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ICON 3月4日放送 自然体? ゲスト、齋藤彩夏さん!!
収録前のスタジオ その1
▲収録前のスタジオ その1
収録前のスタジオ その2
▲収録前のスタジオ その2
●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。今日はミシンの日だそうですよ。知りませんでした」
広井「横山くんは、電気用品安全法を知ってますか?」
横山「いいえ」
広井「あ、4月1日から、古い電気製品を売ったり買ったりできなくなるんです。たとえば名機と言われているステレオアンプも、手に入らなくなるんです」
横山「名器と言われる私も!」
広井・山口「え〜〜〜〜っ!」
広井「そんな。そ、そ、それから懐かしいゲーム機もだめです。セガサターンPCエンジン、そしてピピン@アットマークも」
山口「ピピン@アットマーク、今も買えない」
広井光速船は?」
山口「知らない!」
広井「あ〜〜、そうですか。先生が持っている貴重な電気製品も、売れなくなってしまいます。山口くん、買ってください」
山口「いや、なにを?」
広井「はにふぉにこしょこしょ」
山口「うへへへ。うそ。先生、それ、買います(笑いながら)」
広井「ふぁふぁふぁふぁ」
横山「先生、何ですか?」
広井・山口「それは男の秘密です(笑いながら)」


●オープニングトーク
 「最近どうですか? 野菜がうまい!」と広井さんは話を切り出した。山口さんは、「あ、春になるから!」と言い、春キャベツを例にとり、野菜のおいしさをアピール。横山さんも、季節の変わり目の食べ物がおいしい、と頷いた。

 広井さんは「菜っ葉が食えるか、鳥でもあるめぃし!」と思い、子供の頃からずっと野菜を嫌い、偏食生活を続けていたのだそうだ。

横山「お新香は大丈夫なんですか?」
広井「お新香は大丈夫なんですねぇ」
山口「オチンコは?」
広井「大丈夫ですよ〜」
山口「ああぁ、よかったですねぇ〜」
横山「くえるか!」
広井・山口「(笑)」


 しかし、野菜を嫌っていた広井さんは、最近バリウムを飲んだことから状況が一変した。便秘になってしまい、発熱までしてしまったそうだ。そこで、広井さんは必死になって野菜を食べ、野菜のおいしさに開眼したとのこと。

 そのときに広井さんが食べた野菜の量は、毎日キャベツ半玉。その後、セロリをボリボリ食べるまでに至っているそうだ。

山口「ぼくもセロリ好き〜(甘えた声で)」
広井・横山「なんで、甘えているの?」


 広井さんと横山さんは、ほぼ同時に山口さんにツッコミを入れた。山口さんとしては、ふたりの同じ反応が想定外なことだったようだ。逆に、広井さんと横山さんにとっては、話の流れの中で見せた山口さんの甘えぷりについて、ついて行かれなかったとのこと。

 ここで、広井さんは話をひと段落させ、3月18日、19日に行われる『サクラ大戦・紐育星組レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪〜』(以下、レビュウショウ)の宣伝の為、今回も先週に引き続きゲストがいる事を告知。続いて、横山さんは、齋藤彩夏さんが登場すると告げた。

●いきなり応援!
◆猫のしっぽさん(埼玉県)
 私のクラスでは、高校卒業を目前に控え、ファッションショーと調理祭の準備に追われています。女クラ(女子クラス)なので、いろいろと揉め事もありますが、最後なので良い思い出にしたいです。どちらも成功するよう、私のクラス、家政科を応援してください。


 「女だけに、揉め事が多いよ」と広井さんはコメント。横山さんが、「男だけではそうでもないですか?」と聞くと、男ふたりは「うん、まあね」とうなずいた。

 山口さんは「かせいか(仮性化)だけにね」と言うと、広井さんは「あ、ほーけい」と答えた。横山さんは「よくわからないよ」と置いてきぼり。

横山「応援しましょうよ。深夜に学ぶ者たちよ。ここに集え、"家政科"!」
3人「ファイトー」
横山「なーんで、仮性に……(フェードアウト)」


●ゲストコーナー
本日のゲスト:齋藤彩夏さん
▲本日のゲスト:齋藤彩夏さん

 『サクラ大戦V』の主題歌『地上の戦士』の流れる中、紐育華撃団星組リカリッタ・アリエス役(以下、リカ)の齋藤彩夏さんが登場。実は、齋藤さんは学校の試験が間近のようで、スタジオ内でも時間を見つけて勉強していたとのこと。

