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ICON 2月24日放送
 あと6回! マル天年代記〜いろいろな場所で『ちさの花園』〜
収録前の打ち合わせ
▲収録前の打ち合わせ
●オープニングコント

SE:チョンッ(拍子木)


横山「花形丸五郎一座!」



BGM:


横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。今年最初のブームと言えばメガマック。ビーフが4枚。カロリー、754キロカロリー。メガ時代なのでしょうか? 例によって便乗商法です」


山口「はいー。メガと言えばメガネ。まずメガメガネです」
広井「ガラスレンズ4枚を重ねた大きなメガネです。カール・ツライッスを使っていますので、メガネをかけると」
山口「ツライッス!」
広井「それから、メガケータイ。世界最大サイズを実現。ちょうど広辞苑と同じ大きさで、持ち運びに便利なショルダーベルト付き」
山口「いりません」
広井「バッテリーは単一電池30本! 待ち受け時間3分! エネルギーどか食い!! 『不都合な真実』!」
山口「帰りなさいよ」


横山「メガザル! ……ふかい時間のニュースでした」


●オープニングトーク
 今回の話題は、先日行われた東京マラソン。出演者は口々に、すばらしかった、すごかったと評価した。

 特に、山口さんは、マラソン中継で都内の知っているいくつかの箇所が映っていたので、ランナーがいかに早いか実感し、驚いたそうだ。

 広井さんの評価の観点はまったく違っていた。広井さんは東京マラソンを観戦おらず、東京マラソン自体を評価したのではなく、マラソン開催時の交通規制の結果に対して評価したのだ。この交通規制によって、都内や隅田川東側には、普段とちがって、ひとも車もほとんどいなかったとのこと。広井さんにとって、この状況は「最高っすよ! もう」というものであったようだ。

 広井さんはこれに気をよくして、東京に車で乗り入れるときには、ロンドンでやっているように料金を取ることや、毎週東京マラソンをやることを提案。横山さんは話をさらりと流し、番組を進行した。

スタジオ光景 その2 スタジオ光景 その3
▲スタジオ光景 その2
●今夜のおたけび
◆栗原祐斗さん(千葉県)
 大学受験のために普段乗らない列車に乗ったときのこと。


横山「ということです」
横山「"間違って電車の女性専用車両にのってしまったー!"」
山口「あー」
横山「発車ベルが鳴ったので急にね。飛び乗ったら」
広井「わかんないよ」
山口「乗っちゃたら」
横山「ほら、いちばん後ろだもんね。だいたい」
山口「うんうん」
広井「そうなんだ」
横山「あるある、あるある。そういうこと、あるよ。あるある」
広井「あるよね」
横山「気にすんな!」


●マル天年代記
 最終回まであと6回ということで、スタジオ内におもわず驚愕の声が上がった。

 マル天の歴史を振り返るマル天年代記の今回のテーマは、『いろいろな場所で『ちさの花園』。

 おもわず、横山さんから「けっこうです!(笑)」との声がでるものの、番組はそのまま進行。

 そもそも、『ちさの花園』の当初のコーナーコンセプトは、ふつうのことをやらしい声で読むと言うことだったそうだ。しだいにその内容は変質し、香港や、武道館や、ゲームショウなどでやるようになってしまったとのこと。

 今回は、その中の香港で収録したお宝音源が披露された。

◆お宝音源:香港で収録した放送音源
元祖花園声優の横山さん
▲元祖花園声優の横山さん


 BGMに中国風のいかにもな音楽が流れ、街中の雑踏の音がする中、広井さんと千葉さんの声が聞こえた。どうやら、広井さんと千葉さんが香港の街中へ行ったときの様子らしい。音源の中で、収録中に会話がのんびりなのは治安のあまり良くないところへいって、怖がっていたからと内情を暴露した。

 続いて、音源中の場面は変わって、亀ゼリーを前に千葉さんが「やめましょうよ」と言うのに、広井さんはなにやら得意げに勧めている様子。これを聞きながら、スタジオでは広井さんがなにやら亀ゼリーについてのウンチクを並べ、山口さんを感心させた。

