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ICON 7月1日放送 「思いのままに行きなさい。まだ若いんだもの」
●オープニングコント
 SE:拍子木
 
横山「花形丸五郎一座!」
 
 BGM:
 
 横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。改正道交法が施行されて1ケ月。駐車違反の取り締まりは厳しくなりましたね。そこで、新しい車が登場しました。リポーターの山口さん?」
山口「はい〜、えーー、こちらの車なんですが、なんと駐車するとですね、自動的に足が出るんですね。あの、おまけに尻尾もでます。つまり、"犬"になるんです。ですから、えー、駐車監視員が来ると……」
広井「わん」
山口「なんだあ〜、犬かぁ〜。可愛いなあ。はい、お手!」
広井「わん」
山口「という具合です。えー、主人を待つペットなら駐車違反には出来ませんねー」
横山「……今夜も、解説は広井論説員です。いかがですか?」
広井「わんわん」
横山「腰を振るな! ……ふかい時間のニュースでした」


●オープニングトーク
「ごめんなさい」と謝る広井さん
▲「ごめんなさい」と謝る広井さん

 広井さんは、7月に入ったので歌謡ショウ(サクラ大戦・歌謡ショウ ファイナル公演『新・愛ゆえに』のこと。以下、歌謡ショウ)の稽古に入ったと報告。

 その報告に「あーそうかぁ〜」と感心する山口さん。横山さんは、「これから、1ヶ月ちょっと」と嬉しそうに答えた。

 広井さんは、舞台にかける意気込みを感じさせるような声で「最後の歌謡ショウです!」と力強く言った。

 横山さんは、「お陰さまで、チケットの伸び率がよろしくて、あの、ありがたいことでございます」と、なぜか戸惑い気味。

 広井さんは、あまりにも売れ行きが良かった為に、チケットを入手できなかった人からたくさんの苦情をうけた旨の報告をし、「申し訳ありませんでした」と謝った。

 広井さんは、今後キャンセル等からチケットが出回ることがあるので、こまめにチケット情報を確認して欲しいとリスナーに呼びかけた。

 話は変わって、ワールドカップサッカーの話題へ。
「野球が好き」とドジャースのTシャツをアピールする横山さん
▲「野球が好き」とドジャースのTシャツをアピールする横山さん

 広井さんは、今まで特にサッカーに興味がなく観ていなかったらしいのだが、今回初めてちゃんと観て「すごい面白いね!」と興奮気味に話しはじめた。

 山口さんは「今年は、ほんとにもう、ミドルシュートが素晴らしいですね」と解説。広井さんは、「あれが、サッカーなんだね。眼からウコロが落ちました」と感嘆。

 「野球よりおもしろい」とまで言い出した広井さんに、横山さんは「えーー、私は野球の方が面白いよ!」と不満気。

 広井さんは、今の子供はパスの練習はしているけど、ミドルシュートの練習をしている処を見た事がないと言って、今後は学校を休んでもサッカーの練習をするような南米のようにしないといけないと言い切った。

●今夜のおたけび
◆テトさん(大阪府)

