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ICON 2月26日放送 金田タマコです
●オープニングコント

BGM:『ロボットマーチ』(『鉄腕アトム』より)


広井「横山くん、横山くん」
横山「はい」
広井「カッペに新機能を搭載した」
横山「博士、今度こそ役に立つ機能ですね?」
広井「あっははは、もちろんだ。そ〜の〜名〜も!」
山口「カッペ・エクスチェジャ〜〜」
横山「なんですかぁ?」
広井「あはははは、あ〜平(たいら)くいえば、あ、平(ひら)たく言えば、まぁ、両替機だ。偽札の多い昨今、カッペを街に立たせれば、大いに仕事をしてくれる、はずだ」
横山「なるほど〜」
広井「まず1万円札をいれる。横山くん、お金を貸してくれませんか!」
横山「は、博士、大丈夫ですか?」
広井「心配いらん、必ず返す。1万円を挿入口に、い、入れる」
山口「カッペーイン!」
広井「あはは、約3年待つと返却口に出る!」
横山「無茶です! 利息でも、つけば多少は……ね?」
広井「ははは、残念だが、年々目減りする」
横山「はぁ?」
広井「横山くん、今なら100万力ッペで交換できるぞ」
横山「それ、なんですか?」
広井「我が研究所で発行している地域通貨だよ」
山口「マンカッペ! マンカッペーッ!」
横山「なんかやだな。第1、使えるんですか?」
広井「使える。お尻を拭いたり〜、鼻をかんだり〜」
横山「博士、いわゆるティッシュですね」
広井「あ〜、横山くん、横山くん。君は頭がいいなぁ〜。じゃあ!」
横山「ちっ、ごまかすな〜!」


●オープニングトーク
 3人の挨拶もそこそこに、今回は、地域通貨の話題。

 広井さんによれば、スイスでは、30年くらい前から地域通貨を導入していて、通貨の価値が1週あたり0.01%減ってしまうのだそうだ。そのため、使わなければ損だと言うことで通貨を使用するため、地域経済が活性化するのだそうだ。

 広井さんは、「利息が付いたがために、世界は貧困と戦争が増えたっていわれている」と言い、お金がお金を生んではいけないと語った。それを聞いた山口さんは、銀行に預けていても利息がほとんど付かないことから、「そのうち平和になりますよ」と楽観視した。

 広井さんの考えでは、"銀行にお金を預けるということは、荷物を預けると同じなので、本来は(預り料が引かれ)減っていく"ものであるようだ。

山口教養番組みたいなスタートですね」
広井「教養番組ですよ、この番組」


●いきなり応援!
投稿を読み上げる横山さん
▲投稿を読み上げる横山さん
投稿者をあおる男性陣
▲投稿者をあおる男性陣
◆クロイコハクさん(埼玉県)
 いきなりですが応援してほしいことがあります。
 私は今好きなひとがいて、告白しようか迷っています。そこで3人から告白する勇気をください。


 一瞬の沈黙。おもむろに横山さんは口を開いた。

横山「……バレンタイン通り越しちゃいましたなぁ」
広井「でも、告白する勇気をあげましょうよ。告白はした方が良いですよ」
山口「告れ、告れ、告ちゃえ!」
広井「"当たって砕けろ"だよ」
横山「まぁまぁ、やってみなければわかりませんからね」
広井「チャレンジ、チャレンジ」
横山「頑張ってみてください。では、夜の夜中に熱いお茶。"コハク"」
3人「チャチャチャ!」
横山「頑張ってください(フェードアウト)」


●ゲストコーナー
 山口さんはいつもの『人生1度は言ってみたい!』の枕セリフの途中、突如「ゲストコーナー! ……ゲストコーナーです(ふつうの声に戻って)」と言った。しかし、あまりの中途半端さを広井さんと横山さんに責められ、山口さんは「ごめんなさい」と素直に謝った。

山口「今日のゲストはこの方です」
金田「こんばんは。あれっ、こんばんはじゃ、え、えっ(ソプラノ)」
横山「困ってるじゃないか! もう」
山口金田朋子さんです」
金田「はい、金田朋子です(ソプラノ)」
広井「いらっしゃいませ〜」


本日のゲスト、金田朋子さん
▲本日のゲスト、金田朋子さん
金田さんを交えたスタジオ風景
▲金田さんを交えたスタジオ風景
 挨拶をひととおりすませると、広井さんはリスナーに対して金田さんの紹介しようとした。が、金田さんを知らないひとはいないと横山さんと山口さんは制止。

 続けて、広井さんは、金田さんのかん高い声が地声であるという事実を説明した。

 すると、金田さんは「いろんな苦労がありました」と苦労話を語り出した。金田さんによれば、自身の小さい頃は"宇宙人"と呼ばれたり、地声を本当の声でないと疑われたりしたので大変だったようだ。

