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ICON 12月30日放送 大晦日の過ごし方は?
●オープニングコント
 SE:チョンッ(拍子木)
  
横山「花形丸五郎一座!」
  
 BGM
  
広井「ふかい時間の劇場中継です。今夜は、大晦日ならではの演目、『芝浜』。拾った50両を夢だと女房に告げられた魚屋の勝平。大酒飲みを悔い改め、3年間、酒を飲まず一心不乱に働き、ようやく1軒の店が持てました。大晦日の夜。女房は、あの時の嘘を告白。勝平をねぎらって言います」
  
横山「おまいさ〜ん、久し振りに1杯どうだ〜い?」
山口「よそう」
横山「どうしたの〜?」
山口「まーたぁ夢になるといけねぇ。あっ、おっかあ! その代わりにのんでくれねぇか?」
横山「そうかい? それじゃあ、1杯だけ。(グビグビ飲む音)うっ、はぁー、おいしい。はぁ、もう酔っちゃったみたいだよぉ〜。うちが元の貧乏長屋に見えるよぉ〜」
山口「なに寝ぼけたこと言ってんだい! ここは何も変わってねぇ。前からの貧乏長屋だ」
横山「それじゃ、みんなあたしの夢だったのかい!? どうせ夢なら、あんたがソン・スンホンに見えて欲しかったぁ〜」
  
広井「良い年越しを。ふかい時間の劇場中継でした」

●オープニングトーク
 今回の放送が大晦日の12月31日午前1時から始まったということもあり、今日の話題は大晦日。

 大晦日には、買い出しに行ったり、門松を出したり、こたつに入ってみかんを食べたり、年越しそばを食べたりと、それぞれ大晦日の印象を語った。

山口「今って、なんかまだそういう、こう(大晦日の)情緒ってあるのかなぁ?」
広井「あるんじゃないのー!?」
横山「あるよー!」
山口「みんなでこたつ入ってとか?」
広井「そりゃそうでしょう? で、テレビつけて」
横山「いや、こたつのあるなしとかはあるでしょうけど、食べ物(みかんや年越しそば)はするでしょう?」

大晦日の思い出を語る3人-1 大晦日の思い出を語る3人-2
▲大晦日の思い出を語る3人

 ここで、3人がそれぞれ大晦日にどう過ごしていたかを紹介した。

 広井さんは、昔は31日の夕飯を食べたあとは家族でゲーム大会をしていたそうで、その影響からか、大人になってからも、(広井さんの会社の)社員を集めてゲーム大会をしたり、朝まで騒いだりしていたとのこと。

 横山さんは外に出たくなるタイプらしく、朝日に間に合わないのに朝日を見に行ったり、近所の神社に行って飲めないのに御神酒(おみき)をもらったりしていたと話した。

 山口さんも外に出るタイプだそうで、大晦日の東京で夜中ずっと動いている地下鉄を利用して、行けるところにお参りに行っていたと述べた。

●今夜のおたけび
◆わたげさん(茨城県)
 もうすぐこれの季節ですね。私は来年から歯を矯正するので、今シーズンで食べおさめです。

横山「"餅ーーー!"」
横山「えっへへへへ」

●だけどの法則
◆ネコちゃん(埼玉県)
 かわいいブローチを買ったんだけど、1回もつけないまま洗濯機でボロボロにしちゃった。

 広井さんは「あ〜あ」と投稿者に同情し、山口さんは「えー!」と驚きのコメント。横山さんは、逆にブローチを着けたまま洋服を洗ってダメにしまうこともあるので、「気を付けよう!」とリスナーに注意を促した。

◆腐った牛乳さん(東京都)
 お年玉つき年賀はがきで豪華賞品が当たったと思ったんだけど、はがきが去年のものだった。

 広井さんは、またもや「あ〜あ」と残念がり、横山さんは「いや〜、それでも数字があうってすごいよね!」と感心した。山口さんは「残念!」とコメント。

◆生麦生米生八橋さん(東京都)
 "AV大安売り"のチラシを見て喜んだんだけど、"オーディオ・ビジュアル"の方だった。

 こういう話が得意な山口さんは、「そりゃそうだろ! そんなもん、チラシ出すわけないやんけ!」と素早く反応。

広井「でもこれ、同じにしなくたっていいよね」
山口「ねぇ、そう! あの"アニメビデオ"もね」
広井「そうなんだよ、みんな"AV"だよ! あれ良くないよな、ホントに。つい間違える、俺」

