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ICON 9月24日放送 内臓はボロボロだけど……。
●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。秋分の日も過ぎて、これからは夜が長くなります。秋の夜長を愉しみましょう」
広井「うん。秋の夜長と言えば十五夜だ〜」
山口「いや先生、それもう終わっちゃったから」
広井「えッ!?」
横山「はい、9月18日が十五夜でした」
山口「うん」
広井「そんな。月に吠える〜、それが先生の夢でした」
山口「なんだそりゃ」
広井「山口くん、私の満月を返してくれ」
山口「大丈夫! まだチャンスがある。来月、もうひとつのお月見があるぜ」
広井「本当か、山口くん」
山口「うん、その名も十三夜。平安時代には十五夜りょおおお(言葉につまった)……りもね。愛されてる」
広井「うあ。それを知らないのは、国語の先生として恥ずかしいことですか?」
山口「う〜ん。穴があったら入って、出たり入ったりするべきだな」
広井「……な〜んかどこかで聞いたような。ところで十三夜はいつですか?」
山口「ズバリ! 10月15日、土曜日!」
広井「その夜、すべての男は満月に吠えるんだねえ〜」
広井・山口「ワオワオ〜〜ン」
横山「先生、十三夜は満月じゃありません」
広井「まさに運のツキ! 突いていいのはお米と」
山口「おめ」
横山「……止めませんから言ってください」
山口「おめ、おめ〜〜」
横山「止めませんから言ってください!」
山口「おめ! ……ふっ(笑)」
広井・山口「ワオワオ〜〜ン!(笑)」


●オープニングトーク
 「すっかり、秋でございます」と広井さんが話し始めると、山口さんも「すっかり秋って感じ」と答えた。しかし、横山さんは「風が秋だけど、まだこんな暑いのって日も」と、まだ暑さを感じるコメントをした。

 広井さんはスポーツの秋を例にあげて、大リーグの話を始めた。激戦の様子に、広井さんも思わず見てしまうらしい。

 また、広井さんは世界陸上で、ロシアの棒高跳びの選手を「すごかった!」と話した。山口さんは、なにをした選手かを知らないそうで、広井さんに質問。

 広井さんの話によると、ファンの女の子に自分のはいていたトランクスを、その場で脱いで投げたのだそうだ。トランクスの下にも薄い下着を着ているので、裸にはならなかったらしいが、その選手は他にもトランクスを持っていて、それらもプレゼントしていたらしい。

 「生脱ぎ!?」と盛り上がる山口さんに対し、横山さんは「トランクスのメーカーとタイアップしているんじゃない?」と冷静に判断。だが広井さんは「そうかなあ?」と納得がいかないようだ。

 広井さんは「生脱ぎだよ? お客さんの目の前でこうやって脱いで……。それスゴくねえ?」と興奮気味に話した。山口さんと「これからのイベントはやっぱ、生脱ぎでしょう!」と声をそろえた。横山さんは脱いだあとショボくないならいい、とコメント。山口さんの「脱ぐために鍛える」と言った言葉に、横山さんは「見せるものですからね」と同意した。

 しかし山口さんが「チンチンとかも見てくれるかなあ」と下ネタを炸裂。横山さんはあきれた声で「バーカ、バーカ」とツッコミを入れた。

●いきなり応援!
◆尾田香織さん(静岡県)
 私はまだ17歳なのに、リューマチになってしまいました。部活はずっと休部、夏休みはまったく遊びに行けませんでした。早く体調を落ち着けられるよう、応援よろしくお願いします。

 山口さんは「それは、応援じゃなくて、病院行ったほうがいいと思うよ」と戸惑い気味。横山さんや広井さんからも投稿者の安否を気遣うコメントがされた。

横山「深夜に学ぶ者たちよ、ここに集え! "香織"」
3人「ファイトー!」


●ダジャレ五七五
◆絡操道士(からくりどうし)さん(栃木県)
 「内臓の 標本すこし 足りないぞう」


 山口さんが読み終わると、横山さんが「(内臓)どこ行っちゃったんだろうね、それが不気味だね」と話した。広井さんは、内臓の標本を飾っているやつがいる、と話をふくらませた。判定は「合格」。

