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ICON 1月7日放送 「俺、ゲームデザイナー?」

広井さんと横山さん 山口さんと横山さん
▲休憩中に記念写真

●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。七草粥の日です。七草は日本のハーブと言われま〜す。昔は健康を祈って食べるものだったそうです。みなさん、食べましたか?」
広井「食べました! ヨモギまんじゅう」
横山「ヨモギは七草じゃありません!」
広井「あっ?」
横山「えっ、七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」
広井「あっ、わかりました」
横山「ふむ」
広井「えー、ミネゆかな、ゴマキ、ハラペコ、ホットナイナ、えっ、スズキシロー」
横山「"ミネゆかな"って誰ですか?」
広井「それは言えません。でもスズキシローは?」
横山「はっ?」
山口「いえいえ、先生、これくらい言っとけよ! レニ、カンナ、マリナ(マリア)・タチバナ、李紅蘭、ソレッタ、さくら、スズキシロー」
広井「だから……」
横山「で、スズキシローってなに?」
広井「だから、誰だよそれ?」

●オープニングトーク
 今日の最初の話題は"七草粥"。

 山口さんは、今まで食べる習慣がなかったらしく「僕、よくわかんないんですよ」と告白した。その山口さんの前に、なんと七草粥が登場! 感激する山口さんの横で、横山さんは「お雑煮とそっくり」と感想を述べ、、お湯をかければ七草粥ができる"七草粥の素"を紹介した。

七草粥ならぬみかんを頬張る横山さん
▲七草粥ならぬみかんを頬張る横山さん
 七草粥を知らない山口さんのために、広井さんと横山さんは七草粥について説明

 続けて広井さんは、"七草を刻むときの歌"を「七草なずな 唐土の鳥が 渡らぬうちに ストトンストトン」と紹介した。

 しかし、ここから広井さんの暴走が開始。

 歌詞の「唐土の鳥が 渡らぬうちに」という部分をさして、当時の人は「鳥インフルエンザを知ってたんだ!」と断言する始末。

 最初は感心していた横山さんだったが、途中で広井さんの暴走だと気付き、「危うく納得するところだった」とつぶやいた。そして、なおも鳥インフルエンザの話を続けようとする広井さんに、「無理に話をするのはやめてください」とお願いした。そのやりとりを見ていた山口さんは、大笑い。

 山口さんは、"七"から連想して"姫始め"を思い浮かべたと話し、"姫始め"の元々の意味を説明した。広井さんは「なるほどぉ〜」と納得したが、横山さんは「騙されたんじゃないのぉ〜」と信用しなかった。

 広井さんは、"姫"という言葉から『デビルBOX 姫』を思いついたらしい。広井さんが、そのデビルBOXのサイコロからは「姫しか出て来ない」と説明すると、山口さんは「いいなぁ〜。欲しいなぁ〜、そのデビルBOX」と話し、すごく盛り上がるふたり。その横で横山さんは、「"坊主めくり"でもやっとけ!」とあきれた。

●いきなり応援!
◆紅要(くれない かなめ)さん(東京都)
 私、ゲームプログラマーを目指して勉強している者です。先日まで、インターンに行っていたのですが、内定を取ることができませんでした。3月で学校を卒業してしまうので、どうか、それまでに就職できるよう、応援してください。

