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ICON 12月25日放送 広井さん、大いに語る
●オープニングコント
 BGM:『ロボットマーチ』(『鉄腕アトム』より)
 
広井「横山くん、横山くん。物忘れが激しいぞぉ」
横山「誰がですか?」
広井「誰だっけ?」
山口「そこで、カッペに言いたいことを記録した」
横山「カッペが博士になっている」
山口「横山くん、横山くん」
横山「はい」
山口「実は最近、物忘れが激しいんだ」
横山「それは、さっき聞きました」
山口「誰だっけ?」
横山「そんなトコまで記録してたんですか(笑)」
広井「誰がだね?」
横山「博士です、ハ・カ・セ!」
山口「"博士"は私だ。な、カッペ」
広井「え? 私は"カッペ"ですか?」
横山「博士! "博士"です。しっかりしてください!」
山口「横山くん、横山くん」
横山「はいぃ?!」
山口「私はしっかりものだ。おまけにちゃっかりものだ」
横山「博士、カッペが暴走してます。なんとかしてください!」
山口「わかった」
横山「あ、いや、あなたは"カッペ"」
広井「それじゃ私は誰ですかーー?」
横山「"博士"です!」
山口「違うぞ。博士は私だ。物忘れが激しいのでカッペに言いたいことを記録したんだ」
横山「何が言いたいんですか?!」
広井「横山くん、メリークリスマス」

●オープニングトーク
 今回はクリスマスの放送という事で、広井さんは「クリスマスといえば、やっぱりロマンチックな話でしょう。何かありますか? ロマンチックな(事は)」と話題をふった。

『冬ソナ』熱弁中の広井さん
▲『冬ソナ』熱弁中の広井さん

 しかし、山口さんは「ないっ!」と即答。横山さんも、毎年年末は新春歌謡ショウの練習で忙しいのに、なんと今回はちょうど12月25日は舞台稽古が休みでピンチとの事。

 広井さんのロマンチックな話題は『冬のソナタ(以下『冬ソナ』)』を全部観おわった事らしい。広井さんが「ええ、(『冬ソナ』に)ハマリましたね」と言って、(ヒロインの)チェ・ジウの魅力を熱弁し、ブロマイドまで買ってしまうハマリ様である事を報告した。

 『冬ソナ』について熱く語る広井さんだが、横山さんと山口さんはまだ『冬ソナ』を観ていないらしく、いまいち話題に乗れない様子。

 横山さんは、広井さんの話を聞きつつも「そうなんだ。良かったですね」と軽く流した。

●いきなり応援!
◆タイガシンジロウさん(埼玉県)
 先日、Pink Rainbowのライブ、行きました。最高でした。DVDも予約しました。新春歌謡ショウにも行きます。きっと、新春(歌謡ショウ)のDVDも買います。財布が寒い。そんな寒さを乗り切れるよう、応援してください。

 山口さんは「財布を応援すればいいのかな?」とボケたが、横山さんに「そうかな。……いやいやいや」と軽く流された。

横山「ありがたい事ですね。あの、ジャンジャン応援しましょう(笑)」
広井「はぁい。福が来ますように。皆さんに」
横山「では、夜の夜中に熱いお茶。"シンジロウ"!」
3人 「チャチャチャ!!」

●人生1度は言ってみたい!
 今回のタイトルコールは、山口さん曰く「ミュージカル(風)」らしい。しかし、山口さんの演技が裏声で妙な節回しだった為、横山さんからは「呪われそう。呪いの歌かと思った」と言われてしまった。

◆うっかり二等兵さん(東京都)
 「御用改めである!」

 思わず爆笑する横山さん。

 山口さんは、「"御用改めである!"言いたいですよ、僕も。あの時代に生まれて、新撰組に入りたい!」と言い出すほど新撰組に憧れているのだそうだ。

◆ジョミニさん(愛知県)
 「逮捕状、請求しておいて」

 山口さんが「ハハ。……いやー、ワイドサスペンス劇場だぁ」と言うと、広井さんは「そうね、2時間スペシャルだね」とコメントした。横山さんは、「上の立場の人になりたい的なものがありますね」と投稿者を想像した。

