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ICON 12月2日放送 日々紆余曲折(ひびうよきょくせつ)
収録直前のスタジオ
▲収録直前のスタジオ
●オープニングコント

SE:チョンッ(拍子木)


横山「花形丸五郎一座!」



BGM:


横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。ボーナス商戦の秋葉原に忍者が出現しました。山口さん?」


山口「はいはいって、うわっーっと! ちょっと、何を投げるんですかぁ?」
広井「うおうおうお。SD手裏剣じゃ」
山口「SD手裏剣……なんですか?」
広井「知らんのんか。ケイタイを見せてみい」
山口「しらんのんですけど、これ〜ですか。ケイタイ、はい」
広井ニゴロ衆の者か」
山口「ニゴロ……? もしや256メガのミニSDの事」
広井「使えるヤツじゃ」
山口「へー、ボク、ニゴロ忍者だったのか? えー、じゃ、あなたは?」
広井メ賀者じゃ。さきほど投げた手裏剣は1メガメモリー。アキバ価格で2000円代前半」
山口「うわー、安ー」
広井「さあ、行くぞ。今日も激安SDを探しに!」
山口「うは、なんだか、かっこよくかんじてしまうぞ」


横山「そうでしょうか。……ふかい時間のニュースでした」


●オープニングトーク
 まずは、広井さんが「12月に入りましたね」と話を振ると、横山さんが「37歳になっちゃう」と発言。20日の誕生日に37歳の誕生日を迎えるとのこと。広井さんも山口さんも「おめでとうございます」とお祝いした。

 広井さんは、「なんかいい具合ですね、世の中ね」と唐突に切り出した。  世の中というと、横山さんも変化を気に付いている様子。横山さんは、バレンタインチョコと同様、「お歳暮を自分のために買ったりするですってね」と話を持ち出した。広井さんは、日本がだんだん欧米化してきているので、最近は他人にばかりお金を使うのではなく、自分につかう傾向が出てきていると指摘した。

 世の中の変化というと、広井さんによれば、デジカメが1000万画素のものがどんどん売れているとのこと。広井さんが先日"花祭り"という祭に行った際、日本中の高級カメラをもった中高年がずらりと並んでいたらしい。

広井「おばちゃまがライカ(Leica) を持っていたのにはびっくりしました」
山口「なにお〜」
広井「ライカ(Leica) 2台ぶら下げてました」
山口「なにお〜、1台くれ」
広井「すごかった」
横山「いいご趣味ですなぁ」


 また、つづけて、広井さんは、第2東京タワーが自宅の近くに立てられると話を切り出した。この東京タワーは、600m超の白色のものとのこと。横山さんは「汚れちゃうね、真っ白なんて」と不安な様子。

 山口さんが「それぐらい高いと、家からもみえるかなぁ」と質問すると、広井さんは「みえる、見える」と返答。山口さんが現在の東京タワーのことを心配していると、広井さんは「ラジオ塔になるですね」と発言し、山口さんを安心させた。

●今夜のおたけび
◆敬子(タカコ)さん(東京都)
 私の頭の中は、これで一杯です。


横山「"先輩が好きだー!"」
横山「クリスマス前ですしね〜」
広井「そうなっちゃうよねぇ」


スタジオ光景 その1 スタジオ光景 その2
▲スタジオ光景
●だけどの法則
◆春風とともに咲く花さん(東京都)
 タクシー運転手にここで止めてくださいといったんだけど、メーターが上がった。


 山口さんは、「あ〜、よくあるねぇ〜」とコメント。みなも、同意見。  山口さんによれば、こういったことがないように、最近のタクシーでは、メーターが料金が変わる前に表示が出るものがあるとのこと。タクシーのメーターと同様のものに、バスの現在地を示すバス停の表示があると横山さんも話し、「便利」とコメントした。

 
◆もう、帰るさん(埼玉県)
 とある電気店で全額タダに当たったけど、そのとき買ったもの電池3本だった。


 「でるんだ。あれ?」と一同、半信半疑。広告もしているので、嘘はつけないだろうということで、みな信じることに。

 そこで、広井さんは「悲しいよな、乾電池3個だもんな」と投稿者に同情。横山さんは、「マッサージイスを買ったときだったらなぁ」と嘆いた。

 しかし、山口さんは「そういうとき出ないんだよ、全額タダ、きっと」と言った。広井さんは、「あ、そっか、(プログラムで)値段を見ているんだ」とやや納得。一同、"そういうことも出来なくはない"と肯いた。