昔はAV声優と名乗っていた山口さん
▲"AV声優"と名乗ったことがある山口さん
 山口さんは、一時期(テレビのアニメ)レギュラーがなくビデオアニメばかりに出演したことがあり、その時自分のことを"AV声優"と呼んでいたというエピソードを披露。

 山口さんの話を受けて、横山さんも以前アーツビジョンに所属していたときは"AV(アニメビデオ)女優"だったと話し笑いを誘った。

◆ベイスケさん(千葉県)
 映画を観て感動したんだけど、「いまいちだったよねぇ」って声が聞こえてしまった。

 山口さんは「あー、あるあるそういうこと!」と力強く同意。横山さんは、逆のパターンとして、あまり良くないと感じた舞台を、周りが「すっごい良いね」と褒めているのを聞き、「えーっ、どうして!? どのあたりが?」と思ったとのこと。山口さんは、「ホント、人それぞれだね」と発言した。

 広井さんは、生の舞台をはじめて見た人は、どんな舞台を見ても「良かった」と言うし、"生"はそういう力を持っているとしみじみ話した。

◆大学八年生さん(東京都)
 コインランドリーに床に女性用のパンツが落っこちていたんだけど、防犯カメラが見ているので拾うに拾えない。

 山口さんは「傑作ですよ」と前置きして投稿を読んだ。

 横山さんは、「自分の物みたいにして拾ったらいいんじゃないの?」と笑いながらアドバイス。広井さんは「そうよ」と横山さんに同意し、山口さんは「そうだよ〜!」と横山さんの意見に感心した。

◆屁行機さん(三重県)
 「あけましておめでとう」って言ってるんだけど、実は年末に収録した。

横山「バレバレ! バレバレバレバレバレバレバレ」
山口「あ〜あ」
広井「バレバレだよ」
山口「しょうがないでしょ!」
広井「そうだよ!」

 山口さんは、「大晦日から、元旦から働きたくないでしょ?(笑)」と開き直って答えた。

 今回のマルックス賞は、山口さんが傑作だと評した"大学八年生"さんに決定した。

●カッペイのラブラボーヤ
「読むのが面倒くさい」と山口さん
▲「読むのが面倒くさい」と山口さん
 山口さんは、最近投稿が多くなったとうれしそうに話し、広井さんと横山さんも投稿が多いことを喜んだ。

 しかし、山口さんは今度は投稿が多すぎて読むのが面倒くさくなったと言いだした。

 せっかく投稿が多くなったのに文句を言う山口さんに、広井さんは「なんだよー、それ!」とぶち切れ、横山さんは「わがままなMだな」とあきれた。

◆百式さん(岐阜県)
 『SとMの見分けかた』
 面接などで向かい合ったときに、さりげなく"物"をデスクから落とす。
 Sは拾わない、「落ちましたよ」と声をかける。
 Mはすぐに拾う。落としたのは相手なのに自分から進んで拾うのは、M気質らしいです。

 横山さんと山口さんは共に自分は"M"と回答。唯一、広井さんだけが"S"の気質である「落ちたと声をかける」と答えた。

広井「落ちたよって言うよ、俺」
横山・山口「Sだ」
広井「だって、俺が落としたわけじゃないもん!」
山口「いゃあ……」
広井「"おめぇが落としたんだろう"つって。ただ、気が付いたから言ってあげるよ、親切だから。"落ちましたよ"って」
横山「私、拾って追いかけるよぉー! あはは」
山口「拾う、俺も……」

