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ICON 9月18日放送 身を引く? 引かない?
●オープニングコント
広井「ちさ丸、思えば秋だ」
横山「秋ですね」
広井「読書をせんとな。あ、いや、これが難しい本でなぁ」
横山「御家老、それはヌード写真集ではありませんか」
広井「なにぃ?」
横山「はみ出してます、たれてます」
広井「しまった、人妻じゃった」
山口「ならば、これはどうだ!」
横山「殿、それは東スポです」
山口「うーん、これが難しい。んー、なになに……回転式で代わる代わるに接客、ラストまでたい……」
横山「ピンク情報です。おふたりに読書は不向きなのでは」
広井「うむ、それではスポーツの秋! ちさ丸、どうだこの寝技は。愛用の抱き枕で披露しよう。松葉くずし」
横山「御家老!」
山口「だめか。では、これは! 帆掛け船〜」
横山「殿もご家老も。……エロバカですか?」
広井「問題は、やわらかいという事じゃ」
横山「何の話ですか」
広井「やわらかい」
山口「ああ〜、じい。そうだったのかぁ」

●オープニングトーク
 「今年はね、台風の当たり年だってね」と広井さん。山口さんも「多いですね〜」と同意した。山口さん曰く、"ヘンなルート"を通ってまで、日本に上陸する台風。広井さんと山口さんは「どうなっているんでしょうね」と首をかしげた。

 そこで広井さんが、台風を原発(原子力発電所)の代わりにならないか、と提案。台風はぐるぐると回っていて自然のタービンのようなもの、と言う広井さん。そして「どこかで、こう網でしゃくって。入れて、ぐるんぐるん回しておけば」と、雨をエネルギーに代える構想を語った。しかし、横山さんと山口さんに「でも(台風は)自然のものだから、飼うのは難しいよ」となだめられてしまう。

 それでも広井さんは止まらず、どんどん話を膨らませていく。

広井「自然のものを飼うのは難しいのに、原発みたいなことを……。超自然でしょ、あれは」
横山「……は?」
広井「そんなことをやろうとしてるんだから」
横山「……はあ」
広井「やっぱ原発は制御できないけども、台風のほうは。俺はなんか、制御しなかったときは普通の台風になればいいんだから」
山口「そうかなー。でも、制御する人はびしょ濡れで困りますよね?」
横山「手ですんのかい!(笑)」


 目に見えない原発よりは、目に見える台風のほうがいい、という広井さん。それを制御するために、ゲッターロボ鉄人28号を出動させる、とまで言い出した。横山さんは「ウィル・スミスに守って欲しいな〜」とコメントした。

 話に収拾がつかなくなってきたあたりで、山口さんが「でもね、台風は大変です」と締め、「気をつけてください」と注意を促した。

●いきなり応援!
◆くりこさん(埼玉県)
 こんばんは、毎週楽しく聞いています。今度学校で体育祭をやるのですが、今年から私の所属する吹奏楽部が、入場行進の曲をナマで演奏する事になったのです。毎日大変です。どうかうまく吹けるように応援お願いします。

 投稿者はトランペットを担当しているそうだ。横山さんは「『スウィングガールズ』みたいじゃん、カッコイイじゃん」とコメント。そして広井さんの「水槽の中で?」というボケを、「吹奏楽部の"すいそう"違いです」と冷静に切り替えした。

横山「では、夜の夜中に熱いお茶。"くりこ"!」
3人 「チャチャチャ!!」

●人生1度は言ってみたい!
山口「1度でいいから言ってみたい!(野太い声で)」
広井「たい!」
山口「番組でぶっちゃけよう!(野太い声で)」
広井「よう!」
山口「人生1度は言ってみた〜い(気の抜けた声で)」

 山口さんのタイトルコールの後、すこし間が空いてから横山さんが苦笑した。山口さんは言い訳のように「ちょっと色々、こう考えてみたんですけどね」とポツリ。

◆北国寸劇団さん(青森県)
 「ボールが、止まっているように見えたんだ」

 山口さんのセリフの後、横山さんが「あー……、ジャイアンツの選手にも言って欲しかったですなな」とつぶやいた。苦笑する山口さんに対して、横山さんは「深刻、大マジ」と答えた。

◆デスサイズさん(茨城県)
 「貴様にこの地球は渡さん!」

 広井さんのセリフを、横山さんは「かっこいいじゃん」と褒めた。そこに山口さんが「"地球は自分のもの"っていってるようなモンですよね」と茶々をいれると、広井さんも乗って「"地球大統領"とか」とコメント。