 サッカーの話に熱中している間に、BGMが終わってしまった為に、横山さんは「ひと言ですね」と言って、急ぎ足で叫んだ。

横山「"千秋楽にいきたーい!"」
山口「ははは」
広井「すみません……」
横山「来て、来て」

●だけどの法則
◆橋本さとりさん(埼玉県)
 新しい靴を買ったんだけど、右と右が入っていた。

 横山さんは、困惑気味に「困っちゃうけど……、"替えてください"って言えば、替えてもらえるね。でも、すぐはこうと思ってたら残念だったね」と、投稿者に同情した。

◆かわいい子は台風だ。さん(神奈川県)
 プール開きで好きな女の子の水着が見られたけど、びっくりするぐらい逆三角形。

 横山さんは、少し笑ったあと「こわっ」とコメント。投稿を読んだ山口さんも、ちょっと引きぎみ。そんな中、広井さんだけ「かっこいいじゃん!」と好感触。

◆ムッチムチさん(茨城県)
 ずーっと気になっていた子に呼ばれたんだけど、「本当に来たんだ」とか言われた。

 一同、大笑いしたあと「ひどいなぁ! 何で呼んだんだよっ!?」と、大非難。

 山口さんは、「これは、すぐねぇ、『カッペイのラブステップ』の方に悩み相談として送ってください。女の子に色々言ってあげますから」と投稿者を励ました。

◆敬子(タカコ)さん(東京都)
 1900円の洋服を買ったけど、別の店では800円で売っていた。

 これには3人とも経験があるようで、口々に「あ〜〜、ショックだよね〜」と落胆の声をあげた。

 横山さんは、「安いものって、けっこうこういう事あるよね」と言って、店側の心理を推測した。

◆菅田康朗(すげたやすあき)さん(東京都)
 素股してあげると言われたんだけど、聞き直したらスノコしいてあげるだった。

 山口さんは、今回投稿者の名前にフリガナがふってあった事にお礼を言って、投稿を読み始めた。

 しかし、投稿を読み終えると、男性陣ふたりから「全然違うじゃん! 間違えねぇからソレ!」と、猛烈なツッコミの嵐が巻き起こった。

 その後、「どんなシチュエーションなんだ!?」と話が盛り上がったが、山口さんは「ふつうに付き合っているカップルで、"素股してあげる"って、かなり、これは女の人が玄人(くろうと)さんですよね!?」と核心をついた推理をした。

 山口さんは、「ふつうカップルだったら、素股するくらいなら(エッチを)するでしょう!? ふつう」と更に熱弁をふるった為に、横山さんから「そんな、熱くなられても、こっちは引く一方なんですが」と、あまりの白熱ぶりを注意された。

 今回のマルックス賞について、横山さんは話が盛り上がったがあえて「え〜〜、素股じゃない」と断って、「絵が見えた」という理由から、かわいい子は台風だ。さんに決定した。

●カッペイのラブステップ
◆BLUE SEAさん(福島県)
 こんばんは。久々に投稿します。今、新しいひとと付き合っているのですが(しかも、またPCで会ったひとなんですけれど)今度夏休みに東京で会う事になりました。そこでひとつ悩みがあるんです。それは相手が"ナイチチ"が好きで脚が細くて綺麗なひとが好きである"脚フェチ"だということなんです。私は結構胸がありすぎる方で、脚も細くはないのです。だから相手と会ったときに隣にいるのが恥ずかしいし、嫌われちゃうんじゃないかって思いがあるんです。今度は高校生なので歳の差もあまりないし、相手の友達はみんなその人がホスト並みにかっこいいというので絶対なんとしても別れたくありません。こんな気持ちなら会わない方がいいんでしょうか? ダイエット法とかなんでもいいのでアドバイスください。

 山口さんは、投稿を読んでいるうちに以前相談をうけた事を思い出した様子。
▲「身体が成長しようとしているのに、ダイエットなんかしてはいけません!」

 横山さんは、投稿内容を聞いて「(パソコンのみのやりとりだけで)付き合っているっ事になるのですか?」と疑問をなげかけた。

 山口さんは、前回も「メールのやりとりや、チャットでしょ? それ、付き合ってる訳じゃないよ」と注意したと話し、広井さんも「おかしいよ」となげいた。

 このままでは話が進まないので、横山さんは、あえて「お互い"付き合っている"と認識しているして」と仮定して話を進めた。

 横山さんは、「ありのままの自分を知ってもらいたいか、それともダイエットした別の自分を知ってもらいたいかで、作戦が違いますね」と話した。

 しかし、広井さんは「相手は"ナイチチ"が好きでって……、これPC上で言ったんでしょ?」と確認して、例として「PC上で、オードリー・ヘプバーンが好きって言ったって、現実世界でオードリー・ヘプバーンのような人はなかなかいない」と説明して、PC上で話している事と実在の現実世界での事はまったく別だからと説明した。

