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ICON 11月20日放送 「ご苦労様でした、自分」
●オープニングコント
 BGM:『ロボットマーチ』(『鉄腕アトム』より)
  
広井「横山くん、横山くん」
横山「はい!」
広井「カッペに足りないものがわかった」
横山「なんですか?」
広井「心だ」
横山「心?」
広井「心といえばハート。そこで鳩(ハート)を内蔵させてみた。それ以来……」
山口「ポポッペ、ポポッペ」
広井「カッペは鳩時計になってしまった」
横山「そんなバカなことしてたんですか!?」
広井「あぁ……」
山口「ポポッペ、ポポッペ」
広井「あ、横山くん、横山くん」
横山「はい」
広井「カッペを救ってくれ」
横山「博士、カッペから鳩を出しましょう」
広井「100羽の鳩をか?」
横山「そんなに入れたんですかぁ?(笑)」
広井「あぁ、鳩は公園で集めた。カラスもスズメも入っている」
横山「博士、器用なことしますねぇ」
広井「だから横山くん」
横山「はい」
広井「買ってきて欲しい。あの名作を」
横山「名作?」
広井「あれ、夏目漱石の"こころ"だ。"ハート"ではなく、"心"が必要だったんだ」
横山「博士、夏目漱石の千円札ならあります」
広井「あ、かまわん。そりゃ、それを入れるんだ!」
横山「はい!」
山口「ポポッペ、ポポップ……プ……我が輩は……ねこッペ……である」
広井「あははー、横山くん、なおったぁ〜」

●オープニングトーク
ゆとり教育について語る広井さん
▲"ゆとり教育"について語る広井さん
 広井さんは、"ゆとり教育"がなくなると紹介。文部科学省が方針転換したらしい。広井さんは、その理由を「日本の学生の学力が世界的に下がったから」と説明した。

 しかし、方針転換の効果については、みんなから否定的な発言が相次いだ。

 広井さんは、学校の先生が今度から何年かに1回、試験を受けることになったことを紹介し、それを見習って(文部科学省の)役人も何年かに1回、試験を受けさせてはどうかと提案。山口さんも「そうですよね」と賛成した。

広井「(試験を受けた結果)ダメーとか、国民のためになってないとか(判断する)。みんなそういうふうにしましょう、これから! 何年かに1回試験がある、これどうでしょう?」

●いきなり応援!
◆麗琉ママさん(東京都)
 実は先月離婚をして、まだ6ヶ月の子供を引き取りました。これから仕事を探してやっていくのですが、仕事が見つかるよう応援してください。お願いします。

 一同、「大変だよね」、「死活問題だよね」と口々に麗琉ママさんを心配し、「頑張って欲しい」と励ました。

横山「じゃあ、みんなで応援しますよ。夜の夜中に熱いお茶。"麗琉ママ"」
3人 「チャチャチャ!!」

●人生1度は言ってみたい!
 山口さんは、今週も一風変わった声でコーナー説明をした。しかし、広井さんから「それ誰?」と突っ込まれた。

 "休憩中"と書いた缶コーヒーを飲んでいた山口さんは、横山さんに「"仕事中"っていうやつ飲めー!」と指摘され、「すいませーん」と謝った。

◆シャインさん(神奈川県)
 「ケンカを売るときゃあ、相手をよく確かめな……」

 全員「格好いい」と口を揃えた。山口さんは、ケンカを売る時に相手を確かめてからするのはおかしい、と指摘した。

◆あかほり狂信者さん(埼玉県)
 「成敗!!」

 ペンネームを聞いた段階で、全員「やばい」を連発。横山さんは、「切腹じゃないんだ」と言った後、「成敗してください」とコメントした。

◆あやさん(徳島県)
 「私を大人にしてください!」

 「いいよ」と即答した山口さんに、横山さんは「即答ありがとう」とお礼を言った。

◆ハナさん(東京都)
 「今日はお前を料理しちゃうぞぉ〜」

 先ほどとは逆に、横山さんが「いいよ」と即答。それを見た広井さんは、ふたりの反応の良さに「なんなの今日、そのふたりのコンビネーションは?」と驚いた。

コンビネーション1山口さん コンビネーション2横山さん
▲今日はコンビネーションばっちりのふたり

 山口さんと横山さんは、「合意」、「成立」等と口々に回答。「成立」が「生理痛」と聞こえたらしく、広井さんは「日本語って難しいね」と話し、このあと日本語の聞き間違いの話が続いた。

