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ICON 2月25日放送 ハイテンション! ゲスト、松谷彼哉さん!!
●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。今日でトリノオリンピックもおしまいです。勇気をありがとう!」
広井「そうでしたか。先生は残念です」
横山「夜遅くまで応援していたんですね〜」
広井「もう、あのふとももが……見られないのかあ〜〜〜!」
横山「誰の?」
広井「ところで、横山くん、ここだけの話だが、先生はひとつだけ恋の呪文を知っています」
横山「ぃやけに話が飛躍してるんですけど」
山口「ウソだろ!」
広井「や、山口くん、聞いていたのか」
山口「先生、先生! ちょっと、一応、俺だけに教えてみ」
広井「あ、耳を貸しなさい」
山口「うん」
広井「かつて、伊藤さやかはこう歌った。恋の呪文はスキトキメキトキス。さかさに読んでもスキトキメキトキス。どうだ?」
山口「先生……、おれ……」
広井「やめろ。山口くん、先生に、ぃゃ〜、ウルサイッ、ほ、ほれるな」
横山「な、……どうしたんですか?」
山口「スキトキメキトキス」
横山「ん? なに?」
広井「横山くん、最後まで聞くな」
通りがかりの男(山口)「抱いてください!」
広井「誰なんだ、お前は!」


●オープニングトーク
カーリングについて、興奮気味に語る広井さん
▲カーリングについて、興奮気味に語る広井さん

 今回の話題はトリノオリンピック。広井さんは興奮気味に「カーリング、見ちゃいましたよ」と話し出した。

 カーリングについて、横山さんは「いまいち、ルールが説明されても、されても、わからないんですが」と笑いながらコメント。

 山口さんも横山さんの意見と同じようで、しどろもどろにカーリングの判定基準について語りだした。

 広井さんは、カーリングがスポーツであると同時に、"氷上のチェス"と異名を持つほど頭脳プレーが重要である事を説明し、ルールを知る為に「本買おうかと思ったもん!」と話した。

 「カーリングとカバティだけは、(ルールが)わからない」という山口さんは、そんなにカーリングに入れ込んだ広井さんを不思議に思ったようで、「なんで!?」とツッコミを入れた。

 横山さんが現在カーリングをテーマにした映画がやっている事を話題にすると、広井さんがカーリングのオリンピック代表になった選手たちを元にしたものと説明した。話を聞いた山口さんは、「へーー」と感心した様子。

山口「あれは何の為に掃くんですか?」
横山「あれ、(氷上の)ツブツブを削る為に。……ねぇ?」
広井「そうなんじゃないの? あれ、絶対に俺ね、魔法少女モノで流行ると思うよ。ホウキもってるし! で、シュシュシュシュッて掃いて」
山口「うん」
広井「魔法少女でカーリングをするの」
山口「う〜〜ん、はやらないと思う」
広井「そうか……」
山口「あははははは」

 話がひと段落したので、横山さんが今回はゲストがいる事を告知。続いて広井さんも、「サクラ大戦 紐育レビュウショウの宣伝ですよ」と説明した。

●いきなり応援!
◆小悪魔ちっくなあかねさん(東京都)
 2月26日に、音楽教室の発表会で司会をやります。普段、レッスンしているときと違い、大きなホールで、マイクを通して話すので、緊張してます。上手くできるように、応援してください!!

 広井さんは、「司会が緊張しちゃうと、会場全部緊張しちゃうから。たーいへん、司会は」と言って、司会の大変さを語った。

 横山さんは「笑顔で楽しくやってくださいね」とアトバイスし、山口さんは、「頑張って!」と励ました。

横山「では、応援しましょう!」
広井「はい!」
横山「っちゅーことで。深夜に学ぶ者たちよ、ここに集え! "あかね"!」
3人「ファイトー!」


●ゲストコーナー
今回ゲストの松谷彼哉さん
▲今回ゲストの松谷彼哉さん

 今回、"サクラ大戦・紐育星組"のゲスト、トップを飾るのは松谷彼哉さん

 まずは、広井さんが『サクラ大戦・紐育星組レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪〜』について告知。広井さんは、会場が新宿文化センターである事を話し、普段はクラシック・コンサートなどが開催されるような劇場だと説明した。

