●オープニングコント
| | SE:拍子木 |
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| 横山 | 「花形丸五郎一座!」 |
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| | BGM: |
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| 横山 | 「こんばんは。ふかい時間のニュースです。 若者の間で新たな症候群が広がりを見せていると言います。 広井先生、それはどんなものなんですか?」 |
| 広井 | 「"どんなもんじゃい症候群"と言います」 |
| 横山 | 「どんなもんじゃい症候群……。それは、どんなもんじゃい?」 |
| 広井 | 「たとえば、完璧にふられた場合であっても、なぜか周到に用意したベルトを腰に巻き」 |
| 山口 | 「どんなもんじゃい!」 |
| 広井 | 「と、勝ち誇るというものです」 |
| 横山 | 「ははあ、なるほど。 餅、明太子入りではなかったんですね」 |
| 広井 | 「もんじゃ焼きではありません。 応用編でこんなのもあります。ボコボコにやられた場合……」 |
| 山口 | 「今日はこのくらいにしといたるわ!」 |
| 横山 | 「どこかで聞いたようなセリフですね」 |
| 広井 | 「池乃かめだ、いや……めだかさんですね」 |
| 横山 | 「……ふかい時間のニュースでした」 |
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●オープニングトーク
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| ▲この10年がいかに長かったかを語る広井さん。 |
放送日は、サクラ大戦・歌謡ショウ ファイナル公演『新・愛ゆえに』(以下、『歌謡ショウ』)の初日ということもあって、今回は歌謡ショウの話題。
広井さんは「ほんとうに、たくさんの皆さまがご来場いただきまして、ほんとうにほんとうにありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
横山さんは、「やっと、幕が開いて感じましたよ」と言って、お客さまの顔をみて(歌謡ショウが)最後だと感じたそうだ。
| 広井 | 「10歳の子供が、(10年たったら)20歳になってる! これ、どぉ思います?」 |
| 山口 | 「ねぇ。10歳が20歳って大きいよね」 |
| 広井 | 「おっきいでしょ!?」 |
| 山口 | 「なんか、30(歳)が40(歳)って(言っても)、そう大きくないんだけど」 |
広井さんは、この10年がいかに長かったかを語り、一同その話にうなずいた。
話を聞いていた横山さんは、マル天も放送12年になることを指摘し、「すごいことだよ、ね?」と広井さんと山口さんに同意を求めた。
| 横山 | 「感謝しながら」 |
| 広井 | 「8歳の子がはたち……、」 |
| 横山 | 「30分頑張りましょうよ」 |
| 広井 | 「あ、すみません。頑張りましょう、ハイ、すみません」 |
広井さんは、横山さんが良いことを言っているのにもかかわらず、声がかぶってしまったことを横山さんに詫びた。
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●今夜のおたけび
◆カモメ係長さん(東京都) こないだ、某番組の社交ダンスの対決で、優勝したんです。 |
| 横山 | 「"山ちゃん、優勝おめでとう。最高にかっこよかったよ!"」 |
| 横山 | 「っちゅうことです!」 |
3人とも、その"某番組"を見ていたが途中でチャンネルを変えてしまったらしく、「山ちゃん、優勝したんだ、アレ」と驚いた様子。
一同で、改めて「おめでとう!」と言って、優勝した山寺宏一さんをお祝いした。
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●だけどの法則
◆日渡悠馬(ひわたり ゆうま)さん(埼玉県) 最近涼し〜。だけど、雨ばっかり。 |
投稿を読んだ横山さんは、「まぁ、夏でもこんなこともありますね」と、サラリと悟ったコメントをした。
◆若年寄ゑびすさん(岩手県) ドアが閉まりそうになったので、急いでバスに乗ったけど、行き先は、全然違う場所だった。 |
一同「バスって(乗り違えると)怖いよね」とうなずきあった。その理由に、電車ならすぐ引き返せるが、バスの場合はそうもいかないことがあげられた。
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| ▲「どうなっちゃったの?」と、話の先をうながす横山さん。 |
山口さんは、名古屋から東京に帰る深夜バスを途中で間違えて乗ってしまい、かなり焦った体験をしたことを話した。
