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ICON 11月18日放送 「それは違うよ、ちーちゃん!」
●オープニングコント
 SE:チョンッ(拍子木)
  
横山「花形丸五郎一座!」
  
 BGM
  
横山「こんばんは、ふかい時間のニュースです。『デスノート』が大ヒット中ですが、便乗商法も登場しているようです」
山口「はい〜。えー、それがこの"デスマスノート"です〜。博士、どんなノートなんですか?」
広井「手書きで文章を書きますと、乱れた若者言葉も、デスマス体に自動翻訳されます」
山口「はははははぁ。あっ、それで"デスマスノート"?」
広井「はっ!」
山口「じゃあ、ちょっと書いてみますねぇ〜。えー、"う、ざ"」
広井「"うざいですよ"」
山口「あっ、なるほど、便利です。あれ、でも、博士が消しゴムで消して、書き直す手間がかかるわけですねぇ?」
広井「ですから、ノートを使う時は、是非、私を呼んでください。それから、"デアルノート"も、試してみますかぁ?」
山口「う、うざ……」
広井「"うざいのである"」
山口「や、じゃなくて、まじうざ」
広井「"ではなく、本当にうざいのである"」
山口「や、だから、あんたのノートがうざいの」
広井「"であるからして、あなたのノートが、うざいのである"」
山口「もういいよぉ〜……」
広井「"もう、いいのである"」
横山「デスノートに入れたい人物でしたね。……ふかい時間のニュースでした」

●オープニングトーク
 今週の話題は、JR東日本が東京駅で実験を進めている"改札発電"の話。広井さんによると、改札を通る人の重みで発電するしくみとのこと。

 広井さんは、体重の重い人の方が発電量が多いから、「(体重の重い)お相撲さんは(運賃が)タダです!」と勝手に制度を変えて暴走。

 広井さんの暴走に山口さんもノッて、「発電した量によって運賃が変わるの?」、「そんなわけない!」とひとりノリツッコミをした。

 横山さんは「なんでタダ?」と苦笑いしながら、自分はけっこう重い荷物を持ち歩いているから「タダじゃない?」とちゃっかり答えた。

「21世紀のキーワードは発電だ!」
▲「21世紀のキーワードは"発電"だ!」
 広井さんは、21世紀のキーワードは"発電"だと断言。これからは、日本中の人に真剣に"発電"することを考えて欲しいと訴えた。

 そして、「夜、大人になったら発電してください。ベッドの上で!」と話し、そうすることで少子化対策にもなると提案。

 みんなが発電することによって、新宿や渋谷で大量の電気を使ってもこれからは大丈夫だと断言した。

 なぜ今"発電"が重要かという理由について、広井さんはあと50年ぐらいで石油がなくなるからだと説明。

広井「これで全部アウトです」
横山「うん、アウトだよぉ」
広井「これ、経済の発展とかなんとかっつっても、あと50年しかもちません。このあとは真剣に"発電"です! どう発電するか、この電力をどこから取ってくるかということになるわけですね」

 真剣に説明する広井さんに、横山さんは「でも、50年後"発電"できる?」と質問。50年後、100歳を越えている広井さんは「できません!」と即答したが、50年後、91歳の山口さんは「僕はできます!」と力強く断言した。

●今夜のおたけび
◆BAKOさん(福岡県)
 ホークスファン4年来の願い、ついに叶いました。ぜひ、この言葉をお願いします。

横山小久保さーん、お帰りなさーーーーーい!」
横山「さようなら〜」
広井「さようなら〜」
山口「はははは(小さく)」


●だけどの法則
◆大学八年生さん(東京都)
 混浴露天風呂に行ってみたけど……全員、水着着用。

 広井さんは、水着着用について「風情がないよな」と嘆いた。横山さんも広井さんに同意し、水着で暖かいところに入るのも気持ち悪いとコメント。

 広井さんは、お風呂に入る時は「やっぱ、みんなスッポンポンになんなきゃ!」と力説した。

◆銭投げ平次朗太さん(栃木県)
 僕の出身高校がテレビに出たんだけど、世界史を履修していないからだった。

 タイムリーな話題の投稿に、横山さんは「なんて時代的な」と苦笑い。広井さんは、この問題について「生徒の責任は何もないのに、あれひどいよなぁ〜」と生徒に同情的な発言をした。