◆ベイスケさん(茨城県)
 「……三ツ又かけてました……」

 山口さんは、"三つ又"という言葉に「おお、やる〜!」とコメント。横山さんは、「今時こういう言葉も使わなくなった」と感想を述べた。

●ラブの伝説
 BGM:『花ふぶき〜愛だろ、愛っ。〜』東京スカパラダイスオーケストラ
横山「あなたの恋愛をめぐるお便りを紹介します。恋のエピソード、恋の質問くださいね」

◆きんぱち子さん(神奈川県)
 こんばんは。私は大学1年生で彼氏はいるんですが、まだエッチした事がありません。周りの友達からは19歳で未体験は遅いと言われてしまい、男の人にとって初めての人は面倒だというふうに聞きました。皆さん何かアドバイスください。

 横山さんは、「女なのでアドバイス出来ません」と即答。

 今回は「初めての人は面倒だ」と思った人がスイッチを押した。結果、電光掲示板の数字は2。スイッチを押したのは広井さんと山口さんの男性ふたりだったため、横山さんは「面倒なんだね、男の人にとって」、「けってーい(決定)!」と早々と結論づけた。

 横山さんは、「なぜ(処女だと)面倒なのでしょうか? かえって、うれしいということはないのでしょうか?」と女性の立場から質問。山口さんは、「(番組の)片寄プロデューサー曰く」と前置きして、あとのことを考えると女性の初体験は「重い」と答えた。

 広井さんは、男性側がその女の子を「もの凄く好き」か「もの凄く遊び」かの両極端だと持ち堪えられるが、中途半端な気持ちでエッチをすると、その後の対処に相当悩むことになると説明。そして、ほとんどの男性が中途半端だから「とまどっちゃうんだ」と断言し、山口さんもその意見に同意した。

 横山さんは、誰にでも必ず初めての時があるからと前置きして、「しょうがないね。だから、乗り越えていきましょう」とアドバイス。山口さんは、19歳の今、彼氏と経験してはどうかと述べた。広井さんは、彼氏がいるなら、これからクリスマスやバレンタインなどの、いろいろなイベントで機会があるだろうから「その時にちょっとご挨拶がてら」してはどうかとアドバイスした。横山さんは、「その人(男性)に"重い"となるべく思わせないように努めてみたらどうでしょう?」と話をまとめた。

横山「でも、まあ、間違いなく(処女は)面倒なんだって!(笑)」
広井・山口「(苦笑)」
横山「なるほど。ひとつ勉強になりました!」
山口「言い切るなよぉ〜」
横山「勉強になりました。ねっ、そういうもんだと、世の中。ねっ」
広井「たぶんね」

 ここで、広井さんがラブ・バイブル到着報告の投稿を紹介。

◆ユースケさん(愛知県)
 マルチャ! の皆さん、お疲れ様です。『人生1度(言ってみたい)スペシャル』のラブ・バイブルが届きました。これが"ラブ・アダモちゃん"ですか。出来も素晴らしいです。これは家宝にして毎朝、このアダモちゃんを拝んで社会を生き抜きます。

 横山さんは、「おはがき採用されて、これ(ラブ・バイブル)を手に入れましょう!」と、リスナーにさらなる投稿を呼びかけた。

●ちさのたけくらべ
横山「少女浪漫文学館〜ちさのたけくらべ。

 『父の事』

 すみ子さん、
 もみじの季節ですわね。

 もみもみもみじ、もみもみじ。

 そんな唄をふたりで歌ったことを思い出します。
 父も歌いましたね。

 ちちもみもみじ、もみもみじ。

 恥ずかしい父。

 そういえば、
 父が急に大きくなった事がありました。
 食べ過ぎたようです。
 父ってほとんど脂肪なんですよ。
 だから走るとゆさゆさ揺れました。
 恥ずかしい父。

 それから父の頭って面白いんですよ。
 こすってあげると、
 急に堅くなったりするんです。
 すみ子さんのお父様はいかがですか?
 1度、試してみるといいですわ。

 すみ子さんへ、
 愛を込めて、ちさより。」


●『ミラージュ オブ サーガ』第79回

●エンディング
◆チェリーの季節さん(東京都)
 『(サクラ大戦スーパー歌謡ショウ)新西遊記DVD』予約しました! 皆さんこんばんは。先日ゲストでいらっしゃった三ツ矢さんのお話を聞いています。Pink Rainbowが楽しみになってきました! さらにCDだけでなく、ライブやお芝居までも! 三ツ矢さんもおっしゃっていましたが、僕も何らかの形でPink Rainbowという名のプロジェクトに参加しようと思います。

