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ICON 6月24日放送 友だちと恋人の違い
●オープニングコント
 SE:チョンッ(拍子木)
  
横山「花形丸五郎一座!」
  
 BGM
  
横山「こんばんは。ふかい時間のニュースです。携帯電話メーカーは今年、番号持ち運び制度をスタート。山口さんは、恋人持ち運び制度を目指しているんだそうです。どんな制度なんですか?」
山口「はいっ! えー、これからは恋人も、えー、機能とサービスの時代ですよね? そこで僕が導入したいのは、"友達割"です」
横山「……えっ、割引?」
山口「はいっ! あの、カノジョの友達と同時につきあうと、デート代がなんと50パーセントオフ! ただしあの、10ヶ月以上つきあわないと、新しい恋人に乗り換える時、非常に高くつきます。えー、僕の場合、今、あの新規は0円ですね。日本中の女の子、カモ〜ン」
横山「単なるスケベですか?」
山口「まぁ、そんなとこです、アハッ!」
横山「解説の広井さん。いかがですか、この馬鹿は?」
広井「ふふっ。あの、山口さん。機能はワンセグよりも、ハイレグにしてください」
横山「"グ"しかあってませんよ」
広井「あ、そうですか」
横山「ふぅー……ふかい時間のニュースでした」

●オープニングトーク
 今日の話題は古本の話。広井さんは、最近、女性の間で古本ブームがおこっており、昔の女性雑誌が売れに売れていると紹介した。古い女性雑誌に人気が集まる理由について、広井さんは、古いファッションがまた見直されてきており、それを参考にするためではないかと分析した。

 広井さんは、今でも古本屋さんで大正時代のファッション誌が手に入るが、雑誌には肝心の絵が載っていないと説明。山口さんは、絵が載っていないことよりも、大正時代にファッション誌があったことに驚いた様子。横山さんは、「かえってモダンなんじゃないですか?」と感想を述べた。

 続けて広井さんは、宝塚歌劇団の第4回公演の台本を手に入れたと報告。演目が歌曲『桃太郎』と聞いた横山さんは、突然オペラ風に「むっかし〜、むっかし〜♪」と歌い始めた。しかし、山口さんから「それは『浦島(太郎)』」と指摘され、「おっと!」と照れた。

 横山さんは、横山さんが所属する帝都花組では古本ならぬ本の回し読みが流行っていると紹介。今の旬は『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』だとか。

山口「でも、友だち同士でね、本のあれ(貸し借り)やると効率いいいですよね」
広井「まあね」
山口「昔やっぱり、ちっちゃい時とかやってた、俺"ジャンプ"買うから、お前××を……」
広井「その大きいやつが"ブックオフ"でしょ?」
山口「あっ、そっかぁー!」
広井「うん。だから、"僕もう読まなくなったんで誰か?"つってブックオフに持っていくわけでしょ?」
山口「うん、なるほどね」
広井「作家としては最悪だよね」
横山「まあね、ガッカリしちゃうね」
広井「ふはははは(笑)」


●今夜のおたけび
◆Night Riderさん(兵庫県)
 サーキットでコケた。バイクとアスファルトの間に親指を挟んだ。


横山「ということで、雄叫びます」
横山「"痛ぁ〜い!"」

 投稿者は「ルパンチックに」と指定していたそうだが、横山さんは上手くできなかったようだ。そこで、横山さんは山口さんにチャレンジするよう振った。山口さんは「難しいよ」と言いながらも雄叫んだ。

山口「"痛ぁ〜い!"」
横山「ふはは、みんな同じレベルだ。よかった(笑)」


●だけどの法則
◆菅田康朗さん(東京都)
 世界1周旅行に連れて行ってやると言われたけど、東武ワールドスクウェアだった。

 ミニチュアフィギュアでの世界1周に、山口さんは「うわぁー。がっかりだよ」とコメント。

うわぁー。がっかりだよ
▲「うわぁー。がっかりだよ」
 そんな山口さんに、東武ワールドスクウェア好きの横山さんは、東武ワールドスクウェアの魅力を積極的にアピール。