横山「何が得意で、何が苦手なの」
齋藤「英語が得意なんですけど、数学がだめです」


 広井さんをはじめスタジオの面々は、数学がなくても生きていけるとフォローした。そして、広井さんはいきなり発言した。

広井「英語のほうが必要ですよ、これからは。だって、ほらアメリカでショウをやったりしなきゃいけないじゃないですか」
齋藤「は、はい?」


 あまり急に話が飛んでしまったため、齋藤さんは話について行けない様子。

 広井さんは、3月18〜19日に行われる『レビュウショウ』が紐育のリトルリップシアターにて行われているという設定なので、そこから『レビュウショウ』の話題につなげたかったようだ。横山さんがフォローし、なんとか話をつなげた。

収録中 その1
▲収録中のスタジオ その1
収録前のスタジオ その2
▲収録中のスタジオ その2
◆台本を読んで


 「どうです、台本行きましたよね」と切り出し、広井さんは齋藤さんに今回の台本の感想を求めた。齋藤さんは、「楽しみ。でもドキドキしています」とコメント。さらに、「歌がすっごい、ブワーッですよね」と答え、みんなの笑いを誘った。

 広井さんによると、そもそもレビュウショウは歌でつないでいく形式の舞台とのこと。そこで、今回の舞台は歌中心になるらしい。今回は、今まで『サクラ大戦V』の一連のシリーズで使われた歌をフルで歌っているそうだ。

◆タップダンス


 横山さんは齋藤さんのダンス発表会を見たと話し、「(斉藤さんは)動けるよ」と発言。実は、横山さんは、齋藤さんと同じタップダンスのスタジオに通って練習しているとのこと。さらに、「後輩です。私が(笑)」といい、広井さんと山口さんを驚かせた。

山口「彩夏ちゃん。ずーっとダンスをやっていたの?」
齋藤「小学校3年生からです」


 齋藤さんは、現在17歳の高校2年生。ずっと、タップダンスとジャズダンスを練習していたとのこと。それを聞き、スタジオの全員は感心。しかし、齋藤さんは、どちらかというとタップダンスの方が好きで、ジャズダンスがうまくならないと謙遜した。

◆『レビュウショウ』の見所。


 「じゃ、今回のショウで見てほしいところ」と広井さんは話を振った。

 齋藤さんは、「彩夏をふくめてみんなです。みんなを見てほしいです」と答えた。

広井「じゃ、見てほしくないところ」
山口「やややや、みてほしくないところなの?」
齋藤「見てほしくないところ……ま、でも温かい目でみてほしいですね」
広井「あ、全体をね」
齋藤「そうです!」
広井「見てほしくないところも見てほしいんだね」
齋藤「受け、入れ、よ! みたいな」
一同「(笑)」


 横山さんは「サクラ大戦ディナーショウ2005『新次郎のクリスマス IN TOKYO』」に出演した体験を語り、「やさしいお客さんが、みんなで応援してくれると思います」とコメントした。

 今回の『レビュウショウ』では、『サクラ大戦V』の紐育星組の一員のプラム役の麻生かほ里さんをのぞいて、ほとんどの方が出演しているとのこと。

収録中のスタジオ その3
▲収録中のスタジオ その3
収録中のスタジオ その4
▲収録中のスタジオ その4

◆ショウの中で挑戦したいこと


 横山さんが「彩夏ちゃんは(舞台で)どんなことに挑戦してみたいものですか?」と質問すると、齋藤さんは「タップは実現したいです」と返答した。

 続けて、「食べたいです」と齋藤さんは答えた。横山さんをはじめみな、呆気にとられた。

 齋藤さんは、自身が演じるリカが食いしん坊な役柄なので、舞台上で常に食べ物をもっていたり、食べたりしたいのだそうだ。

 広井さんと横山さんは、『サクラ大戦』の帝都花組では田中真弓さんが演じるカンナが食いしん坊な役なので、毎回食べ物を持って舞台にあがり、劇中に口に運んでいるとのこと。

 広井さんは、「それはね」と切り出し、リカのキャラクターを表現するため台本になくともさりげなく食べ物を持って演じれば、演出家が受け入れてしまうかも、とほのめかした。

 広井さんは、さらに、実際に試してみれば、演出家もシーンで善し悪しの判断を下していくので、「やってみたら」とアドバイスした。

齋藤「では、さりげなーく、何かしらたべてます」
広井「うーん、いいとおもうよ」
山口「(笑)」


◆コスチュームについて


 横山さんから舞台衣装について聞かれ、齋藤さんは「すごーい、なんかすごかったですね」とコメント。

 『レビュウショウ』でのコスチュームは、マントの脱着ができ、広井さん曰く「取るとピーターパンみたいな」格好になるらしい。横山さんは、「やだ、かわいーい」と姿を思い浮かべた様子。