広井「だから問題はさぁ、あのさぁ、文部省(正しくは文部科学省)もさぁ、不平等だからって。社会出たら不平等だらけじゃない!」
山口「不平等だらけだよ!」
横山「あはははは」
山口「たまたま(今年)明るみにっていうか出たけど、もしかしたら去年とか一昨年(おとどし)とかあったわけでしょ?」
横山「もちろんありましたよ!」
広井「あったあったあった!」
山口「今年の子は(問題が)出てきたけど、それは"自分たちが悪かった"で、"じゃあ、これはなしね"ってしてあげればいいのにねぇ〜」
広井「そうだよ、してあげればいいじゃないねぇ。ああいうところを助けてあげないところが、やっぱさ、ちょっとギスギスしてるとこなんじゃないの?」
山口「ねぇー!」
広井「本当に、助けてやれよぉ、あれはよぉー! おかしいよぉー、あんなにいっぱいやってないのになぁー。変だよ!」

◆ベイスケさん(千葉県)
 Fカップなんだけど、お相撲さんだった。

Fカップってこれぐらい?-1 Fカップってこれぐらい?-2
▲Fカップってこれぐらい?

 横山さんは、「お相撲さんでもFカップはないだろう?」と物言いを付けた。山口さんは、お相撲さんのオッパイと女の人のおっぱいは全然違うとコメント。広井さんもそれに同意した。

◆保倉隼人さん(新潟県)
 歌を歌ったんだけど、大半がラララ……だった。

 広井さんは、「あぁー、なるほどね」と納得した。山口さんは、歌詞がわからずに「ラララ」と歌ったと理解したようだが、横山さんはDJ OZMA(ディージェーオズマ)の曲を例にあげ、そういう歌詞だからではないかと意見を述べた。

 広井さんは、曲が先に出来た歌の歌詞を書く場合、曲に合わせると良い言葉が浮かばないこともあり、そのまま締切が来ると、その部分は「ラララ」になると作詞家の本音を漏らした。

◆マンホールってなんかエロくない??さん(埼玉県)
 面白いこと言ってるみたいだけど、笑いながら話すから何言ってるかわからな〜い。

 横山さんと山口さんは、「そういう人いるね」と同意。しかし、広井さんが「誰のこと? 俺たちのこと言ってるの?」と言うと、山口さんも心配になった様子。

 横山さんは「そういうことないんじゃない?」と冷静に話し、あかほりさとるさんも時々こうだと例をあげ、投稿をフォローした。

◆伊能美(いのうみ)さん(埼玉県)
 「おはようございます」と挨拶したんだけど、「こんにちは」と返された。

 横山さんと山口さんは、「これ微妙ですね」とコメント。横山さんは、投稿のような場面に出会った場合、自分はあいさつを言い直すこともあると述べた。

 今回のマルックス賞は、大学八年生さんに決定した。

●カッペイのラブラボーヤ
 コーナー名をコールしたあと、山口さんは文句を言い始めた。実は、電動シリーズを送って欲しいと呼びかけたところ、今回の投稿が電動シリーズばかりだったらしい。

 その極端な行動に、広井さんは「おかしいから! コーナーをよく考えて」とリスナーに訴え、3枚投稿を送ってくれる場合は、「電動シリーズは1こでいいんだから」と懇願した。

 しかし、横山さんは「わりとゆるーく聞ける番組なんだから、強制されたくないよ」と広井さんの意見に反論。横山さんの意見に広井さんも山口さんも納得し、リスナーに「好きにして」、「書きたいものを書いて」と呼びかけ直した