◆紫の人さん(千葉県)
 「次の方どうぞ」

 横山さんが「面接する人になってみたいんですって」と説明すると、広井さんと山口さんは「ああ〜〜」と納得した様子。

◆シュガーだけに佐藤さん(埼玉県)
 「俺はこの空を、鳥のように羽ばたいてみたいんだ」

 セリフを言った山口さんは、「恥ずかしいね」と感想を語った。

山口「こういうセリフをしゃべるときには、こう、やっぱりこう土手と、隣に三つ編みした女の子が必要なんですよ。セーラー服で」
横山「古くさーーーっ」
広井「それ、『冬ソナ』」
山口「『冬ソナ』!」
広井「うん。まるっきり『冬ソナ』!」
横山「うわっ、また戻ったよ、話が(笑)」
山口「まいったぁーー! しまった! しまった『冬ソナ』に火をつけてしまった!!」
横山「(広井さん)おでこに青筋たててるよ」

◆ベイスケさん(茨城県)
 「これだから、素人は困るんだよなぁ〜」

 横山さんは「ハハ」と笑ったあと、「ごめんね、『冬ソナ』知らなくて」と、広井さんに謝った。

 広井さんは「来年『冬ソナ』が語れるよう、みなさん。観ておいてくださいね」と、ふたりに宿題を出した。

◆育恵さん(栃木県)
 「涙で前が見えないや……」

 横山さんはセリフを言い終わると「しょ、少女マンガ……」と大笑い。山口さんも大ウケした。

 しかし、広井さんだけは「ステキ!」と投稿の内容を褒めて、再び『冬ソナ』が話題に

●ラブの伝説
◆サンダーバード6号さん(埼玉県)
 私は今、高校2年の男子生徒なのですが、今度生まれて初めて女の子に告白しようと思っています。

 しかし、その相手が問題です。その人はなんと3年生の先輩で、ただでさえこちらが年下で不利なのに、その上その人は自分に言い寄る男を10人は振ってきたというかなりのツワモノです。

 玉砕する覚悟はとっくに出来ているのですが、その人は自分が振ってきた男の事を笑い話にして言いふらすので性質(たち)が悪いです。とりあえず、為すすべなくただ振られてしまうのも、悔しいのです。

 このての女性を落とせる方法は何かないでしょうか?

「やってみて? やぁ〜、どうなるか知りたぁーーい」
▲「やってみて? やぁ〜、どうなるか知りたぁーーい」

 質問を聞いていた山口さんは、「えーー?! やめとき? ロクな女じゃないよ」と、告白する事に難色を示した。

 横山さんも「そうだね、ヒドイね。言いふらして笑い話にしなくたってね」と、相手の態度を批難した。

 広井さんと山口さんの意見は「落とす必要ないし」との事で、このての女性には近寄らないに限るのだそうだ。

横山「自分が(彼女の性格を)変えてやるんだーとか、思っちゃダメ?」
広井「変わんないって。ムリだって(断言)」
横山「(爆笑)」
山口「変わんない、変わんない」

 広井さんは、見た目が良くなくても性格が良ければ、顔なんて整形すれば良いとの意見で、「性格は整形できない」ともっともな考えを述べた。

 横山さんと山口さんが、「どうして、その女性の事が好きになってしまったのか」を話していると、広井さんが「おまえの事好きだけど、おまえの性格は大ッ嫌いだ」と、皆がいる目の前でガツンと言ってやればいいと提案。

