Top 見る・読む 参加する ご案内
ICON 3月24日放送 『さよならマル天!』公開録音 ラス前放送

開演前の舞台の風景
▲開演前の舞台の風景

●オープニングコント
広井、横山「広井王子のマルチ天国!」
  
横山「上四方固め! うっ、ぐっうー、ううわぁー」
  
 BGM:『ピンクパンサー』のテーマ
  
豊口「食い込むぞ! うっうう……苦しい! くっくぅー」
千葉「んふふふふふ、あのですね、柔道を授業に取り入れてみました」
広井「うん」
千葉「いかがですか、理事長?」
広井「うわぁ〜いいんじゃないか? これこそ"文武両道"ちゅうもんだよねぇ〜」
千葉「はいはい! 第2のYAWARA!ちゃんは我が学園から生まれますからねぇ〜」
広井「あっ、素晴らしいねぇ〜。今年はエッチ路線から脱却できそうだねぇ〜。ねぇ〜」
千葉「えっへっへっへっへ」
  
横山「うーん、なんだかぁ〜、変な気持ちになってきちゃった」
豊口「うっ、うっ、私もですぅ〜」
横山「食い込むわよぉ〜」
豊口「うっ、うっ、お姉さまぁ〜。そんな、あー、そっ、そこは……」
  
千葉「あっ、あれ?」
広井「これでは"文武両道"のはずなのに……」
千葉「えー、"両刀遣い"に、えー、なってしまいますね」
  
横山「えいっ!」
豊口「うっ、う〜ん(色っぽく)」
  
 SE:ザー(ノイズ音)
  

●オープニングトーク
 懐かしい『広井王子のマルチ天国!』時代のオープニングコントのあと、現在のオープニング曲であるRolling Stonesの『BROWN SUGER』にのって、山口さん、横山さん、広井さんが順に舞台に登場。抽選で選ばれた会場のリスナーから大きな拍手で迎えられた。

 会場内は、椅子席がほぼ埋まり、立ち見もでるほどの大盛況で、その数ざっと200人弱。

オープニングトーク中の3人
▲オープニングトーク中の3人
 会場の様子を見た広井さんは、「ラジオだから、わかんないから」と会場に前振りしたあと、「今日(のお客さん)は2000人ぐらいかな?」と大ボラ発言。

 しかし、ノリの良い会場のお客さんは、広井さんに応えて「わぁー!」と大歓声をあげた。

 その後、3人が順番に自己紹介を行い、タイトルコールを叫んだ。

広井「(最終回)ラス前、1個手前ですよ。えー。これ公録でガーッとやって、そいでグチャグチャになってなだれ込んで、そのカラッと終わろうかという……」
横山「そうですねぇ〜」
広井「駆け抜けてしまうというね」
横山「あの、12年間の感謝の気持ちを込めて、にぎやかに過ごしたいと思います」
広井「うん、そうね。にぎやかに終わろうね。本当にね」
山口「はーい!」

 今夜はあれこれ大放出があるとのことで、山口さんは「最後まで楽しんでってくださいませ〜」と、リスナーに呼びかけた。

●今夜のおたけび
◆BAKOさん(福岡県)
 思いっきり叫んでください!

 放送当日の3月24日は『いとしの儚』の初日ということで、この言葉をおたけんだ。
横山「"そんなはかなーーーーーーっ!" あっはっはっ」


 ■未公開分1
  オープニングトーク未公開分はこちら

●懐かし音源大放出

ゲストの千葉繁さん ゲストの豊口めぐみさん
▲ゲストの千葉繁さんと豊口めぐみさん

 ゲストの千葉繁さんと豊口めぐみさんも加わり、懐かし音源大放出のコーナーがスタート。

 スタッフがまとめた懐かし音源を楽しむコーナーなのだが、打ち合わせを聞いていなかった広井さんは「何やるんでしたっけ?」と進行がわからず、「打ち合わせ聞いてませんでした。ごめんなさい」と素直に謝った。

◆懐かし音源・千葉繁さんの巻

マル天のTシャツを着た若い千葉さん
▲マル天のTシャツを着た若い千葉さん
 まずは、千葉さんバージョンを披露するということで、舞台のスクリーンに千葉さんの懐かし写真が投影された。

 マル天のTシャツを着た若い千葉さんの写真を見た瞬間、一同「わっけぇー!」、「誰、これっ!」と叫んだ。

横山「千葉さんみたいな人です」
広井「千葉さんみたいな人」
千葉「あっ、あ〜」
横山「マル天のTシャツを着てね、今イベントの時の(写真)ですね。は〜い」
広井「千葉さんの弟さん」
千葉「弟さんです、はい」
横山「はい、えっとぉ〜……」
千葉「千葉"ハゲル"と言います!」
一同「(大笑い)」
広井「もう、あなたも行き当たりバッタリ。メチャクチャ……」
千葉「いや、もう俺ね、(今日の)台本持ってないからわかんないの」

