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ICON 7月23日放送 『サクラ大戦V』強化月間第4週
●オープニングコント
横山「生徒のみなさん、おはようございます。マルックス高校放送部からお知らせです。夏休みです! 危ないところには近づかないようにしましょ〜」
広井「はい。そうです。近頃は街中だけでなく、パソコンの世界でも、あ、あぶないところがあります。先生のパソコンを使って、説明しましょう。まず、エッチなホームページです。"あなたは18才以上ですか?"」
山口「俺、40才」
広井「あ、入っていい」
横山「先生! 高校生はダメです」
山口「そんなぁ〜」
広井「私は?」
横山「先生もダメ!」
広井「横山くんは厳しいです。女王様のバイトでも?」
横山「してません」
広井「余計な妄想はさておき、次は怪しいメール。"このメールがいらない時は返信してください"とあります。そこで……」
山口「返信する!」
広井「あぁ、山口くん、返信しちゃだめだ……もうとんでもないメールが、ごまんと来るぞ」
横山「先生、もう来ましたぁ。"エロエロ刺激的、生活"、え、"会社帰りに密会、きょうこ"」
広井「スパムメールの嵐かあ」
横山「ついでスッパイウェアもインストールされて、もう大変」
山口「先生、スパスパ地獄のはじまりだな」
広井「このやろ! うはははは(笑)」
横山「あっ、パソコン、壊しちゃった」


演技に熱中する広井さん
▲演技に熱中する広井さん
何かに思い悩む山口さん
▲何かに思い悩む山口さん
●オープニングトーク
 夏休み到来ということで、広井さんは「1か月休みがあったなら何をなさいますか?」と話を振った。

 横山さんは「海外旅行」と即答。野球を見にシアトルに行ったり、昔の留学で行ったホームステイ先の「オーストラリアの"パパ"と"ママ"にあいたい」とのこと。

 山口さんの場合は、海外旅行へ未だ行ったことがなく、中国の"万里の長城"へ特に行ってみたいとのこと。

 広井さんによれば、友人の入交さんは、シルクロードをバイクで旅行しているとのこと。1年間に2週間の割合でも9年かかり、この前その1年目をやってきたそうだ。いろいろな苦労があったけど、また今年出かけるとのこと。「冒険野郎ですね」、「いくつなのよ」と出演者たちは口々に言った

●いきなり応援!
◆猫はワンとは鳴きませんさん(岡山県)
 広井さん、横山さん。山口さん。こんばんは。
 もうすぐ太鼓の初舞台があるので応援してください。


 3人は「太鼓はかっこいい」と口々に言った。

横山「では、深夜に学ぶものたちよ。ここに集え! "猫はワンとは鳴きません"、うははは(笑)」
3人「ファイトー」
横山「うあははは(笑)」


●ゲストコーナー
今日のゲストは松谷彼哉さん
▲今日のゲストは松谷彼哉さん
 今日のゲストは、『サクラ大戦V』でダイアナ・カプリス役の松谷彼哉さん。

 実は、松谷さんはラジオ初体験でドキドキしている様子。その緊張をほぐそうと3人は「軽い気持ちで」と声をかけた。

◆ダイアナ・カプリスとの共通点

 横山さんによれば、松谷さんはおっとりとした雰囲気や髪型がダイアナによく似ているとのこと。

松谷「普段はのんびり屋さんなものですから」
横山「よくわかります(間髪入れずに)」
一同「(笑)」


 しかし、のんびり屋にも関わらず、松谷さん本人は無自覚なのだが、何かの拍子に一気に話し始めることがあるそうだ。松谷さんは、ダイアナといっしょのAB型なのだと話すと、横山さんに「あのときと、このときと違うのね」と表現された。あくまでも本人はいつも変わらず「のんびり屋さん」のつもりなのだとか。

◆オーディション

収録中の松谷さん
▲収録中の松谷さん
 横山さんが「やはり、オーディションがあって?」と話を振ると、松谷さんは、ダイアナの絵コンテと設定を見せてもらった時に、"女神のような"と書いてあり、あまりに抽象的すぎてどのように表現したらいいのか困ってしまったと語った。

 そこで、ディレクターの佐藤さんに相談したところ、笑ってごまかされ、教えてくれなかったそうだ。一同(笑)。

 さらに、松谷さんは、佐藤ディレクターに「彼哉。がんばれ!」とせんべいを渡されたそうだ。一同、話がすり替えられたことを笑った。

◆収録時のエピソード

 横山さんが「どうですか、(収録)本番?」と聞くと、松谷さんは「イメージ的にはそんなにかわんなったんですけど」と答えた。

 松谷さんが言うには、ダイアナは、余命が1年で車いすに乗っているというかなり病弱で、かなり後ろ向きなキャラクターであるが、作品中で、大河新次郎に励まされて生きる活力を見いだしていくようだ。

