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ICON 12月3日放送 ラジオドラマ『デビルBOX』の携帯ゲーム化、決定おめでとうスペシャル
●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。『でびるボックス』の携帯ゲーム化がきまりました〜!」
広井「よかったですね『ティッシュボックス』。わたしは、ちり紙派です」
山口「ぃや、先生、『でびるボックス』だから」
広井「あ……あ、個室は先生大好きです。なんとなくエッチな響きがします」
山口「しないよ!」
広井「あっ、差しつ差されつ。おまえ、……そんなトコが、あっイヤ、いけない……あ、いいじゃないか……あ、ダメ……」
山口「や、『でびるボックス』から、どうして、そこに行き着くの?」
広井「あ、妄想は孤独な先生の唯一の趣味」
横山「先生、かわいそう」
広井「横山くん! ひっし」
山口「いやいや、先生、俺を抱いてどうするつもりだ?!」
広井「あ、これが妄想力のすごさですな」
山口「それ、ボケてるだけじゃないの?!」
広井「あはははっは。さあ、では、『でびるボックス』をあけよう!」
横山「はい! 今日はでびるボックススペシャルです」


●オープニングトーク
たのしい収録風景
▲たのしい収録風景

 ラジオドラマ『デビルBOX』の携帯ゲーム化が決定し、盛り上がる一同。

 横山さんは、携帯ゲーム化が決定したがまだ詳細が決定していない事を説明した。広井さんは、「みんなの力で、ゲームを作っていこう」とリスナーに参加を呼びかけた。

 広井さんは、このリスナー参加型について「もぅ、(マル天では)ずっと続いていますから。12年間ね」と言って、スタイルだから変えられないと話した。

●いきなり応援!
◆春香さん(栃木県)
 みなさん、こんばんは。12月に行われる駅伝があります。良い成績を残せるように、応援してください。よろしくお願いします。

 広井さんは、投稿者が駅伝で走る事を知り、「すごいねぇ〜!」と感嘆の声を上げた。山口さんも「駅伝、すごい(スピードが)速いですもんね」と驚いた。

 広井さんが思いついたように「今度のオリンピック、どこ(でやるの)?」と訊くと、横山さんと山口さんが同時に「トリノ?」、「北京」と言ったが、横山さんはトリノオリンピックは冬季オリンピックでマラソンがない事に気づき照れ笑い。

横山「さ、応援しよっかな」
広井「しよう、しよう!」
横山「えーー、……あれ?」
山口「え?」
横山「……あ! はいはい。応援しますね」
山口「応援しますね」
広井「応援しましょう」
横山「いしし(笑) えー、深夜に者たちよ、ここに集え! "ハルカ"」
横山「ファイトー!」
山口「……ァイトー!」
広井「……ふ、ファイトー!」
横山「ふはははははは」


●ゲストコーナー

 本日のゲストは、携帯ゲームを作ってくれるドワンゴの戸田さんと岡さんのおふたり。
本日ゲストの戸田さんと岡さん
▲本日ゲストの戸田さんと岡さん


 横山さんにそれぞれ紹介されるも、岡さんは、広井さんに「岡君ね、すっごい緊張している」と指摘されてしまう。更に岡さんは、横山さんに「のちほど、岡さんにゲーム概要をお伺いしていきますよ?」とプレッシャーをかけられ、「は、はい」と緊張した返事を返した。

◆ラジオドラマ『デビルBOX』ゲーム化の経緯について

 説明を求められた広井さんによれば、春にパーティがあって、某出版社の会長さんに『デビルBOX』の話をしたら「面白いじゃん」と気に入ってくれて、「ちょっと行こう」と連れて行かれたところがドワンゴだったらしい。

ゲーム化への経緯を話す広井さん
▲ゲーム化への経緯を話す広井さん

 夏くらいに、ドワンゴから正式に「ちょっと研究します」と言われ、どこまでやるか確認されたのだが、広井さんは「俺はやらないよ。(そっちで)やれば?」と成り行きにまかしていたのだそうだ。これには横山さんも驚き、「どうしてですか?!」と詰め寄った。広井さんによれば「携帯ゲームなんて、どうなってるかわからないから」という事らしい。

 それが現在、ゲームの試作品が出来上がってきたので、広井さんは「まさか本当にやっているとは思わなかったのよ」と驚きの声をあげた。

 横山さんは広井さんの話を聞いて、戸田さんに「今ならまだ降りられますよ?」と冗談っぽく話をふった。しかし、戸田さんは「軽く社運をかけているんで」と今の意気込みを話した。

 山口さんは、マル天でラジオドラマがゲーム化するのは『火星物語』以来である事を説明し、広井さんにラジオドラマをゲームにするのは難しいのではないかと質問。しかし広井さんから返ってきた答えは「わっかんねぇな、俺やってる訳じゃないから」というそっけないもの。

 これに山口さんは「広井さんに訊いた僕がバカでした」と言って、岡さんに改めて質問することに。

◆携帯ゲーム『でびるbox』はどんなゲームになるのでしょう?