 M気質なのを再認識する山口さんであった。

 前振りはここまでで、その後本日の研究課題が発表された。

◆えんさん(埼玉県)
 メガネの似合う女性とそうでない女性の違いとはなんでしょうか? ちなみに私はメガネ属性はありません。

 横山さんは「顔立ち?」と自信なさそうに答えた。

 広井さんは横山さんとは正反対の態度で、「眼鏡(をかけること)が好きな女の子は、基本的にエッチが好きなの!」と自信たっぷりに断言。広井さんの意見を聞いた山口さんは、「えー、そうなの! 知らなかった」と驚いた。

山口「えっ、どうして、それは?」
広井「目が濡れちゃうのを隠しているの」
山口「それは、広井さんのものすごい主観じゃないですか?」
広井「主観だよ。これ主観のコーナーでしょ!?」

 広井さんの勢いに、山口さんは「(広井さんが)切れた切れた!」と連呼し、前振りで出た『SとMの見分けかた』の話題を再び始めた。

 山口さんによると、最初の投稿には続きがあり、「自分が弱い立場にあり、さらに弱い立場に追いつめられたときに切れる人はS」と書いてあったらしい。

「広井さんはだってSだもん」と断言
▲「広井さんはだってSだもん」と断言
 山口さんの話を聞き、『サクラ大戦歌謡ショウ』で広井さんと10年間仕事をいっしょにした横山さんは、「うん。広井さんはだってSだもん」と断言。

 山口さんが「謝る、泣き落とすはM」と説明を続けると、広井さんは「謝るもんか、そんなの!」と吐き捨て、Sの資質を表した。

 広井さんは、(人間は)どこかで本心を隠そうとするからガラスが1枚あった方が良いと持論を展開し、眼鏡をかけることで仮面を付けそれで本心を隠しているんだと主張した。

広井「それは何を隠しているんだと言ったら、"エッチの衝動"」
山口「へぇ〜」
広井「それ以外、何にもないよ」
山口「ふぅ〜ん。男は違うの?」
広井「男もそうなんじゃないの? エッチなヤツほど眼鏡かけるんじゃないの? 眼鏡かけた奴はエッチだもん!」
山口「あはははは」
広井「ダテ眼鏡とかかけるのはエッチじゃん、基本的に!」

「眼鏡かけている奴はエッチだ」
▲「眼鏡かけている奴はエッチだ」
 山口さんは、広井さんがラジオという公共の電波を使って、「眼鏡かけている奴はエッチだ」と断言したことに大慌て。

 しかし、横山さんは「でも、眼鏡っ娘アイドル"時東ぁみ"さんは、たしかになんかエッチくさい表情をするね」と広井さんを援護射撃。

 当の広井さんは、「でしょ? 大体そうなのよ」と得意気に話した。

 山口さんは、"眼鏡っ娘"という単語から『Dr.スランプ』に登場するアラレちゃんを話題に出し、「じゃあ、アラレちゃんもエッチが好きなのかな?」と広井さんに尋ねた。

 広井さんは「いや、(アラレちゃんも)エッチ好きだよ!」と無責任に回答。横山さんが「(アラレちゃんは)好奇心は旺盛だよね」と笑いながら話すと、広井さんは「エロの基本は好奇心だから」と答え、「好奇心な娘はエッチなの!」と結論づけた。

 山口さんは、投稿者のえんさんに、投稿の質問とは違う(眼鏡が好きな人の)話が展開されたことを謝り、投稿の質問にあった"メガネの似合う女性とそうでない女性の違い"については、「顔立ちですな」と答えた。

 最後に、山口さんは、コーナーの最初に投稿を読むのが面倒くさいと言ったことを謝り、おもしろい研究課題をどんどん送って欲しいとリスナーに呼びかけた。

●ちさの料理教室
横山「ちいさいけれど、具は大きい。
 おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 今日は大晦日ですね。
 そこで、年越しそばとおせち料理の幸せな合体。
 『年越しだよ。ちょっとおセンチそば』を作ります。

 そばはたっぷりの熱湯でゆで、どんぶりに盛り、かけ汁をかけます。
 具はおせち料理。
 黒豆、かまぼこ、栗きんとん、だてまきなど、お好きなものを載せてください。
 かまぼこには、恋心を俳句にして書きましょう。
 ちょっとおセンチな気分を演出できますよ。