横山「すてきー、そんな女性にあこがれる〜」
広井「あこがれる?」
山口・松谷「あはははは(笑)」
横山「なんか、ないもん」
山口・松谷「あはははは(笑)」
横山「"あはは"じゃなくてーっ!」
一同「(笑)」


 松谷さん自身は、ポジティブ思考で「明るくのんきに生きていこう」というキャラクターなので、ダイアナとは違うのだとか。精神的に"鬱"になるのは、芝居の稽古くらいとのこと。

収録中の松谷さん
▲収録中の松谷さん
 芝居というと、松谷さんは、劇団昴に10年近く所属していて、つい先日『アルジャーノンに花束を』という芝居に出演したとのこと。広井さんも横山さんも山口さんもその芝居に見に行ったと語った。

 その芝居では、1970年代のサイケで「はじけたお姉ちゃんの役」で出演していたとのこと。ダイアナとは全く違う役柄であったらしい。

 ちなみに、広井さんが松谷さんを見つけたのは、アメリカのTVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』に松谷さんがシャーロット役で出演していたときで、広井さんは意中の人を見つけたと、急いで佐藤さんに電話をしたのだそうだ。

 収録は、比較的スムーズだったが、途中土佐弁を叫ぶシーンで、声をからしてしまったことがあったらしい。土佐弁と聞き、横山さんと山口さんは驚きを隠せない様子。

広井「あかほりさんがシナリオ書いてきたときに、"あかほりさんこれなんですか?"。"う〜ん、こういうのあった方がキャッチーでおもしろいんだよねぇ"。"僕あかほりさんについて行きます"って」


収録中の松谷さん
▲収録中の松谷さん
 その結果土佐弁がシナリオに盛り込まれ、松谷さんは土佐弁で台詞を叫んだところ、次の台詞が声がかすれてしまい、やもえず30分ほど休憩を取って続きを収録したのだそうだ。

 松谷さんが言うには、ダイアナというキャラクターは、自分をみているような気がするとのこと。今後の展開の中でいろいろなことがやれるキャラクターであると考えているそうだ。

 広井さんも、ダイアナというキャラクターを"どんどん変わっていってもいい"と考えているようで、「ずいぶん変わるんじゃないかな? 将来」と予言した。

 山口さんは、「やっぱりダイアナも歌?」と話を振った。松谷さんはとって難しかったらしい。歌の内容は、希望に前向きに生きていこうよという歌で、ミュージカルっぽい歌のようだ。

◆今後の展開

 広井さんが「どうですか、今後の展開?」と聞くと、松谷さんは、「アニメは、絶対に、やってほしいな!」と希望した。

山口「ダイアナの格好している松谷さんがみたい」
松谷「着たい……です」
広井「ということは舞台、舞台!」
横山「何を言っているんですか!」


 松谷さんの発言に一同騒然。山口さんが「ものすごい似合いそうな……」というと、横山さんも「絶対にあうよ」と断言。

 ついで、松谷さんは「コスプレとか大好きなんですよ〜。もう私キャラクターの衣装とか着たくてしょうがないひとなんですよ〜」と打ち明けた。またまたスタジオは大騒ぎ。

松谷「だから、早く衣装作って」
広井「早く、早く作れと言われてしまった」
松谷「よろしくお願いします」


 広井さんはダイアナはあまり衣装代がかからないと判断したが、山口さんから戦闘服の衣装のことや、横山さんから「白衣にも絶対ラメとかはいるでしょう」と指摘された。

 松谷さんは、白衣にラメが入ると聞き、白の総スパンコール仕立ての衣装を想像した様子。しかし、広井さんは、白衣の下のブルーの衣装が総スパンコール仕立てになると語った。

松谷「ブルーがスパンコール……上は普通に白衣ですか〜」
山口「なんか、がっかりぽい」
広井「じゃぁ、白衣もなんか考えるよ!」


収録中のスタジオ1
▲収録中のスタジオ1
収録中のスタジオ2
▲収録中のスタジオ2
●ダジャレ五七五
◆TONさん(神奈川県)
 本棚に ツッコミ入れる あほんだらー


 横山さんは、「合格」と判定した。

◆オレンジ服のみどりさん(神奈川県)
 サンダルで 愛する君を はさんだる


 「うわー、いいなー、それいいなー、オレそれがすきー」と山口さんは叫んだ。スタジオのみんなにも好評。横山さんの判定は「上等」ということだった。

 その後、この投稿がなにをどうやって挟むことを話題とになり、山口さんは「むみゅ〜」と「顔」をはさむと真剣に話し、盛り上げた。

 そんな山口さんの姿をみて、「ま、どこでも良いけどね……」と横山さんはため息をつき、一同の笑いを誘った。

『デビルBOX』第16回

●エンディング
◆ベイスケさん(茨城県)
 みなさん、こんばんは。
 先日映画『宇宙戦争』を見てきました。やべ、いつかオレもリメイクしてやる。
 ところで、最近では、『キングコング』のリメイクが冬に公開される。ハリウッドではちょっとしたリメイクブーム。みなさん、何かリメイクしたい映画・アニメありますか?


