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ICON 9月30日放送 秋……
収録前のスタジオ その1 収録前のスタジオ その2 収録前のスタジオ その3
▲収録前のスタジオ
●オープニングコント

SE:チョンッ(拍子木)


横山「花形丸五郎一座!」



BGM:


横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。またも、『iPod』が新しくなりました。今度はクリップタイプで、重さ15グラム。携帯型音楽プレーヤーの小型化は、どこまで進むんでしょうか? ……山口さん?」
山口「はい、山口です。実はこちらの研究所では、あらゆる製品を小型化していると言うんですよ。博士、研究の成果を見せてください」
広井「はいはい。まず超小型豆腐です」
山口「いやぁ、博士。それ、豆腐をさいの目切りしただけでは?」
広井「え?! それから、超小型の虎」
山口「いや、それ、猫ですよね」
広井「素人目には区別がつかないかもしれません。え〜、ですが、これは虎です。その証拠に"にゃー"と鳴く」
山口「それを猫と言うんです!」
広井「あっそ。そして『iPod』よりも小さい超小型!」
山口「ふっ、電気ポットじゃないですか」
広井「あなたのパンツの中身も超小型」
山口「いいですよ、どうでも」
横山「超小型電気ポットも気になりますね。……ふかい時間のニュースでした」


●オープニングトーク
 今回は芸術の秋ということで、広井さんは「芸術の秋というと何を思い浮かべます?」と問いかけた。山口さんが考え込む中、横山さんは「絵画」と即答。

 広井さんが「美術館とか行きます?」、「博物館は?」と話をふったが、横山さんも山口さんもあまり興味がない様子。横山さんは「世田谷美術館なら」と言い、山口さんは、広井さんが助け船を出してようやく江戸東京博物館の名前をあげた。

 挙げ句の果てに、 広井さんが「今、ダリ展をやっている」と話しても、横山さんと山口さんは「だり? それ」、「あんた、だり?」などとダジャレを言う始末。

 広井さんは、「音楽なんかも芸術なんじゃないですか?」と話を変えた。広井さん曰く、クラシックは芸術だけど、ジャズやロックは芸術とは言わないとのこと。

 山口さんは「どこで線引きするんでしょうね?」と質問。

 広井さんは、クラシックやオペラで最前列チケットが5万円でも売れると話し、「芸術と大衆のものって、あきらに値段で違うんじゃねぇの」と語った。この意見について、横山さんも山口さんも理解を示した。

 横山さんは、「そんなこと考えちゃうのも秋だからですかね」とコメントした。

 広井さんは、さらに横山さんが出演する『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』をとりあげ、「シャンソン聞きます?」と質問。山口さんは「聞きに行ったことがないっすねぇ」と返答した。

 広井さんは、若い頃一時的にジャズとシャンソンが流行ったことがあるのだとか。横山さんが自宅で練習中にシャンソンと井上陽水さんのフォークと同じように感じたと言うと、広井さんは「影響を受けているのかもしれないね」と話し、ダミアの『暗い日曜日』やイブ・モンタンの『枯葉』を取り上げ、その影響力について語った。

●今夜のおたけび
◆ジン・キールさん(埼玉県)
 9月14日、ニュージーランドの生徒さんがきて、歓迎会として和太鼓をやるのでおたけびます。


横山「"俺の太鼓の音をきいてくれー!"」
横山「格好いいんじゃないですか」
広井「ねぇ」


休憩中におどける山口さん
▲休憩中におどける山口さん
●だけどの法則
◆敬子(タカコ)さん(東京都)
 美容院でトリートメントをやったんだけど、雨に濡れて2日でとれた。