 その説明に松谷さんは「へーー」と感心。横山さんは、「そこに、『サクラ大戦』が新風を巻き込むみたいな感じでしょうかね?」と広井さんに質問した。広井さんは、「もぉーう、すごいですよ! 新風です!!」と力強く答えた。

広井「彼哉さん、あの……本当にいらっしゃいませです」
松谷「はい。あ、呼んでいただいて、ありがとうございますぅ〜。まー、もう、前に出た時も嬉しくてしょうがなくって
広井「(笑)」
松谷「"また出たいな"と思っていたときなので、すごく嬉しかったです」

◆『サクラ大戦・紐育星組レビュウショウ 〜歌う♪大紐育♪〜』に対しての意気込みについて

 広井さんに「台本が届いたと思いますが……」と話をふられると、松谷さんは「頂きました! (表紙が)真っ赤な台本が来ました」と楽しそうに答えた。

 肝心のレビュウショウに関して、松谷さんは「それは、もう、パラダイスですよ!」と笑いながら言い、「(公演が)楽しみでしょうがない」とハイテンションで答えた。

松谷「"出場者"全員、ワクワクしておりましてですね……」
横山「なんで、"出場者"!?(笑)」
松谷「し、失礼しました(笑いながら小声で)」
山口「オリンピック……、競技するんですか?(笑)」
広井「オリンピック、オリンピック!」

 松谷さんは、「踊りが苦手なので、もう、ちょっとオリンピック選手の気持ちで頑張って稽古しようかな」と笑いながら答えた。

 横山さんが、「まずは身体を鍛える処から?」と質問すると、松谷さんは現在スポーツジムに通って体力作りから始めている事を話した。

 話を聞いていた広井さんは疑問に思ったのか、松谷さんに新劇の舞台女優である事を確認し、普段からミュージカルや舞台に出ている事を指摘した。

 松谷さんは、焦りながらも「で、で、出てます。はい」とハッキリ答えた。松谷さん曰く「ちょっと(踊りに)苦手意識が……あるんですけどね」と、しどろもどろ。

▲松谷さんの真剣な話に聞き入る3人

 横山さんは、「舞台をたくさん経験されている方は、"舞台に対する想い"というものがね、違いますからね」と力説し、舞台に対する取り組み方が違う事を指摘して、すかさず松谷さんをフォロー。

 松谷さんは「せっかく(劇場に)来ていただける方の為にも、もぅ、少しでも良いものを作りたいな」と舞台に対する意気込みを語った。

 その為、まだ全体稽古は始まっていないのだが、現在松谷さんはスタジオにこもって、個人練習をしているのだそうだ。この話に、スタジオ内からは「えらーーい」等称賛の声があがった。

 松谷さんの説明によると、本当は始めは自宅で練習していたのだが、練習に熱が入りすぎてしまい明け方5時頃に歌っていたら、次の日に近所の人から苦情が出てしまったのだそうだ。それから怖くなり、安いスタジオを自腹で借りて練習をしているのだと話した。

 これには一同驚き、横山さんも「えぇーー、そんな熱心な人に会った事がありません!」と驚きの声をあげた。

横山「これは、特別なコトですよ!? "あ、へぇ〜、すごいね"で、済む話じゃないですよ?」
広井「そうね! まったくだ!!」
松谷「いやいやいや……。あたし、のんびりタイプで、エンジンかかるのがすごい遅いんですよ」
横山「いや、全然そんな感じじゃないけど(笑)」
松谷「だから、少しでも早くやっていかないと、最後にみんなに、あのぉ……追いつかないなと思って(笑)」

 松谷さんの話を聞いて、ひたすら感心するマル天組。特に横山さんは感心したようで、しきりに驚きの声をあげた。

 広井さんは、松谷さんの話を聞いて「こういう熱意ですよね。これがだから、きっとこの2日間、"2日間、なめるなよ!"という……。すっごい、良いものになりますよ、きっと!」とコメントして、舞台への期待を表した。

