Top 見る・読む 参加する ご案内
ICON 1月20日放送 「私は女好きだからねぇ」
●オープニングコント
 SE:チョンッ(拍子木)
  
横山「花形丸五郎一座!」
  
 BGM
  
横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。この冬、猛威をふるったノロウィルス。今、新たなウィルスに変異して、人間社会を脅かそうとしています。山口記者のリポートです」
山口「博士、新型ノロウィルスとはどんなものなんですかぁ?」
広井「具体例で申し上げましょう。切符を買う順番が来てから、財布の中の小銭をゆっくり探す人。これは完全にウィルスに感染していますね」
山口「ほぅ〜。えーと、それどういう事ですか?」
広井「新型"ノロ"ウィルスは、人間の動作をゆっ……くり、させてしまうんです」
山口「いや、その"ノロ"ですか?」
広井「えっ、別名"オスローモーションウィルス"です」
山口「いや、博士あの、動きが太極拳になってますよ(笑いながら)」
広井「うっ、いかん! どうやら感染したかもぉー」
山口「何か特効薬は!?」
広井「かっ、あ、あ、り、ま」
山口「いや、や、あり、"ありま"って、あ、あり……。や、あるんですか? ないんですか? その先!」
広井「稲子」
山口「やっ、誰ですか、それ?」
  
横山「……ふか〜い時間のニュ〜〜スで、した(ゆっくりと)」

●オープニングトーク
 広井さんはタイトルコールを開始したが、まだ山口さんがあいさつしている途中だったため、「ごめん、かぶった。ごめんごめんごめん」と山口さんに謝った。山口さんは「いいよぉ〜」と答え、再度あいさつをした。

 今日の話題は、暖冬。今年の冬は記録的な暖冬で、東京はポカポカ陽気とのこと。この現象について、横山さんは、「(暖かいのは)有り難いけどね、冬っぽくないっていうか」とコメント。

 広井さんは、ニューヨークは120年ぶりに雪が降っているが、異常に暖かい日もありTシャツで過ごしている人もいると紹介し、そろそろ久しぶりにエルニーニョが巡ってくるらしいと説明した。

 また、広井さんは、最近よく聞く"異常気象"について、「所詮、観測記録上でしょ?」、「100年のデータでしょ?」と話し、地球レベルからいったら、1000年、2000年のサイクルは普通のことだもんね」と介していない様子。

広井「そのサイクルで見てたら、そんなの普通のことだよっていうことなんだろうね」
横山「大人っぽいご意見ですね」
広井「あまり気にしないことよ。こういうことをドキドキドキドキしちゃうからいけないのよ」
横山「そっか!」
広井「滅びるときは滅びる!」
横山「わかった!」
山口「おっ! でもやだな、それは。あはは(笑)」
広井「だって仕様がないじゃない! 恐竜だって滅びたくなかったかもしんないんだもの!」
山口「そうだねぇ〜」
広井「滅びるときは滅びる!」

恐竜について熱く語る広井さん
▲恐竜について熱く語る広井さん
 このあと話題は恐竜の話に移り、広井さんは現在"恐竜"といわれている物の形は、見つかった骨に"大体こういう事だろう"と想像して肉付けしただけなので「(形は)嘘かもしんないけどね」と説明。

 ただ、マンモスについては、(シベリアの永久凍土層で)肉が付いた形で冷凍保存された物が見つかっているので、形は正しいと補足した。

 さらに広井さんは、現在マンモスのクローンを作ろうという実験がロシアで始まっていることも紹介。「マンモス動物園って、マンモスがいっぱい群れているんだぜ」と嬉しそうに話した。

 広井さんの話を聞いた横山さんは、「いろんな事に詳しいねぇ〜」と広井さんに感心。山口さんは、「恐いなぁ〜」、「でも見たいなぁ〜。おもしろそうだなぁ〜」とマンモス動物園に興味を示した。

広井「だから、恐竜の肉さえ見つかれば、肉から絶対にできるって、恐竜(のクローン)!」
横山「見つかんないだろぉ〜」
広井「いや、絶対見つかるって!」
山口「その辺でさ、ケンタッキーのさ骨埋めといたらさ、ずーっと遠い未来に"これは××とかだ!"とか発見する人いるのかな?」
横山「なるかもよぉ〜」
広井「それよりも、CD-ROMとかさフラッシュのメディアとかさ、"なんだろう?"とかっていう奴はいるだろうな」
横山「そんなこともあるかも。楽しみだねぇ〜。また輪廻してその頃にも生まれてみたいね」
山口「ああ、それいいねぇ〜」
広井「"輪廻して"! いいですねぇ〜。輪廻したい!」