 ここで、進行役の横山さんはあんまり気が進まないながらも、リクエストを答え香港で収録した『ちさの花園』を紹介した。

◆お宝音源:『ちさとちばの花園』



SE:船の汽笛の音。


横山「ちさと」
千葉「ちばの花園ぉ〜(おネエさま風に)」



BGM:バラード調の現地の楽曲


横山「ちばのおネエさま、おひさしぶりね」
千葉「ほんとー、おひさしぶり〜。それにさぁ〜、香港であうなんてステキねぇ、ちさちゃーん」
横山「ええ」
千葉「香港ってさぁ、あんた知ってる? 英語でどう書くか? え?」
横山「HONG(ホング)・KONG(コング)……」
千葉「そー、たんぽんたんぽん。ホング・コング。ねぇー、不思議よねぇ。ピンポンもさぁ、キングコングも、んぐ、んぐって」
横山「んぐ、んぐ」
千葉「ねばっこいものでも飲んでる感じよねぇー。なーんとなく、ヤよねぇ」
横山「ヤねぇ。おネエさま。ここはビクトリアピークといって、香港でいちばん高い場所なんですってぇ」
千葉「そうそう」
横山「きれーねぇー」
千葉「んー、バストで言えばねぇ。乳頭(にゅうとう)みたいなものよねぇ、ふー、ふふふ」
横山「えぇ」
千葉「ビクトリアピークをつまんでさぁ、もんでさぁ、舌でころがしてさぁ」
横山「千葉おネエさま」
千葉「ん?」
横山「千葉おネエさま」
千葉「なぁに?」
横山「香港のひとが見てますから、はずかしいことはやめてくださーい」
千葉「なにが恥ずかしいのよぉ、ばかねぇ〜。いいじゃないのよー、ここは香港なんだから。ねぇえ、それじゃぁ、ちさちゃんのビクトリアピークをのばして」
横山「ぁあ」
千葉「つまんで」
横山「まぁ」
千葉「ピーク、ピークなんだから」
横山「どうしましょう」
千葉「あははは(下卑た笑い)」
横山「いい加減にしろっていってんだろーっ!(怒声)」
千葉「るるるのるーっ!(ギャグ風の声)」
横山「それでは千葉おネエさま。またね」
千葉「またにね」
横山「ごきげんよう。スー、ボン、ソア」
千葉「千本桜(せんぼんざくら)」


 横山さんは、音源が終わると同時に、「くっだらないねぇー」とコメント。広井さんと横山さんによると、このときの音源は香港のビクトリアピークで収録したものとのか。

 そんな話をしている傍ら、山口さんはこの音源のBGMが笑いのツボに入ったらしく、大笑いしていた。広井さんはこのBGMは、露天で売っていたカセットやCDを使ったと解説した。

 山口さんが「千葉さんはこれ以外でもやっているの?」と聞くと、横山さんは「やった、何度かやった」と答えた。広井さんも、千葉さんが単独でやったこともあったと補足した。

 話は変わって、広井さんは、1995年に作成された番組特製裏テープが存在すると発言。番組プレゼントとして作成されたもので、中華料理屋でのプライベートトーク録音したもので、問題箇所にはピー音を入れたものらしい。プレゼントまでしっかりしたのだが、文化放送には、秘蔵音源がないとのこと。

 広井さんが「カセットテープもだれも保存してない!」と言うと、横山さんが「私探せば出るよ」と発言。広井さんは驚きの声を上げ、「今日のところはないから」とのことで、今回の放送では見送られることとなった。

◆『旅に出るから』 歌:千葉繁


スタジオ光景 その3
▲スタジオ光景 その2
●だけどの法則
◆ラグナブレードさん(栃木県)
 オークションで安いから落札したんだけど、粗悪品だった。


 横山さんと山口さんは同情を寄せた。

◆BAKOさん(福岡県)
 『いとしの儚』のチケットが無事とれたんだけど、歌謡ショウファイナル公演でもらったチラシがどこかにいってしまった!