◆衣装について

 広井さんが「衣装撮影したんですよね?」と松谷さんに話をふると、松谷さんは「したんですよぉ〜〜〜っ!」とハイテンションで答えた。

 松谷さんは、前回マル天に来たときも「コスプレがしたい、したい」と言っていたのだが、今回やっと念願かなって「すごい、嬉しくって〜〜!」とかなりご満悦らしい。

 更に興奮気味に松谷さんは、「ダイアナさんは白衣なんですけれども、白衣にもラメラメで、なんか光輝いてます(笑)」と言って、、金髪のカツラもラメの白衣に映えて「終始大喜びで、すごいハイテンションで(写真)撮影をしたんですけど」と、撮影時の様子を説明した。

横山「じゃあ、(写真撮影時の)ポーズは、"どんなのがイイのかな?"なんて悩みませんでした?」
松谷「ホントは、"ウホホ!"ってやりたい処なんですけど、」
山口「"ウホホ!"って……"ウホホ!"って……」
松谷「ダイアナさんは、あの、清楚な感じで……」
広井「そうね」
松谷「手を前に組んでいたりとか、
 胸に手をあてたりとか、
 なんか、手のひらに鳥がいて"わーい"みたいな感じで、
 意外と静かなタイプなんで、
 なんか……(はしゃぎたい衝動に)耐えるのが……」
一同「(爆笑)」

 衣装合わせのフィッティングは個別で行ったらしいのだが、松谷さんはリカリッタ・アリエス役の斎藤彩夏さんが同じ日のフィッティングだった為、リカリッタの衣装だけは見る事ができたそうだ。

 松谷さんは、衣装を見ているだけで嬉しくなってしまって、「うぉー、リカの衣装! マントだぁ!」と当日大ハシャギしたらしい。
身振り手振りをまじえて話す松谷さん
▲身振り手振りをまじえて話す松谷さん

 話を聞いていた横山さんは、松谷さんの気持ちがわかるようで、「なりますね。楽屋入ったりすると、みんなで写真撮りっこですね」と、経験談を語った。

 松谷さんは、昨年(2005年12月23日に)行われた『サクラ大戦ディナーショウ2005・新次郎のクリスマス IN TOKYO』の話題を出し、(楽屋で)昴に扮した園崎さんを見て「未恵ちゃん、昴だ!」と言ってたくさん写真を撮ったそうだ。その時、あまりにはしゃいだ為、園崎さんに「あなた、内輪の人なんだから」と、たしなめられたらしい。

 ラメで光る白衣について、横山さんが「新劇ではありえない」と言うと、広井さんは「新劇の役者さんって、嫌わない? そういうの(衣装が派手なの)」と松谷さんに質問。

 松谷さんは「そういうの、大好きなんです。実は」と笑いながら答え、最近の松谷さんはシェークスピアのようなドレスを着る事も少なく、現代の服装に近いものを着るので、松谷さんとしては物足りないのだそうだ。

 ずっと『サクラ大戦歌謡ショウ』で舞台に立っている横山さんは、「衣装って、ちょっとイききっているぐらいな方が、(役に)なり切れたりとか、開き直れたりする」と舞台衣装について語った。

 山口さんも、「テンション高い衣装だと、うれしくなる」と経験談を話した。

◆今回の舞台について

 広井さんは今回の舞台について、今まで発表した『サクラ大戦V』の歌曲を披露するのだが、レビウショウをするには少なすぎるので、新たに6曲ショウの為に作ったと発表した。

◆今週の歌:『愛の花』 歌:松谷彼哉/園崎未恵

 続いて、ショウに先駆けて発売されるCDの告知をしたところで、松谷彼哉さんと園崎未恵さんの歌うデュエット『愛の花』が流された。

 曲を聞いた横山さんは、「なんだか、壮大な感じなのでしょうか」と感想を語った。

◆最後にファンの皆さんへのメッセージをお願いします。

松谷「今回は、もうホントに、この紐育ショウに賭けておりますので、
 もう、是非是非みなさん、
 楽しみにして是非(劇場に)観に来ていただきたいなと思います。
 今、かけていただいた曲も、ちょっとシチュエーションを変えて、
 あたしなりに(芝居を)練りながら、進化させて歌いたいなと思っています」
一同「おおっ!」
松谷「是非! あの……ショウでしか観られません!」
広井「そうだね。生だもんね」