 山口さんは「がんばってー!」とエールを送った。横山さんは「インターンまで行ったのにねぇ、残念でしたねぇ」と投稿者を慰めた。

横山「さっ、ちゅうことで、深夜に学ぶ者たちよ、ここに集え! "要(かなめ)"!」
3人 「ファイトーー!」

●ダジャレ五七五
◆マル天の使者。さん(埼玉県)
 「この場所に リモコン取りに ひとりも来ん」

 横山さんは「かわいい」と感想を述べ「合格」と判定。山口さんは、「ほら合格、合格。イェイ、イェイ!」と合格を喜んだ。

◆実紀子さん(東京都)
 「カラスのね 入った箱が 空っすね!」

 横山さんは、元気良く「合格」と判定した。

◆桜さん(東京都)
 「難問を 解くのは大変 あと何問?」

 広井さんは「キレイにはまりすぎてねぇか?」と投稿に感心した。山口さんも「キレイですね」と同意し、横山さんも「キレイだから合格」と判定。

◆ファウストさん(茨城県)
 「河原にて 瓦を拾い 高笑い」

 横山さんは、"かわら"が3つ続いた力作だと述べ、「合格」と判定した。

 今週の投稿はすべて"合格"の判定で、力作揃い。横山さんは悩んだ末に、マル天の使者。さんの作品をマルックス賞に選んだ。

●カッペイのラブホップ
 山口さんは、「今年もラブホップは元気ですよ」と述べ、さっそく投稿を紹介した。

◆MKさん(東京都)
 みなさん、こんばんは。毎週楽しく聞かせていただいてます。今、私は中1なんですけど、同級生の彼がいます。彼はフィリピン人とのハーフなんです。優しいところが好きになってしまい、メールで告白したらOKでした! そして今度彼にマフラーをあげようと思っています。ところで、男の人はどんなマフラーがいいでしょうか? 参考にしたいので、皆さんの意見を聞かせてください。お願いします。

 横山さんは、女の子的には手編みをプレゼントしたいが、「(もらう方の男性は)手作りを嫌がったりしませんか?」と男性ふたりに尋ねた。

 山口さんは、「(手作りは)うれしいと思う」と答え、逆に中学生からカシミヤのマフラーのような高価な贈り物をもらう方が恐いと語り、広井さんもそれに同意。

 横山さんは「そりゃそうかもね」と納得し、「じゃあ、手編みにチャレンジしてみては?」と投稿者にアドバイス。山口さんも手編みを勧めた。

 広井さんは、高校生の時、自分の親友が女の子から大きなプレゼントをもらう場面に遭遇したそうだ。電車の中でプレゼントの中身を確認したところ、首の回り3回ほど巻ける長いマフラーだったそうだ。ちょうど、ふたりでいっしょに巻くと良い長さらしい。

横山「いっつも繋がってる感じがするんじゃないの?」
広井「そうそうそうそう。白と紺のストライプで」

 山口さんは、付き合っているということは彼は彼女が好きなわけだから、その彼女がくれる物は何でも嬉しいはずだと述べた。

真剣に相談に乗るふたり
▲真剣に相談に乗るふたり
 広井さんは、少し前まではこげ茶やグレーが流行っていたが、最近景気も良くなっているから差し色でちょっと明るい色、オレンジ色の物をプレゼントしてはどうかとアドバイス。

 そして、「オレンジやイエローは、男はすごく格好いいんだよ!」と付け加えた。

 山口さんは、モノトーンの服にオレンジのコートを着ると「すっげぇ可愛い!」と興奮気味に話した。

 マル天組の結論としては、オレンジ色等の明るい差し色のマフラーを送ることにまとまった。

広井「ザックリしたダッフルコートに(オレンジ色のマフラーを)グルグルっと巻くと、メチャクチャかっこいい!」
山口「いいねぇ〜。な〜んか、あだち充の世界みたいな」
広井「ああ、そうね。そうよね」

 最後に、横山さんは「彼の反応を書いてまた送ってください。待ってます」と投稿者に呼びかけた。

●『デビルBOX』第39回

●エンディング
◆混沌と秩序さん(東京都)
 みなさん、こんばんは。さて、冷え性解消への更なる1歩への知識をふたつほど送ります。ひとつは、半身浴で20〜30分間の入浴、基本です。で、上半身が冷えるので、かけ湯をしながらのんびりリラックス。ふたつ目はウォーキング。踵(かかと)から着地し、うしろ足でしっかり地面を蹴ることが大切です。第2の心臓ともいえる"ふくらはぎ"を刺激し、血行を良くします。

 広井さんは、今週も冷え性対策の投稿が来て喜ぶ横山さんに、「実は、(冷え性のはがきは)いっぱい来ているんです」と説明した。

 投稿者のアドバイスに、感心するマル天組であった。

 次も冷え性対策の投稿。

◆谷田部真史さん(茨城県)
 冷え性解消には、やっぱりホットココアです。ココアは珈琲より成分が細かいので、指先の毛細血管まで隅々に行き渡ります。

 横山さんは、「ココアが?」と不安な様子。しかし、「コーヒーや牛乳は体を冷やすがココアにすれば大丈夫」と言われたことを思いだしたようで、納得した。

 ここで、冷え性対策の投稿を送ってくれたリスナーに対して、横山さんから感謝の言葉が述べられた。

横山「みなさま、本当にありがとうございます。ところが、だいぶ冷え性、解消されました!」

 横山さんは、今年は「大違いなの!」と話し、その対策を紹介した。

 横山さんによると、1年ぐらいまえからコーヒーを飲まないようにして、逆に今まで全然飲まなかったお水を飲むようにしたとのこと。

横山「(今年は)みんなが寒がっているほど寒く感じてなかったり。ただね、末端はやっぱり人より冷えるかなぁ? でも、だいぶ楽なの、去年より!」

 冷え性の横山さんに対して、山口さんは体温が高いらしい。山口さんの手を触った横山さんは、「わっ、あったけぇー!」と驚いた。気を良くした山口さんは、自分のことを「歩くホッカイロ」と自称した。

◆はっぴぃさん(東京都)
 こんばんは。勝平さん、「さんにんのかい」の活動はしているんですか?

