだなんかいっしょに付き合ってもらったりとかしてて。それもすごく嬉しくって。番組(収録が)が終わったあとも、中々付き合ってくれるって、そんなに多いことでもないし、しかもこんな素人を、ここまで見守ってくれた、この皆さんとスタッフのみなさんにすごく感謝してしています。なので、番組は終わってしまいますけど、私は、これからもずっと生き残っていくことが、みなさんに対する感謝の気持ちかなーと思って、あの、これからも頑張っていきたいと思います! ありがとうございました!」

千葉「えーと、でもね、僕もね、えーこの、僕は"マル天(マルチ天国)"から入ったんですけど。それで、まぁ色んなことをやってきましたけど、それまでもね。でも、ラジオの面白さっていうかな、楽しさっていうかな、それを本当に実感できたのが、マル天だったんですよ。ホントに。広井さんと僕とね、最初智佐ちゃんから最初スタートしたんですけども、まぁ、智佐ちゃんがいなかったらね、あのー、どうなってしまうかって、いつも危うい綱渡りのような状態でね、番組やってたんですけど。その緊張感が逆になんかこう、面白かったのかな? いっしょにやっててね。それをシッカリ……まぁ最終的には、智佐ちゃんが、「えぇ加減にしなさい!」とオジサン達をたしなめてくれて、軌道をちゃんと修正してくれるという事……あと、その中で、例えばドラマやるにしてもそうですけども、あの、毎回こう初見(しょけん)なんですよね。ええ、冗談じゃなくて。本番ギリギリに台本をいただくんですけども、初見でほとんど番組始まっちゃうわけですよ。で、番組やっている途中で、あ、役が女だったとかね。色んなこと、ありました。実際にありましたけどもね。それも逆に含めて、あのー、なんかなんでも挑戦できちゃうっていうのかな? ええ、"やっちゃえばいいじゃん"っていうのがね、その役者の引き出しを"更にもっと奥まで探ってみたら、もっとあるんじゃないですか?"っていうような、そのなんか問いかけを広井さんからこう受けているようなね、気がして。"よぉーーし、やってやろうじゃないか!"みたいなね。そういった気持ちにさせてくれた番組でした。えーー、本当に感謝しています。それで、まーあの、今ね、"終わらないで"とか"終わっちゃダメ"とかね"終わるはずがない"とかね"必ず復活する"とかね色んなね、みなさまのメッセージ頂いていますけども、多分、コレ! 復活するんでしょうね

 千葉さんの挨拶が終わると、会場から惜しみない拍手が贈られた。

 千葉さんのコメントを聞いた広井さんは、「たぶん大丈夫ですよ。リスナーの中にベンチャーやって、ボーーン! と儲ける方がいらっしゃいますから」と言って勝手に太鼓判を押した。

 広井さんは、「(その成功者が)"したら俺がマル天やるぜ"と、"俺が仕切ってやる"と。"番組の1本、2本"、"文化放送のひとつやふたつ"(と言ってくれる)」と段々大きなことを言い始めた。

 広井さんの言葉に千葉さんも乗って「"うちの庭から石油が出るんだ"」と想像を発展させて、会場の笑いをとった。

 最後広井さんは「きっと、そういう方がいて、番組にしてくれるでしょう。期待しています」と未来に希望を託した。

山口「はい、あのー、僕もですね、あのー、この番組、千葉さんと途中でバトンタッチして参加して、えっとー。でもなんかずっと千葉さんの代わりにやってたつもりでやってて……なんか気が付いてみると千葉さんより長いことやらせてもらうことになってしまって、というか、あのー……毎回毎回がスタジオん中でね、収録はしてるんですけれども、毎度毎度生のライブをやっているみたいなスタジオの雰囲気っていうのが、とても好きでしたね。楽しかったですね。ホントになんか、"やりっぱなし"っていうか、なんか"やりっぱなし"でやっちゃった事は自分で責任とらなきゃいけない部分も、とてもとても楽しいスタジオでしたし、さっき広井さんが"最後のメールです"って言って、1枚メッセージを読んだときに感じたんですけど、それからずっとさっきの、昔の音源とか聞きながら思ったんですけど、なんかホントに、なんだろう……最後の1枚ですって言われると、……今まで僕が参加してからもそうですし、参加する前からそうですし、マル天にずーっとこう送って頂いたメールとかはがきとか、その枚数のことを考えると、何かとても胸が熱くなりますね。ジーンとします。なんかあのー、自分たちは何気なく読んでた1枚とかでも、書いてくださった皆さんはホント1枚1枚想いを込めてね、そういうのをコッチに送ってくれてたんだなって思うと、ホントに感謝の気持ちでイッパイだなーって。"ありがとうこざいます"っていう気がしますしね。またフラッと集まれるような、気もしますし。そうなったら、いいなって思いますし、そういうスタイルが似合う番組なんじゃないかなって思います。"なんか、気が付いたらまた始まってた"みたいな。なんか、そういう仲間でありたいなと思ってます。その時はまたね、是非お会いしたいと思います。どうも、ありがとうございました。楽しかったです」