 このまま電動シリーズを紹介するだけで終わってはコーナーの危機と感じたのか、山口さんは構成作家の柴ちゃんの例題を紹介した。

◆例題
 彼女のオーケーサインの見抜き方

 山口さんは「女の子って、そんなにオーケーサインって出すの?」と質問。広井さんは「出すんじゃないの、場合によっては?」とやんわりと答えたが、女性である横山さんは「出しまくりでしょ!」と力強く回答。

 横山さんの勢いに山口さんは「えっ、出しまくり?」と驚いた反応を示した。それを見た横山さんは、「あれ、偏ってる、私?」と心配そうにしたが、広井さんは「いやいやいや」と横山さんをフォロー。

 広井さんは、オーケーサインの例として、別れたあとにすぐ「今度いつ会う?」とメールが来ることをあげた。

 山口さんは、「今日は帰りたくない」等のストレートな意思表示はないのか、広井さんに尋ねた。

 広井さんは、「今日はオーケーサイン」の例として、タクシーに乗った時、女性が男性に足を乗せてくることをあげた。しかし、山口さんは「いやいやいや、(そんな人)いないでしょ!」と否定的。

 広井さんは、「じゃあ、身体に触ってきたらばオーケーサインだ」と述べ、食事中に手を触ってきたり、女性から腕を組んできたりすることをあげ、それは帰りたくない意思表示だと断言した。

山口「"ふたりでご飯食べに行かない?"って言って、あのー、"いいよ"って言ったら、それはもうホント半分オッケーですよね?」
広井「もちろんですよぉ〜。もちろんです」
横山「それは、違う!」
広井「どうしてー? 口ん中に物を入れてるものぉ〜」
山口「ホントだよ」
横山「だって、ご飯なんて、誰とだっていつだって食べるでしょう?」
広井・山口「いゃあ〜、ふたりだよぉ?」
横山「えっ!! ……って、全然平気……」

 横山さんの発言に驚く広井さんと山口さん。特に山口さんは、「相手方(男性)の気持ちも汲んでほしいな」と横山さんにアドバイス。それを聞いた横山さんは、「えぇ〜〜〜!」と驚きの声を上げた。

山口「そういう時って、男の子がおごったりしない?」
横山「そう、ですね。だから、私もがんばって、すんごいおもしろいトーク考えていきますよぉ〜」
広井「それで終わりにしちゃうの?」
山口「えーーーー、そうなんだぁ……」
広井「それは違うよ、ちーちゃん!」
横山「えー! "ダメ"だされた、人生に……」
山口「トークじゃない物で返して、トークじゃない物で!」
広井「そう、トークじゃない物で返してよ!」
山口「そうよ」
横山「精一杯ですよ、トーク……」

 いつもの強気とは違い、弱々しい一面を見せる横山さんであった。

 結論としては、彼女のオーケーサインは"ボディータッチ"で見抜くということになった。

 次に、投稿が寄せられた電動シリーズを紹介した。

◆ゆうだいさん(神奈川県)
 『電動マラカス』
 勝手にリズムを刻んでくれる。

 山口さんは、"マラカス"というところにそこはかとないエロスを感じると述べた。

◆ゆうだいさん(神奈川県)
 『電動抱き枕』
 時間になるとおこしてくれる抱き枕。


読み間違えて照れる山口さん
▲読み間違えて照れる山口さん
 山口さんは、投稿を"電動まきだくら"と読んでしまい、横山さんから突っ込まれた。

 広井さんも横山さんも、"まきだくら"ってどんなものだろうといろいろ想像したそうだ。

 横山さんは、初めて"お子さラまンチ"(お子さまランチ)という言葉を聞いた時の衝撃を思い出したと述べた。

 山口さんは、投稿を読み間違えたことをゆうだいさんに謝った。

●ちさの料理教室
横山「ちいさいけれど、具は大きい。
 おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 今日は、"ジュラシックスープ"です。
 大きなお鍋の中に、数千万年前の恐竜の骨と、アンモナイトを入れて、グツグツゆでましょう。
 恐竜の骨がない場合は、恐竜の子孫、鶏ガラで、
 アンモナイトがない場合、子孫のアサリで代用してくださいね。

