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ICON 2月3日放送
 あと9回! マル天年代記〜ファンタジージャパネスク王国〜
収録前の打ち合わせ
▲収録前の打ち合わせ
●オープニングコント

SE:チョンッ(拍子木)


横山「花形丸五郎一座!」



BGM:


横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。2月3日、節分ですね。全国各地で豆まきが行われました」


山口「はいー。えー、ここ、エロい店でも、今や遅しと豆まきを待っています」
横山「山口さん、それは放送できる話題ですか?」
山口「はい……多分。あ、今、出てきました。エロい店で豆がまかれます。あーっ! 豆をつまんだ。男性客のひとりがそれをくわえました」
広井「あぐあぐあぐ……」
山口「あっ、ちょっとすいません。お取り込み中、すみません」
広井「ん?」
山口「お味は?」
広井「うまい豆じゃよ」
山口「あ、そうすか。それじゃ、あの、私も」
横山「山口さん、山口さん? それは完全に放送できませんよ」
山口「あぐあぐあぐ……あぐあぐあぐ……」
横山「や、山口さん? や、や、山口さん? 山口さん? ……私も、豆まきしちゃおうかな」
広井・山口「え〜〜(嫌そうな声で)」


収録風景 その1
▲収録風景 その1
●オープニングトーク
 今回の放送で、最終回まであと9回。前回の放送から、懐かしい放送音源を放送しているとのこと。トークもほとんど無いまま、矢継ぎ早に次のコーナーへ進行した。 

●今夜のおたけび
◆尾田香織さん(静岡県)
 まずはひと段落のひとも、そうでないひとも今はコレだと思います。


横山「"センター試験終了ーっ!"」
広井「おー」
山口「そっか」
広井「ごくろうさま!」


スタジオ光景 その2 スタジオ光景 その3
▲スタジオ光景 その2
●マル天年代記
 広井さんは「いつまでもあると思うな。黒いちん毛とマル天」と切り出し、横山さんや山口さんからつっこまれ、「そういうもんなのよ。すぐ白くなっちゃうんだから」とぼやいた。

 横山さんは「あたし赤いよ」とボケ、広井さんと山口さんが話題に食らいつくと、「ばっかじゃないの〜。だいたいちん毛があるわけないだろ」と笑い飛ばした。

 そして、最終回まであと9回ということで、前回放送に引き続き、マル天年代記をスタートした。

◆『なんで深夜放送になっちゃったの?』


 この山口さんの質問に、広井さんは、最初は午後7時半よりの放送であったが、放送内容があまりにも深夜放送向けであったため、深夜放送にうつされたと答えた。山口さんもこの返答に納得。

 横山さんが「そこで開花したものがあったわけですよね」と話を振ると、広井さんも我が意を得たりとばかりに、「やっぱ、深夜放送向きなんですな」と満足気な様子。

◆お宝音源:『ニッポンの禁じ手』


 横山さんの紹介で、深夜放送に移動した頃にやっていたコーナー『ニッポンの禁じ手』が流された。音源の中で、仰々しいBGMを背景にコーナーがスタート。横山さんが鉄壁ミュラーさんの投稿である「新聞広告に初任給30万と書くのはよいが、横に小さくルーブルと書くのは日本の禁じ手」を読み上げた。 

 音源を聞き、山口さんは「なんかこれ、聞いたこと有ると思ったら、僕が入ってからもやりましたよ」と発言。広井さんと横山さんは、『ニッポンの禁じ手2000』のことと気づき同意。横山さんは「おもしろかったコーナーなので復活させました」と説明した。

 山口さんは資料を見て、当時のコーナー名を読み上げた。

  • 『いきなり記念日』
  • 『ニッポンの禁じ手』
  • 『ちょんまげサスペンス劇場』
  • 『ちさの花園』
  • 『天外魔境ZEROメイキング日記』
 広井さんと横山さんは、コーナー名ごとで相づちを入れていった。が、『天外魔境ZEROメイキング日記』については、当の広井さんは「全く覚えてない」とコメントし、周囲の笑いを誘った。

◆お宝音源:『ちょんまげサスペンス劇場』


 音源で、シリアスなBGMが流れる中、「この世の誰もが、自分の鼻くその匂いをかいで生きている」という投稿を横山さんが読み上げた。

 スタジオの広井さんたちも、改めて読み上げられていた投稿に納得。山口さんも大笑いしつつ、「あほかぁ〜」とコメント。広井さんは、「くだらないことやってたなぁ」とあきれつつ、「このくだらなさが受けたんだよ」と分析。

 横山さんは「いいじゃないですか、ラジオらしくって」とフォロー。広井さんも「ほんとだよ」と同意した。

 ここで、深夜放送に移動した1995年について、横山さんは『Microsoft Windows 95』や、「青島幸男さんが都知事に」「横山ノックさんが大阪府知事に」と解説。

 広井さんはこれを聞き、ビックサイトで行ったイベントを思い出した。横山さんもその時の苦労を呼び覚ました様子。

 横山さんに寄れば、その当時、横山さん自身は別の仕事で地方へ行っていて、イベントに直接参加できなかったので、テレビ電話をつないで参加する予定であった。がしかし、今のようにインターネットではなく、音声と映像の2回線を使ってのテレビ電話だったので、回線不調のため危うく音声のみの参加になりそうだったと、横山さんは当時の裏話を披露した。

◆お宝音源:
横山「さて、最後の一枚。ちょんまげサスペンス劇場」



BGM:緊迫感のある曲

SE:バン!