山口さんは、「深夜バスって、もう、同じ会社だと、同じ(デザイン)のが走ってて、パーキングも同じような処に止めて……。"何分止まります"って言われて、外行ってたばこ吸って帰ってきたら、自分の乗ってきたバスが、もうエンジンかけて止まってるから、"えっ"て思って、"俺そんなに外にいたんだ"って思って(バスに)飛び乗ったの。それが全然違うバスで……」と説明。
聞いていた横山さんは、話の内容に息をのんで「え……、どうなっちゃったの?」と恐る恐る山口さんに話の先をうながした。
山口さんの話では、自分の席に他のひとがいるのを確認して、やっとバスを乗り間違えたことを理解したのだそうだ。しかし、既にバスは走り出して高速道路に入っていたので、運転手に相談したのだが、結局東京まで行くしかなく、たまたま行き先が同じ東京だったから助かったとのこと。
その時は名古屋から山口さんといっしょに中嶋親方がバスに乗っていた為、「(山口さんがバスに戻らないので)かなり大変なことになっていたのではないか」と山口さんは話した。
まだ、携帯電話のない時代のときのことだったらしく、山口さんは「東京に戻ってきて、親方にすげぇ怒られた」と当時のエピソードを楽しそうに紹介した。
◆さまよえる蒼いばかさん(千葉県) イナバウアーの真似をしてみんなにうけたのはいいけど、ぎっくり腰になった。 |
山口さんは、投稿の様子を想像したのか「あぶない、あぶない。あぶないですね」とコメント。
横山さんは「素人さんには限界が……」と苦笑した。
◆橋本さとりさん(埼玉県) 借りたかったHなビデオを山のようにレンタルしたんだけど、おひとり様、8本までですと言われ気まずくなった。 |
一同爆笑。横山さんは「そんなことあるのぉ〜?」と驚いた様子。
◆絡繰道士(からくりどうし)さん(栃木県) 出待ちする為に四谷の近くの会社に就職したんだけど、文化放送が浜松町にお引越し。 |
横山さんは、「はい、残念!」と『なるほど! ザ・ワールド』の司会者なみに即答した。
今回のマルックス賞は、橋本さとりさんに決定した。
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●カッペイのラブステップ
コーナー紹介のとき、なぜかテンションの低い山口さんに、横山さんは「あげていこうよぉ」と後押しした。
なぜ、山口さんがテンションが低いのかといえば、"投稿がこない"ということだった。
横山さんは、「しばらく『サクラ大戦スペシャル』とかしてたからねぇ……」と心配そうにつぶやいた。
| 広井 | 「みんな、ステップしてないんじゃ……。ラブ、してないんじゃ……」 |
| 横山 | 「いや、"夏の恋"は、ヒミツなのかもよ?」 |
| 山口 | 「あ、じゃあ『(カッペイの)ラブジャンプ』とかにしたら、たくさん(投稿が)来るのかな?」 |
山口さんの案に、広井さんは「ジャンプにしたら、(投稿内容を)読めなくなっちゃうよ?」と困った様子。
これには山口さんも「そっかーー。……そうだなぁ」と苦笑しつつも、とりあえず届いた投稿を読み始めた。
◆混沌と秩序さん(東京都) 以前、山口さんから言われた課題(?)の"「今日は帰さない」"と言え! ですが……ニュアンスは違うものの言ってみました。 結果は、冗談に取られ惨敗。これが7月末のことです。 そして、8月に入って彼女からの衝撃のメールが……いきなり「別れてくれ。友達に戻りたい」とのことでした。 理由は、過去に付き合った女性3人の内ふたりと同じで、「優しいけど、優しすぎてそれが重荷だから」だそうです。 |
ここまで聞いた横山さんは、「えぇ〜〜〜!」と不満の声をあげて、「でも、なんで同じ理由で失敗する!」と投稿者を叱咤した。
確かに周りからは「優しい」とか「いい人」だと言われるけど、自分では優しくしているつもりはないんです。 ヤッパこれは別れ文句であって、本当の理由ではないのでしょうか。 結局、興ざめしてしまい、夢から覚めたように恋愛感情が薄れてしまいました。 皆さんは別れるときに、嘘の理由を言った事がありますか? |
質問の「わかれる時にウソをつく」について、横山さんは「まぁまぁ、体(てい)の良い、あんまり相手を傷つけないことは言うことはあるでしょうね」と答え、それに広井さんと山口さんも同意した。
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| ▲投稿の相談について、色々考える3人。 |
広井さんは、断り方にもその人の性格があると言い、山口さんは「ついて良いウソもある」と綺麗にまとめた。
山口さんは、女の子にとって「優しいけど、優しいのが重荷になるもんなのかな?」と、"優しさ"について疑問に思った様子。
横山さんは「私は優しければ、優しいほど良いですが」と前置きして、「もしかして、空気の読めてない優しさなのかも」と断られた理由を推測した。
広井さんはアドバイスとして「寅さんを観たほうがいいですね」と言って、映画『男はつらいよ』シリーズの鑑賞を勧めた。その理由に「寅さんは、"優しさの勘違い"だから。ひとりで舞い上がっちゃってる優しさですから。すると、(相手にとって)重いじゃないですか」と説明した。
