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| 2月10日放送 あと8回! でも今回は『いとしの儚』スペシャル 前編 | |
●オープニングコント
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| ●オープニングトーク
広井さんは「アナログ放送、本当に終わるんだね」と話を振った。 横山さんは、100万円出したプラズマテレビが使えなくなると心配したが、広井さんと山口さんからアナログテレビ用の外部チューナーが出るはずだと聞き、ホッとした様子。
広井さんによると、デジタル放送は墨田区押上に建てられた新しい東京タワーで放送され、港区芝公園にある現在の東京タワーはラジオ専門になるとのこと。 山口さんは、「あっ、(現東京タワーは)なくなったりはしないんだ!」と話し、日本のシンボルが残ることを喜んだ。 なおも話が続きそうな様子だったが、今週はゲストも出演するということで横山さんが次のコーナーに進めた。 |
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●今夜のおたけび
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| ●ゲストコーナー 広井さんは、最終回まで今週をのぞき残り7回と紹介し、先週に引き続きマル天年代記をスタートしようとした。
今回のゲスト、出演者ともに『いとしの儚』の関係者が揃った形となった。
横山さんは、いっしょに(声優として)20年以上仕事をしている山口さんとは、意外にも舞台では『いとしの儚』がはじめての共演になるとのこと。逆に、茅野さんと山中さんとはすでに舞台で共演している関係だそうだ。 茅野さんと横山さんとの共演は、茅野さんが役者時代に出演した『朗読劇 きらら浮き世伝』。その時に、茅野さんが横山さん(の役者の才能)に惚れ込み、茅野さんの初演出作品であった『そらにさからうもの』で、横山さんにヒロインとして出演してもらったそうだ。 その舞台で横山さんの相手役だったのが、今回も共演する山中さんだったとか。
しかし、いろいろな都合で出演が叶わないうちに茅野さんが役者をやめてしまったので、演出家としてお招きすることになったとか。 茅野さんが『歌謡ショウ』を演出する関係で、山中さんも『歌謡ショウ』に出演することになったが、それもすべて『いとしの儚』で出会ったのが最初のキッカケだと、茅野さんは語った。
初演でも鈴次郎役を演じた山中さんを含めて、こうして広井さん、横山さん、茅野さん、山中さんの4人が、2000年初演の『いとしの儚』の舞台をキッカケに出会ったわけである。
広井さんと山口さんは、広井さんのゲームデビュー作である『天外魔境』で出会ったそうだ。当時、まだまだ声優業界はゲームに理解がなく、大御所といわれる声優さんたちはなかなか出演をOKしてくれなかったとか。 そんな中、デビュー1〜2年目でまだ新人だった山口さんは、とても楽しんで演じてくれたと広井さんは当時を振り返った。 『天外魔境』以降も、ふたりはいっしょに仕事をする機会が何度もあり、「いつか舞台やろうね」と約束したそうだ。広井さんは、出会って約19年、やっと今回の『いとしの儚』でその約束が実現すると語った。
横山さんは、稽古前の現在のチームワークについて「とても良い」と説明。しかし、広井さんは「稽古が始まるとチームワークが悪くなるかもしれません」と話し、笑いを誘った。
山中さんが演じるのは、主役の"件 鈴次郎(くだんすずじろう)"。子供の頃からずっと博打しかやってこなかった、天涯孤独の博打打ちの男で、台本に"人でなし"というセリフが出てくるくらい"人でなし"だそうだ。 山中さんは、こんなに悪い男を演じることができるか、また博打をまったくやらない自分が博打打ちを演じていいのか、という点を演技のポイントにあげた。
横山さんは、2000年に劇団扉座で『いとしの儚』を上演した際の山中さんについて、茅野さんに質問した。 茅野さんは、それまでピエロのような笑わせる役が多かった山中さんが、はじめてついた渋いシリアスな役だと述べた。 ちなみに、茅野さんの役は、山中さん演じる"鈴次郎"のライバルの"ゾロ政"役で、鈴次郎に昔博打で負けたためいつかやり返したいと思っている博徒だったそうだ。茅野さんは、山中さんとがっぷり四つに組んで芝居したのははじめてだったと、その当時を振り返った。
横山さんは、演出家の茅野さんに、演出するにあたり思っていることを聞いた。 茅野さんは、まず第1に脚本が素晴らしいので、あまり何かをしようと思わずに役者の力を引き出し、余計なことをせず脚本に忠実にやれば自然と良い芝居ができると、『いとしの儚』に太鼓判を押した。 また、キャスティングについては、すごくおもしろい役者が揃ったので、台本どおりにやっていけば絶対面白くなると語った。
広井さんは、山口さんに『いとしの儚』の感想を聞いた。
山口さんは、返事を急いだ理由を「すっごい良い話だったもん」と説明した。
山口さんは、茅野さんの演出も楽しみだと語った。実は、山口さんと茅野さんは昔オムニバスで別々ではあったが同じ芝居に出演したことがあるそうだ。その時、「ものすごい身体を使って芝居をしている茅野さんを観て、凄いなこの人」と山口さんは感心したんだとか。 山口さんは、役者時代のすごい茅野さんを知っている分、「(茅野さんが)演出っていう時に、やっぱいちばん緊張しているかもしんないんですよ、僕」と今の正直な心境を語った。
山口さんと茅野さんが芝居で共演したことがあると知らなかった広井さんは、山口さんの話を聞いて「いっしょにやってんの!?」と驚いた。そして、「なんか縁で繋がってんだね。どっかね。そうやって集まるもんだね。おもしろいなぁ〜と思う、その辺はね。でも、やっぱ今回これをやるべくしてみんな集まった」と、それぞれの不思議な縁について感心した。 話も長くなり今週だけでは話は尽きないということで、来週も引き続き『いとしの儚』の特集をすることになった。 最後に、横山さんから『いとしの儚』の詳細告知がされた。 |
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| ●『デビルBOX』第95回 |
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| ●エンディング エンディング早々、あいさつのタイミングを逃した広井さんは、「ボウッとしてました」とリスナーに謝った。 横山さんから『さよならマル天 公開録音』のお知らせがあった。(応募はすでに締め切られています)
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