 「あー、ショック」と同情する山口さんといっしょに、横山さんも「もったいないね」と発言。ふたりとも、美容院でのトリートメント料金の高さを知っている様子。

◆マンホールってなんかエロくない??さん(埼玉県)
 夜食にと思い、なけなしの金でカップラーメンを買っておいたけど、かーちゃんに食われた。


 「文句言って、また買ってきてもらえ」と横山さんがいうと、広井さんと山口さんも同意見の様子。

◆保倉隼人さん(新潟県)
 友達にメールを送り返信が来たんだけど、"宛先が正しくありません"だった。


 「ある、ある、ある」と横山さんは話を切り出し、「私のケイタイはすぐ帰ってきますよ」とやや興奮気味。広井さんも山口さんも、うなずいていた。

◆キジムナ〜りょうすけさん(千葉県)
 100円ショップでラジオをレジに持って行ったけど、300円だった。


 横山さんも山口さんも、投稿の内容に共感。広井さんは「なるほどね」と感心した様子。

 山口さんの「100円じゃ売れんだろうというものは、100円じゃなく売ってますね」との言葉に、横山さんは同意しながら「200円でもありがたいと思いますものもありますからね」とコメント。特に食器類に感動するとのこと。

◆絡繰道士(からくりどうし)さん(栃木県)
 ゲームセンターへ行ったらレースゲームは必ずシートの左側に座るのがこだわりなんだけど、国産車しか選べない。


 投稿者のこだわりと内容に一同感心。山口さんは、最近のゲームセンターのレースゲームについて「シミュレーションですよね。ゲームじゃなくって」と特に感心している様子。

◆ささのぶさん(東京都)
 好きな子をみれて嬉しかったけど、鼻をほじっていた。


 横山さんは「がっかりだなぁ(笑)」と大受け。反対に、広井さんと山口さんともに、「許してやろうよ」と"好きな子"に同情的。

 横山さんは、鼻をほじっていたことに「すごいテンション落ちる場合もあると思いますよ」とコメント。逆に、山口さんは、「自分が"かわいいなぁ"と思っている子が鼻をほじっていると、それはそれで"かわいいなぁ"とおもえると思うな」と発言。広井さんは山口さんの意見に「鼻ぐらいほじったっていいじゃんよ」と共感。しかし、横山さんは懐疑的。

 続けて、広井さんと山口さんは、"鼻を垂らしてたり、ほじって食べてたりしていたら嫌だ"と話すと、横山さんは発言した。

横山「えっ? でも、食べるんじゃないの?(笑いながら)」
山口「食べない……。あなた! そういう発言やめなさい、もう。ねぇ?」
広井「それね、ちぃーちゃんが食べているみたいだよ」
横山「たぶん、食べる」
山口「やーやーやーやー、食べない。食べない」
広井「食べる? 鼻ほじったら」
横山「丸めてぽいっかな?」
山口「うん、そうそうそう、横山智佐は食べない、そんなものを」
横山「だいたい、鼻に穴開いてないもん。アイドルだから(笑)」
3人「(爆笑)」


 山口さんが「口呼吸なんだ?」と尋ねると、横山さんは「まぁね。っていうか、穴ってないね、身体の中にね」と発言。広井さんは、昔のことを思い出し、「(横山さんが)トイレなんか行ってことがないって言い張ってさ」と話を始めようとした。

 しかし、ここで急遽横山さんはコーナーのまとめに入り、「今日のマルックス賞はどなたかなぁ?」と話を振った。広井さんと山口さんは「鼻じゃねぇの」と即答。横山さんは、「マルックス賞はささのぶさんでーす」と宣言した。

収録中のスタジオ
▲"収録中のスタジオ
●カッペイのラブラボーヤ
 広井さんの「最近、研究してないよね」との指摘に、山口さんは「もうちょっと高尚な研究がほしいですよね」とコメント。

 山口さんは、その1例として、広井さんが言っていた"エッチするときの静電気を発電に使ったら電力はまかなえるのでは"という研究課題を取り上げた。当の広井さんは、「世界が平和になるよ」と語った。

