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ICON 5月20日放送 毛の不思議。「どうして!? 背は縮むのに!」
スタジオで、ちょっと早いお誕生日をしました
▲スタジオで、ちょっと早いお誕生日をしました

●オープニングコント
 SE:チョンッ!(拍子木)
 
横山「花形丸五郎一座」
広井「お客さんを喜ばせるには泣き笑いが大切。
 座員のみなさん! 笑いのネタが考えてきましたか?」
横山・山口「ざい−ん」
広井「よろしい。それじゃ、かっぺい」
山口「あい、えー、ジーコ監督のものまねで、
 ……ナカタ、ナカムラ、オオグロ、マキ。
 ♪ら、ら、らららー、ららら……。
 すんません! まだネタこなれてませんでした!」
広井「そうだね! ボツ。……智佐之丞、やってごらん」
横山「はぁーい。ダビンチコード。言葉を入れ替えると暗号が解ける。
 ビチンコ、ドーダ」
広井「ぷっ、バカだねー(小声)
 ううん、難しいネタだね。ボツ」
横山「そうですかぁ? じゃあ、座長は何かあるんですかぁ!?」
広井「ありますとも。よーくお聞きなさい。
 バックオーライ! それ、ズッコぉーン」
横山「……なんですか?」
広井「発車、オーライ! それ、ズッコーン!!(やけくそ気味)」


●オープニングトーク
台本にあきれる広井さん
▲台本にあきれる広井さん

 広井さんは、オープニングコントの内容について「やばくねぇ、コレ!?」と少し焦り気味。しかし、横山さんはあわてず「コントじゃないよ。オチじゃないもん」と、あっさり切って捨てた。

 文句を言いつつも、山口さんは「不覚にも、ビチンコ・ドーダは笑っちゃったよ」と素直に感想を語った。

 広井さん的には、最後3行が許せなかったらしく「どうしようもないじゃない」となげいた。横で大笑いする山口さんを置いて、横山さんは「もう、しょうがないね」とあきらめた様子で言った。

●今夜のおたけび
◆ベイスケさん(千葉県)
 これといって、何もありませんでした。だから今年こそは……

横山「"恋がしてぇーーーーっ!!"」
横山「……できたらいいね」
山口「できたらいいね」
広井「そうだね。チャンスがあるといいね」


●だけどの法則
◆大学八年生さん(東京都)
 通販でエッチビデオを買ったけど、来たのがベータだった。

 一同大笑い。今どき(ベータなんて)ありえないと、一斉にツッコミが入った。

 横山さんは、「(今は)DVD? こぉいうのも」と、現在の状況を男性陣に確認すると、男性陣からは「DVDだよ、今は」との答えが返ってきた。

 山口さんは「今時、ベータの通販は、ないと思います」と言って次の投稿を読み始めた。

◆本籍上野さん
 あなたのモノって、馬並み」と言われたけど、馬並みなのはモノの長さじゃなくて毛の長さだった。

 横山さんは大笑いしたあと「強烈だね」とコメント。山口さんは「いねぇよっ!」と即行でツッコミを入れた。

広井「え? 何、なに? ……ズボンの中、入んないじゃん」
山口「入んないですよ! 裾から出ますよ! ……たてがみ」
広井「なぁ!」
山口「すごいよ。サラサラしてて」
横山「そうなの? ゴワゴワじゃないの?」

 横山さんが、馬の毛を固そうだと言うと、広井さんも「固い、固い」と同意したので、山口さんは「固いのかな?」と自分の言った事に不安を持った様子。

 山口さんが「でも、毛の方が固かったら、男としてかなり自信なくしますね」と、さらにありえない事を言い出したので、横山さんは「真剣に悩み相談にのらなくてもいいから」と笑った。