 次に冷凍マンモスを解凍し、ミンチにして肉団子を作ります。
 マンモスがなかなか手に入らない人は、猪(いのしし)でもいいですよ。
 恐竜スープにマンモスの肉団子をいれて、塩胡椒で味を調えれば、"ジュラシックスープ"の出来上がり。
 隣のキングコングに、食べさせてくださいね。

 それじゃあ、また。ちさでした」

●『デビルBOX』第84回

●エンディング
◆BAKOさん(福岡県)
 みなさん、こんばんは。11月10日に、待ちに待った『サクラ大戦スーパー歌謡ショウ全史』が発売されました。『新・愛ゆえに』が終わってまだ3ヶ月も経っていないというのに、これも含めてこの5年間の歌謡ショウの集大成の本が出て、とてもうれしいです。横山さん、コメント付けお疲れさまでした。"真宮寺さくらの中身!!"の写真に笑わせていただきました。

真宮寺さくらの中身!!について語る横山さん
▲"真宮寺さくらの中身!!"について語る横山さん
 横山さんは、"真宮寺さくらの中身!!"の写真について、メイクをする時に衣装を汚さないように着るガウンを「ガバーって変態オヤジみたいに」開けた写真を掲載したと紹介。

 ガウンの中は、見せ下着の赤いブルマーと、早替えのために前部分がマジックテープになっている舞台用の汗止め下着だと説明した。

広井「あー、それは(本当に)中身ですねぇ。なかなか見せないですよねぇ」
横山「ねっ!」
広井「最後だからってみんな見せたんですね?」
横山「はい、そんなこともしてしまいました」

 エンディングアナウンス
  
広井「……あっ! えー、ということで、お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と(笑いながら)」
山口「山口勝平でした(笑いながら)」
横山「覚えてよぉー!」
山口「あっはっは」
広井「ごめんねぇ〜」
横山「じゃあまたね、バイバ〜イ」
広井・山口「バイバ〜イ!」

本日の収録風景
▲本日の収録風景

  『デスノート』
 漫画『DEATH NOTE』を原作とした映画『デスノート』のこと。主人公夜神月を藤原竜也が演じた。2部構成で製作され、前編は2006年6月17日に公開、後編の『デスノート the Last name』も11月3日に公開され、2006年12月現在大ヒット中。夜神月の好敵手であるLを主人公にしたスピンオフ映画の製作も決定した。

改札発電
 JR東日本が2006年10月16日から12月中旬まで、東京駅で行っている"発電床"の実験のこと。乗客が改札を通る際の振動を利用して電気を起こす実験で、将来的には乗客が多いターミナル駅で自動改札機や案内表示、照明などの電力を賄えるよう、研究が進められている。

小久保
 プロ野球福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀選手のこと。1994年、ドラフト2位で福岡ダイエーホークス(当時)に入団し主砲として活躍していたが、2003年シーズンオフに無償トレードで読売ジャイアンツに移籍。2006年シーズンオフ、前年に取得したFA権を行使して、4年ぶりに古巣ホークス復帰が決定した。横山さんと広井さんの「さようなら〜」は、ジャイアンツファンとしての別れの言葉と推察される。

世界史を履修していない
 2006年10月に多数の高校において発覚した、必修科目未履修問題のこと。本来、学習指導要領にのっとって授業をすべき高校で、大学受験に必要のない科目の授業を行なわなかったにもかかわらず、授業を受けたと偽って卒業に必要な単位を付与しており、特に世界史の未履修が全国的に目立った。

DJ OZMA(ディージェーオズマ)
 「世界の夜はOZMAに任せろ!」をキャッチコピーに、台湾を中心に活動を広げる、生年月日不詳の音楽アーティスト。その正体は、"氣志團"の綾小路翔らしいが、本人は「綾小路とは友人である」と説明している。

あかほりさとる
 1965年3月8日生まれで、愛称はポリリン。小説家、脚本家、漫画原作者で、ゲーム『サクラ大戦』では脚本を担当している。奥さまは、『あの子に1000%』や『ぷりんせすARMY』で有名な漫画家の北川みゆきさん。
 
 

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