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ICON 3月11日放送 半ズボン姿を披露! ゲスト、園崎未恵さん!!

広井さんと山口さん 横山さん
▲ただいま休憩中

●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。確定申告の締め切りは、3月15日です。はぁ……」
広井「横山くん、やけに"深いため息"だねぇ〜」
横山「はぁ〜」
広井「ところで、ホワイトデーですぅ。話はコロッと変わってますが、横山くんはたくさんもらうんだろうねぇ?」
横山「うふん、ふふっ、うふん」
広井「むひほや、ほやほや……。(言葉にならない言葉)なんだね、そのどう猛な顔は。山口くんはどうだぁ?」
山口「えっ、おれ? いや、オレがもらうわけないだろぅ?」
広井「じゃ、あげるのかぁ?」
山口「いや、あげるわけないだろ〜!」
広井「あはぁ〜、ホントに淋しい男だなぁ〜。ちんこも傷むだろう?」
山口「いや、何の話だよ?」
広井「先生はあげるぞ。愛を込めて」
横山「いいんですか先生、みんなの前で?」
広井「好きです、かっぺい」
山口「えっ!? 先生ー!」
広井「横山くん、こんなネタで、卒業謝恩会でウケるかなぁ?」
横山「ふふふ、ウケ狙ってんのかよ!?」

●オープニングトーク
 今日の話題はアカデミー賞。広井さんによると、日本アカデミー賞『ALWAYS 三丁目の夕日』が各賞を独占したそうだ。続けて広井さんは、本家アメリカのアカデミー賞では、アン・リー監督『ブロークバック・マウンテン』で、アジア人として初めて監督賞を受賞したと紹介。広井さんは、「すげえなぁ〜」と興奮気味に話した。

広井「で、特にほら、(『ブロークバック・マウンテン』は)金獅子賞取ったりいろんなね賞取ったけども、アカデミー賞は取れないだろうって言われてて。あの、ゲイの話だから、カウボーイのね」
横山・山口「うんうん」
広井「でさあ、アジア人がカウボーイを撮るっていうのがなんか、とっても俺キュンと来ちゃって。すげえな〜と思って」

 外国人が別の国の映画を撮るという広井さんの話を受け、横山さんは、スティーブン・スピルバーグ氏が製作総指揮をとり日本の芸者の話を描いた『SAYURI』を例にあげ、「自分の国じゃない部分に憧れたりもするんでしょうかね?」と分析した。

 広井さんは、「注目は女優賞」と話し、アカデミー賞で主演女優賞を獲得したリース・ウィザースプーンの魅力を熱く語った。

 続けて、広井さんは、リース・ウィザースプーンの次回作の出演料が女優の中でトップになったと紹介。山口さんは「アメリカンドリームですね」と感心し、横山さんは「私も忍者(『影』)の短編で賞を!」と意気込んだ。

●いきなり応援!
◆海羅さん(東京都)
 僕は無事大学に合格しましたが、今度は院生試験に向けての勉強です。それと、友人ふたりが未だ大学が決まっていないので、僕と、特にふたりの友人に応援をお願いします。

横山「深夜に学ぶ者たちよ、ここに集え! "海羅"!」
3人 「ファイトーー!」

●ゲストコーナー

本日のゲスト:園崎未恵さん
▲本日のゲスト:園崎未恵さん

 BGMに『地上の戦士』が流れる中、『サクラ大戦V』紐育華撃団星組(以下、紐育星組)で九条昴役を演じている園崎未恵さんが登場。

◆今の心境

 『サクラ大戦・紐育星組レビュウショウ〜歌う♪大紐育♪〜』(以下、『〜歌う♪大紐育♪〜』)の本番も来週に迫り、横山さんは園崎さんに「どんな心境ですか?」と尋ねた。

 園崎さんは、「ドキドキしますね」とその心境を語った。実は、園崎さんは『〜歌う♪大紐育♪〜』の記者会見の際、「ドキドキは(昨年末の)ディナーショウ(『サクラ大戦ディナーショウ2005「新次郎のクリスマス IN TOKYO」』のこと。以下、ディナーショウ)の時に終わったんで」と言ったそうだが、いざ公演日が近づくと「ドッキドッキしまくり」らしい。

◆ディナーショウの出演について

 続けて横山さんは、ディナーショウの経験が役立ったかを園崎さんに聞いた。

 園崎さんは、「いちど人前に立って踊ったり歌ったりしたことは、やっぱり大きいです」と答えた。しかし、今回の舞台は出演者も多くステージも大きくなるからと語り、少し不安な様子も見せた。

恥じらう園崎さん
▲恥じらう園崎さん
 その不安を振り払うように、広井さんは昴役の園崎さんがディナーショウで半ズボン姿を披露したことによって「昴に転んだ」ファンが多かったことを紹介した。