 横山さんは苦笑しながら「そうじゃないだろー」とツッコミを入れた。

◆さすらいのキョンシーリンさん(埼玉県)
 「今日から私があなたのメイドです。よろしくお願いします、旦那様」

 横山さんが可愛らしくセリフを言っている間に、広井さんから「いいなあ、それ!」とセリフが終わったあとは、広井さんと山口さんが「こちらこそよろしくね〜!」とノリノリで声が合った。

 「ご主人様なのかよ〜」と苦笑する横山さん。広井さんと山口さんは、終始「いいなあ!」、「言ってもらいたい!」と盛り上がった。

◆ご主人様さん(埼玉県)
 「お前が俺に勝てないのは、心に迷いがあるからだ!」

 前の投稿はがきの流れで、ペンネーム紹介のときにも盛り上がる3人。

 投稿内容を聞いた横山さんは爆笑し、「あ〜、あるな。いつもある」と頷いた。広井さんは「ベッドで?」と質問。

横山「なんの?」
広井「わかんない、色々。今日は勝ったとか、今日は負けたとか」
横山「早く寝る競争?」
広井「そういうことじゃないんじゃないの?」
山口「ねえ」
横山「……薄目を大きく開けて寝る……」
広井「そういうことじゃないんじゃないの?」


 とにかくボケて話を逸らそうとする横山さんに、広井さんと山口さんが「なんでそんなこと言うの?」と手痛いツッコミが。

◆アチェさん(岩手県)
 「短所ですか? 短所は、長所しかない事です」

 「やな感じ〜〜」と横山さんはコメント。山口さんは「広井さんの"短所ですか?"で、ちょっとドキッとしちゃいましたよ」と話した。「"短小ですか?"じゃないんだ」と広井さんに言われて、山口さんは「よかったですね〜」と相槌を打った。

 広井さんがポツリと「短小だけど、おっきくなるんですよ〜、とか」と漏らした。山口さんがそれに反応、山口さんと広井さんの笑い声がまた重なった。

 横山さんは「だいたいそういうよねー」と真面目に答えたので、広井さんは「えっ!? 短小のほうが大きくなるって?」と驚いた。山口さんは、普段ちっちゃい人のほうが膨張率は大きいと、本で読んだ事があるらしい。最後に「あくまで"率"ね!」と念を押した。

◆ハナさん(東京都)
 「女は骨よ〜?」

 「骨〜〜〜!?」と山口さんは怪訝な声をあげた。
 アダムとイヴのことか? と首をかしげる山口さん。横山さんから牛乳のCMに使われているセリフだと教えられた。

 CMのまねをして「胸じゃなくて、骨よ〜」と横山さんが言うと、なぜか爆笑する広井さんと山口さん。思わず「そんなようなコマーシャルだったんだよう!」と横山さんは言ったが、「なんか赤くなっているよ、ちーちゃん」と広井さんにからかわれた。

●ラブの伝説
◆里衣さん(東京都)
 知らなかったとはいえ、彼女のいる人を好きになってしまいました。基本的に私は相手のいる人を奪い取る事ができません。誰かを悲しませるのかと思うと、とても気が引けます。だから相手がいるとわかった時点で、その人への気持ちが一気に冷めてしまうんです。けれど、今回は彼女がいる事を知らずに3年間想い続けたので、彼女の存在を知っても気持ちが冷めないほど、彼への気持ちが大きくなってしまいました。もう、どうしたらいいのかわかりません。皆さんは相手のいる人を好きになる事はありますか? その場合は、身を引きますか? それとも奪い取りますか?

 今回のスイッチを押す条件は「相手がいる人を好きになったら、身を引く」と思った人。結果、電光掲示板の数字は"2"で、ひとりだけ身を引かない人が出た。

 横山さんが、「身を引かない人〜〜」と訊くと、山口さんが「僕で〜す!」とかわいらしい声で答えた。

 山口さんは、身を引くという考えもわかるけど、奪い取ってみるというのもいいのではないか、と思ったらしい。"身を引く"でスイッチを押した広井さんも、山口さんの意見に同調した。

 広井さんは、人間には良心というものがあって、良心が作用している時は"悲しませたくない"と思い、みんなが身を引く、と語った。「ところが恋心ってのが強くなると、恋は盲目だから、良心すらも見えなくなって、こう奪い取る」と恋愛感情の揺れを説いた。これは本人達の問題なので外からは何も言えない、と広井さんは言った。