◆ハナさん(東京都)
 「成田での 新婚生活は もうなりた(慣れた)?」

 広井さんが読み終わったあとにも、横山さんと山口さんは復唱して、シャレがどこに来ているかを確認した。悩んだ末、判定は「ボチボチ」になった。

◆マルテンの姫さん(埼玉県)
 「スイカって 八百屋で買うと やすいかい?」

 横山さんは「ん、よいのでは?」と言い、「合格」をつけた。シンプルで好きだそうだ。

◆谷田部真史さん(茨城県)
 「エッフェル塔 出来てる素材は えっ、フェルト?」

 広井さんが読み終わったあとに、山口さんと横山さんは爆笑。「えっ、フェルト?」と言い方が気に入ったのか、何度も繰り返した。「よく立ってるよ〜」と詠み人の広井さんも笑いを隠せない様子。横山さんは「女の子がお裁縫で作っちゃったみたいだね」と話した。

 判定は「上等」が付けられた。

 今夜のマルックス賞は、上等判定が出た谷田部真史さんに決定。山口さんから「これ、上手いね」と賞賛のコメントがよせられた。
●カッペイのラブホップ
 最初からテンションの高い山口さん。今回はコーナーの趣旨を理解した投稿が寄せられているのだそうだ。「ありがとうございますー」と山口さんからお礼が述べられた。

◆えりさん(青森県)
えりさんの投稿 広井さん智佐さん勝平さん、こんばんは。私の友達のYちゃん(仮名)は女子校での生活が長いせいか、男の子とうまく話せなくなってしまいました。そのせいで、私が他校の男の子とどこかに遊びに行こうって誘っても、嫌がってなかなか行きたがりません。彼女を男の子と遊ぶ気にさせるためには、どうしたらいいでしょう。

 横山さんは「あなたのお友達の中で、紹介しても絶対に平気っていう、懐の大きい優しい子を紹介する」という案を出した。理由は、ナンパな人だったり、いきなり自分の事ばかり話すような男の子では、ますますYちゃんが引いてしまう、との事。

 広井さんは横山さんの意見を継いで、そういう男の子のところへ"連れて行く"のではなく、男の子を"連れて来る"のはどうか、と話した。山口さんもその意見に同意し、おとなしい子の心を解きほぐすのがたまらないらしいことを口にした。山口さんは、横山さんに「なんにも知らないようなのが好きなんだ」とからかわれてしまった。

◆カーネルさん(京都府)
 ラブホップ、さっそく投稿させていただきます。私が恋に目覚めたのは、幼稚園のときでした。同じマンションにかなり仲良しの男の子がいたんです。ある日幼稚園でお団子を作って遊んでいるとき、その男の子に「大きくなったら結婚しようね」って言われたんです。私ははっきり「うん!」と答えたので覚えています。それまでは仲良し友達と思っていたけど、結婚宣言を受けて気持ちが変わったと思います。しかし、その子は小学校3年生のとき転校してしまい、それからはまったく音沙汰無しです。
 幼稚園児にプロポーズ。いま考えるとかなり笑えますが、これラブホップですよね。

 横山さんや山口さんも、幼稚園のときに好きな子がいたらしい。山口さんは「これ読んでて、結局のところ男ってしょうがないなと思いますね」と感想を言った。音沙汰なし、という所に引っかかりを感じたようだ。「まあ、メールとかしないしね」と横山さんは相手をフォロー。

 広井さんは「どこかでまた会ったりね」とコメント。山口さんは「(相手を)探し出しちゃえ!」と投稿者を煽ったが、広井さんは逆がいいらしい。「"あの約束覚えてる?"って」と再会の状況を語リ出すと、山口さんは「カッコイイな〜!」と考えを変えた。