 それを聞いた園崎さんは、「ありがとうございます!」と喜びながらも「恥ずかしいよぉ〜」とはじらった。

 園崎さんとディナーショウで共演した横山さんは、昴の半ズボン姿だけでなく、ボブのウィッグや衣装も「よく似合っていましたよ」と褒めた。

 紐育星組の中で、園崎さんがただひとりディナーショウに出演したと知った山口さんは、「女性メンバーの中では唯一(の出演者)なんですね」と感心した。

園崎「まっ、男だか女だかよくわかりませんが(笑)」
一同「(笑)」
横山「う〜ん、そういう設定だった」

 『〜歌う♪大紐育♪〜』は2日間4公演が予定されているが、初日前日に舞台稽古とゲネプロをやるため、広井さんが言うには「6公演続くようなもの」らしい。

 歌謡ショウで似た体験をしたことがある横山さんは、ハードスケジュールに「残酷でございます」と園崎さんを気遣いながらも「勢いですな」と激励した。

 当の園崎さんは、ディナーショウは2回だけだったが今回は4公演あるので「たくさんの人に見ていただける」とうれしそう。また、紐育星組の他のメンバーも出演するということで、「心強いです」と語った。

 広井さんは、園崎さん以外の紐育星組メンバーは初めての出演だから、ディナーショウを経験した園崎さんの存在は大きいと期待した。

◆みんなの衣装について

 園崎さんは、『〜歌う♪大紐育♪〜』のパンフレット用に撮影したみんなの写真を見た時、「みんな似合うんですよ。みんな、(ゲームの)絵そのまま」と感心したと語った。

 横山さんは、ディナーショウの時の園崎さんも昴の衣装が似合っていたとフォロー。しかし、園崎さんは「頭身が昴と近くて、自分で見て笑ってしまいました」と謙遜した。

 広井さんは、何度も衣装を着ていけば、みんな着こなしていけるようになる、と今後に期待を寄せた。

◆『〜歌う♪大紐育♪〜』について

 横山さんは、『〜歌う♪大紐育♪〜』の内容について尋ねた。

 園崎さんは、「もう、とにかく歌って歌って踊って、ほんのちょっとお芝居。今回レビュウショウなので」と答え、「紐育(歌劇団)の持ち歌が全部聴ける」と付け足した。

 広井さんは、新曲6曲を含めた紐育歌劇団の持ち歌全部を披露すると語り、「お披露目なんで」とその理由を説明した。それを聞いた横山さんは、「ゴージャスですなぁ〜」と感想を述べた。

◆『Sphere』について

 続いて、横山さんは3月10日に発売された園崎さんのファーストミニアルバム『Sphere』に話題を振った。

 横山さんが『Sphere』の意味を聞くと、園崎さんは「球や天球という意味とか、星等を指す」と答え、さらに天球の意味を「自分を中心にした無限大の円や球のこと指す」と説明。そこから、「"自分の本当に身近な周りのこと"みたいなのをちょっと書きたいな」と思ってアルバム名に使ったことを明らかにした。

 横山さんは、「神秘的なジャケットですよ」と褒めた。

 山口さんがこのアルバムで広井さんが作詞していることを話題にすると、広井さんは「意外と大変だった」と言い、その時のことを振り返った。

 広井さんは、まだ"園崎未恵"というキャラクターがわかっていなかったので、荒波にまきこまれるイメージで作詞したとのこと。

横山「えー、でも(園崎さんが)そんな荒波っていうイメージは私にはないけどなぁ?」
広井「ホント!? 俺したよ!」

横山さんと園崎さん 広井さんと山口さん
▲園崎さんのイメージについて話す面々

 話を聞いていた山口さんは、「じゃあ、広井さんからみた園崎さんって、"日本海〜〜!"みたいな、……"ダッパァーーーン!"みたいな?」と、日本海の荒波のイメージなのかを驚いて確認した。

 しかし、広井さん曰く、園崎さんは「日本海の中を揺れている木の葉」というイメージらしい。園崎さんのイメージが「日本海の荒波」じゃなかったとわかって、一同一安心。しかし、ここで広井さんが問題発言。

広井「ザッパーンの荒波は高乃麗さん!」
山口「あっ、言っちゃった」
広井「あっ、まずかった? (園崎さんと)同じ事務所じゃん!」
園崎「あれ?」
横山「私はでも、(高乃麗さんは)水というよりは火のイメージですね」
広井「あっ、火だって、火だって。あはははは」
横山「焼かれるー!」
山口「まっ、どっちにしてもこう激しい(イメージ)ですね」