千葉「いやいやいやいや(唐突に)」
横山「イヤーダーッ!(悲鳴)」
広井「わーっ、びっくりしたぁ!」
横山「ビックリシターッ! ワーッ! モーコワーイヨー、千葉さん!(泣きながら)」
広井「千葉さん」
千葉「いやー、俺ね。完璧に1日間違ってたみたい(飄々として)」
広井「遅れてきたでしょう」
横山「やだーもう……」
広井「今、登場です。思いっきり泣きじゃくっているよ。ちーちゃんが」


 この音源を聞き、広井さんは「このころは、でたらめだった」と当時を思い起こした様子、改めて広井さんは「ひどいよなぁ」とコメントした。そして、深夜になってから、千葉繁さんがラジオドラマだけではなく、レギュラーパーソナリティとして登場したとのこと。

◆歌:『風の物語』 歌:横山智佐


 懐かしい曲を聞き、広井さんと横山さんは曲にまつわるエピソードを思い出し、「懐かしいですねぇ」と言い合った。

スタジオ光景 その4 スタジオ光景 その5
▲スタジオ光景 その3
●カッペイのラブラボーヤ
◆明日香さん(長野県)
 異性に言われてうれしい言葉は何だと思いますか?


 横山さんは「"頑張らなくてもいいんだよ"」と即答。横山さんは、いっしゅん反発して「"がんばるよーっ"と言いたくなるんだけど、ほろりと」くるそうだ。

広井「すっごい傷ついたりしてね」


 一同一瞬考え、含み笑い。

 山口さんがフォローしようとしたが、広井さんは端的にエッチしているとき言われたら傷つくと指摘。広井さんの指摘に、山口さんも「まぁ、確かに」と納得。

 つづけて、山口さんは「確かに異性にいわれてうれしい言葉は、"すごい"かもしれないですけどね」とコメント。

 ここで、横山さんが逆に男性陣に尋ねてみると、山口さんは「"すごい!"」と答え、広井さんと笑いあった。横山さんは「それは深い!」とフォロー。

 広井さんが「いろんな意味で」と付け加えると、横山さんは、「いろんな意味でって、ひとつでしょう」とあきれた様子。一同、笑い合った。

 ついで、広井さんは「好き」、「して」という言葉をあげた。

●ちさの花園
横山「近頃、流行りのマッサージ。
 肩こりにはよく効くんですって。
 お姉さまの指先が肩へ、刺激がつたわる。
 肩が軽くなっていきます。
 気持ち良い電気が、背筋を駆け上っていきます。
 あぁ、お姉さま〜。
 今度は、私がやってあげる……。

 こんばんは智佐です。
 今夜もお便りが届いております。


◆ワラスギダンヒくん(東京都)
 おねえさまぁ。
 今年の夏は暑かったですねぇ。
 だから、いつもチューペットをチューチューしていました。
 いろーんな色があって……特に好きな色は白です。
 あぁ、そんなに激しくしゃぶるとお口からこぼれてしまいますわぁ〜。
 あ〜あ……お口の周りがベトベトになってしまいました。

 これからは、もう少しやさしくチューチューしてあげましょうね。
 ところでおねえさまも今年の夏はチューチューしましたか?」
千葉「しましたかぁ? チューチュー?」
広井「たのしーなー、ラジオってなんか知んないけど(フェードアウト)」


休憩中の横山さん 休憩中の広井さんと山口さん
▲休憩中
●『デビルBOX』第94回

●エンディング
 広井さんが「今日の放送を終えると、最終回まであと8回」と言うと、横山さんも山口さんもカウントダウンの実感がわいてきている様子。

 広井さんは「最終回まで会ってみたいひと!」とふたりに聞くと、本当にあえるのか疑心暗鬼になりながら、唐沢寿明さん、宮崎あおいさん、沢尻エリカさんの名前が挙がってきた。

