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ICON 10月14日放送 ベストタイムは10秒平均
●オープニングコント
 SE:拍子木
 
横山「花形丸五郎一座!」
 
 BGM:
 
横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。私たちが耳にする言葉。
 1度、聞いただけではわかりにくい言葉が増えていますね。
 そこで新しい試みが始まっています。……山口さん?」
 
山口「はい、山口ですー。えー、それが、"勝手に命名する会"です。
 ハイ、言葉をわかりやすく言い換えているそうです。
 え、会長、具体例を教えてくださぁい」
広井「はい。たとえばサービス残業ね。えー、"サービス"では辛さ(からさ)がわか……あ、からさじゃないなぁ。辛さ(つらさ)がわかりませんね。」
山口「はぃ」
広井「えー、その現実にするどく切り込んで命名しました。"時間泥棒"さ〜ん」
山口「はぁ。いゃ、なんで、"さん"付けなんですか、これ? しかも、"さ〜ん"なんです?」
広井「いや、続いて、えー……」
山口「無視ですか? 思いっきし、無視ですか!?」
広井メタボリック症候群をこんな風に命名しました」
山口「はぃ」
広井「"内臓脂肪"くーーーん」
山口「いや、そんな可愛いもんですかぁ〜?」
広井「んーー、話題のHDD-DVDもわかりずらいんで、命名しました。」
山口「はぃ」
広井「中高年にもわかりやすく、"DVD将軍"。……ブルーレイは"DVD大奥"。
 ねっ? "将軍より大奥かな〜"みたいな時代がもうすぐそこに!」
山口「も、会長、あの、もう、充分です。以上でしたぁ〜」
 
横山山本モナ……カ。……ふぅー。ふかい時間のニュースでした」


●オープニングトーク
映画の話に花が咲くスタジオ
▲映画の話に花が咲くスタジオ

 今回は久々に映画の話題。広井さんは「『フラガール』が良いらしいと、話し出した。横山さんは「へー」と感心しつつ「『三丁目の夕日』系?」と、広井さんに内容の確認した。

 山口さんはタイトルから『ウォーターボーイズ』のような青春コメディものかと思ったが、実は切ない感動モノであることを説明し、広井さんとふたりで「観たいですね」と映画に期待している様子。

 引き続いて、広井さんは『地下鉄に乗って(メトロに乗って)』を話題にした。広井さんが軽く内容を話すと、山口さんは「なんか、ちょっと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』っぽいですね」と簡単にまとめた。

 広井さんの挙げた作品は、いずれも"泣ける"作品らしく、山口さんは「今は、バラエティ全盛ですからね。なんか、時々こういう泣けるモンに自分から、自ら進んで(観に)行きたいっていう……」と話した。

●今夜のおたけび
◆マンホールってなんかエロくない?? さん(埼玉県)
 親父に「お前、エロ本隠してんじゃねぇ」と怒られました。そこで雄叫びます。

 横山さんは、「なんかこの頃、すごい勢いで(投稿を)頂いていますが」と、投稿者の投稿数に驚いた様子。

 山口さんは爆笑し、広井さんは「また、エロ本ネタかい!?」とあきれた様子。

横山「"お前だって、AV隠してるやんかぁーーーーっ!!"……しかも『女子高生とエッチ』って……」
山口「……まぁ、親子ですからね(苦笑)」
広井「血だよ、血だから! それ、しょうがないの」
山口「DNAだよ」
横山「良かったね。ハイ」


●だけどの法則
◆マンホールってなんかエロくない?? さん(埼玉県)
 いいAVを見つけて、いつ観ようかとワクワクしてたけど、妹にバレた。

 横山さんは、"マンホールってなんかエロくない??"さんの投稿が続いている為か、少しとまどった様子で投稿を読み始めた。

 広井さんと山口さんは、オチは"親父のだった"だと思ったらしい。横山さんは「いい親子ですね。さすがですよ」と褒めた。

◆BAKOさん(福岡県)
 駅から5分の距離なんだけど、道に迷って1時間かかった。

 横山さんは、「方向音痴な私としては、すごく共感しますね」と実感した様子。

 ここで山口さんは、道で迷って苦労したエピソードを紹介。先ごろ山口さんは、あんまり行った事ない場所で夜迷ってしまって、前から歩いてくる人に駅まで道を尋ねたそうだ。しかし、その人は頭がパンチパーマで夜なのにサングラスという風体。せっかく道を聞いたのに、全然覚えられなかったと話した。ちなみに、その人自身はすごく丁寧に道を教えてくれたそうだ。