 しかし、距離の割には展示物が今ひとつだと感じている山口さんは、「もう少し近場だったら良いんだけどね」とコメント。

 なおも東武ワールドスクウェアの良さをアピールする横山さんだが、広井さんは「ミニチュアフィギュアの展示会でしょ、単なる?」と切り捨てた。

◆ベイスケさん(千葉県)
 美人に口説かれたんだけど、顎にそり残しがあった。

 投稿を聞いて、広井さんは大笑い。横山さんは、「(ニューハーフでも)美人っているよねー!」とコメント。

◆保倉隼人さん(新潟県)
 漫画を見て、自分は大ウケしたんだけど、次の週に打ち切り。

 横山さんは「うわっ、切ない! 厳しい!」とコメント。漫画の原作を書いている広井さんは、「厳しいですよ、漫画の世界は」と業界人ならではのコメント。

 横山さんは、逆のパターンで、「ここで終わったら良かったのに」という漫画を無理矢理続けて、収集がつかなくなった作品もあると指摘。広井さんは、その例として『DEATH NOTE』(デスノート)の後半部分をあげた。

横山「そうなの?」
山口「『DEATH NOTE』ね。でも、まあ、『DEATH NOTE』、『DEATH NOTE』はねぇ。ねぇ、本当に……」
広井「本当にねぇ」
横山「おもろいよぉー!」
広井「名作だよね!」
横山「おもろいですよぉー!」
山口「名作ですよ」
広井「名作ですよ」


◆ハリネズミのジレンマさん(東京都)
 大量の買い物をやっとの思いで自転車のかごに載せきったけど、他人の自転車だった。

 山口さんは「わっ。切ない!」とコメント。

 横山さんの説明によると、投稿者は鍵を開けようとして自転車の間違いに気付いたらしい。山口さんは、自分の自転車が近くにあったらいいけど、荷物をまた遠いところに運ばないと行けないと大変だよねと投稿者に同情した。

 今回のマルックス賞は、ハリネズミのジレンマさんに決定した。

●カッペイのラブステップ
◆木ノ下さん(東京都)
 私は最近、毎日話しかけているヒトがいます。お話してると面白いので、私は好きで話しかけています。その事をバイト先の子に話したら「何か、付き合ってるみたいだね! 木ノ下さん(仮)ってその人の事好きなの?」っていわれました。
 愛情の好きか、友情の好きか……確かに話しかけている人は好きですし、私のことを現在進行形で好きになっているとも言われました。だけれども、バイト先の子に聞かれたみたいに付き合いたいのかと言われても、付き合うという事が良く解らなかったりします。
 私は好きな人に好きだと伝えられたら、それを受け入れてもらえたら満足です。いっしょに居たいと思うのは、友達とも同じです。何が違うのでしょう? 宜しければ皆さんのお考えをお聞かせ願います。

 友だちと恋人は「何が違うか?」の問いかけに、横山さんは「わぁ〜、むーずかしーい!」と言いながらも、その人を独占したいかしたくないか、結婚したいと思うか思わないか、だと意見を述べた。

 広井さんは、投稿者は相手の人のことを好きだと思っているだけで、そのあとに恋特有のトキメキがないと分析。愛情と友情の違いについては、脳科学で解明された恋の原理を例に出し、「まだ恋になっていない」と断定した。

 横山さんから「友だちと恋の違いのあたりをどうお考えですか?」と問われると、広井さんは「"好きです"っていう友だちぐらいの関係でしか、まだないんだよ、それは」と言い切った。

 山口さんも広井さんの意見に賛成し、「その人といっしょにずっといたいか、そういう気持ちがあるかないか」だと発言した。

広井「毎日話しかけてて、うちに帰るでしょ? その時にドキドキしちゃって、"彼何してるかしら?"とか"メールしちゃおうかな?"とか、夜寝らんなかったりとか。ずっとその人のことを思っちゃうっていう。そういうのが"恋"ですから。これは病気ですから、ある種の、熱病なっててね。これ、2年間続くと言われてるんでね」
山口「そうそうそう! なんか、で、ありましたよね。はい」
広井「あったよね!」
横山「賞味期限でしょ?」

恋の賞味期限について語る広井さん
▲恋の賞味期限について語る広井さん
 広井さんは、恋には賞味期限があって、長く恋をすると脳がおかしくなって危ないから、2年ぐらいで恋をやめるように脳が命令するという話を紹介した。

 山口さんは、「(好きな人といっしょにいるというのは)友だちといっしょにいるのとは、確実に違う感覚があります」とコメント。

 広井さんは、友だちと違い、恋人とは離れがたく、別れたあともまたすぐに電話してしまうと発言。

横山「"ばいばーい。……どっちが切るの?"」
広井「そうそうそうそう! そういうの、そういうの」
山口「そう、友だちとはそういうのないじゃん?」
横山「"じゃあ、せーので切ろっか? せーのっ"」
山口「そうそうそうそう。そういうことですね」
広井「そういうことです」
横山「甘酸っぱーい!(笑)」
広井・山口「甘酸っぱーい!」
山口「遠いーみたいな感じが」
広井「話してると恥ずかしくなりますなぁ」
山口「ちょっと恥ずかしくなっちゃったんで、このあたりでやめましょうかね」