 岡さんによって、ゲームの概要が紹介された。

貸して貰ったゲームをプレイする横山さん
▲貸して貰ったゲームをプレイする横山さん
 基本的に携帯ゲームはラジオドラマ『デビルBOX』とは別の世界のお話。

 このゲームの世界ではゲーム参加者が主人公(デビルボックスマスター)になって物語を進めて行く。

 それでデビルボックスをふって、悪魔を召喚して敵悪魔と戦う。
 
 モードはふたつあって、ひとつは『すごろくモード』。

 これは、サイコロをふりながらマップを移動していき、止まった目のイベントをこなし最終的に最強のデビルボックスマスターを目指すものらしい。

 横山さんは早速その試作版のゲームを貸してもらってプレイし、アイテムを手に入れる様子を中継した。横山さんは「えらい、キレイに動いているのだ!」「充分あそべる」と興奮した様子。

 もうひとつは『対戦モード』。

 これは、すごろくモードで育てた自分のデビルボックスを、他の参加者が育てたデビルボックスと通信を通して戦わす事ができるらしい。

 また、ランキングを登録できるシステムを導入する予定で、勝敗によってポイントを加算していきランキングが決定するとのこと。

 『対戦モード』をプレイしていた山口さんは、ゆくゆくランキング形式になる事を聞いて驚きの声をあげた。

◆携帯ゲーム『でびるbox』に自分が考えた悪魔を登場させられる!

 現在、携帯ゲーム『でびるbox』では悪魔のデザインを募集中! との事で、自分の考えたデザインの悪魔を番組まで送り、ゲームに採用されるとエンドロールでスタッフのところに自分の名前がのるぞ!

対戦モードでプレイ中の山口さん
▲対戦モードでプレイ中の山口さん

 募集しているのは悪魔のデザインで、残念ながら文字のみの応募はNGだ。

 作品は白黒でもカラーでもデザインがわかればOK。

 使用する画材も特にこだわらず、鉛筆描きやマジックでも良いそうだ。キャラクターの特技や名前が添えてあると尚良し。

 但し、色(特に白黒作品などは)と名前については採用時に若干変更する事があるとの事。

 また、採用された場合エンドロールに名前が載るので、載せたい名前を明記すること。逆に名前を載せたくない人は、その旨を明記する事。

 送った作品は返せないので、手元に残しておきたい人は必ずコピーをとっておくようにする事。

 応募する作品は、『でびるbox』に登場させる前提であって、未発表のものである事、他のコンテストなどに同じものを送ったりしてはいけない。

 締め切りは、2006年1月10日(火)消印有効。

 説明が終わったところで戸田さんは、ラジオドラマを聴くたびに新展開や新しい設定が登場するので、面白いアイデアが浮かぶらしい。そこで、ゲームに次々に入れようと思い、岡さんに指示を出しているのだが作業が大変との事。

 これに広井さんは、「リスナーさんの投稿(アイデア)がいいから」と謙遜した。

 最後、横山さんにアピールを求められた戸田さんは、「皆さんと(いっしょに)我々も(ゲームを)作っていきたいので、是非是非、おはがきでの参加をお待ちしてます」と締めくくった。

 岡さんも「制作チームいちがんとなって、今頑張っているますので、皆さん、期待して待っていてください」と意気込みを語った。

 更に岡さんから『でびるbox』の公式サイトの紹介がされた。

 パソコン用公式サイト:http://contents.dwango.jp/games/de-box/

 携帯用公式サイト:http://g3.b.nu/devil/
(こちらは携帯に直接打ち込んでください。携帯専用の為、パソコンでご覧になる事はできません)


●『デビルBOX』第35回

●エンディング

 今回携帯ゲーム『でびるbox』の情報満載な内容だった為に、マル天組は「(出来上がりが)ワクワクするね」と感想を語った。

 横山さんは「新しい事が始まるっていいね」と言った。広井さんは、元々マル天は"マルチ天国"だったと言って、「やっと(マルチに)動き出した」と興奮気味に今後の展開を予想した。

◆ギズモ&マル子さん(群馬県)
 こんばんは。初めまして。私は高校3年生の受験生です。今度の19,20日に大学の推薦入試があります。私は中学のとき声優を目指していましたが、今は、多くの人を助ける看護士になりたいと思ってます。なので、看護系の大学を目指しています。高校入試では、当日の朝に録音しておいたマル天をきいて試験にのぞみ、合格しました。なので、今回もマル天をきいて試験に挑もうと思っています!

 横山さんから「頑張って!」と励ましの言葉が贈られた。

 

 エンディングアナウンス

 

広井「では、今夜はこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした〜」
横山「じゃあ、またね」
全員「バイバ〜イ!」



  【マルチ天国】
 現在の番組名は『広井王子のマル天ミックス!』であるが、この番組名は実は4代目。いちばん初めの番組名は『広井王子のマルチ天国』という番組名だった。題名の通り、ラジオを通してマルチ(多岐)に活動しよう、という意味合いを込めてつけられたらしい。
 
 

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