 ちなみにこのチラシは、公演時に持って行くと「ちょっとしたギフト」がもらえるらしい。横山さんの高校時代の演劇部の恩師は大事に持っているとのこと。

◆絡繰道士(からくりどうし)さん(栃木県)
 月末に郵便受けに封筒が入っていたので、給与明細かとおもったんだけど、マル天ステッカーだった。


 「ぬか喜びじゃないじゃんかよー!」と非難囂々。しかし、半面、給与明細の方がいいという考えもわかると横山さんと山口さんはフォローを入れた。と、突然、横山さんの声が上がった。

横山「広井さん遠すぎるよ、マイクから!」


 広井さんが椅子にもたれかかったためマイクから離れてしまい、うまく声がマイクで拾えなかった様子。広井さんは言い訳をして、マイクに近づいた。

 今回のマルックス賞は、横山さんの「サイン入りで送ってみる?」との提案により、絡繰道士(からくりどうし)さんの投稿に決定した。広井さんは、サイン入りマル天ステッカーを、給与明細の日に送るよう番組スタッフにリクエストした。

スタジオ光景 その4 スタジオ光景 その5
▲スタジオ光景 その3
●『デビルBOX』第97回

●エンディング
 今回の放送は、まさに千葉さん特集のようだったと感想を言い合った。

 現在、『いとしの儚』の稽古の最中であるが、横山さんはストーリーに感動して毎回泣いてしまうとか。ちなみに、チケットの販売は好調で、3月24日と25日はほぼ完売状態とのこと。平日の公演はまだ空きがあるとのこと。良い席をねらうのであれば、そちらの方がいいらしい。

◆三本足モコ康さん(長野県)
 みなさん、こんばんは。
 マル天は終わりのない錯覚に陥っていて、この状況を受け入れるのに時間がかかりましたが、ようやくお便りを送ります!
 ぼくが聞き始めたのは、『火星(物語)2』の頃。当時20歳でしたが、今では32歳。時代の流れを感じます。


広井「おれだって、53や! もうじじいだ!!」


 初めて採用されたのは、『日本の禁じ手』。
 「こたつをひっくり返して焼き肉するのは……」というネタは今でも覚えているし、このペンネームに反応し喜ぶ広井さんと千葉さん、そして横山さんのことも忘れていません。


広井「俺たちもわすれねーよ」


 実は今、たくさんの番組を聞き、投稿していますが、このペンネームを使っているのはマル天だけです。最終回はどうしても行けないのですが、番組が終わっても、忘れません。本当に本当にありがとうございました。


広井「こちらこそ、ありがとう!」


◆ネコちゃんさん(埼玉県)
 広井さん、ちーちゃん、かっぺいさん、こんばんは。
 あと、もうすこしでマル天がおわっちゃうなんて、とても寂しいです。次ラジオをやるときには、やっぱり3人で、おもしろおかしく、ちょっぴりエッチな番組になるといいなぁと思います。13年間お疲れ様でした。


 広井さんは、「俺はたっぷりエッチな番組を次は作りたいなぁと」と宣言。「これからはたっぷり!」と強調しつつ、「そのときは、よろしくね!」とアピールした。

 エンディングアナウンス

広井「ということで。ではこれにて、お相手は広井王子と」
横山「横山ちんくさ」
山口「山口……あ、あわ、あ、思いつかねぇ。勝平でした」
横山「じゃぁ、またね。ばいばーい」
広井・山口「ばいばーい」



  【『不都合な真実』】
 アメリカ合衆国元副大統領アル・ゴアがおこなっている環境問題に関するスライド講演を記録した、ドキュメンタリー映画。日本では、2007年1月に公開された。

【東京マラソン】
 東京マラソン2007 (英文名:Tokyo Marathon 2007)のこと。2007年2月18日に東京都内にて開催された市民マラソン大会。コースは、東京都庁〜飯田橋〜皇居前〜日比谷〜品川〜銀座〜日本橋〜浅草雷門〜築地〜豊洲〜東京ビックサイトとなっている。テレビ放映は、フジテレビ系全国ネットで行われた。

【香港で収録したお宝音源】
 広井さん、千葉さん、横山さんが香港へ実際に行き収録し、1995年12月16日に放送されたもの。収録旅行中の映像については、放送翌日に行われたイベント『文化放送DREAM POWER'95「広井王子のマルチ天国」公開録音/カウントダウン5DAYS 天外魔境ZERO』にて、ビデオ上演された。

【番組特製裏テープ】
 1995年6月に実施されたプレゼント企画の景品。そのテープには、『ちさとちばの花園』が収録されたと言われている。

 
 

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