◆かわいい子は台風だ。さん(神奈川県)
 「今日はすき焼きだから、早く帰ってきなさーい!」ってお母さんからメールが来たんだけど、さっき友達と牛丼食べたばっかり。

 横山さんは、「あーー、ぬか喜びだなぁ」と言って笑い、続いて「いいじゃないですか。味はたぶん違います」とフォローした。

◆黒之助さん(東京都)
 ラジオを聴いていたら「東京都練馬区の〜」って言ったんだけど、自分じゃなかった。

 一同は「あーー……、惜しいね」と、残念がった。

 山口さんは、年賀状の"お年玉くじ"を例にとって「最後、(ひとつだけ番号が)ハズレた感じ」と表現した。

◆余命は未定さん(東京都)
 「滅相もございません」と言おうとしたんだけど、「節操もございません」と言ってしまった。

 一同から一斉に「言わねぇーだろぉ〜!?」とツッコミが入った。

 ここで山口さんがまたもエピソードを披露。

 以前、スーツを着て仕事場に行ったときに、「勝平さん、見損ないました」と言われ、ビックリしたことがあったそうだ。実は、その人は「見違えました」と言おうとして、言い間違えたらしい。

◆ゆみさん(北海道)
 母の仕事が休みなんだけど、喧嘩ばっかり。

 一同は「あーー……」と、少し残念な声をあげた。

 今回のマルックス賞は、すき焼きの"かわいい子は台風だ。"さんに決定した。

●カッペイのラブラボーヤ
◆ラッキースカイさん(福岡県)
 キスはだいたい何秒くらいするのがベストですか?
「なに、それ!? ありえねーよ!」とブーイングの広井さん
▲「なに、それ!? ありえねーよ!」とブーイングの広井さん

 質問に対し、横山さんは「ま、1秒くらいでいいんじゃないですか?」と答えると、男性陣ふたりから「えぇえぇぇぇぇ!? なにそれ!? ありえねぇーよ!」や、「そんなのキスじゃない」など、嵐のようなブーイングがおきた。

 「そんなの挨拶じゃん」と言い切る広井さんに、横山さんは「それもキスでしょ?」と平然と答えた。

 しかし、広井さんと山口さんが「ベストのタイムを訊かれてるんですよ!」と横山さんに詰め寄った為、横山さんは「じゃあ、私のベストタイムは、"1秒"だ! フンッ!」と鼻息荒く言い切った。

 一方山口さんは、「えーー、何秒だろう? ……えーー? どれくらいだろう?」と真剣に考え込んでしまった。

 横山さんは、考え込む山口さんが不思議なようで「なんで、そんなに長くないと満足できないんですか?」と質問。

山口「あのね、状況によると思います!」
横山「……そんな、ニコニコしちゃって、もう(笑)」
広井「何、嬉しそうなんだよ。なんだよ、それ。手をあげて言うなよ、そんなの(苦笑)」

 広井さんは、女の子の場合は受身だから、大抵はリードする男の子に任せておけばいいと解説した。

 結果、ベストタイムは(始めの)1秒+αということになったが、山口さんと広井さんは、フレンチキスになるかならないかでタイムが変わると断言。

 続いて話題は"フレンチキス"に移り、山口さんは最初フレンチキスは軽いキスのことだと勘違いしていたと話した。

広井「フランス人は、やっぱり(エッチが)好きだから(笑)」
山口「好きだから!」
横山「へえぇぇええぇぇえ〜〜……」
広井「なんてったって、言葉がそうなんだから」

 「付き合ったことない。フランス人と」という横山さんに、広井さんは学校にフランス人の先生がいてフランス語を教えていたと思い出を話し、フランス語は巻き舌なのでキスが上手なのだと説明した。

 広井さんが言うには、フランス語をちゃんと発音する為には、舌を左右にぐるんぐるん動かせなければならず、日本人は舌が固いのでキスがヘタなのだと話した。

 山口さんが「へぇーー」と感心しながら「ときどき、こう(舌が)回る人いますよね?」と話をふると、広井さんは「俺」と答えて目の前でやってみせた。

広井「こえね?(これね?)」
山口「うわっ、できてるーーっ!」
広井「はぇ(ほら)」
横山「すんごーい」
山口「うーわぁー!!」
真剣に考える山口さん
▲真剣に考える山口さん