◆『Storms 〜嵐〜』歌:園崎未恵さん

 ここで、ミニアルバム『Sphere』の中から、話題の広井さん作詞『Storms 〜嵐〜』を聞いてゲストコーナー終了。

●携帯ゲーム版『でびるbox』悪魔キャラ

 広井さんは、「2006年最大の話題」である携帯ゲーム版『でびるbox』」について、現在仕上げ段階に入っていると説明した。

 横山さんは、パーソナリティ3人が描いた悪魔キャラを紹介。

▲広井さんデザインのデビル
  ビルゲス
▲横山さんデザインのデビル
 悪魔勝平
▲山口さんデザインのデビル
  デンドー
(C)株式会社ドワンゴ

 横山さんデザインの『悪魔勝平』は、『不思議の国のアリス』に出てくるトランプ風で、顔は月餅で下はチケットとのこと。

 山口さん作の『デンドー』は、とてもかわいくデザインされているが、モチーフは言えないらしい。横山さんから「最低だ、この大人!」と非難されつつ、山口さんは「想像力を逞しくして、チャームポイントの頭に被っている物を見れば大体なんだかわかる」と補足した。

 広井さんのデザインは、ビルの悪魔『ビルゲス』。広井さんは、「これ、カッコイイですよ!」と自信満々。

 悪魔キャラが採用された人は、そのキャラがゲームで活躍し、さらにエンドロールに作者の名前が流れるようになるとのこと。来週の放送で、携帯ゲーム版『でびるbox』に採用された悪魔キャラの発表が行われると告知された。

●『デビルBOX』第48回

●エンディング
◆睦月さん(東京都)
 みなさん、こんばんは。去年の春頃から毎週楽しく聞かせていただいています。
 突然ですが、質問です。私が、昔はまったゲームに『火星物語』があります。最近広井さん達の声を聞いてやりたくなり、そのゲームを久しぶりにやろうと取り出したら、下のほうに"文化放送"と書いてありました。もしかして、このラジオで出来たゲームなんですか?

 広井さんは、「ピンポーン!」と即答。

 横山さんは、『火星物語』のゲームと昨年から聞き始めたマル天が「繋がってなかったんですね」と納得し、質問に「そうですよ」と答えた。

 広井さんは、今やっているラジオドラマ『デビルBOX』の「前の前の前あたり」が『火星物語』だったと説明。横山さんは、『デビルBOX』も長く続けると同じ様なことがあるかもしれない、と期待を寄せた。

 エンディングアナウンス
広井「はい、ということで今夜はこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあまたね」
全員「バイバ〜イ!」

本日の収録風景
▲本日の収録風景

  『ALWAYS 三丁目の夕日』
 西岸良平の漫画が原作。昭和33年の古きよき日本を舞台に、家族の触れ合いを描いた心温まる人情ドラマ。第29回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞ほか計14部門を受賞した。

アン・リー監督
 1954年台湾生まれ。国立芸術専門学校を卒業後アメリカに留学、イリノイ州立大学、ニューヨーク大学で映画を学んだ。1991年『推手』で監督デビュー。1993年『ウエディング・バンケット』、1994年『恋人達の食卓』でアカデミー賞外国語映画賞候補になり、2000年『グリーン・ディスティニー』では外国語映画賞ほか4部門を受賞した。

『ブロークバック・マウンテン』
 2005年製作。保守的なアメリカの西部で、20年以上にも渡って男同士の愛を貫いた、ふたりの男の"普遍の愛"を描く人間ドラマ。2005年のベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞。アカデミー賞では、監督賞の他に脚色賞、オリジナル音楽賞も受賞した。

金獅子賞
 ベネチア国際映画祭コンペティション部門の最高賞。

『SAYURI』
 スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、ロブ・マーシャル監督、チャン・ツィイー主演による究極の"ゲイシャ・ムービー"。幼い頃に置屋に売られた千代が、花街でいちばんの芸者"さゆり"に成長するまでを描く。原作は、1997年に出版されたアーサー・ゴールデン著『Memoirs of a Gaisha』(邦題『さゆり』)。

リース・ウィザースプーン
 1976年3月22日生まれ、アメリカ、ルイジアナ州出身。7歳の頃からCMに出演するようになり、1991年『マン・イン・ザ・ムーン あこがれの人』で映画デビュー。1999年『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ』で全米批評家協会主演女優賞を受賞。2001年の『キューティ・ブロンド』が大ヒットし、一躍トップ・スターとなる。『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で、第78回アカデミー主演女優賞を獲得。2006年、最新作のギャラが3200万ドル(約35億円)と、ジュリア・ロバーツを抜いて、女優としては最高額となった。

園崎未恵さん
 リマックス所属。ゲーム『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』では、性別不詳の九条昴役を演じた。2006年3月16日に発売された『FINAL FANTASY XII』ではアーシェ役を担当。2006年3月15日発売の台湾卓球恋愛ドラマ『ピンポン』では、リン・ハン(ハンナ・リン)役の吹き替えを担当している。公式サイトは、『園崎未恵のゆらゆら金魚』

『デビルBOX』の「前の前の前あたり」
 正しくは4つ前。マル天のラジオドラマは第1回放送時から始まり、今までに『火星物語』、『ドラゴンテイル』、『レンブラント』、『ミラージュ オブ サーガ』が放送されている。現在放送中の『デビルBOX』は5作品目となる。
 
 

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