 松谷さんは、最後「そうです! 生が大事です、是非いらしてくださ〜い」とリスナーに呼びかけて、コーナーが終了した。


●ちさの理科実験室
横山 「注意1秒怪我一生。中1なのに毛がボウボウ。ちさです。

 今日は"においの科学"です。
 トイレの嫌なにおい。原因となる成分はスカトールという物質だそうです。

 スカッ、……ホントに匂ってきそうな名前ですね。
 お腹の中で繁殖した悪玉菌が、食べ物を分解する時の副産物がスカトール。
 おならの臭いもスカトール。口臭の嫌な臭いもスカトール。
 でも、このスカトールは、香水を作るとき、ほんの少しだけ使われるんだそうです。
 くさいはずの物質も薄めれば、ああん、とってもいいにおい。
 人間って不思議ですね。

 パパに、うすめたプーをかけちゃいましょう。

 もっとちさに恋して。それじゃまた。ちさでした」

●『デビルBOX』第46回

●エンディング
 広井さんは、「今日はゲストが来て、楽しかったね」と言いながら、『ふつおた』を読み始めた。

◆圧切(へしきり)さん(東京都)
 皆さん、こんばんは。初めてはがきを出します。
 僕の故郷の富山県にも「ちんちん」を使った方言があります。
 それは「おちんちんかかれ」。
 どういう意味だと思いますか?

 広井さんはここまで読んで、横山さんと山口さんに答えを求めた。

 投稿の内容に大興奮している山口さんは、「そ、それは、お、"おじゃましまぁ〜す"というコトじゃないですか?」と答え、横山さんは「全然違う意味なんでしょ? えーとねぇ、……こんにちは、元気ですか?」と答えた。

 広井さんは、「あーー、ちがうんですなぁ〜」と言いながら、続きを読んだ。

 ここでの「ちんちん」は「きちんと」や「ちゃんと」という意味で、「かかれ」が「座れ」という意味だそうです。

 正解が"きちんと座れ"という意味だと知って、感心する一同。広井さんは「これは、わからないよ!」と叫んだ。

 広井さんは、これからも夜の方言について、投稿を待っているとリスナーに呼びかけた。

 

 エンディングアナウンス

 

広井「という事で、では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
千葉「山口勝平でした!」
横山「じゃあ、またね」
全員「バイバ〜イ!」



  【カバティ】
 インドを中心に南アジアの国々では2000年以上の歴史を持つ伝統のあるスポーツで、特にインドやバングラディシュでは国技となっているほど。カバティの起源は約2000年前のインドで、"猛獣を数人で取り囲み武器を持たずに捕らえた狩りの手法"といわれている。競技の特徴を簡単にいうと、"鬼ごっこ"と"格闘技"をかけあわせたようなもので、1チーム7人で行われ攻守にわかれて決められた時間内に得点を競う。試合中は攻める側はずっと「カバティ」と言っていなければならず、息継ぎなどで途切れた場合は守りのチームに点数が入ってしまうので、息継ぎも駆け引きで作戦の1部になるという非常に過酷なスポーツ。

【カーリングをテーマにした映画】
 映画『シムソンズ』の事と思われる。トリノ・オリンピックの前のソルトレイク・オリンピックの時に、カーリングの日本代表であった北海道出身の4人の実話を基にしたストーリー。

【松谷彼哉さん】
 劇団昴という新劇の劇団に所属。ゲーム『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』で、ダイアナ・カプリス役を熱演。その他の代表作に『BLEACH』の松本乱菊役や、『ふたりはプリキュア』シリーズのクイーン役など。その他に洋画吹き替え等多数。ご本人の公式サイトに『KAYA'S GARDEN』(http://homepage1.nifty.com/Kaya-M/)がある。
※コンテンツの入口が最下部にあるので、スクロールが必要です。

【新劇】
 能・狂言・歌舞伎など伝統演劇を"旧劇"として、それに対する呼称で現代劇や西欧近代演劇を"新劇"といっている。主にリアリズムを主体として、近代生活を反映して興った演劇のこと。

【前回マル天に来たときも「コスプレがしたい、コスプレがしたい」と言っていた】
 詳しくは、2005年7月23日放送分の『ゲストコーナー』の「今後の展開」の部分をご覧ください。当時話題にした事がほぼ全て実現している事に驚き。

【新たに6曲ショウの為に作った】
 2006年3月1日に発売された『サクラ大戦 レビュウ イン リトルリップ・シアター〜歌う♪大紐育♪〜』の事。

 
 

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