 一句。
 好き嫌いあっても 私だけ愛して欲しかった
 ちさ

 ゆく恋を惜しみ、来る恋を待ちましょう。
 それじゃあ、また。ちさでした」

●『デビルBOX』第90回

●エンディング
 2006年最後の放送ということで、一同「お世話になりました。来年もよろしくお願いします」と口々に挨拶した。

◆よっちゃん(東京都)
 12月10日の特別講習に一般参加しました。私は将来絵描きになりたいと思っているので、話を聴いていろいろ考えさせられ、また励みにもなりました。くじけそうになった時、自分より上があるから、それに負けないという気持ちで頑張る、という言葉は将来きっと助けになると思います。しっかり覚えておこうと思います。

 2006年12月10日に広井さんが講師を務めた『A&Gアカデミー特別講習』の感想。
特別講習で講師を務めた広井さん
▲特別講習で講師を務めた広井さん
 "広井さんの言葉をしっかり覚えておきます"という殊勝な投稿だが、当の広井さんは「そんなこと言ったかねぇ?」と思い出せない様子。

 そんな広井さんの態度に、横山さんは「覚えておいてください!」と叱った。

◆林檎の飴さん(埼玉県)
 みなさん、こんばんは。いつも楽しくきいています。てか、わたし勝平さんファンなんです!! 大好きです!! 今、高3なんですけど、中学時代からラジオきいてました。『(名探偵)コナン』の(工藤)新一と(怪盗)キッドが大好きです。今、大学受験に向けて勉強、べんきょう、ベンキョウ……って頑張ってます。つらい……こんな受験生に応援メッセージをお願いします。

 山口さんは、投稿者の本名を確認してメッセージを送った。

山口「あゆみ、いま大変なときかもしれないけど、がんばるんだぜ! 真実はいつもひとつ!」

格好いい声でメッセージを送った山口さん
▲格好いい声でメッセージを送った山口さん
 格好いい山口さんのメッセージに、横山さんは「聞いてて照れるねぇ〜。声優さんみたい」と発言。

 広井さんは、「格好いい! キャラ(クター)持ってるといいねぇ〜。強いね、キャラ持ってると!」と感心した。

 広井さんが、来週は毎年恒例のお正月ダラダラトークスペシャルを放送すると告知。横山さんは、「みなさんもラジオの前でダラダラしてくながら(聞いてください)ね」と呼びかけた。また、雑煮を食べながらの放送でいっしょに食べたくなるだろうから、リスナーもお腹をすかせて夜食を食べながら聞くことを勧めた。

 エンディングアナウンス
  
広井「ということで、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「では、良いお年を〜」
山口「良いお年を〜」
広井「良いお年を〜」
横山「バイバ〜イ!」

休憩中、お茶目な山口さん
▲休憩中、お茶目な山口さん

  『芝浜』
 または『芝濱』(しばはま)。古典落語の演目のひとつ。夫婦の愛情を暖かく描き、古典落語の中でも屈指の人情劇として知られている。

ソン・スンホン
 韓国の俳優で1976年10月5日生まれ。第2次韓流ブームの火付け役として注目され、2006年7月19日には日本で公式のファンクラブが発足するほどの人気を誇る。2006年12月に初来日した際には、到着した成田空港に約6000人のファンが殺到した。主な出演作は『秋の童話』、『夏の香り』など。

アーツビジョン
 1984年に設立された、主に声優のマネージメントを手掛けている芸能事務所。横山さんもデビュー時から1996年3月まで所属していた。

眼鏡っ娘アイドル"時東ぁみ"
 メガドル(メガネっ娘アイドル)として有名なタレント、グラビアアイドル。眼鏡をかけているが実は両目とも視力が1.5あり、使用している眼鏡はレンズの入っていないフレームだけのダテメガネらしい。本人曰く「眼鏡さえあれば、恥ずかしくない」とのこと。
 
 

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