広井さんと山口さん
▲それってステキ〜

 「本当にステキな人になってて欲しいな〜」と横山さんも会話に参加。広井さんから「海上自衛隊に入ってたりして」とさらに話が作られ、山口さんは「『海猿』みたいでカッコイイ」と話題は盛り上がった。

 しかし、山口さんが「本当に猿みたいになって来られたらイヤですね」と話を振ると広井さんも、「それは違うと思うな」とテンションが下がった。山口さんはおとなしく「全然違いますね」と返答した。

 山口さんは「こんな方お待ちしております」と、さっそく『柴ちゃんの例題』を紹介した。

ビンビン世代の年頃のぼく。彼女のちょっとしたしぐさに興奮して、立ってられなくなります。このままじゃ、デートはムリですよね。

 山口さんが例題を読み上げるも、しばらく広井さんからも横山さんからもコメントが出なかった。山口さんは「立ってられないけど立っちゃうっていう」と例題を褒め始めた。しかし横山さんから冷たく「言うと思った……」と呟かれてしまう。

 山口さんは話題を変えて、足裏マッサージに行った話をし始めた。どこもかしこもとても痛かったが、ある1点を押されたときはまったく痛くなかったそうだ。そんなマッサージの結果は「内臓はボロボロなんですけど、チンチンすごい元気です」と言われたらしい。

 最後まで聞いていた横山さんは「良かったね。人間ひとつはいい所あるもんだね」と優しい声でコメントした。広井さんは、「内臓は全部元気だが、チンチンが駄目と言われるよりはいい」と力説。広井さんと山口さんとふたりで「男としてはねえ!!」と気合の入った会話を交わした。最後、横山さんは「そんな自慢話されても……」と困惑ぎみに答えた。

●ちさの理科実験室
横山「注意1秒怪我一生。中1なのに毛がボウボウ。
 ちさです。
 今夜は秋の味覚、松茸の研究です。

 松茸は人工的には育てられないと言われています。
 だから松茸は探すしかありません。
 松茸狩りの名人の佐山さんに聞きましょう。
 どんなところに生えているんですか?」
山口「根もとじゃ」
横山「わかりましたね。
 松茸は松の根もとににょきっと生えていますよ。
 これですか?」
山口「そうじゃ」
横山「立派ですよ」
山口「国産じゃ。すこし、しなびとるがな」
横山「とってもいい香り。
 さすがに秋の味覚の王様ですね」
山口「年季がはいっとるでな。
 こするともっといい香りがするかもしれん」
横山「ええ〜?
 ゴシゴシ……ゴシです」
山口「クッ……、どび〜〜ん(苦笑)」
横山「そう言うと、佐山さんは消えちゃいました。
 今夜ももっとちさに恋して。
 それじゃまた。ちさでした」


●『デビルBOX』第25回

●エンディング
 横山さんから、舞台出演の告知がされた。

 劇団岸野組の15周年記念公演『義賊×偽賊 それは秘密なの!!』に客演するとのこと。他にも池澤春菜さんや草尾毅さんらが出演されるらしい。日時は10月22日〜30日、場所は東京芸術劇場・小ホール2で公演。

 横山さんの役は"お役者小僧"というようなものらしい。初めて和物のかつらをつけるそうで、「重いんですよね〜」と感想を言った。

横山さん
▲よろしくね!


広井「では、本日これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした!」
横山「じゃあ、またね」
全員「バイバ〜イ!」



  【ロシアの棒高跳びの選手】
 ロシアの女子棒高跳びの選手で、エレーナ・イシンバエワのことと思われる。2005年9月現在、女子の世界記録(5メートル01)の保持者。

【『海猿』】
 海上保安庁に所属する新米潜水士が成長していく姿を描いた物語。映画が公開されたのち、テレビドラマ化された。

 
 

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