広井「その方が子供も増えるよ」
山口「そうですねぇ」
広井「エッチは世界を救うっつってるのに」
山口「はい」
横山「そんなの、手擦ってても良いんじゃないの?」


 横山さんの冷徹なコメントに、広井さんは「い〜いとこに気が付いちゃったなぁ〜」と苦笑い。しかし、山口さんは「手じゃだめじゃん」と言い、横山さんの指摘に一生懸命反論。

 しかし、横山さんは受け流し、山口さんに投稿を読むよう促した。

◆春香さん(栃木県)
 憧れのひとと好きなひとはどう違うんですか? 研究員の意見聞かせてください。


 横山さんは、憧れなひととは手の届かないひとであり、好きなひとは身近にいるひとと区別した。しかし、山口さんは、憧れはステップであって、好きへと変わっていくこともあると主張。

 広井さんは、「憧れのひとは、"クチュ!"って感じで、好きなひとは"わお!"って感じ」とコメント。横山さんと山口さんは、いささか困惑気味に。特に「クチュ」がよくわからない様子。

 山口さんは「まぁ、憧れのひとは発電は出来ませんな」と話し、単刀直入に結論を出した。

山口「発電できるか、できないかだ!」
広井「そうだよ。あ、そうね」
横山「はぁ……、好きなひととも発電は出来ないだろ!」
広井「憧れなひとは固まっちゃうのよ。好きなひとは抱きつけるのよ」


 この説明に「なるほどね」と、横山さんと山口さんは感心。3人とも広井さんの意見を結論にした。

◆SKYさん(神奈川県)
 何で女性は年上が好きなひとが多いのでしょうか? 自分の周りにそんな女友達が多いです。研究員の意見がほしいです。


 広井さんは「金があるからさ」と発言。いきなりの結論に、山口さんは「それを言ったら、身も蓋もないし、ボケにもなんにもならん!」と詰め寄った。つづけて、「"女性は甘える生き物だからです"ってところから入りましょうよ」と主張した。

 しかし、横山さんは、「それはボケではないんじゃないの?」と笑いながら指摘し、「自分が若く観られたいからじゃないんですか?」と仮説を出した。これに触発されて、山口さんも「女性ってものは、DNAの中に"老け専"が入っているんですよ」と仮説を提示した。

 広井さんは、横山さんの意見に飛びついた。広井さんの解釈によれば、横山さんの仮説は、"男はアクセサリー"ということであるとのこと。山口さんはその解釈におもわず納得。

横山「いっしょに歩いていて比較されたりしてさ……ねぇ?」
広井「これ、結構女の本性かもしんないよ、それ」
山口「ん〜……おそるべし、女……」


 さらに、広井さんは「女が年を取ると若い子好きになるよ」と発言し、「女のひとって30歳をすぎてくると、若い子が好きになるんじゃないの?」と話をふった。

 横山さんは、言葉少なげに否定。

 山口さんは、「男もそうかもしれない」と答え、若い時は年上が好きで、年を取ると若い子が好きになると答えた。

 広井さんは、「しょうがねぇだろうよ」と言い、男の場合、17、18歳で女の子とエッチしたくても、それ以下の年齢の女の子とはできない、と発言した。山口さんも、うんうんと肯いた。

横山「しかたがないんだ。ね? そっちにしか、向きがないだね、もうね?」
山口「ちんちんだって、上にしか伸びない!」
広井「そう」
山口「下にはのびない!」
広井「そう。ちんちんが下向いた頃に、下が好きになるという」
山口「下、好きになるという」


 この結論に、「大発見ですよ」と広井さんと山口さんは大喜び。さらに、"今週も秋本先生におこられそうだ"と互いに笑い合った。

収録中の山口さん 収録中の横山さん 収録中の広井さん
▲収録中のスタジオ
●ちさの料理教室
横山「ちいさいけれど、具は大きい。
 おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 今日は秋味釜めしです。
 まず、おかまを用意してください」
山口「はぁ〜い、おまた〜」
横山「おかまですね。
 具は栗、鶏」
山口「あ〜ん、素敵」
横山「それから、ぎんなん」
山口「いや〜ん。松茸もお忘れなくね、どーんって」
横山「さあ、秋味釜めしを作ります。
 おかまに」
山口「はぁ〜い」
横山「お米とダシを入れて炊きます。
 ほどよきところで栗、鶏、ぎんなん、松茸を加えます」
山口「くわえるわよ」
横山「弱火で10分ほど、
 秋味釜めしのできあがりです。
 蓋をとれば……なんかイカくさい」
山口「ごめんなさぁーい」
横山「それじゃまた、ちさでした」