 横山さんは"彼女"が自分の知っている人かどうかにもよる、と話した。「これが、ほら。私の友だちと実は付き合ってました、っていうんだと、うわー友達も大事にしたいから」と、この場合は身を引くらしい。しかし、全然知らない人だったら取ってしまう、と語る横山さん。
 
 「勇気を持って……さあ、コクれ!」と煽る広井さんに、山口さんが抗議。しかし、広井さんは「でも、このハガキの流れから言うと、背中押してもらいたい感じしない?」と思いを語った。思わず考え込む山口さんと横山さんだった。

 「じゃあ、今後の展開を聞かせてください」と横山さんが打開策を提案した。3人は投稿者の恋を応援することにしたようだ。

●ちさのウェザーリポート
横山「秋のお彼岸ですね。彼岸とは、向こう岸の意味です。自分が住んでいる世界ではない憧れの世界が、彼岸と考えられてきました。彼岸に行く事を願って、行いを慎む事が、本来の意味だそうです。あらぬ妄想も控えめにね。

 さあ、ちさの天気です。

 9月は梅雨の時と同じような気圧配置になります。そのため、雨の多いぐずついた天気が続きます。傘をさしてのデートになりそうです。彼女に根元を握ってもらえば、ワンタッチで開きますよ。大きな傘のあなた、自慢できそうですね。でも、変な柄があると心配ですね。傘は黒いのがいちばんです。今日も元気でいってらっしゃい」
山口「いく、いく〜〜」

『ミラージュ オブ サーガ』第70回

●エンディング
◆ぷーさんさん(千葉県)
 みなさんこんばんは! 
 私は8月26日に東京ドームに巨人中日戦を見に行ったのですが、試合前にマルチャのオープニングテーマが流れてきてハッピーな気分で観戦し、大好きな巨人の完封勝利!

 横山さんは巨人完封勝利の話を聞き、「そんな事はなかなかない。良かったね、いい時に当たったね」としみじみとコメント。

 マルチャ関連の曲のメールが届いている、と広井さんは次のハガキを読んだ。

◆アフロ二等兵さん(福岡県)
 漫画『20世紀少年』というのを読んでいると、その中にT-REXの『20th century boy』という曲が出てきました。聞いてみたくなり、買いに行き、その前に試聴したらびっくり! マル天のオープニング曲だぁ!! 即買いしました。

 横山さんによると、昔流行った曲とのこと。広井さんは『20th century boy』のCDが出た時に買ったらしい。ちょうど高校生だったそうで、「34、5年前に買ったんです」と話した。

 広井さんは「マーク・ボラン! すっげえかっこよくて。もう、なんじゃこりゃ! っていう。びっくりしましたよ」と、少し興奮気味に語った。横山さんも「今聞いたって古くないもん」と共感した。

 広井さんは「いい曲いっぱいです」としみじみとコメント。

広井「ということで。今夜はこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあ、またね」
3人 「バイバ〜イ!」


  東スポ
 東京スポーツ新聞のことと思われる。

ゲッターロボ
 1974年4月から1975年5月にかけて放送された、ロボットヒーローアニメ。映画、OVAなど様々なメディアに展開してる。
 原作者は永井豪、石川賢で、『マジンガーZ』や『キューティーハニー』を手懸けているダイナミック企画が制作。

鉄人28号
 『バビル2世』『三国志』など数々の名作を残した、故・横山光輝が原作。巨大ロボット漫画の原点ともいえる作品。
 1963年10月に最初のテレビアニメが放映された。その人気は衰えず、何度かアニメ化されている。

ウィル・スミス
 1992年公開の『ハートブレイク・ダウン』で映画界デビューを果たす。『バッドボーイズ 2バッド』や『アイ、ロボット』など数々の映画の主演を務める。
 元は歌手で、グラミー賞を受賞している。

『スウィングガールズ』
 今年(2004年)9月に公開された映画。監督・脚本を『ウォーターボーイズ』の矢口史靖が務める。
 片田舎に住む女子高生たちがサボりの口実でビックバンドを始めるが、その魅力に引き込まれて自分たちでバンドを結成する、というストーリー。作中で演奏される曲は、すべて出演者本人が演奏している。

『20世紀少年』
 『YAWARA!』や『MONSTER』を手懸けた、浦沢直樹の作品。第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞、第48回小学館漫画賞、第25回講談社漫画賞を受賞している。

T-REX】【マーク・ボラン
 マーク・ボランを中心に結成された、グラム・ロックバンド。『20th century boy』は1973年3月2日発売され、全英3位の売上をあげた。
 
 


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