●ちさの料理教室
横山「ちいさいけれど、具は大きい。
 おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 今日はおしゃべりな野菜のスープですよ。
 まず、もの言うカブ」
山口「かぶ、売り抜けで大もうけー!」
横山「また独演会ですね。もの言うキャベツ」
山口「お願いだから千切りにしないでくださ〜い」
横山「千人切り!」
山口「あへ」
横山「もの言うトマト」
山口「恥ずかしいから真っ赤でちゅうー!」
横山「皮、湯むきしちゃおうっと」
山口「むけちゃいました」
横山「というわけで、もの言う野菜をぐつぐつ煮ます」
山口「かぶ、キャベツ、トマト、かぶ、キャベツ、トマト……。
 ……か、かぶ……、か、キャ……」
横山「うるさいから、よ−く煮込んで懲らしめてね。
 それじゃ、また。ちさでした」

●『デビルBOX』第63回

●エンディング
 エンディングで、「こんばんは!」と始まりのあいさつをしてしまった広井さんは、みんなの非難を浴びつつ、「マジボケした。ビックリした」と反省した。

◆かわいい子は台風だ。さん(神奈川県)
 みなさん、こんばんは。ところで、PSP版『天外魔境 第四の黙示録』の発売が7月13日に決定したそうで、今から愉しみです。私はこのソフトを(セガ)サターン版でやった時に、「うぇー、OK牧場って本当にあるんだ!」とやたら感動したのを、未だに覚えています。

横山さん 広井さんと山口さん
▲『天外魔境 第四の黙示録』について語る3人

 横山さんは「サターンか」と感慨深げ。

 このソフトには横山さんと山口さんも出演しており、特に横山さんはノンプレーヤーキャラだったとのこと。横山さんは、「50音全部しゃべりました」と当時のエピソードを明かした。

 山口さんは、"覆面を取るとへたれな保安官"なエースの役を演じたそうだ。広井さんは、エースの出演シーンで、エピソードが足りなかったので「ちょっとシナリオを付け足した」と報告。また、今回の移植では、新たな音声の録音はないことを補足した。

 山口さんは、かっこいいエースよりへたれな保安官の方が好きだそうで、「ぜひぜひやってみたいと思います」と意気込みを語った。

 最後に、広井さんは新しくなったデビルBOXを「お楽しみに!」とリスナーに呼びかけた。
 エンディングアナウンス
広井「ではこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあまたね」
全員「バイバ〜イ!」

本日の収録風景
▲本日の収録風景

  番号持ち運び制度
 加入する携帯電話会社を変えても電話番号をそのまま使える制度で、2006年秋に導入予定。

『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』
 イラストレーターのリリー・フランキー氏が母と子、父と子、友情などの普遍的なテーマをリアルに描いたことで話題になり、120万部を超える大ベストセラーとなった自伝小説。2006年7月末にはフジテレビでドラマ化も決定している。

ブックオフ
 古本屋の全国チェーンで、主にフランチャイズ方式で展開している。現在は古本の他に、CD、DVD、ゲームソフトなども扱い、チェーン店も全国に増え続けている。2006年6月にパートタイマー出身の女性社長が誕生し話題となった。

東武ワールドスクウェア
 栃木県日光市にある、世界の遺跡・施設をミニチュアで再現したテーマパーク。エジプトの三大ピラミッドや、パルテノン神殿、金閣寺などの41の世界遺産登録物件を含め、世界21ヶ国102点の遺跡や建築物を25分の1の規模で再現している。

『DEATH NOTE』
 "ノートに名前を書かれた者は死ぬ"という死神のノート『DEATH NOTE』を手に入れ、ノートを使って悪を粛清しようとする"キラ"こと日本の高校生・夜神月と、彼を追う探偵"L"の戦いの物語。2003年12月から2006年5月まで、週刊少年ジャンプで連載された。原作:大場つぐみ、漫画:小畑健。

ノンプレーヤーキャラ
 NPC(ノンプレーヤーキャラ)。ゲームのプログラミングが操作するキャラクターの事。
 
 

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