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ICON 10月29日放送 谷ナオミって誰だよ、ソレ?

広井さんと山口さん 横山さん
▲ただいま休憩中

●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。もうすぐ学園祭ですよぉ。楽しい学園祭にしましょう!」
広井「先生も今年は、国語教師として素晴らしい研究発表をするつもりです」
横山「なんですか?」
広井「あはっ、間違えやすい国語です。えー、世界新記録と世界最高記録の違いが何か、とか。えー、おにぎりとおむすびの違いは何か、とか」
山口「やっ、それ、テレビで何度もやってる」
広井「あっ、そうだったのぉ? あ、30年の、あ、研究がテレビなんかに。わたしは悔しい! オロロ〜ン」
横山「先生?」
広井「あっ?」
横山「何か他の研究成果を発表しましょう!」
広井「う〜ん……谷ナオミコレクションはどうかな?」
山口「や、誰だよそれ?」
広井「ははっ、そう。あ、そうそう。画期的な国語辞典を作ってます」
横山「すごい。広辞苑みたいのですか?」
広井「あっ、あー、マメ粒版国語辞典。小さなマメ粒に筆で文字を書く。ご覧にいれよう」
山口「おおっ、顔つきが変わったぁー!」
広井「かっかぁーにょわんにょ。はにゃはにゃー。どうじゃ!」
横山「ふぅ〜ん……。先生、何て書いてあるんですかぁ〜?」
広井「谷ナオミ」
山口「やっ、だから、誰だよ、ソレ!」

●オープニングトーク
 広井さんは"黒潮の蛇行"に話題を振った。広井さんは、最近黒潮の蛇行が止まり、魚が日本海近海に戻ってきたので、「取れ過ぎちゃって困るの状態」だと述べた。そのため、魚の価格は下がるが燃料代は高くなるという状態になり、採算が取れずに「僕らはいいんだけど、(漁師さんは)すごく困るよ」と説明。広井さんは、取れすぎても値段が下がり儲からない現象に、「経済って難しいな」と感想を述べた。

青魚について語る広井さん
▲青魚について語る広井さん
 広井さんは、次に青魚の話を始めた。広井さんは、青魚は体によいとその効能を語り、みんなに魚を食べるか聞いた。

 山口さんも横山さんも「食べる」と即答。横山さんは、よくスーパーでひとり分ずつ味付けされて真空パックになっているものを買うが、さんま丸々1本を買うこともあるそうだ。

 広井さんは、真空パックで売っている魚で、骨までまるごと食べられる新商品が開発されたと紹介。特殊な圧力をかけて柔らかくしたそうで、山口さんはそういう商品がもっと出てくれば子供たちも食べやすそうだと期待を寄せた。

横山「でも、骨はあるもんだから、骨をよけながら食べるっちゅうのもね、(子供に)教えなきゃいけないような気もするし。でも、喉には刺さっても恐いしね」
広井「だから、豊漁の時にそういう風に加工しちゃえばいいんですよ!」
山口「そっかそっか!」
横山「そっか! 加工だ。うん」
山口「(豊漁の)今年こそ加工すべきですよ」
横山「了解」


●いきなり応援!
◆ねこまんまさん(埼玉県)
 私の学校ではもうすぐ合唱コンクールがあります。今すごく練習してます。私のクラスの曲は、最後伴奏がないところがあって、伴奏なしで歌うのがとても難しいです。でも、一生懸命歌うので応援してください。「2年1組」というクラス名で応援してください。