 そんな金田さんがゲストとして登場したのは、実は広井さんが作っているゲーム『天外魔境III NAMIDA(以下、天外III)』の宣伝の為であった。

 実は、4月14日発売の『天外III』に、金田さんは"トンカラリン"という埴輪の役に出演されているとのこと。

 "トンカラリン"は、パーティーキャラで、日本語はしゃべれるが感情表現を「トンカラリン」という言葉で表現するのだそうだ。そこで、広井さんから演技を要求されると、金田さんは、「ト、トンカラリン!」と怒り表情や、「ト、ト、トンカラリン……」と寂しそうな様子を演じた。

 ここで山口さんが、「こいつ、何の役に立つの?」と疑問を投げかけると、広井さんは、スタジオ外のスタッフの顔色を伺いながら、「あのねぇ。敵の技をコピーできるんですよ、コイツ」とゲームのネタバレをした。

金田「私凄い人ですねぇ」
山口「しらんかったんかい!」


 広井さんによれば、初めのうちは防御力が弱いとのこと。うまく育てれば、めちゃくちゃ便利なキャラクターになるそうだ。それに、今回はパーティーキャラが多く、その中から3人を選んでつかうのだそうだ。

 なお、『天外III』では、特典用CDが予約特典としてついてくるのだそうだ(現在、予約特典キャンペーンは終了しております)。そのCDは天外魔境シリーズのキャラクターが登場して居酒屋を舞台に語り合うような趣向で、横山さんは"ツグミ"役で、山口さんも"カブキ団十郎"役で出演されているとのこと。伊倉一恵さんと岩田光央さんも出演されているらしい。

 ちなみに山口さんが『天外魔境II 卍MARU』に出演したのは、10年以上前だとか。岩田さんが出演した『天外魔境 ZIRIA』に至っては、18年前とのこと。山口さんは、ゲーム自体の画面や音の進歩に驚きを隠せない様子。

コメントする金田さん
▲コメントする金田さん
『天外III』のことを話す広井さん
▲『天外III』のことを話す広井さん
 ひとしきり昔話で盛り上がった後、横山さんは「金朋ちゃんはゲームなんてやったりしない?」と話を振った。金田さんは、説明書の読まないでゲームをやるので、違った方向に進んでしまうことが多いと答え、「ちょっとがんばって、最後まで、ファイナルまで」とゲームに対する抱負を語った。

 広井さんは金田さんの抱負に答え、『天外III』は説明書をみなくても大丈夫と太鼓判を押した。しかし、装備をすること忘れないようにと釘を刺した。

 ちなみに、プレイ時間は100時間程度とのこと。山口さんは、「100時間。5日くらい寝ずにやれば(笑)」と発言。

金田「100時間というと、えっとー……」
山口「うん」
金田「1日は……」
横山「知っている?」
金田「ちがうちがう」
横山「5日」
金田「あ、本当だ」


 広井さんと山口さんは「(5日と)言っている」と一斉にツッコミを入れた。しかし、横山さんは冷静に「信頼されてないから」とつぶやいた。

 プレイ時間を考えると、1日2時間で50日くらいかかるが、ゲーム中のセーブポイントが多いので、休み休みやれるとのこと。

横山「ということで、よろしかったですか?」
広井「はい!」


●開運! マルテン宮
横山「『開運!マルテン宮』。あなたのトホホな話を書いて、お寄せください。開運みくじで、ウンをあげますよぉ。という事で、金朋ちゃんにもトホホな話を……」
金田「はい」
山口「この番組に出たこととか、言わないでくださいね(笑)」


 金田さんのトホホな体験は、取り置きをしてもらったお店にものを取りに行ったとき、名前が間違ってメモされていたことだ。"金田朋子です"といったつもりが、伝票に"金田タマコ"と書いてあったらしい。