◆懐かし音源:『ちさとちばの花園』
  
横山「ちさと」
千葉「ちばの花園ぉ〜(おネエさま風に)」



BGM:バラード調


横山「ちばのおネエさま、おひさしぶりね」
千葉「ほんとー、おひさしぶり〜。それにさぁ〜、香港であうなんてステキねぇ、ちさちゃーん」
横山「ええ」
千葉「香港ってさぁ、あんた知ってる? 英語でどう書くか? え?」
横山「HONG(ホング)・KONG(コング)……」
千葉「そー、たんぽんたんぽん。ホング・コング。ねぇー、不思議よねぇ。ピンポンもさぁ、キングコングも、んぐ、んぐって。なんか、ねばっこいものでも飲んでる感じよねぇー。なーんとなく、ヤよねぇ」
横山「ヤねぇ。おネエさま。ここはビクトリアピークといって、香港でいちばん高い場所なんですってぇ」
千葉「そうそう」
横山「きれーねぇー」
千葉「んー、バストで言えばねぇ。乳頭(にゅうとう)みたいなものよねぇ、ふー、ふふふ」
横山「えぇ」
千葉「ビクトリアピークをつまんでさぁ、もんでさぁ、舌でころがしてさぁ」
横山「千葉おネエさま」
千葉「ん?」
横山「千葉おネエさま」
千葉「なぁに?」
横山「香港のひとが見てますから、はずかしいことはやめてくださーい」
千葉「なにが恥ずかしいのよぉ、ばかねぇ〜。いいじゃないのよー、ここは香港なんだから。ねぇえ、それじゃぁ、ちさちゃんのビクトリアピークをのばして」
横山「ぁあ」
千葉「つまんで」
横山「まぁ」
千葉「ピーク、ピークなんだから」
横山「どうしましょう」
千葉「あははは(下卑た笑い)」
横山「いい加減にしろっていってんだろーっ!(怒声)」
千葉「るるるのるーっ!(ギャグ風の声)」
横山「それでは千葉おネエさま。またね」
千葉「またにね」
横山「ごきげんよう。スー、ボン、ソア」
千葉「千本桜(せんぼんざくら)」

 横山さんは最初から予想していたのか、音源が会場に流れるやいなや「やっぱ、これかぁ〜」と苦笑い。

香港収録の時のエピソードを話す千葉さん
▲香港収録の時のエピソードを話す千葉さん

 この音源が収録されたのは11年前の香港だったとのこと。さすがに言葉がわからなくても怪しいことをやっているとわかるのか、収録中、周りに観光客の人がよってきた、と千葉さんは当時の様子を説明した。

 横山さんが千葉さんに「これをどんな気持ちでおしゃべりなさってたんですか?」と質問すると、千葉さんは「もうやけくそ、開き直り、ですね」と神妙に回答。

横山「まあ、そうですね。役作りとか、まあ、そんな深いモノでもないですね」
千葉「全然!」
広井「台本にないこと言い張るでしょ、ときどき!」

 アドリブの名手である千葉さんに対する広井さんの鋭いツッコミに、千葉さんは「豊口じゃないけど、このへん(肩の後ろ)から声が聞こえるんだよなぁ〜」、「俺は台本どおりいきたいんだよ。元々、新劇の出身なんだから!」と言い訳を展開。あくまでも「ここ(肩の後ろ)の人が言うの!」で話を押し通した。

 ■未公開分2
  『懐かし音源・千葉繁さんの巻』未公開分はこちら


◆懐かし音源・豊口めぐみさんの巻

フラワーチルドレンの衣装を着た豊口さん
▲フラワーチルドレンの衣装を着た豊口さん
 次は豊口さんの懐かし音源ということで、まずはスクリーンにはフラワーチルドレンの衣装を着た豊口さんの写真が映し出された。

 その写真を見て、広井さんは「豊口は(昔と)変わんない。まだ変わんない!」とコメント。

横山「じゃあ、こんな可愛らしい豊口の映像を見ながら、すごい音源を聞いてみましょう!」
山口「わははは!」
豊口「わぁ〜〜〜」
広井「どんな音源?」

◆懐かし音源:『あえぎ道』


横山「では、みなさんに与える今夜の罰です。届ける痛みの代理人は、いつものように『あえぎ道』、あっ、この前決めなかったね。5級までいったんだけど」
広井「うん、そこで足踏みしちゃったの」
横山「足踏みですか?(笑いながら) じゃっ、まだまだ5級の豊口めぐみさんです」
豊口「はーい、5級でーす(テンション低く)」
横山「さっさと代理人やらんかい! ……それでは、いきますよ!?」