◆黒之助さん(東京都)
 学園トップ入学だけど、予備校生。

 広井さんは、投稿者が呼び捨て希望だったらしいのだが、"さん"をつけて読んでしまったあと、"さん"を取って投稿を読み直した。

 3人は「惜しかったねぇ〜」と、慰めた。

◆オレンジ服のみどりさん(神奈川県)
 見た目は若いんだけど、言う事はオヤジ。

 山口さんは「俺?」と言って周りに確認したが、横山さんに「見た目若い(つもり)?」と反語で返されてしまった。

 その為、山口さんは「もう、そんな事も言っちゃいけないね」と反省した様子で答えた。

横山「見た目は女だけど、言う事オヤジっていう人はいますけどね」
山口「そーーいう人は多いですね」
広井「ちーちゃん(横山さん)だって、そうでしょ?」
横山「ははん!?」

 横山さんが異議をとなえると、広井さんに「"ははん!?"じゃないよ?」と珍しく突っ込みを入れられた。しかし、横山さんは納得いかない様子だった。

◆ご主人様さん(埼玉県)
 久しぶりにメールが来たと思ったけど、メルアド変更メールだった。

 一同、「あるねーー」と言って笑いながらも、ちょっとしんみり。

◆屁行機さん(三重県)
 すごくいい話してるけど、鼻毛が出てる。

 一同、大爆笑。一時スタジオ内が騒然とする。いくら良い話でも、鼻毛が気になって内容を忘れてしまうらしい。

 その後、髪の毛、指毛、顔から1本だけひょろっと伸びた毛、女の子の乳毛、耳毛等々ありとあらゆる場所の毛の話で盛り上がった。

 耳毛は許せるという山口さんは、「こないだ電車に乗ったら、耳毛、フサフサなおじいちゃんがいて、びっくりしたよ!」と興奮気味に話し出した。

 広井さんが言うには、年をとると色んな処から毛が生えると力説。「そうかな?」と疑問視していた横山さんもおじいさんの眉毛が長い事をあげて、「どうして!? 背は縮むのに!」と疑問の声をあげた。

 一瞬の間のあと、再びスタジオ内が爆笑につつまれた。

 今回のマルックス賞には、毛の話題でたいへん盛り上がった屁行機さんに決定した。

●カッペイのラブステップ
 山口さんは、投稿を読む前に「最近、衝撃が多いですね」と言って、名前も住所も書いていない投稿を読み始めた。

◆無記名
皆さん、こんばんは。
 僕には今、好きな人がいます。しかし、その好きな人は、人に言えるような人ではないんです。
 なぜかというと、その人は女性ではなく、僕と同性の男なんです!
 その人……K君は、中学からの仲で、それまでは、普通の親友といった感じだったのですが、高校に入ってから急に意識するようになってしまいました。
 泊まりに行った時に、どうしていいかわからず、はっはりいって眠れませんでした。ヘタに告白して、困らせたくないんだけれど、毎日、いっしょに帰ったりしてるうちに、気持ち的には、もう1歩先に進みたいんです。
 ……ここは、告白するべきでしょうか。それとも、このままの関係でいるべきでしょうか。
 ……もしも、このメールが読まれたら、勇気を出して、告白しようと思います。

 投稿が読み終わると、横山さんから「んじゃあ、もう決まってるじゃん」と、即行でツッコミが入った。これには広井さんも爆笑。「ちょ、ちょっと待って! ごめん、おじさんね、そこまで下読みしないで読んじゃったけど、ちょっと待ってね。 今から話し合うからね」と慌てる山口さん。
真剣に話し合う3人
▲真剣に話し合う3人

 山口さんが「コレ、どうですかね?」と話をふると、広井さんは「何、いいじゃない、別に(告白したって)」と軽く答えた。

 山口さんは、「告白された方は、えらく困ると思いますよ!?」と消極的だが、広井さんは「わかんないよ、そんなの」と気楽に答えた。

 広井さん曰く、今の時代、同性愛については昔と比べて市民権は上がっているし「男と女がくっつく事は普通の事で、面白くもなんともない」のだそうだ。

 横山さんは「面白いとか、どうかじゃなくてさ」と困ったように突っ込みを入れた。更に(人生は)面白いかも知れないが、(告白した事により)失ってしまう可能性を指摘。

 しかし、広井さんは、男女の仲でも告白した事により失う事は同じだと力説。

 話を聞いていた横山さんは、相手の男性が驚いた事によって悪いウワサを流すような人物かどうかを心配したが、男性陣からは「それだったら、親友やってないんじゃないか?」という意見が出された。