 そこで、広井さんは「全額タダでさ。10万円超とか当たったひとがいたら、教えてほしい」とリスナーに呼びかけた。横山さんは「そうしたら、疑ったことを謝ろう」と発言。男性陣ふたりも同意した。

◆さまよえる蒼いばかさん(千葉県)
 期末テストを早く終わらせたんだけど、終わり10分前に裏面があることに気づいた。


 「エーッ!」と思わず声を上げる面々。さすがに、この投稿に、3人は同情。このことは、横山さんにとって、"名前書き忘れたから0点"にも匹敵するものであるようだ。「なんだ、それ」と横山さんはコメント。広井さんも「頭おかしいよ、ああいうの」と話した。

 
◆百式さん(岐阜県)
 年上だけど、新入社員。


 広井さんは、「中途採用ですね」、「上下関係が難しい」とコメント。「お互いに敬語使ってればいいんですよ」とアドバイスした。

 横山さんは、投稿と同じような経験したとのこと。過日行ったショウ『Mr.PINSTRIPE』の時に、横山さんは、2つ年下の樹里咲穂さん、風花舞さんを、"樹里さん"、"風花さん"と呼んでいて、横山さん自身は"智佐ちゃん"と呼ばれていたそうだ。「みんなの妹分みたいにかわいがってもらった」と話した。

広井「それはちーちゃんが精神年齢が幼いってこと?」
横山「ええ、まぁ、そんな感じなのかもしれません。でもお得でしたよ、かわいがられて」
山口「でも、良いことや!」
広井「良いことや、良いことや!」


 最後に「どーしよう」とちょっと迷ったが、マルックス賞は、さまよえる蒼いばかさんに決定した。

●カッペイのラブラボーヤ
 コーナー存続の危機を訴えてきた山口さんは、多数の投稿が来たことに安堵を通り越して、ややあきれ気味。

 山口さんは「今週から"止める"って言うぞ」と発言。横山さんは、「それじゃぁ、駆け引きが成立しないじゃん」とツッコミを入れた。

 投稿が来ていると言いつつも、山口さんは「おもしろいものがあったので」といい、前回取り上げたSMの見分け方についての投稿を取り上げた。

◆マイティさん(埼玉県)


 「SMの見分け方ですが、ちょっとした心理テスト」といい、山口さんはテストを解説した。

 1.グーの手をテストしてみたいひとの前に差し出す。

 2.「この上に手を置いてください」と言う。

 山口さんは、広井さんに手を差し出した。広井さんはグーを乗せた。ついで、山口さんは、横山さんに手を差し出した。横山さんはパー。

 山口さんは「おーすばらしい」と感心。

 ここで、山口さんが「パーを乗せてきたらその人はS」、「グーを乗せてきたらM」と解説すると、横山さんは「ちがうよ、Mだよ」と異論を唱えた。さらに、「普通グーを乗せないだろう」と抗議した。

 しかし、広井さんは、グー。山口さんは、「見分ける判断はたくさんあるかもしれない」と言い出し、新たなコーナー内シリーズを始めることに決定した。

 横山さんは「シリーズ化するほどかよ」と一蹴した。

山口「存続の危機だから」
横山「がんばって、乗り気ろー!」
山口「来週はまたちゃんと研究するからね」


 山口さんは取り急ぎコーナーをまとめようとした。広井さんは「まだハガキが来てないのに、これでおわりかよ」と指摘。山口さんが本題のコーナーに入っていないことに、「本当に来てるのかよ」と疑問を投げかけた。

 山口さんはムキになって、「じゃぁ研究します?」と言い始めた。実は、山口さんは投稿を小出しにしようと考えていた様子。広井さんの「いいけどさぁ」との発言に、山口さんは不満げな様子でコーナーをまとめた。

スタジオ光景 その3
▲スタジオ光景
●ちさの料理教室
横山「ちいさいけれど、具は大きい。
 おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 エロくて可愛い。
 エロカワブームはまだまだ続いていますね。

 そこで今日はエロ皮料理です。
 まず鶏皮の準備です。
 柔らかいうちによく伸ばして、先っぽをちょんと切り、キレイに洗いましょう。
 これに塩胡椒をふって下味をつけます。
 ちょっと痛みますかぁ?」
山口「はい」
横山「次に、お股にフライパンを挟んで、腰を、クイッ、クイッと、振りながら焼きましょう。
 こうすると、微妙にフライパンが揺すれて、エロイ焦げ目がつきますよ。
 これを鶏皮の"すまた焼き"と言います。
 胸に挟むスタイルもあります。
 これを"パイ包み"と言います。どっちがいいですか?」
山口「"パイ包み"で」
横山「わかりました。それそれ。
 さあ、エロ皮料理のできあがり。
 コリコリ、シコシコ、美味しいですよ。
 それじゃまた、ちさでした」