●今夜のおたけび
◆ドラキチさん(東京都)
 僕の部屋を勝手に掃除して、エッチな本を見つける母ちゃんへ雄叫びます。

横山「"お願いだから、タイトル別に並べ直さないでくれーー!"」
広井&山口「あははははははっ」
横山「お気に入り順にしてるんだって。ふん」

●だけどの法則
◆ささのぶさん(東京都)
 とんがりコーンを指にはめてとれなくなったけど、そのまま食べた。

 山口さんは「やるやる!」と投稿にうなずいた。横山さんも「なんだかそうしたくなる!」と同意した。

◆橋本さとりさん(埼玉県)
 ロープレ(ロールプレイングゲーム)でラスボス戦まで来たんだけど、主人公に付けた自分の名前が間違っていることに気付いた。

投稿者に同情する横山さん
▲投稿者に同情する横山さん
 横山さんは、「えー! がっかりだねぇ」と述べ、「気付かない方が幸せだったかも」と投稿者に同情した。

 山口さんは、「気付かないことが幸せなことも、この世の中にはいっぱいあるんですねぇ〜」と大人の発言。

 広井さんは、逆に気付いた方が幸せな例として、ゲーム『天外魔境』をプレイした、とある小学生のエピソードを紹介。

 その子は、所持している武器を装備して戦うことを知らなかったため、苦労しながらゲーム中盤まで進んだが、ある時、武器を装備することに気付き、その途端すごく強くなったと感想文に書いて送ってきたらしい。広井さんは「そりゃそうだ!」と笑いながら話した。

◆M25マタンゴ星人さん(埼玉県)
 くじ引きで3等の米が当たったんだけど、10キロの米を買ったあとだった。

 横山さんは「あるあるあるね、そういうこと!」と激しく同意。広井さんは、お米はすぐには痛まないし当分お米を食べるようにして、お米料理をいっぱい考えればいいとアドバイスした。

 今回のマルックス賞は、お米がかぶってしまった"M25マタンゴ星人"さんに決定した。

●カッペイのラブラボーヤ
◆ホップステップジャンガリアンさん(東京都)
 自分は、例えば本を読んでいる女の子が名前を呼ばれて顔を上げる行為とかに萌えるのですが、3人さんは女の子のどんな仕草に萌えますか?

 山口さんは、投稿を読みながら「"3人さん"って、(女性の)ちぃ(横山さん)にも聞くんだ!」と驚いた様子。しかし、横山さんは「私は女好きだからねぇ」と話し、投稿の質問に答え始めた。

 横山さんは、女の子の仕草というよりも女性のとても綺麗な顔立ちが好きだそうで、「目で犯すんじゃないかっていうぐらい、見つめてたことがある」と発言。横山さんは、小学生の頃に通っていたそろばん塾に綺麗な女の子がいて、その子の顔を気付かれずにずっと眺めるために、いつもその子のななめ後ろの席に座っていたと話した。

 横山さんは、その時のことを「だって綺麗なんだもん!」と説明した。

「丸いおでこが好き」と山口さん
▲「丸いおでこが好き」と山口さん
 山口さんは、仕草というより女の子のおでこが好きだとのこと。山口さんの好みは丸いおでこだそうで、「けっこう、ちぃ(横山さん)のおでこ好き」とコメントした。

 山口さんからおでこを褒められた横山さんは、「顔の形と乳の形に自信あり」とコメントし笑いを誘った。

 次に、横山さんは広井さんに話を振った。広井さんは、パンツを脱ぐときに突き出すお尻の形に萌えると回答。山口さんが「(同じ形なら)履いているときでも良いの?」と聞くと、「脱いでいるときの方が良い」とこだわりを見せた。

 広井さんは他に、映画『雨の訪問者』の主役の女性がベッドでストッキングを脱ぐ際、最後につま先にストッキングを引っかけたまま手で引っ張り、その後手を離すという仕草を見て、当時萌えたらしい。広井さんは、ベッドでいたずらしているようなその仕草を思いだし、「いゃあ〜、しびれたね、俺は!」と興奮気味に語った。

あだち充の絵さんについて語る横山さん
▲あだち充さんの絵について語る横山さん
 横山さんは、漫画家のあだち充さんの絵に"しびれた"ことがあるそうだ。

 横山さんはその絵について、マンガの主人公がのぞき込んでしまった「夏の、しゃがみ込んでいるおばさんの、ちょっとパンツが見えている感じの足下」と具体的に述べ、「ちょっと、これすげぇな」と話した。