 広井さんは、「空想のものと、リアルなものとは違うんだって!」と力説。更に広井さんは、ダイエットよりも「大事な事は、ステキな女でいる事だよ」と断言した。

 山口さんは、憤慨しながらも「身体が成長しようとしているのに、ダイエットなんかしてはいけません!」と鼻息あらく主張した。

広井「あのさ、こんな風に思い悩んじゃいけないよね」
山口「うん! いけない!」
広井「"明るい"って事が、いちばん大事だからさぁ」
横山「へーー」
広井「要は、"私、キラキラ光ってまーす"って女の子に、男の子ってみんなキュンッってなっちゃうんだから」
山口「そそそそそ」
横山「ふーーん(感心した様子)」
広井「そんな、"あなたに好かれる為に、どうしよ、どうしよ"なんて、そういう事思っちゃいけない」
山口「そうだ、そうだ」
横山「あーー、そっかぁ〜」
広井「思いのままに行きなさい。まだ若いんだもの」
横山「若いんだから! そうだよ!」

 結果、外見よりも内面を「キラキラさせる」事にちからを注ぎ、ありのままの自分でOKで、ダイエットする必要はまったくないという事に落ち着いた。

●ちさの料理教室
横山「ちいさいけれど、具は大きい。おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 今日はドミノ倒し弁当です。

 ドミノ倒しの世界記録は今、400万個と言われています。
 何週間もかかって並べたものが一瞬で倒れる。
 その醍醐味をサンドイッチで味わいましょう。どうですか?」
山口「399万9998、えー……399万9999、400万と。はい。今、サンドイッチを400万個並べました。準備OKです!」
横山「それじゃ倒しますよ、えーい」
山口「あーー、すごいすごい! サンドイッチが倒れていきます〜。東京タワーが描かれ、その先の大観覧車が回ったぁ〜〜! 列はふた手にわかれて合体。お!? なんだかエロイぞぉ〜」
横山「見てちゃだめ」
山口「え?」
横山「それを全部食べてください」
山口「えー!?」
横山「食べなきゃいや」
山口「はい! はぐっ、んぐっ(必死で食べる)」
横山「最後に倒れるのは"食べるひと"かも。それじゃ、おまた。ちさでした」


●『デビルBOX』第64回

●エンディング
◆かぼちゃワインさん(神奈川県)
 みなさま、初めまして、こんばんは。この手紙を送っている日に"歌謡ショウファイナル"の一般チケットが発売しました。2時間かけ続けてつながった結果、チケット枚数終了のガイダンスが流れてきました。残念です。

 投稿の内容に、横山さんと山口さんは「あぁ〜〜〜……」と、とても残念そうな声をあげ、広井さんは「本当に申し訳ありません」と謝った。

 広井さんは、今後キャンセル等で席が空く可能性があるので、こまめにチケットの確認をしてくれるようにお願いした。

◆爪と肉の間さん(神奈川県)
 初メールです。『でびるbox』読みました。すごく面白くて1日で読み終えてしまいました。表紙には「少しエッチな」みたいな事が書いていましたが、少しではなく、かなりエロかったです。『でびるbox』の悪魔との契約の仕方が本編以上でした。全体的に短いです。もっと長くして欲しかったです。

 山口さんは、広井さんが投稿を読んでいる間中「あぁ、小説の」や「なにぃ!?」などのリアクションをとり、横山さんにツッコミを入れられていた。

 広井さんは、「『でびるbox』読みましたという、おはがきも何通がいただきました」と報告し、ラジオドラマのシナリオは広井さんが手がけているが、小説の方はあおしまたかしさんが書いている事を説明した。

 横山さんは、「サクサク読めるよ」と小説版『でびるbox 〜あくまで姉妹〜』を褒めた。広井さんは、「できたら、続編が出たらいいなぁと思っています」と語った。

 エンディングアナウンス

広井「では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした!」
横山「じゃあ、またね!」
全員「バイバ〜イ!」



  ミドルシュート
 だいたい中距離の位置からのシュートで、距離にしてゴールの中心から半径20メートル〜25メートルの幅の範囲から打たれるシュートのことを指す。

素股
 何もはかずに、肌があらわれている股のこと。ここでは、内ももで行う交接のことでえっちの技のひとつのこと。

玄人(くろうと)
 プロのこと。

あおしまたかしさん
 現在、株式会社SAIZ所属の小説家。代表作に『無敵王トライゼノン アルマゼノン』や『デモンズ・クラッシュ!』シリーズがある。アニメ脚本やドラマCDの脚本も手がける。今回、小説版『でびるbox 〜あくまで姉妹!〜』を執筆した。

 
 

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