横山「深夜に学ぶ者たちよ、ここに集え! "2年1組"」
3人 「ファイトーー!」

●ダジャレ五七五
◆ユージさん(埼玉県)
 「ハロウィンで 怖ーいカボチャを かぼっちゃおう」

 横山さんは「かわいい。好きですよ」と感想を述べ「合格」と判定。山口さんは、同じ投稿者からの作品がもうひとつあると言って、続けて紹介した。

 「妄想で やってたことを 申そうか」

 横山さんは大笑い。「妄想」と「申そうか」のアンバランスが気に入ったようで、「上等」と判定した。

◆ホワイト・イーグルさん(千葉県)
 「ステルスが 何かをポイッと 捨てるっす」

 横山さんは投稿のオチが読めたと述べ、広井さんの必死の説明もむなしく「ボチボチ」と判定。

◆マル天の使者。さん(埼玉県)
 「農協に 行くのは明日? ノー! 今日だ」

 横山さんは「合格」と判定。

◆ベイスケさん(茨城県)
 「言えないよぉ! 同棲したいが 家ないよ」

 横山さんは「かわいぃ〜」、「いい物語になってますね」と感想を述べ、「上等」と判定した。

 今夜のマルックス賞は、上等の判定をもらったユージさんとベイスケさんが獲得した。

●カッペイのラブホップ
 山口さんは、毎回良い話が多くて選ぶのが大変だと話し、最初の投稿を紹介した。

◆海羅さん(東京都)
 僕は6歳年上の塾講師に思いを寄せています。(ま、これは一人称"僕"ですけれども、これ一応女性です)この思いは、高校受験が終わり、塾を辞める事になった時に気付きました。それからメル友付き合いはしていましたが、会う事はありませんでした。しかし、数ヶ月前久々に会った時、送ってやるって言われて彼の車に乗ると、別れ際にキスをされました。付き合ってもいないのに不純だ、と思いながらも、嫌だと思わなかった所、やはり僕はまだ、彼の事が好きで好きでたまんないみたいです。でも、振られるのが怖くて告白できません。どうしたらいいでしょう?

 横山さんは、最初「身勝手ね〜」と感想を述べた。それが、投稿者のことなのか相手の塾講師のことなのかわからなかったため、山口さんは「どっちが?」と質問。横山さんは「チューしたほう(相手の塾講師)」と答えた。それを聞いた広井さんは、驚いて横山さんに質問。

広井「えっ、なんで?」
横山「なんでチューしたんだろう?」
広井「えー、だって、可愛いからチューしたんじゃないの?」
横山「知らない。だからなんで? なんでチューしたの?」
広井「だって可愛いからだろ? 可愛いからだよ」
横山「絶対?」
広井「うん、絶対」

 納得がいかない様子の横山さん。しかし、広井さんと山口さんは話を進めていき、相手の塾講師が何も言わずに突然キスしたことが問題で、説明不足だったという話に落ちついた。それを聞いた横山さんは、「私はそれを身勝手と言っているんですが」と述べた。「なるほどね〜」と、そこでようやく横山さんが言いたかったことを理解した、広井さんと山口さんであった。

真剣な広井さん 真剣な山口さん
▲真剣なふたり

 広井さんは、相手の塾講師が傲慢だと意見を述べた。広井さんは、「お前はわかっているだろっていうチューの仕方だよね」と塾講師を非難。山口さんは、「完全に向こう(投稿者)が自分を好きだゆうことをわかった上でチューしたな、この野郎!」と広井さんの意見を代弁した。

 広井さんは、キスする前には口説くべきだと語り、イタリア人の口説き方を例にあげて指導した。

 マル天組の結論は、告白しなくていいということになった。山口さんは、「少し冷たい態度をみせて向こうに惚れさせよう!」とアドバイスした。

◆春香さん(栃木県)
 みなさん、こんばんは。私の、ラブホップは高2の時です。私は、ひとつ年上の彼と仲が良くて、『犬夜叉』の話をしたりしてました。そして、月日が経って私は彼の事が気になり始めました。私は、勇気を出して彼に告白をしました。彼は『良いよ』って言ってくれました。交換日記をしたりしました。月日が流れ、彼は卒業してしまいました。でも、彼は卒業の日に「毎月電話するから」って言ってくれました。私は、それを聞いて凄く嬉しかったです。そして、彼から毎月電話がきます。彼の声を聞くと安心します。これは、ラブホップになりますか?