 これを聞き、横山さんは「金玉(カネタマ)ちゃんじゃん」とツッコミを入れつつ、山口さんといっしょに大喜び。さすがに広井さんは「それは、まずいよ」と止めに入った。

 それにもめげず、金田さんは違う人と思われても困るので、そのまま"タマコです"と言っていたと語った。このことが、金田さんのトホホ体験とのこと。

トホホ話を語る金田さん
▲トホホ話を語る金田さん
おみくじを引く金田さん
▲おみくじを引く金田さん
 ここで、金田さんがおみくじを引いた。

広井「雑誌の中綴じうまく切れず、"凶"!」
一同「(笑)」


 山口さんは、「タマコだけに袋とじですか」と言い、広井さんといっしょに笑いあった。横山さんも「つなげなくてよろしい!」と言いつつも笑っていた。

 広井さんも山口さんも、金田さんが気落ちしないように「店員が凶だ」とか、「"凶は吉に転ず"という」などとフォローし、コーナー終了。

●チサチサ料理ショー!
 BGM:『Soul Bossa Nova』 by Quincy and His Orchestra
  
横山「ウェルカム! レディース&ジェントルマンな食いしんぼさ〜ん。
 チサチサです。
 栄養満点、美味しさ100万ドルの料理を作るわよ。
 そこで今日の料理は、チサチサ流ズッキーニのオーブン焼きです。
 まず、ズッキーニにご用意ください。
 西洋のナスみたいなものですねぇ。
 太さも大きさもお手頃サイズとあって、
 ご婦人方の間で大ブームの食材ですねぇ〜」
山口「ズキズキ、ズッキーニ」
横山「形にはいろいろあって、先端の少し太くなったものや、右に曲がったものもあるんです。
 これもお好みですねぇ〜。
 さあ、ズッキーニを輪切りにして、お皿に並べて、チーズとオリーブオイル、ハーブ、塩こしょう」
山口「ズキズキ、ズッキーニ」
横山「少しぐらいしみても無視無視。
 これをオーブンで焼けば完成です。
 ねぇ、簡単でしょぅ。
 黒く焼き上がると立派ですね〜。
 でも、焼きすぎるとしなびますから、アテンション・プリ〜ズ。
 チサチサ流ズッキーニのオーブン焼き、お試しください。
 それじゃSee You Again!」


『ミラージュ オブ サーガ』第92回

●エンディング
 ゲストコーナーに引き続き、金田さんもエンディングに登場。金田さんは感想を聞かれると、「ちょっと緊張気味だったんですけど、すごく楽しかったんです」と答えた。

山口「また、遊びに来てくださいね」
金田「えぇ、もうぜひ〜」
横山「それは、来ません!」
一同「(笑)」


 ひとしきり笑った後、金田さんは「大丈夫です」と明言した。

 ゲストコーナーで話題となった 『天外III』のドラマCDはあくまでも予約特典ということなので、予約をするように呼びかけた(現在、予約特典キャンペーンは終了しております)。

◆尾田香織さん(静岡)
 みなさん、こんばんは。
 1月8日のいきなり応援のコーナーで、剣道の2段審査の応援をお願いしました尾田です。2月の13日に、受けてきました。昇段審査。結果、無事合格。2段になりました!
 みなさんに応援して頂いたおかげで本当にありがとうございました。これからも剣道をがんばります。そしてマルチャ(『広井王子のマル天チャチャチャ!』)を愛しています。それでは失礼いたします。


 一同、「すごいねぇ」と口をそろえた。さらに、投稿を見て「文武両道!」と褒め称えた。

◆宗形侑香さん(千葉県)
 みなさん、こんばんは。突然ですが、某イベントに行ってきて、勝平さんに会いました。今年初の勝平さんは登場から全身ピンクで、派手派手でした。かなりかわいかったです。またあんな姿が見たいです。


 この投稿を聞き、横山さんは「えーっ、どうして?」と驚きを隠せない様子。

 山口さんは 『おまえらのためだろう』の10周年記念イベントに出演された際に、全身ピンクの女装をさせられたと説明した。さらに、同じく出演された森川智之さんも檜山修之さんも石塚堅さんも、山口さんによれば「この世のものとは思えない」女装姿だったらしい。

 山口さんにとって生まれて初めての女装であったそうで、投稿者は貴重なものをそうだ。

 エンディングアナウンス

広井「では、これにて! お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平と」
金田「金田タマコでしたぁ」
横山「タマコだ〜」
広井「タマコだ〜。じゃあね」
横山「じゃあね」
一同「バイバ〜イ」
横山「ありがとうございました」
金田「ありがとうございました」
広井「ありがとうございました」





  地域通貨
 地域通貨とはある特定地域限定で使用することができる通貨のことで、国などの中央銀行が発行し保証している法定通貨とは異なる。
 スイスの地域通貨の事例としてWIR銀行のことが取り上げられることが多いが、広井さんの言っている事例と合致するのかは不明。

教養番組
 広井さんは、以前より番組を"夜の教養番組"と称している。

金田朋子
 『あずまんが大王 THE ANIMATION』の"美浜ちよ"役でしられる声優。今回、『天外魔境III NAMIDA』に"トンカラリン"役でしたため、番組にゲストとして招かれた。

『天外魔境III NAMIDA』
 1989年に発売された『天外魔境 ZIRIA』、1992年に発売された『天外魔境II 卍MARU』に続く、ジパングと呼ばれる架空の日本を舞台に、和の雰囲気をふんだんに盛り込んだ世界観を持つ本格派RPG「天外魔境シリーズ」三部作の完結編。広井さんの名前を一躍有名にしたシリーズの最新作。ちなみに、山口さんは『天外魔境II 卍MARU』に"カブキ団十郎"役で、横山さんは『天外魔境 第四の黙示録』で出演したことがある。詳しくは、天外魔境公式サイトをご覧ください。

パーティーキャラ
 プレイヤーのチームの一員として活躍するキャラクター。

『おまえらのためだろう』
 2005年2月13日に神奈川県民ホールにて行われたイベント。森川智之・檜山修之、陶山章央、石塚堅が出演し、山口さんはゲストとして、岩田光央さんらといっしょに出演した。
 
 


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