 山口さんの挨拶が終わると、再び会場から惜しみない拍手が贈られた。

横山「はい、横山智佐です。今日、この会場に来て、公開録音を楽しんでくださった方も、そしてラジオの前で今楽しんでくださっている方も、12年半のファイナルです。感無量です。……え、私がラジオ、深夜ラジオにはまっていたのは、小学校6年から中学1年生くらいのときでしょうか。本の付録についていたラジオをお布団の中に持ち込んで、布団をかぶってね、お母さんに怒られないように、音が外に漏れないようにしながら、ドキドキワクワク聞いていました。ラジオが実は私にとっては、いちばん好きなメディアなのではないかと、そんな気持ちになりつつあります。とっても自信をもっているジャンルでもありますので、えー、また何かの形で、みなさまのお耳に忍び込みたいと思います。シャランラって感じです(笑) その時まで、さようなら! ありがとうございました。」

 横山さんが「シャランラ」というと、会場は笑い声につつまれ、挨拶後は暖かい拍手が贈られた。

広井「すごい、たのしゅうございました。ホントに。12年間、ありがとうございました。えーー、未来のことは、わかりません。今日、楽しかった。んで、それでいい。えー、またいつか、さよなら!」

 広井さんの短い挨拶のあと、盛大な拍手が贈られた。


●放送終了後 未公開分
 実は、エンディングが終わったあと、サプライズな出来事があった。

 なんと、リスナーの有志から『マル天ミックス!』のパーソンリティ3人に"卒業証書"が文化放送に送られて来ていたのだ。

 収録がおわり、広井さん、横山さん、山口さんが席を立つ中、元マル天のプロデューサーであった片寄さんから、ひとりひとりに卒業証書が手渡されることとなったのだ。
マル天の元プロデューサーである片寄さんから"卒業証書"を受け取る広井さん
▲マル天の元プロデューサーである片寄さんから"卒業証書"を受け取る広井さん

卒業証書

広井王子 殿

 1994年10月より、番組名は何度か変更があったものの、13年の長きに渡りマル天ラジオを放送したことは表彰に値します。
 あなたの言葉によって、勇気付けられた将来を考えるきっかけとなったリスナーは多いことでしょう。

 ここにマル天が終了し、卒業することを証明します。

2007年3月20日 マル天リスナーより

客席に向かって大きく卒業証書を掲げる広井さん
▲客席に向かって大きく卒業証書を掲げる広井さん

片寄さんから卒業証書を受け取る横山さん
▲片寄さんから卒業証書を受け取る横山さん

卒業証書

横山智佐 殿

 1994年10月より、13年の長きに渡りマル天ラジオを放送したことは表彰に値します。
 あなたの声により、笑い、泣き、喜び、世界の広がりを感じたリスナーは多いでことしょう。

 ここにマル天が終了し、卒業することを証明します。

2007年3月20日 マル天リスナーより

客席に向かって卒業証書を見せる横山さん
▲客席に向かって卒業証書を見せる横山さん

片寄さんから卒業証書を受け取る山口さん
▲片寄さんから卒業証書を受け取る山口さん

卒業証書

山口勝平 殿

 2000年からの中途参加でありながらも、すぐに順応し、7年の長きに渡りマル天ラジオを放送したことは表彰に値します。
 あなたの声によって、新しい表現が加わり、更に面白く、深みを感じたリスナーは多いことでしょう。

 ここにマル天が終了し、卒業することを証明します。

2007年3月20日 マル天リスナーより

客席に向かって卒業証書を見せる山口さん
▲客席に向かって卒業証書を見せる山口さん

 こうして、長い間マル天を聞き続けてくれたリスナーへ感謝しつつ、この放送をもってマル天は12年半の歴史を閉じました。

「ありがとうございました」
▲「ありがとうございました」


  オチは?
 実は、えっちの体位の話ではなくて、お相撲の決め手の話題だったというオチ。"Fカップがくんずほぐれつ"というのも、お相撲さんだからという内容だった。詳しい内容については、2001年1月20日放送分参照。

クロストーク
 議論や冗談の激しい会話のやり取りのことを差す。ここでは、文字通り会話が交差して入り乱れたことを差している。

走れ歌謡曲
 正式名称は『日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲』。文化放送の深夜番組。火曜日〜土曜日の明け方3時〜5時の間に放送している。長距離運転手をターゲットとした番組。

 
 

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