 山口さんは、投稿を聞いて最初吹き出したが、そのあと「今年は(さんにんのかいを)やりたいなと思っているんですよ」と答えた。そして、すでにやろうという話は出ているが、まだ脚本が上がっていないと説明。

 山口さんは、「前の舞台から間隔が開いてお客さんを待たせているため、どうせならおもしろいものをお届けしたいから」と脚本にこだわっている理由を語った。

 山口さんは、「今年は絶対やりたいですね!」と力強く決意表明をした。

 エンディングアナウンス

 最後に、横山さんが携帯電話向けゲーム『でびるbox』の出演悪魔を募集中だと宣伝した。(すでに募集締切済)

 広井さんは、まだわかっていない人がいるかもしれないと心配して、「(2006年)春には(携帯)ゲームになりますからね! 配信しますからね、ちゃんと」とリスナーに念押しした。

 先週の放送で、全員で悪魔キャラ募集に参加することにしたマル天組。横山さんがその話をすると、山口さんだけは「忘れてたー!」と叫んだ。横山さんの「書いて!」という言葉に、必死に考えはじめる山口さん。なんとか名前だけは「あくまで悪魔」と名付けたが、まだキャラは全然完成していない状態。

 それにもかかわらず、「採用者はエンドロールに名前が載る」と聞いたとたんに、山口さんは「俺、ゲームデザイナー? まいっちゃったなぁ〜」とすっかりその気になって、広井さんに大笑いされた。

広井「ということで、七草粥でした。では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあまたね」
全員「バイバ〜イ!」


本日の収録風景
▲本日の収録風景


  七草粥
 七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロのことで、七草粥とは七草を刻みお米といっしょに炊き上げたお粥の事。

レニ、カンナ、マリナ(マリア)・タチバナ、李紅蘭、ソレッタ、さくら
 帝国華撃団花組のメンバーのことと思われる。レニはレニ・ミルヒシュトラーセ、カンナは桐島カンナ、マリア・タチバナ、李紅蘭はそのまま、ソレッタはソレッタ織姫、さくらは真宮寺さくら。

七草粥について説明
 広井さんは、お正月の前に七草を買って飾っておき、正月が終わると食べると説明。また、横山さんは、お正月にいろいろな物を食べたため、ビックリしてくたびれた胃を休めるための食べ物だと補足説明した。

七草を刻むときの歌
 広井さんが紹介した歌の他に、「七草なずな 唐土の鳥が 日本の土地に 渡らぬ先に 合わせてバタバタ」や「 同 日本の国に 渡らぬ先に ストトン ストトン」など、微妙に歌詞が違うものが日本中に数多く存在するらしい。

姫始め
 暦の正月2日のところに記された日柄(ひがら)の名。種々の事柄をその年に初めて行う日とされる。姫飯(ひめいい)を食べはじめる日、「飛馬(ひめ)始め」の意で馬に乗りはじめる日、女性が洗濯、縫い物などを初めてする日など。また近世以降、新年に男女が初めて交わることにもいう。

坊主めくり
 百人一首の絵札(読み札)のみを使用する雅(みやび)なカードゲーム。まず、裏向きにした札を順に1枚ずつめくり、自分の持ち札とする。坊主の絵札を引いたらすべての持ち札を差し出し、次に姫(女性)の絵札を引いた人が差し出された札をすべてもらえる。裏向きに積まれた札の山がなくなった時点で、最も多くの札を手元に持っていた参加者が勝者となる。

差し色
 洋服やインテリアをコーディネイトする際、ベースになる基本色に対してアクセントとなる色のこと。

あだち充
 1951年2月9日群馬県生まれの漫画家。1970年に『消えた爆音』でデビュー。作品はラブコメやスポーツものが多く、『タッチ』、『陽あたり良好!』、『みゆき』、『H2』など数多くのヒット作を出し、アニメ化やドラマ化された作品も多い。また、ソフトで可愛らしい絵柄から、少年誌だけでなく少女誌や学年誌にも作品を発表している。
 
 

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