山口さんは「(『男はつらいよ』シリーズを観ていて、)ちょっと思い当たる処、必ずあるんですよね、寅さんって」と言って、広井さんの考えに同意し「もっと、もっと、人生勉強して欲しい」と希望した。
広井さんは「(振られたことにより、)恋愛感情が薄れるのは、ちょっとやめた方がいい」と心配し、山口さんは「恋愛は素敵なことですから(した方が良い)」とまたもや綺麗にまとめて相談を終わらせた。
しかし、現在コーナー自体に投稿が少なくてピンチらしく、山口さんは「ちょっと、新コーナー考えてみようかな」と、コーナーに後がないことを説明した。
最後に、山口さんは苦肉の策として、まだまだ『カッペイのラブステップ』に投稿は募集するものの、新しいコーナー案についても募集をかけた。
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●ちさの料理教室
| 横山 | 「ちいさいけれど、具は大きい。おいしいプチシェフちさです。 夜のお料理を楽しみましょう。 今日は"お好み焼"じゃなく、"お好み焼け"です。
まず海水浴へ行き、砂浜で寝ている人を探しましょう。 そっと近づいて、"日焼けオイルをぬりましょうか"と、ひと言かけて、サラダオイルをぬりましょう。 寝ている人のボールをびろんと広げて、その中で小麦粉と溶き卵、山芋を良く混ぜ合わせ、出し汁で伸ばします。 その中にキャベツ、紅生姜、青葱、桜海老を入れ、背中に乗せましょう。 このまま天日で約1時間。お好み焼けのできあがりです。 ちょっと、縮れたモノが混じっていますが、結構、おいしいですよ。
ペッペッ……。それじゃまた、ちさでした」 |
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●『デビルBOX』第70回
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●エンディング
◆インディージャパン300さん(埼玉県) こんばんは。初めてメールします。 先日、7月28日に池袋にある太正浪漫堂の帝都東京サクラカフェに娘14歳と共に食事に行きました(私42歳)。 理由は、娘の誕生日が真宮寺さくらさんと同じ7月28日なのです。 それに、娘はさくらさんと同じコスプレで池袋を闊歩してまいりました。 帰りの車の中で話がはずみ、帝国華劇団観に行きたいと言われ、もうチケットが取れないよと言ったらガッカリしていたようなので、さくらさんから千里香(せりか)誕生日おめでとう、と言ってあげてくださいませんか。 よろしくお願いします。 |
横山さんは、「素敵な名前ですねぇ」と感心してから、お祝いのメッセージをさくらの声で贈った。
| さくら | 「千里香(せりか)ちゃん、あたしと同じ誕生日なんですね。あたしは101歳です! お誕生日、おめでとう!」 |
横山さんは、『歌謡ショウ』のチケットについて「チケット、大丈夫ですよ。当日券でますから」とチケット情報を告知した。
広井さんも「もし、良かったら」と、『歌謡ショウ』の観劇を勧めた。
エンディングアナウンス
| 広井 | 「では、お暑いですけど、みなさん身体に注意して、夏を乗り切ってください。では、これにて。お相手は広井王子と」 |
| 横山 | 「横山智佐と」 |
| 山口 | 「山口勝平でした!」 |
| 横山 | 「じゃあ、またね!」 |
| 全員 | 「バイバ〜イ!」 |
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【池乃かめだ、いや……めだか】 池乃めだか。吉本興業所属のお笑い芸人のひとり。本名:中井昭彦。芸の特徴に、体の小ささを生かした「ちいさいおっさん」ネタと、猫の形態模写を生かしたものがある。"喧嘩でボコボコにやられたあと「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」"は、池乃の代表的なギャグのひとつ。
【某番組】 日本テレビ放送網で放送された『シャル・ウィ・ダンス? 〜オールスター社交ダンス選手権〜』のことらしい。山寺宏一さんは、大島寿子プロとペアを組んで、2ndシーズンで優勝した。
【中嶋親方】 中嶋聡彦さんのこと。『サクラ大戦歌謡ショウ』で、大道具の"中嶋親方"役で登場する為、マル天ではよく"親方"の通称で話題にあがる。
【イナバウアー】 フィギュアスケートの技のひとつ。片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で、両足のトウを外側に大きく開いて横に滑る技だが、実は背中をおおきく反らすことは要件ではない。元々はドイツのイナ・バウアー選手があみだした技。最近は2006年のトリノオリンピックで、金メダルをとった荒川静香選手が演じたことで有名になった。特に荒川選手の得意とする技は"レイバック・イナバウアー"と呼ばれ、背中を大きく反らすことで知られている。
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