 齋藤さんも「ぐりんぐりんで、かわいかったです」とお気に召している様子。

◆キャラクターの性格


 「リカと彩夏ちゃんはにているの?」と広井さんは質問。

 「似てます! とっても似てますね」と齋藤さんは即答。

 本人曰く、いつも食べているところや、元気いっぱいなところ、"とりあえず、撃っておく"ところが似ているのだとか。広井さんが言うには、リカはとりあえず行動してから考えるタイプのキャラクターであり、非常食代わりにペット飼っている女の子とのこと。 広井さんは、「なま彩夏ちゃんを、ぜひ見に来てほしいですね。」、「リカとどれくらい似ているかっていう(ところを)ね」と番組リスナーに呼びかけた。

◆『ジャングルレビュー』歌:齋藤彩夏さん


 続いて、ショウに先駆けて発売されたCD『サクラ大戦 レビュウ イン リトルリップ・シアター〜歌う♪大紐育♪〜』の告知をしたところで、齋藤彩夏さんのソロ曲『ジャングルレビュー』が流された。

 曲が終わると、「勢いがあったでしょう!」と広井さんは、横山さん、山口さんに同意を求めた。山口さんも気に入った様子で、横山さんも「たのしいです」とコメントした。

◆最後にファンの皆さんへのメッセージをお願いします。


齋藤「やる気満々です。"とりあえず、撃っておく"的な精神も持ちつつ、皆さんとがんばっていきたいな、と思っております、はい!」


 齋藤さんの力のこもったコメントを、広井さんと山口さんは、うなずきながら聞いていた。

 続いてのデビルBOXに齋藤さんが引き続きゲスト出演する旨がつげられ、ゲストコーナーは終了した。

収録中のスタジオ その5
▲収録中のスタジオ その5
収録中のスタジオ その6
▲収録中のスタジオ その6
●『デビルBOX』第47回

●エンディング
 「もう、やられました」と広井さんは、今回ゲスト出演した齋藤彩夏さんについてコメントした。横山さんが「自然だね、天然っていうんじゃないね」というと、スタジオの3人は頷いた。山口さんも「かわいい!」と絶賛。

 齋藤さんは試験直前であったので、横山さんの「試験がんばってほしいですね」と応援すると、男性陣は頷いた。そして、「ゲスト来ている場合じゃなかったじゃないの?」と山口さんと広井さんは心配した。

◆ベイスケさん(茨城県)
 ぼくは映画が好きなので、横山さんの忍者映画を楽しみにしています。がんばってください。ところで、みなさん、心に残っている映画って何ですか?


 横山さんは、自分の演じた作品では『老人Z』が好きな作品とのこと。今の高齢化社会を先取りした作品で、10年以上前に創られた作品とは思えないとのこと。

 山口さんは、高校時代にバイトで映画館に行っていたので、様々な作品が思い浮かぶ様子。その中でも『愛と青春の旅立ち』が、期待しないで観たので衝撃を受けたと話した。 また、朴王路美さんが舞台『レインマン』に出演していたので、DVDで『レインマン』を見直してみたら、「いい映画だなぁ」と感動したとのこと。

 広井さんの場合は、『ローマの休日』『雨に唄えば』『イージーライダー』を取り上げた。他のふたりも納得した様子。

 横山さんは、映画館で泣いてしまった作品として『タイタニック』『アンドリューNDR114』を挙げた。『アンドリューNDR114』と聞き、広井さんも「よかったなぁー」とコメントした。

山口「いっぱい、いっぱいいいものは観た方がいいですね」
広井「そうねー。昔のいいの、いっぱいあるからねー」
山口「今、すごい安くね。手に入りますからね」


 広井さんは、先日、座頭市のDVD-BOXを全部購入したと自慢。「レンタルでもいいじゃないですか」と言う横山さんに、「いや、持っていたかったのよ」と反論した。

 山口さんは、水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」のDVDを買ったと発言。「何度も観ないでしょう?」と横山さんが聞くと、山口さんは「1回くらいしか、みないんだけど、だめですね、おまけとか」と言い、販促用のおまけにつられて購入してしまったことを告白した。

 さらに、広井さんは「こないだ、俺予約したのはさ。藤山寛美全DVD-BOX!」と発言。周囲からうらやましがられた。

広井「大人になると、大人買いできるからうれしいよね。俺の金だ〜、とか思っているから」
山口「"これでもか、おらーっ!"みたいな」
横山「そのために働いているようなものですから」


 広井さんは続けて、"自分のようなユーザーに向けてDVDなどを出すべきだ"とコメント。山口さんも話題に参入、話も尽きない様子。時間の関係で、横山さんは、エンディングアナウンスに突入した。

 エンディングアナウンス

広井「では、これにて。お相手は広井王子と(早口で)」
横山「横山智佐と(早口で)」
山口「山口勝平でした(早口で)」
横山「じゃ、またね!(早口で」
全員「バイバ〜イ!」