 「ラブホップになりますか?」という投稿者の問いかけに、全員「なるでしょう!」と答えたが、みんななにか歯切れが悪い感じ。

山口「(ラブホップに)なると思いますが、勝平はですね……」
横山「みんな何かが引っかかっています。私も引っかかっています」
山口「勝平はちょっと引っかかってるんですよ。それは、せーので言ってみましょうか? せーの!」
3人 「毎月!」

 全員、なぜ電話をくれるのが「毎月」なのかが引っかかっていたらしい。また、「毎月」という表現から、1ヶ月に1度しか電話が来ないと理解したマル天組。

 山口さんは、なぜ恋人に電話するのが毎日じゃないのかと不思議がった。広井さんは、1年に12回しか電話が来ないのは「ひどいよ!」と憤慨した。横山さんは、彼の行動は一見義理堅いようだが、定期便みたいな電話じゃなくて、恋人だったらもう少し感情で動くものではないかと疑問を投げかけた。

 結論として、投稿者は現在、毎月彼から来る電話で安心しているということなので、今は穏やかな状態でまだ相手を強く求めていないのだろうということになった。山口さんは、「幸せになることを祈っていますよ」と結んだ。

●ちさの理科実験室
横山「注意1秒怪我一生。中1なのに毛がボウボウ。
 ちさです。

 今夜はヒトゲノムのお勉強ですよ。
 世界の研究所で、
 人の遺伝子情報を解き明かそうとしています。
 人の特徴はその情報によって決まります。
 ところが、
 人とマウスのゲノムは、99パーセントまで同じようなのです。
 ほんの少しの遺伝子の違いで、
 別の生き物になってしまうんですねぇ。
 わかりやすくするために、スズキさんで説明します。
 たとえば、
 この遺伝子をプチッと入れ替えるとぉ……」
山口「チューチュー」
横山「マウスですね。ここをプチッと入れ替えると……」
山口「ウッフッフッ、フッフフッ」
横山「ゴリラですね。
 スズキさんに戻すには……
 これでOKです。プチッと」
山口「あははん。どうしたのかしらぁ〜」
横山「顔がマウス。
 体がゴリラの女の子に変わっちゃいました。
 すみません。(小さい声で)

 今夜も、もっとちさに恋して。
 それじゃあ、また。ちさでした」


●『デビルBOX』第30回

●エンディング
 横山さんから、『サクラ大戦 帝国歌劇団・花組 第4回スーパー歌謡ショウ「新・青い鳥」DVDBOX(4枚組)』の発売告知があった。

 広井さんは、「周りにね、サクラ(大戦)好きがいたら、今回のは見てって言ってお薦めしてちょーだい!」と述べ、「ストロングタイプの大神さんが見れますよ」と宣伝した。

 エンディングアナウンス

ふつおたよろしく
▲ふつおたよろしく
 今週はふつおたが少なかったらしく、広井さんは「すごい少なかった。どうしたんだ、みんな?」とリスナーに呼びかけた。

 横山さんは、「(ふつおたが少ないと)寂しいんですよ、広井さんが」とフォローした。

広井「え、では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあまたね」
全員「バイバ〜イ!」


本日の収録風景
▲本日の収録風景

  谷ナオミ
 往年の日活ロマンポルノで一世を風靡し、SMの女王としてその名を轟かせた伝説のポルノ女優。1967年にスクリーンデビューし、100本以上のピンク映画に出演して人気を集めた。1972年には日活ロマンポルノにも進出し、団鬼六原作ものを中心としたSMもので一躍脚光を浴びる。その後もロマンポルノ、ピンクと股にかけ、1979年の引退まで多くの作品を残した。

黒潮の蛇行
 黒潮の通り道に、温度が黒潮より4度ほど低い冷水渦(冷水塊)ができたために、黒潮がそこを迂回するように蛇行して流れること。そのために、黒潮に乗ってくるカツオやマグロが日本から遠くを通ることになり、その間不漁が続いていた。
 
 

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