 広井さんの舌を見せてもらった山口さんと横山さんは、真似してやってみたようだが、うまくできなかった様子。山口さんは「丸めるのが精一杯」といい、横山さんは「私、何にもできないタイプ」と言って残念がった。

 山口さんは、今回の経験から「わかりました! 舌が器用じゃないと、キスは楽しくない」と断定。横山さんは、「だから、私1秒なんだ!」と原因がハッキリした様子。

 横山さんは、「私、色んな処が動かないの」と言って、足の指もうまく開かないと話した。

 ここで、話は唐突に元に戻り、広井さん達は「答えとしてはハッキリした時間を示す必要がある」という事で、最終的に「キスのベストタイムは10秒平均」という答えを示した。

●『デビルBOX』第79回

●エンディング
「温泉、楽しみー」と喜ぶ横山さん
▲「温泉、楽しみー」と喜ぶ横山さん

 エンディングがはじまると、広井さんは次回から「温泉でお送りします」と告知。それにあわせて横山さんも、広井さんが冗談を言っているのではなく、今回は本当に温泉に行くことを説明した。

 広井さんは、なぜ次回温泉に行くことになったかを説明。それによると、文化放送でもっとも長く放送しているアニラジ番組『ノン子とのび太のアニメスクランブル』が放送開始800回を迎えたので、1994年10月から番組を開始したマル天は「だいたい600回超えた記念」ということで温泉に行くらしい。

 マル天の場合、だれもちゃんと放送回数を数えている人間がいない為、正確な放送回数はわからないのだそうだ。説明を聞いた山口さんは、「アバウトだなぁ〜」とあきれた様子。但し、横山さんは「(前回の放送で)13年目に突入してるんですよ」とフォローした。

 という事で、広井さんは次回とその次の放送2回分は『600回くらいなんじゃ記念』で温泉から放送すると説明した。

 広井さんの正式発表がおわり、俄然活気付くスタジオ内。マル天組3人は、あれやこれやと想像をふくらませテンション高めた。

 

 エンディングアナウンス


広井「では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした!」
横山「じゃあ、またね!」
全員「バイバ〜イ!」



  サービス残業
 一般的に、残業をしても残業代が支払われない状態をさす。近年、サービス残業が元で過労死等の社会問題がおきている。

メタボリック症候群
 メタボリックシンドロームのこと。体脂肪ではなくて、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態のことをさす。

ブルーレイ
 Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)のこと。ソニーや松下電器産業などが策定した次世代光ディスク規格のこと。DVDとくらべて5倍以上の記憶容量がある。

山本モナ
 オフィス北野所属のフリーアナウンサー。ノルウェー人の父と日本人の母を持つハーフで、日本語、ノルウェー語、英語を話すことができる才女。

『フラガール』
 2006年9月23日から全国ロードショー。あらすじは、昭和40年に、常磐炭鉱が閉山に追い込まれた為、街には失業者があふれ危機的状況になった。そんな中、街おこし事業として立ち上げた"常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)"の誕生までの実話を描いた汗と涙と笑いの物語。

『ウォーターボーイズ』
 映画は 2001年に公開されたが、その後2003年〜2005年にかけて、フジテレビ系列でテレビドラマ化された。あらすじは、男子高校生たちがシンクロナイズドスイミングを文化祭で公開するまでの青春活劇。実際に、埼玉県立川越高校でおきた出来事が元になっている。

『地下鉄に乗って(メトロに乗って)』
 原作は、浅田次郎さんの長編小説だが、篠原哲雄監督によって映画化された。2006年10月21日から松竹・東急系にて公開している。あらすじは、主人公の男が地下鉄を通じて過去と現在を行き来し、家族の過去をたどる男の姿を描いたもの。

フレンチキス
 いわゆる"ディープキス"のこと。名前の由来は、イギリス人からみて"フランス式のオープンな"とからかってつけられたことがはじまり。

『ノン子とのび太のアニメスクランブル』
 1991年4月14日から放送開始しているアニメラジオ情報番組。声優の日高のり子さんと、文化放送のスポーツアナウンサーである長谷川太さん(番組内では「アニメチックアナウンサー・長谷川のび太」と自己紹介している)のふたりがパーソナリティを勤めているアニメ情報番組。文化放送のアニラジ関係の番組では、最長番組。

 
 

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