SE:ムチの音


豊口「うっ」



SE:再びムチの音


豊口「うっ」

懐かし音源を聞いてテレる豊口さん
▲懐かし音源を聞いてテレる豊口さん
 豊口さんは心の準備ができていなかったのか、音源が流れると「わぁー!」と叫んでテレた。

 しかしすぐ、「ちょっと自信なさげですね」と当時の自分を冷静に分析。

横山「あんまりやりたくなかったんでしょ、これ?」
広井「やる気なさそうだったもんね」
豊口「そうですね、ぶっちゃけ、ヤ(嫌)でした」
広井「嫌だったね。"なんでこんなのやんなきゃいけないんだー!"っみたいな感じだよね」
豊口「どうしたらいいのかわかんなかった」
広井「それは俺たち、聴取率を取るためにやっているんだから」

 ■未公開分3
  『懐かし音源・豊口めぐみさんの巻』未公開分はこちら


◆豊口さんはもともとスタッフ指向

 豊口さんは『火星ガールオーディション』に合格してマル天のレギュラーになったが、もともとはスタッフ指向で、ディレクターになるための専門学校に通っていたそうだ。

 そこで、いつも聞いているラジオのスタッフを目指して勉強していたところ、なぜかマル天のオーディションに合格し、そのまま声優の道に進んだらしい。

 ■未公開分4
  『豊口さんはもともとスタッフ指向』未公開分はこちら


◆千葉さんとパソコン

 横山さんが千葉さんにパソコンの話を振った。

パソコンについて話す千葉さん
▲パソコンについて話す千葉さん
 千葉さんは以前、2週間に1回の収録のたびに新しいパソコンを買っていたそうだ。

 その総数をリストに整理したら、なんと69台も買っていたとか!

 一同、その数を聞いてびっくり。

 広井さんは、「それはおかしい!」と未だに信じられない様子。

 千葉さんは、購入したパソコンのほとんどは、里子に出したり、嫁に出したり、婿に出したりしたと説明した。

 ■未公開分5
  『千葉さんとパソコン』未公開分はこちら


◆豊口さんと"ち○こすう"

 横山さんが豊口さんにマル天の想い出を聞いた。

 しかし、なぜか豊口さんが答える前に広井さんが"ち○こすう"と勝手に回答。

 さらに、山口さんが打ち合わせ時のエピソードとして、あいさつ後にいきなり豊口さんが耳元で「ち○こすう?」と聞いてきたと発言。山口さんは「恐ろしいですよ」と続けた。

豊口「ゆってねぇ〜し。全然ゆってねぇ〜ですよ、勝平さん!」
横山「いや、絡みようがない。ごめんなさい」
豊口「"ちんすこう"ですから! 間違えてる、間違えてる!!」
広井「ホント絡みもないよ」
山口「ねぇ〜、状況も何にも言わなかったらひどい会話だよね」
横山「っていうか、もうほとんどの人は信じてますよ、今の!」
豊口「やめてー! もうすっごい陥れられている気がする!!」

 ■未公開分6
  『豊口さんと"ち○こすう"』未公開分はこちら


◆スケベとエッチは違う

 温泉旅行の話から、山口さんが「自分が参加する前からマル天はけっこう下ネタ番組だった」と発言すると、山口さん以外の全員が猛反発。

 千葉さんにいたっては、「マル天は教養番組だったのに、それをそこ(下ネタ番組)まで落としたのは、勝平ちゃん!」と山口さんに責任転嫁する始末。広井さんも、山口さんが参加するまでは「ギリギリ教養(番組)だった」と千葉さんを援護射撃。

 みんなから集中砲火を浴びた山口さんは、「えっ、みんなそうだったんじゃないんですか?」とみるみる弱気に。そんな山口さんを見て、千葉さんは「スケベとエッチは違う!」とやさしく諭した。

 ■未公開分7
  『スケベとエッチは違う』以降『デビルBOX』開始までの未公開分はこちら

●『デビルBOX』最終回

●エンディング
エンディングの風景
▲エンディングの風景

◆ブンブクチャイマンガナさん(東京都)
 こんにちは、みなさん。幸運にも『さよならマル天! 公開録音』の招待状が届きました。思えば、日曜日のゴールデンタイムに聞き始めて、この番組がなければ『サクラ大戦』にはまることはなかったかもしれません。『いとしの儚』のチケットも購入しました。

 公開録音当選の投稿に、横山さんと山口さんは「(今日は)いらっしゃっているのかな?」と会場に呼びかけた。投稿者本人が手を挙げると、パーソナリティは口々に「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、会場からも拍手がわき起こった。

 広井さんは、"日曜日のゴールデンタイム"という初期の頃からのリスナーだと知り、「すごいですね!」と感動。横山さんは、『いとしの儚』について「本当に名作です」と力を込めた。

◆銭投げ平次朗太さん(栃木県)
 "ポンチー娘生電話"で1度、みなさんから電話をいただきました。ハンカチを持って、今日必ず行きます!

