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| 2月17日放送 あと7回! 『いとしの儚』スペシャル 後編 | |
●オープニングコント
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●オープニングトーク
広井さんが言う恒例の挨拶について、変な処で間が空いた為、山口さんは「今、フェイントかけられたかと思って、ドキドキしましたよ!」と抗議した。 今回の話題は"花粉(症)"。3人の中で唯一花粉症持ちの山口さんは「あーー! 言わないで!」と嫌がった。 今年は、花粉の飛ぶ時期が、例年に比べて早いらしい。どうやら暖冬が関係しているとのこと。山口さんの説明では、花粉の飛んでいる量は多くはないものの、既に飛んでいてツライらしい。 |
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●今夜のおたけび
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| ●ゲストコーナー
今回も広井さんは(最終回まで今週をのぞいた回数)「あと残り6回」と紹介したが、先週に引き続き『いとしの儚』の特集であることを説明した。
横山さんによって演出の茅野イサムさんと、鈴次郎役の山中崇史さんが紹介され、それぞれが挨拶。しかし、山中さんは前回とはまったくちがって、かなり渋い声で挨拶をした。 とたんに、周りから前回と随分違うとツッコミが入った。これに対し、山中さんは「先週、自分でちょっと(声を)聞きまして、このままじゃマズイな」と言って、挨拶を変えてたことを説明した。 山中さんは、『デビルBOX』で演じた"ザンジバル"のようなお調子者ではうっとおしいということで、渋い2枚目の線を狙ってみたらしいのだが、横山さんから「今週もソレ(ザンジバル)だよ」と笑いながら指摘された。 話を聞いていた茅野さんは、自分の演じた2枚目の殺し屋バックスを演じたらどうなるのかと山中さんに質問。山中さんは茅野さんに応えてバックスを演じてみせたが、ザンジバルとほぼ同じ感じになってしまい、周りから「同じだよ!」と突っ込まれた。 ここでやっと話題は『いとしの儚』に。
横山さんの説明によれば、2007年2月17日現在まだ稽古は始まっていないとのこと。青鬼役の山口さんは、稽古初日までにセリフを全部暗記して稽古場に行くと横山さんに宣言するほどの意気込みらしいが、実は「まだ(セリフ)入ってない」とのこと。 その話を聞いた演出の茅野さんは、「おぉーー!」と声をあげた。 横山さんは、山口さんに対して「何てことしてくれるの!? 他の役者にプレッシャーをかけるような!」と苦情を言い、もう一方の共演者である山中さんにも現在のセリフの覚え具合について訊いた。
話を聞いていた茅野さんは、山中さんに「でも、おまえ、セリフ入ってるんだろ? 1回やってるんだから」と確認。 山中さんは、「いやいやいや、1回入っても、すぐ抜けますから!」とはじめはおどけて謙遜していたのだが、実は演技をする上で以前のものが残っていると、演技が固まってしまうのが嫌なのだと語った。 横山さんは「役者として、その気持ちは良くわかる!」と同意した上で、「相手の役者や環境が変われば(自然と演技も)変わるんでしょう」と話した。 山中さんは、環境や相手役によって演技は変わるものだから「頭の中で決め付けてはいけない」と思うものの、「でもセリフは憶えていた方がいい」とも思ってしまい、ジレンマに悩むのだそうだ。
このあと、茅野さんから「おまえ、何やってんだよ崇史! いつまで台本持ってるんじゃないよ!」と山中さんは言われ、スタジオ内は爆笑の渦となった。
更に言われた山中さんではなく、山口さんが「やっべ、あと3日で(セリフ)入れないと。今言われたら」とおどけた。 周りの様子をうかがってた横山さんは「まだ、台本読んでない」と告白。その理由は、「読むたびに泣いちゃうんだもん」とのこと。 横山さん自身は、稽古場で立ち稽古をしながらセリフを憶えていくタイプとのこと。茅野さんの話によれば、横山さんのセリフ憶えはかなり早いらしく、「立ったら、だいたい全部入ってる」らしい。
「やっぱり演出家さんは、すごい怖いわ」という感想と共に、「早く、みんなと1回読み合わせがしたい!」と一同芝居に期待をふくらませた。
茅野さんの説明によると、元々は横山さんの熱烈な希望かららしい。 横山さん自身は「私、人生でたった2回だけですよ。、自分から"アレやりたい、コレやりたい"ってアピールしたの」とのことで、1回目は『ルパンIII世』で、今回の『いとしの儚』で2回目なのだとか。 相手役についても、横山さんの希望で山中さんに決定したとのこと。横山さん曰く「崇史くんしか、考えられない」そうで、劇団扉座の花見のときに鈴次郎役を引き受けてくれるように口説き落としたのだそうだ。
横山さんは、遊座のチラシを配るたびに「今度、遊座っていうの、今度からやるんだ」と説明すると、「え、どんなの?」と訊かれると状況を説明し、広井さんに遊座の今後の展開について質問した。 広井さん曰く「今の処、考えていない」とのこと。 広井さんは多くの劇団のように、まず"公演ありき"でスケジュールにしばられてるのは嫌だと話し、最初に「これがやりたい」という企画(動機)があって、その企画にあった人材を毎回集めて舞台を作っていきたいと語った。
広井さんは、できたら演目について「ゲームのキャラクターやアニメのキャラクターを使いながら(舞台が)出来る時代になったら、もっと面白いと思っているわけ」と未来について話した。 続いて広井さんは、版権について「(版権の)空いている処を狙っていけば、色んなことができる」と可能性を語った。
現在、日本のミュージカルは世界から(台本や公演権を)買ってるが、日本のアニメやゲームは世界に通用しているのだから、それを原作にして舞台を作れば「日本から世界に発信できるようになるんだよ」と、広井さんは熱弁をふるった。 広井さんは、海外で出来たミュージカルを日本で日本語で公演しているのだから、日本のアニメやゲームが原作の舞台を、楽曲のみ固定のものを使用(違うものを使ったら違う舞台になってしまうから)し、公演する国の人が母国語で演じればよいと力説した。 結果として、ショービジネスとして演劇は商売になると広井さんは結論づけ、「これからは、日本人が(世界に)打って出る時代」と熱く語った。 そして、その熱いスタートを今回遊座の旗揚げとして、新国立劇場から始めるのだと広井さんは笑いながら話した。
広井さんは、茅野さんのコメントを聞き「お客さんが"遊座社中"とかさ」と、これからファンになる人に向けて提案した。 "社中"という言葉が、あまりにも古い言葉な為に、横山さんをはじめ茅野さんから苦笑とともに説明がされた。 |
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| ●『デビルBOX』第96回 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●エンディング
「スペシャルでお送りしました」という広井さんに、横山さんは「楽しかった〜! しゃべりまくった!!」と上機嫌。 ここで、リスナーから問合せが多かったマル天最終回の公開録音イベントに向けて告知が行われた。(既に応募は締め切らせて頂きました)
広井さんが、「無事大学生だって」と紹介すると、横山さんと山口さんから「おめでとー」とお祝いの言葉が贈られた。 横山さんは「みんな、4月から新しい生活が始まるんだねぇ」と言ったあと、「みんな、心の友だから!」とコメントした。 エンディングアナウンス
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