●『デビルBOX』第86回

ゲーム『でびるbox』に興じるふたり その1 ゲーム『でびるbox』に興じるふたり その2
▲ゲーム『でびるbox』に興じるふたり
●エンディング
 ついに、auの携帯端末にゲーム『でびるbox』が11月30日より配信となったとのこと。スタジオ内にau端末が持ち込まれ、3人がゲームを興じながら放送。実は、パーソナリティの3人全員はauユーザー。いちばん遅く対応したことについて、山口さんは憤りを感じている様子。

 広井さんがプレイ中のゲームに、今更ながら、横山さんが作ったキャラ悪魔勝平と山口さんが作ったキャラ、デンドーが登場。リスナーキャラもたくさん出てきている様子。

 横山さんは、auの携帯電話から、ゲーム>総合>携帯ゲーム100選を選び、選択してくださいとアナウンスした。

 横山さんと山口さんに「ふつおたは?」と尋ねられ、広井さんはヤヤ投げやり気味に「読んどく、読んどく」とふつおたを読み始めた。

◆マイケルズさん(東京都)
 初投稿です。毎週楽しく聞かせて頂いています。
 いきなり相談なのですが、僕は小さい頃からアニメが好きで、高校を卒業してから将来は声優になりたいと思い始めていました。
 でも、今は一浪中で、大学に行きたいという気持ちもあります。両親も進学を願っているのでなかなか相談できません。それにもう12月で、時期的に追い込みなので今からというわけにも……。
 それで質問なのですが、大学を卒業してからでも養成所などに行くのは遅すぎなのでしょうか?
 ちなみに僕はうまく卒業したら24歳です。


 横山さんは「遅い方ではございます」と言いつつも、山口さんとともに「遅すぎることはない」と助言した。さらに、年下の同輩に、年上なんだからいろいろ出来るような目で見られてしまうので、気を強くもってないとつらくなるとコメントした。横山さんの場合は、逆に高校生の段階で養成所だったので、逆に読解力が無いような気がしていたとのこと。

 広井さんは、18,19歳のひとに、よくこの種の質問されることが有るとのこと。広井さんは、逆に質問した。

広井「何歳までやるつもりですか、みなさん? 本当に……
 24歳で卒業してからとか、19歳でって言ってるけど、30歳くらいで仕事やめんですか? ねぇ、だったら、24歳遅いですよ」
山口「はぁ、なるほどね」
広井「19からやったらいいですよ、30で止めるんだったら。
 でも、80までやるんだったら、こんな差なんてことはないじゃないですか? ねぇ?
 30から勝負だよと思ってればいいんですよ」
横山「なんか、講演会のひとみたいだな」
広井「あーりがとうございます」
山口「たしかに、説得力ですね」


 広井さんは、焦らず、後ろの方を見た方がいいとアドバイスした。また、投稿者が、今、声優しか考えていないようであれば、悩まないで業界に飛び込むはずと言い、「大学を悩んでいるってことは行くってことですよ」とも発言した。

 山口さんは、「別に資格が必要な仕事ではないので」といい、「経験っていうかね。感受性とか、気持ちとか、そういったものが大切な仕事だから」とフォローした。

 続けて、広井さんも「大学を出ると世界が広がりますよ、業界入っちゃうより」とコメント。

山口「僕も大学行ってないので。大学行って大学でしか経験できないこといっぱいあると思うのですよ。それを覚えてやっぱり、りょうほう」
広井「使えばいいのですよ」


 横山さんの場合は、早くデビューして短期の海外留学をしたとのこと。横山さんは「いろいろです」とコメントした。

 投稿者を、山口さんは「がんばってください」と励まし、広井さんは「ぼくもデビュー33ですから」とフォローした。

 エンディングアナウンス

広井「では、これにて! お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃぁ、またね」
3人「バイバ〜イ」


ゲーム『でびるbox』 ゲーム『でびるbox』
▲au版『でびるbox』

  【ニゴロ衆、メ賀者】
 忍者集団の名前のダジャレ。もともとは、ニゴロと根来、メ賀と伊賀をかけている。

【花祭り】
 愛知県奥三河地方に伝わる、鬼をまつる祭。現在、重要無形民族文化財に指定されている。

 
 

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