 横山さんは、アルバムが11月17日に発売されたことを紹介し、「ぜひ感想を聞かせてください」とお願いした。

◆渡邉さん(埼玉県)
 みなさん、こんばんは。先日、山口さんの地元である福岡で開催された『とびうめ国文祭』に横山さんが音楽劇『エターナリー』に出演されると聞き、観に行ってきました。舞台は、とても感動的で、歌にダンスにと、色々楽しませて頂きました。
 横山さんは、中学3年生のセーラー服姿、寿司屋のマダム役、助六太鼓のハッピ姿、和服の主人公のおばちゃん役、くまの夫婦の"マ"役と多彩な役をやられていて、がんばっておられました。
 11月頭には『マザー』に出演され、1週間後には別の舞台という事で多忙だったと思いますが、とても見ごたえがありましたよ。横山さんが最後のカーテンコールに登場されたとき、なんだか"ほっ"とされていたように思えました。

マドカの決めポーズで苦労を語る横山さん
▲マドカの決めポーズで苦労を語る横山さん
 横山さんの演じたさまざまな役名を聞き、山口さんはその数の多さに「そんなにやったの?」と驚きの声を上げた。

 横山さんは、「そう! 信じらんないでしょ?」と答え、『(ミュージカル)マザー』の本番1週間後で大変だったと説明した。

  横山さんは、「"ほっ"とした」と見えたことについて、「カーテンコールまでは明るい表情が出来る役どころではなかった」が、「カーテンコールはお客さんに素顔を見せてもいいようなところがあるから」だと説明。

 続いて、横山さんが舞台の裏話を披露。実は、横山さんが演じた助六太鼓のハッピ姿は、本役の人がゲネプロ前日にケガをして出られなくなったため、急遽横山さんに話が来たらしい。

横山「全然私はそんな状況も知らず、急に飲み屋さんで「明日から太鼓打ってくれない?」って言われて。「太鼓出来るでしょ?」と言われて、やることになったの。あのシーンは死んでしまいそうでした。もうドキドキ!」

 横山さんの説明を聞いている間中、山口さんは「へぇ〜」を連発。広井さんは「エライね!」と感心した。横山さんは、かなり大変だったためか「ご苦労様でした、自分」と、自分で自分を褒めた。

作者の広井さん 『蜃気楼帝国III 砂の鎮魂歌』
▲作者の広井さんと『蜃気楼帝国III 砂の鎮魂歌』

 次に、11月17日に発売になったばかりの、広井さん著作『蜃気楼帝国III 砂の鎮魂歌』を、サインを入れて3冊プレゼントすると発表があった。(応募は締め切り済)

 エンディングアナウンス

 最後に、広井さんが『サクラ大戦新春歌謡ショウ 笑え! 花組』のチケット前売りが11月27日から始まると告知。リスナーに「どうぞ、よろしくお願いします」と呼びかけた。

広井「ということで、では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあ、またね」
3人 「バイバ〜イ!」


 

【ゆとり教育】
 2002年4月から開始された『教育改革』のキーワードのひとつ。新学習指導要領のもと、2002年4月から教育内容の3割削減や完全週5日制が実施された。教科教育にとらわれない「総合的な学習の時間」が導入された反面、「学力」の低下をもたらすのではないかとの懸念もあった。

【"休憩中"と書いた缶コーヒー】
 サントリーのBOSSシリーズのひとつで、2003年9月16日から全国で発売開始された。休憩時間や、ほっと一息つきたい時に合う味わいを追求した缶コーヒーで、同時発売開始のものに"ボス 仕事中"がある。

【音楽劇『エターナリー』】
 2004年10月30日から11月14日までの期間で開催された『第19回国民文化祭・ふくおか2004』(愛称:とびうめ国文祭)の閉会式前に上演されたミュージカル。上演2時間という大作にもかかわらず、観客を入れた公開上演は、11月13日のゲネプロ、プレビュー公演、そして11月14日の本公演とわずか3回しかなかった。

【中学3年生のセーラー服姿、寿司屋のマダム役】
 音楽劇『エターナリー』の中で横山さんが担当した役で、名前は「マドカ」。中学3年生のセーラー服姿で登場し、のちに夫婦でアメリカの寿司屋を経営しているマダム役で再登場した。

【くまの夫婦の"マ"役】
 同じく、音楽劇『エターナリー』の中で横山さんが担当した役のひとつで、熊の着ぐるみに「マ」と書いた白い前掛け(エプロン)を付けた衣装で演じた。ちなみに、お相手の(くまの夫婦の)"ク"役は嘉島典俊さんが担当。

 

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