 広井さんは、ムーンライトマスクこと『月光仮面』をリメイクしたいとのこと。横山さんは、『ドラゴンボール』、『ルパン三世』など映画リメイク権をハリウッドに買われた作品が気になる様子。

 広井さんも『大魔神』を持ち出し、ついで「『サクラ大戦』はどうなっているんだ?……買ってねぇか」とボケた。横山さんは即座にツッコミを入れた。

 広井さんは「なにかやってみたいのある? ハリウッドで」と問いかけると、山口さんは「たくさんありすぎて言えないって感じ」と答え、『ドラゴンボール』なら悟空役を演じてみたいと答えた。

 続いて広井さんが、横山さんに話を振った。

横山「え〜っとね。まぁ、私ぃ、あのディカプリオ好きので」
山口「じゃぁ、いっしょに『タイタニック』やろう、『タイタニック』」
横山「何でいっしょなの?」
広井「いっしょ、だから訳わかんねぇ」
横山「私が、ディカプリオさんと」
山口『TOKYO CITY メルヘン』の仲じゃん」
横山『TOKYO CITY メルヘン』はやめて」


 一同、大爆笑。

 広井さんから「彼哉さんなんかある?」と話を振られ、松谷さんは『キングコング』のヒロインを演じてみたいと答えた。

 広井さんは「あれほとんど裸よ」と指摘すると、山口さんは画面で見たら小さくてよく見えないと応じた。「アップするもん」と広井さんがひとこと。これを聞き、山口さんは、「何でアップてさぁ、バストアップとかはあるのに下半身から下だけのアップってないんでしょうね」と熱弁をふるった。しかし、周囲が引いていることを察した山口さんは素直に謝った。

 横山さんは、「かっぺいさんの趣味はよくわかった」と話をまとめた。

 エンディングアナウンス

広井「では、これにて!お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平と」
松谷「松谷彼哉でした」
横山「じゃあ、またね」
一同「バイバ〜イ」
横山「ありがとうございました」


収録終了後、おどける横山さん
▲収録終了後、おどける横山さん



  昔の留学で行ったホームステイ先のオーストラリアの"パパ"と"ママ"
 横山さんは『広井王子のマルチ天国』に出演する前にオーストラリアのケアンズへ語学留学をした。その際、ホームステイした先の家族と思われる。横山さんは、そのときのエピソードを『天使がくれた休日』(1995年刊行。2005年現在、絶版)として本にまとめている。

友人の入交さん
 入交昭一郎氏のこと。元本田技研副社長で、元セガ・エンタープライズ社長。セガ・エンタープライズの副社長時代、、サイパンまで行って、遊んでいる広井さんをその気にさせ、『サクラ大戦』シリーズを立ち上げさせた。

ダイアナ・カプリス
 『サクラ大戦V』で松谷さんが演じたキャラクター。
 詳しくは、サクラ大戦.comをごらんください。
 サクラ大戦.com:http://sakura-taisen.com/

松谷彼哉(まつたにかや)
 劇団昴所属。詳しくは、松谷彼哉さんのオフィシャルサイトをご覧ください。
 松谷彼哉のオフィシャルサイトKAYA'S GARDEN:
 松谷彼哉のオフィシャルサイトKAYA'S GARDEN

大河新次郎
 『サクラ大戦V』でプレーヤーの分身となるキャラクター。『サクラ大戦4』までの主人公をつとめた「大神一郎」の甥にあたる若き海軍少尉という設定。
 詳しくは、サクラ大戦.comをごらんください。
 サクラ大戦.com:http://sakura-taisen.com/

『アルジャーノンに花束を』
 ベストセラー小説を原作とした劇団昴の芝居。2005年6月9日〜7月1日まで公演された。松谷さんは、フェイ・リルマン役で出演した。

『セックス・アンド・ザ・シティ』
 米国のTVドラマ。ニューヨーク、マンハッタン住人の生態を赤裸々に描き、全米でヒットしたラブコメディ。  日本でも吹き替え版が放映された。現在、DVDが発売中。

『TOKYO CITY メルヘン』
 横山さんと山口さんが出演した実写ビデオ。1990年に発売している。

 
 


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