 山口さんは、女性が着物の襟元を直す仕草が「すごい好き」と発言、広井さんは「情事のあとみたいなね」と理解を示した。

 山口さんは、最近流れていたCMで"女性が髪や着物を直しながら歩く"ものが「けっこう好きだった」と発言。

広井「あぁ〜。喪服なんかだともっとなんか良いよね」
山口「ねぇ〜」
横山「ははっ……また、はい、えぇ。ピンポイントなんですね」

コーナーが盛り上がって大満足の山口さん
▲コーナーが盛り上がって大満足の山口さん
 広井さんの「喪服」発言に、横山さんは言葉を失い、ブースの外ではスタッフが大笑い。広井さんは「おかしいよ、スタッフがそんな大声で笑っているなんて!」と心外の様子。

 広井さんの様子を見て、横山さんは「違う違う。(広井さんの意見に)"賛成"っていう(好意的な)笑いだから」とスタッフをフォローした。

広井「おかしいだろう、それ! なぁ〜、俺だけの狭ーい趣味かと思ったら……」
山口「あはははは(笑)」
広井「みんな、そんなに"喪服"(好き)なんだぁー!」
山口「やっぱねぇ〜、好きですよ」
広井「喪服は良いんだぞ! ホントに〜」
横山「良かったね、みんなといっしょで!」

 実は、山口さんはもうひとつ投稿はがきを用意していたらしいのだが、1枚目の投稿が思いの外盛り上がったので、今日はこのままコーナーを終わると宣言して、コーナーが終了した。

●『デビルBOX』第92回

●エンディング
◆くわばらかずやさん(新潟県)
 みなさん、こんばんは。番組に投稿するのは約2年ぶりです。
 自分は今年の3月から、新潟から大学へ通う為に、東京に引越します。ひとり暮らし、学校とアルバイトの両立、その他いろんな不安がありますが、自分の夢である作家になるために気合充分です!! 「初心を枯らすのは、常に自分」、初志貫徹の大学生活を送ります! これからも、ラジオ聴きます。応援しています。それでは。

 昔の常連からの投稿に、広井さんは懐かしそうにはがきを読んだ。横山さんは、「最後までメール等で参加してください」と呼びかけた。

 エンディングアナウンス

途中経過を報告する広井さん
▲途中経過を報告する広井さん
 ここで、先週話題に出たイベントについて、途中経過の報告があった。

 広井さんは、プロデューサーのOKが出たが、気が変わるかもしれないので、来週の放送で詳細を発表すると宣言。

横山「私が色仕掛けとかしなくて良いの?」
広井「しといた方が良いかもしんない、片寄さんは」
横山「え〜と、泣いてみせるのとどっちが効くかな?」
広井「あぁ、泣いた方が効くと思うよ、片寄さんは」
横山「あっ、それとも、ワンワンとか言った方が良い? ワンワンとか?」

 話が変な方向に進みかけたが、イベントをやるのは今のところほぼ決定で、どういう風にやるかは来週発表すると告知された。

広井「ということで、ではこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあまたね」
3人 「バイバ〜イ!」

楽しそうな収録風景
▲楽しそうな収録風景

  ノロウィルス
 非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種。2006年末から2007年初めに日本で大流行した。
 以前は、小型球形ウイルス(SRSV)と呼ばれていたが、2003年以降、ノロウイルスと呼ばれるようになった。発症すると下痢(激しい水様便)、嘔吐、発熱などの症状が出るが、致命的な病原ではなく、通常は3日以内で回復する。ただし、体力の弱い幼児や老人は死亡する場合もあるので、注意が必要である。

エルニーニョ
 エルニーニョ現象のこと。太平洋赤道域の中央部(日付変更線付近)から南米のペルー沿岸にかけての広い海域で海面水温が平年に比べて高くなり、その状態が1年程度続く現象のこと。逆に、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象のことは"ラニーニャ現象"と呼ばれている。

『天外魔境』
 1989年に発売された『天外魔境 ZIRIA』のこと。ジパングと呼ばれる架空の日本を舞台に、和の雰囲気をふんだんに盛り込んだ世界観を持つ本格派RPGで、広井さんの名前を一躍有名にした作品。

『雨の訪問者』
 1970年製作のフランス映画。雨の降るある日、不気味な男が訪れたことにより、ひとりの女が殺人事件にまきこまれて行く話。出演は、チャールズ・ブロンソン、マルレーヌ・ジョベールほか。
 
 

前へ 番組ダイジェストTOPへ戻る 次へ
PageTopへサイトマップへ
著作権についての考え方