 山口さんは番組スタッフの意図を読み、「マル天に関わるひとで最終回までにもう1回会いたいひと」とフォローを入れた。すると、広井さんと横山さんは驚愕。

 広井さんは、「ちがうよ!」、「いーんだよ、そんなの」と強気な発言。

 山口さんは「ロナウジーニョとか」と言い、横山さんも「死んだおばあちゃん」と言って笑いを取った。

 ここで、横山さんは公開録音のお知らせを行った。スペシャルゲストを予定するとのこと。

 横山さんの公開録音のお知らせが終わると、広井さんは発言した。

広井「なるほど! わかった、やっと意味が! 宮崎あおいちゃんとか、ロナウジーニョとか、唐沢寿明さんとか、そういうのを千葉さんがひとりでやるんだ」


 広井さんと山口さんは大笑い。

横山「あぁ、もうちょっと、無理のないところにしておこうかなぁ」
山口「ちょっと、興味ある、千葉さんの宮崎あおいちゃん」


 横山さんは、無理のないところで、"レレレのおじさん"に生で会いたいとリクエスト。"ネズミ男"、"一堂零"の名前も挙がった。

山口「千葉さん来てくれるかなぁ?」
広井「千葉さん来てくれるかなぁ」
山口「来てほしいなぁ」
広井「豊口もね!」


 さらに、広井さんは、「その辺を押さえた上で、本当に宮崎あおいちゃんを呼べるかどうか」と発言。横山さんに「まだ言うか!」とあきれられた。

 エンディングアナウンス

広井「では、これにて! お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあ、またね」
3人「バイバ〜イ」


2月8日は広井さんの誕生日
▲2月8日は広井さんの誕生日

  【ファンタジージャパネスク王国】
 番組中山口さんが紹介したコーナーは、『ファンタジージャパネスク王国』時代(1995年4月〜1996年3月)のもの。この頃より、千葉繁さんが番組レギュラーとして登場した。  当時のコーナーは、下記のものがあった。
  • 『いきなり記念日』

  •  番組冒頭でいきなり投稿者の記念日を言うコーナー。
  • 『はがき大名』

  •  投稿の内容に応じて投稿者に石高(こくだか)を付与していくというもの。コーナー内コーナーとして、『ニッポンの禁じ手』、『ちょんまげサスペンス劇場』が有った。
    • 『ニッポンの禁じ手』

    •  「〜するのはいいが、〜するのは日本の禁じ手」と2つのものを比較して、受けを狙うコーナー。
    • 『ちょんまげサスペンス劇場』

    •  怖いもの、いやなもの、痛そうなものを説明するコーナー。
  • 『ちさの花園』

  •  横山さんのお色気コーナーの代名詞のようなコーナー。その原点。
  • ラジオドラマ

  •  『火星物語2』(クエスが主人公とした物語)、『火星物語3』(フォボスを主人公とした物語)が当時放送された。
  • 『天外魔境ZEROメイキング日記』

  •  広井さんを主人公にした芝居仕立てで語る『天外魔境ZERO』の製作秘話。香港収録のための企画であったとのこと。(1995年4月)


【千葉繁】
 怪優というにふさわしいベテラン声優。現在は、音響監督なども務めている。
 番組開始当初はドラマだけということで有ったが、番組が深夜枠へ移動してからレギュラーとして番組に参加。2000年4月の『広井王子のマルチ天国』終了と同時に、勇退。山口さんに後を譲った。

【Microdsoft Windows 95】
 マイクロソフト社が出したOSのひとつ。新しいユーザーインターフェースによって、初心者に優しいとされ、熱狂を持って迎えられた。しかし、Windows 3.1(MS-DOS)との互換性を持たせるためカーネルに16bitのコードと32bitのコードが混在するという構造を持つため、不安定なOSであった。

【青島幸夫】
 テレビ創世記、放送作家として名を売り、作詞、作家など多芸な活動を見せた人物。政界にも進出し、参議院議員として活躍後、1995年都知事選に出馬。当選し都知事として、世界都市博覧会を中止させた。2006年年末死去。

【横山ノック】
 漫才師。漫画トリオでしられている。芸能活動の傍ら、政界に進出。参議院議員を務めた。1995年参議院議員を辞職の後、大阪府知事に当選。しかし、2期目も当選するも、1999年に強制わいせつ罪で在宅起訴され、辞任し、芸能・政界の活動を自粛中。

【ビックサイトで行ったイベント】
 1996年3月31日(日)13時半より行われた東京ビックサイトのオープニングイベント『アクセス 東京シーサイド さあ、始めよう!! 広井王子のコミュニケーション&ネットワーク』のこと。
 出演者は広井さん、千葉さん、横山さん(中継での参加)、桜井智さん、草地章江さん、寺島尚正さん。

【別の仕事】
 横山さんの別の仕事とは、1996年3月31日に行われた『天地無用! in LIVE TOUR's96』の大阪公演のこと。1996年3月17日(札幌)、同年3月23日(仙台)、4月7日(福岡)、4月13日(東京)でも、ライブが行われた。

【最終回までに会ってみたいひと】
 番組中取り上げられたひとは、唐沢寿明(俳優)、宮崎あおい(俳優)、沢尻エリカ(俳優)、ロナウジーニョ(サッカー選手)であり、横山さんが取りあげた「死んだおばあちゃん」以外、2007年2月現在存命中。

 
 

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