 広井さんは、投稿者の名前を聞いただけで「懐かしいな」とコメント。投稿者本人が手を挙げると、広井さんは「君かい! ねぇ〜、よく(投稿を)読ませてもらったよ、ホントに」と声を掛けた。

 "ポンチー娘生電話"と聞いて、横山さんはとても懐かしそう。

 収録を生ではじめて見たという投稿者に、広井さんは「なかなか生で見らんねぇからね、これね。普段公開しているわけじゃないから」と話した。

◆長老さん(千葉県)
 こんばんは。マル天が終わってしまうんですね。えー、すいません! 半年ぐらい聞かなかった時期があります。自分は1回目から聞いています。その当時、高校2年生だった自分は「マンガ家になりたい!」という夢を持ち、マル天を聞きながら大学ノートにひたすらマンガを書いておりました。そうして夢みつつ、普通に就職し退職し、フリーターになり専門学校に通ったりして、夢の大切さ、大変さを自分なりに勉強して、現在29歳にしてようやくマンガ家デビュー!

 夢を叶えた投稿者に、出演者、会場から大きな拍手がわき起こった。

 広井さんも思わず席を立ちバンザイで祝福。「すごいな、本当に。これだよ。ドキドキするよね、こういうのね。ホントうれしい」と興奮気味に語った。

◆虹色の風さん(福島県)
 マル天のみなさん、こんばんは。番組が終了するなんてとても……。思えば『火星物語』の魅力をキッカケに番組を聞き始めた自分ですが、番組でも同じもの(魅力)を見れたのだと思います。送り手側も聞く側も、お互いの良いところを使い、夢のあるものに見えました。個人的にはいちばんは(ラジオ)ドラマの印象ですが、最初のギャグコーナー"ロシアの3人組"等も毎回の苦労が見えて、おもしろいところだったと思います。『ミラージュオブサーガ』の時は出来に波がありました。最近3〜4ヶ月の『デビルBOX』は、シナリオ、演技共に3重丸です。

 広井さんは、虹色の風さんの投稿はいつも漢字に総ルビを振ってくれると感謝の言葉を述べた。

 ラジオドラマに関して、最後の最後でリスナーからダメ出しをされて広井さんは苦笑い。横山さんは「ダメ出しかぁー!」と喜んだ。

 広井さんは、『魔神英雄伝ワタル』の小説でビューしたときに、小学5年生から「なかなかうまいじゃん!」と感想はがきをもらったエピソードを紹介。広井さんは、「いやぁ〜、ビックリしたなぁ俺! 今でも(そのはがきを)大事に取ってあるよ俺!」と嬉しそうに話した。

 広井さんは、次回がマル天の最終回なので「ぜひ聞いてください!」とリスナーに呼びかけた。

広井「それではこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平と」
千葉「千葉繁と」
豊口「豊口めぐみでした」
横山「じゃあまたね」
広井「じゃあまたね」
5人 「バイバ〜イ!」


  新劇
 千葉さんはもともと新劇俳優で、1971年に時代劇『一心太助』で俳優としてデビュー。その後、アニメ『ドカベン』の山岡キャプテン役で声優としてデビューした。

火星ガールオーディション
 ラジオドラマ『火星物語』がゲーム化されるにあたって行われた、新人発掘オーディションのこと。1996年4月に公募を開始し、5000通を超える応募を集めた。
 7ヶ月に渡っての選考(面接審査、インターネットでの投票、番組でのドラマ出演、ハガキ投票等)を経て、 1996年12月に開催された『文化放送 DREAMPOWER96「広井王子のマルチ天国」特別公開録音 火星ガールグランプリ最終審査会』で豊口さんがグランプリに選ばれた。

ちんすこう
 沖縄を代表する伝統菓子で、小麦粉に砂糖とラードを加えて棒状に型抜きし、オーブンで焼いたもの。イベント当日に楽屋に差し入れでちんすこうが入れられて、ネタにされた。

ルビ
 ふりがな用の活字、またはふりがな。英国でルビーとよばれた5.5ポイントの欧文活字の大きさが、和文で5号活字のふりがなとして用いた"7号活字"とほぼ等しかったところから、こう呼ばれるようになった。
 
 

前へ 番組ダイジェストTOPへ戻る 次へ
PageTopへサイトマップへ
著作権についての考え方