 山口さんは、親友で普段いっしょにいて、尚且つ「告白しようか」と悩むくらいなら、既に普段から"そういう雰囲気"が出ているのではないかと指摘し、それでも付き合ってくれているのだから大丈夫かもしれないと、可能性を話した。

横山「じゃあ、まず、手を握ってみたらどうだろう!?」
山口「まぁ、手を握るのは、結構普通に握っちゃったりするらね」
横山「えっ!? 男同士で?(驚愕)」
山口「うん。俺、結構、手つなぐの好きだったよ?」
横山「ふ、ふぅ〜ん」
広井「俺、校門の処で待ってたよ(自慢気)」

 広井さんは、中学生の頃同性に告白されて「付き合っても、いいかな」と思って付き合ったと経験を話し、「同じように、もしかしたらK君も"いいかな"って思うかもしれないじゃん」と話した。

 山口さんは、「まぁ、これくらいの時期、確かに女の子といっしょにいるよりは、男の子同士でいっしょにつるんでいた方が楽しい時期があるからね」と広井さんの意見に同意した。

 山口さんは、「まぁ、好きになった人が、たまた男だったというだけで、人を好きになる気持ちは変わらない」とキレイにまとめた。

●ちさの料理教室
横山 「ちいさいけれど、具は大きい。
 おいしいプチシェフちさです。
 夜のお料理を楽しみましょう。

 大食いのみなさん、お待たせしました。
 今夜は大食いさんのための腹ぺこパエリアです。

 パプリカ、トマト、ニンニクなど10キロ。鶏がらスープ100カップ。
 白身魚50匹、エビ50尾、タコの足50本、ムール貝、あさりそれぞれ100個。
 これにオリーブオイルたっぷり。
 サフランを1キロほどふって、パエリア鍋で妙めてから、お米100キロを入れて炊きましょう。
 これで出来上がりです。
 うーん、おいしそう。
 大食いのみなさん、30分以内に完食できたらおかわりOKですよ。
 ちさもひとくちだけ協力してあげる。

 ぺろっ。げっ……、マズ。……がんばってくださいね。

 今夜の復習。ちさのエプロンタイムで思い出してね。
 お尻がぷるん。お胸は……えっ、ポロン! ちさでした」


●『デビルBOX』第58回

●エンディング
◆ちあきさん(茨城県)
 私は将来なりたい職業を探しています。本がすごく好きなので、本に関係のある仕事がいいなと思います。皆さんは何か本に関係のある仕事を知っていますか?

 質問に対して、横山さんは作家、山口さんは本屋をあげた。更に横山さんは、図書館の司書をあげた。
今日も的確な突っ込みを入れる横山さん
▲今日も的確な突っ込みを入れる横山さん

 広井さんは、現在本が売れないと言われているが、実は情報が溢れすぎて、消費者がどの本を選んでよいのか迷っていると話し、逆に今、本屋さんはすごい重要だといわれている事を説明した。

 更に広井さんは、良い本屋さんに行くと、本をたくさん読んだ専門の店員がいて、消費者の意見を聞いてその人にあった本を勧めてくれると話した。

 また、作家さんも本屋と上手く付き合う事により、店頭での売り方を考えてもらえるらしい。

 最後に広井さんは、「本が好きならば、そういうカリスマ店員を目指すのも良いかもしれない」とアドバイスをした。

 
 エンディングアナウンス

広井「という事で! では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした!」
横山「じゃあ、またね!」
全員「バイバ〜イ!」



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