●『デビルBOX』第77回

収録中のスタジオ
▲収録中のスタジオ
●エンディング
◆うたさん(埼玉県)
 しばらく、山口さんが舞台にお出になることはないのでしょうか?


 広井さんが、来年3月の舞台に出演するので番組内で告知しますとフォローした。
 ※遊座『いとしの儚』で青鬼役で出演予定。

◆華さん(長野県)
 私は長野に住む高校2年生です。突然ですが、私は山口さんが大好きです。"犬夜叉"、"コナン"、『PEACE MAKER 鐵』の"新八"が好きです。めちゃくちゃ応援してるんです、勝平さんのことを。出来れば、ファンレターを送りたいのですが、宛先がわかりません。どうすれば良いんでしょうか?


 山口さんのによれば、今は"悟空"というプロダクションに所属しているので、事務所宛に送ってほしいとのこと。詳しい送り先は、山口さんにも不明らしい。頭を抱えた山口さんは「ネットでわかると思います」、 「今度調べておきますね」とコメントした。

 エンディングアナウンス

広井「なんか、ラブラボーヤ、すごい良いね」
山口「ありがとうございます。がんばります」
広井「快調だよね」
山口「快調ですね」
広井「ハガキ来るね」
山口「来ましたね。また。良かった。良かった。これで"次回で終わりです"って言わなくてメールが来るってうれしいな」
横山「(笑)」
広井「うれしいよね」
山口「(笑)」
広井「ということで、広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあ、またね」
3人「バイバーイ」



  【iPod】
 Apple社製の小型ミュージックプレイヤー。HDDやシリコンディスクにデータを記録するのが特長。パソコンなどと連動し、CDやネットから音楽を取り込むことが出来る。sony社のWalkmanなどが主流をしめていたカセットテープ、MDをメディアとする携帯型音楽プレーヤーの市場を、数年でデジタル化し、切り崩してしまった。
 最近、軽さ15gのiPod shuffleを発売した。

【さいの目切り】
 食材をサイコロほどの大きさの小さな立方体のかたちに切る切り方。

【世田谷美術館】
 文字通り、世田谷区にある美術館。

【江戸東京博物館】
 両国の国技館の隣にある博物館。文字通り、江戸と東京の今昔の習俗や事物が展示してある。

【ダリ展】
 上野の森美術館でおこなわれているダリ回顧展のこと(会期:2006年9月23日〜2007年1月4日)。サルバドール・ダリ(1904-1989)は画家で、シュールレアリズムの巨匠として知られている。

【井上陽水】
 1948年生まれのミュージシャン。今なお現役で、音楽活動を続けている。また、広井さんのサングラスをかけている風貌が似ていることから、出演CMや出演番組などがたびたび投稿のネタにされた。

【『暗い日曜日』】
 陰鬱な曲調・歌詞をもつ歌。1933年にハンガリーで発表された。シャンソン歌手のダミアによって、1936年に録音発表されたことにより一躍有名となった。

【『枯葉』】
 俳優であり歌手であるイブ・モンタン(Yves Montand、1921〜1991)が1946年に出演した映画『夜の門』で歌った主題歌。

【秋本先生】
 、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で有名な漫画家、秋本治氏のこと。マル天のリスナーでもある。

【『いとしの儚』】
 2007年3月に広井さんがプロデュースする演劇ユニット遊座の旗揚げ公演の演目。横山さんがヒロインの"儚"役で、山口さんは"青鬼"役で出演する。

 
 

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