 その提案を聞いた山口さんは、「あ、それでかえってクラっとくるかも」と、逆に落とせるかもしれない可能性を示唆した。

 話を聞いていた横山さんは、嬉しそうに「やってみて? やぁ〜、どうなるか知りたぁーーい」と、相談者をたきつけた。

 広井さんは、やってみて彼女が落ちたらそれでいいし、落ちなくても既に玉砕する覚悟は出来てるんだからチャレンジしてみれば良いと後押しした。

●ちさのたけくらべ
横山 「少女浪漫文学館〜ちさのたけくらべ。

 『ポエム』

 おねえさま、聖なる夜ですね。
 贈り物は私からの小さなポエムです。
 あの人はふさふさでした。とってもふさふさ。
 おへその下をチョウチョ結びにしてみました。
 でも、太すぎるのね。
 まるで蛾のよう。
 今夜も誘蛾灯にひかれるように夜の町を歩くのね。
 ゆらゆらとゆらゆらと。
 そこで一句。

 酔ってゲロ吐くモスラかな。

 おねえさまへ。愛を込めて、ちさより。

『ミラージュ オブ サーガ』第84回

●エンディング
◆ワンツーシュートさん(千葉県)
 皆さん、初めまして、こんばんは。毎週楽しく聞かせていただいています。突然ですが、広井さんに聞きたいことがあります。それは広井さんが手がけた歌詞に「思い出なんかにしないでね」というフレーズがあったのですが、思い出より大切なものとは何でしょうか? いくら考えても答えが出ません。よろしければ教えてください。お願いします。


 投稿を読んだ広井さんは、投稿者が意味を勘違いしていると思い「そういう意味じゃねえって」と困った様子。見かねた横山さんが「その歌詞をきっかけにその質問(思い出より大切なもの)を訊きたいんですよ」とフォローを入れた。

 広井さんの「思い出より大切なもの」は"愛"だそうだ。

 横山さんは、「思い出って大事にして、心の支えになるけど、あんまりそれに囚われちゃいけない的な。前を向いて行け」とコメントした。

 山口さんは、「思い出より大事なものは、"今"でしょう?」と三者三様の答えを出した。

 広井さんは、改めて歌詞の説明をしてから次の投稿を読んだ。

◆BAKOさん(福岡県)
 マルチャの皆さん、こんばんは。最近話題の『電車男』が、なんと朗読劇になるそうです。それも、横山さんご出演とか。

 3人ともまだ『電車男』は未読らしく、「読んでみたいね」と口をそろえた。


広井「では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「"良いお年を"だ……」
広井・山口「あ、そうだ。"良いお年を"だ」
横山「次の放送は、1月1日になります」
広井「すんごいね、1月1日やるんだ。では、皆さん、良いお年を!」
山口「良いお年を」
横山「聞いて下さい! 1月1日」


 
【ピンチ】
 横山さん曰く、クリスマスの日に仕事でもあれば、ひとりでいる事に言い訳がたつのに、仕事がないのにひとりなのは(自分的に)弁解の余地がないという事らしい。

【冬のソナタ】
 2003年4月〜9月にかけて、NHK-BS2で放送された韓国ドラマ。このドラマが切っ掛けで、2004年にかけて主に中年女性を中心にして韓国ブームがおこった。主役のペ・ヨンジュンが大人気で社会現象となるほどだった。

【チェ・ジウ】
 日本では、『冬のソナタ』のヒロイン"チョン・ユジン"役で一躍有名になった。デビュー作は1994年発表された『戦争と愛』。日本での声の吹き替えは田中美里が担当している。泣くシーンに定評があり、"泣きの女優"と言われている。広井さんによれば、「泣きのシーンは、抱きしめたくなる」のだそうだ。

【『冬ソナ』が話題に】
 『冬のソナタ』の脚本家は、昔の日本の少女マンガや青春ドラマを参考にして作ったらしい。

【歌詞の説明】
 広井さんは、『すみれチャチャチャ』の歌詞について、思い出にするには過去の出来事にしなければならない為、物事を一旦その場に置かなければいけないが、"思い出なんかにしないで"というのは、その思いをずっと持ち続けて(いっしょに)いてねという意味だと説明した。
 
 

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