キメポーズを取る広井さん
▲キメポーズを取る広井さん


  【セガサターン(SEGA SATURN)】
 セガより1994年に発売されたテレビゲーム機。プレイステーションとともに、時代を築き上げたゲーム機。
 広井さんの代表作のひとつ『サクラ大戦』も、当初このゲーム機用として発売された。

【PCエンジン(ピーシーエンジン)】
 1987年にNECホームエレクトロニクス社から発売された家庭用テレビゲーム専用機。当初、ソフトウェアはICカード型のカートリッジで流通していたが、後にCD-ROMが採用されるようになった(ゲーム機にCD-ROMドライブが搭載されるのは世界初)。
 このCD-ROMを使ったゲームの代表的なものに、広井さんの代表作のひとつ『天外魔境』がある。

【ピピン@アットマーク】
 バンダイがアップルコンピュータと共同開発したMacintosh互換のマルチメディア機。1996年に株式会社バンダイ・デジタル・エンタイテインメントから発売されたが、あまり普及せず、1998年に販売会社自体が解散した。

【光速船】
 1983年にバンダイから発売されたゲーム機。現在のゲーム機のようなTVに接続するタイプではなく、9インチベクトルスキャンモニタを内蔵した、ベクトルスキャンのワイヤーフレームゲーム機。大本は海外のゲーム機で、数はあまり出回っておらず、現在では、プレイディア以上にかなりレアなゲーム機となっている。※プレイディアは、バンダイが発売したゲーム機のひとつ。

【バリウムを飲んだ】
 バリウムとは、金属元素の一つであるが、この元素の化合物が胃や腸などのレントゲン検査にX線造影剤として主に使用されるため、これを飲むということは、レントゲン検査を行ったということを意味する。物質そのものには、胃や腸から体内に吸収されることはなく、無害である。造影剤としてつかわれるものは、調査箇所の形状に合わせ、粒状が様々であるため、まれに便秘となることがある。

【『老人Z』】
 1991年に公開されたアニメ映画。原作・脚本・メカデザインが大友克洋。キャラクターデザイン原案が江口寿史。横山さんはヒロイン晴子役で出演した。

【『愛と青春の旅立ち』】
 1982年に公開された青春映画。内容は、海軍士官学校生(リチャード・ギア)が厳しい訓練を耐え抜き一人前となる姿を、町工場で働く女性との恋物語を軸に描かれている。

【『レインマン』】
 1988年にゴールデングローブ賞、アカデミー主要4部門を獲得し、日本でもロングランヒットを記録した洋画。ダスティン・ホフマンとトムクルーズが演じ、話題となった。
 日本において舞台化もされ、2006年の2月25日26日に東京で、3月2日3日に大阪で公演された。山口さんが番組中言及した朴王路美さんは、スザンナ・バルミエリ役で出演した。

【『ローマの休日』】
 1954年に公開されたアメリカ映画。王女と新聞記者との身分違いの恋が描かれている。また、オードリーヘップバーンの出世作でもある。

【『雨に唄えば』】
 1952年に公開されたハリウッド映画。サイレント映画からトーキーへと転換期を迎えるハリウッド映画界を描いたミュージカルである。

【『イージーライダー』】
 1969年に公開されたアメリカ映画。デニス・ホッパー出演のロードムービー。

【『タイタニック』】
 同名の映画は数々制作されているが、横山さんが取り上げたのは、1997年に公開されたハリウッド映画とおもわれる。この映画は、タイタニック号の遭難を背景にした恋愛もの。主役のひとりをレオナルド・ディカプリオが演じ、横山さんもはまっていた。

【『アンドリューNDR114』】
 1999年に公開されたアメリカ映画。人間になることを夢見るロボットの姿が描かれている。原作は、アイザック・アシモフの同名小説。ロビン・ウィリアムズが主演している。

【水曜スペシャル「川口浩 探検シリーズ」】
 「川口浩探検シリーズ」とは、テレビ朝日系『水曜スペシャル』(夜7:30〜9:00)で、1978年から1985年の間に全43本が放映された人気シリーズ。川口浩率いる探検隊が未確認生物や過酷で不思議な自然現象など世界の"未知なるもの"を求め、人類未踏の地を探検するといった内容。ツッコミどころ満載な映像や大げさなナレーションが魅力。

【藤山寛美(ふじやま かんび)】
 昭和を代表する喜劇役者(生1929年6月15日−没1990年5月21日)。三女に女優の藤山直美がいる。松竹新喜劇のスターとして活躍。阿呆役を演じれば天下一品で、「アホの寛ちゃん」として人気を博した。

 
 

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