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ICON 4月10日放送 どうして間違えるかなー!
●オープニングコント
山口「じいー、じいー!」
広井「はぁー!」
山口「じい〜〜〜」
広井「はぁー! 殿、はっ、ただいま! はっ、じいめん(Gメン)にございます。Gメン……ははは。"じい"めにございます」
山口「なんだ、それ?」
広井「ははは」
山口「じい!」
広井「はい?」
山口「愛ってなんだ?」
広井「はっ? はっ?」
山口「愛」
広井「ちょっともう1度? 愛、愛……」
山口「愛〜!」
広井「愛、愛……ですか。愛は……ちち、くり、あう、ことでございます」
山口「ちち、くり、あう……それってなんだ?」
広井「えー、おそらく、おいしいものでございます!」
山口「そうか〜。"ちちくり"を食べたいな〜」
広井「さる丸(ちさ丸)、おるか〜?」
横山「はっ!」
広井「ちち、くり、を食べたいそうじゃ」
横山「御意。お口をあけて、目をつぶって……」
山口「おっ、こうか?」
広井「あっ、目をつぶりました」
横山「先っちょ」
山口「あっ……なんか口の中がなんか……(ほおばった感じ)」
広井「あっ、わ、私も(ほおばった感じ)」
横山「『ちちくり』でございます。決して、かじってはいけません」
広井「殿、いかがですか」
山口「愛って、少し固くなるんだね」
広井「あっ、殿! 正解でございます」

●オープニングトーク
何よ、もー!! ごめんなさい
▲何よ、もー!! ▲ごめんなさい

 横山さんは、あいさつ直後に「何よ、もー!!」と叫び声を上げた。どうやら、広井さんが横山さんの役名の"ちさ丸"を"さる丸"と読み間違えたことが原因だった。広井さんは謝ったが、横山さんは「どうして、そう間違えるかなー!」と怒りが収まらない様子。

 山口さんは「あーあ、"さる丸"に(変更)決定しちゃった」とコメント。横山さんは、新しい役は"くの一"という設定なのに、名前が"さる丸"になったことで「"さる丸"かよぉ、ちぇー! 気に入らないな」と不満タラタラ。その様子を見て山口さんは大笑い。

広井「『猿丸幻視行』って昔良い小説がありまして、それがどこか頭にあって……」
横山「だから? へぇ〜……ふぅ〜ん……」
山口「めっちゃ言い訳〜(笑いながら)」

 横山さんは「さぁ、今日から番組はリニューアルです」とリニューアル宣言。「もう頭から新しいコーナーです」と言った。広井さんは、新しいオープニングコントについて、「じい」と「殿」、「くの一」の3人が登場人物となる事を確認し、じいと殿が侍ということで、新しい番組テーマ「愛とサムライ」に沿ったコントだと語った。

◆ヘリオスさん
 みなさん、こんばんは。初投稿です。
 さて、先週(2004年4月3日)の放送で広井さんが「愛とサムライ」と言いましたよね? それを聞いた瞬間、ピーンときました。「愛とサムライ」=大神一郎です。花組の皆に愛され、真のサムライである大神さんは、まさしく「愛とサムライ」。

 広井さんがはがきを読んでいる途中、横山さんは「(サムライって)陶山章央(さんのこと)じゃないよね?」と2度もつっこみを入れた。しかし、さすがにしつこいと思ったのか、あとから「スー(陶山章央さん)もかわいいですけど」とフォローした。

 広井さんは「桜の樹そのものが"愛とサムライ"かもしれない」と語った。その理由は、西洋的な花というのは華々しく咲いて、未練がましく腐りながらも咲きつづけるのだが、比べて日本的な花は散り際が良く、未練がましくないのだという事らしい。

●いきなり応援!
◆福永宗史さん(埼玉県)
 なんと、2浪してしまいました〜! ということで、気合をビシッと入れるためにぜひ応援してください。どうかお願いします。

 広井さんは「大丈夫。長い人生なんだから2年ぐらい」と励まし、山口さんは「がんばれとしか言えない」とコメント。

横山「じゃあ、曲もなくなったところで、夜の夜中に熱いお茶。"福永"」
3人 「チャチャチャ!!」

●フリートーク
広井「はい、ということで深夜のひととき、みなさまいかがお過ごしですか? ラジオ番組らしく、ちょっと近頃のお話なんかをしてみるぞ。"たとえば、○○とかね"……って書いてあるんですよ」

 広井さんの説明によると、このコーナーはダラッとしてフリートークをするコーナーらしい。

 広井さんは、台本に「ラジオ番組らしく」と書いているということまで説明。山口さんは「今まではラジオ番組じゃなかったのか!」と怒り、広井さんは「失礼ですよね!」と構成作家の柴崎さんを非難した。

 広井さんは近頃の話として、今年の1月頃から"ソフトダーツ"にはまっていると語り、山口さんと横山さんにも「やるんでしょ?」と尋ねた。山口さんは、去年から時たまダーツをやっていて、やり出してからまだ1年は経っていないと回答。横山さんは、去年の秋に初めてダーツをやったそうで、まだ半年経っていないと語り、2回目にやったのが年末で「2週間に1回やればいいかなぐらいのペース」と答えた。

 広井さんは、自分の会社にダーツの機械が置いてあり、先日歌舞伎役者の市川春猿さんがそこでダーツをプレイしたことを紹介。内股で日本舞踊のような型で投げていて、とてもキレイだったと感想を語った。

 ダーツの投げ方の話になり、山口さんはいつも酔っぱらってダーツをするので、調子が良くてもそれが長く続かないと発言。広井さんは、ダーツ全米チャンピオンのフィル・テイラーの投げ方を例にあげ、すごいと絶賛した。山口さんは「こういう感じ」と実演して説明したが、ラジオで姿が見えないため、横山さんから「すごくわかりにくいと思います」と指摘を受けた。

●人生1度は言ってみたい!
山口「いちどでいいから言ってみたいこんなセリフを、番組でぶっちゃけよう! 人生一度は言ってみた〜い!」
 BGM IN

◆本庄司さん(群馬県)
 「俺といっしょの墓に入ってくれ!」

 横山さんは「かっこいいじゃん」と感想を述べ、山口さんに「そんなこと言った事ある?」と質問。山口さんは「ない!」と即答し笑いを誘った。横山さんは「古い感じだけどグッとくるね」と言葉がお気に召した様子。

 山口さんは、プロポーズの言葉だったらいいが、死に際のセリフだとすごくいやだと話し、横山さんもそれに同意。広井さんは、死にそうな人の声真似でセリフをしゃべり、「やだ、恐いわ。恐いって、それ」とコメントした。

◆ベイスケさん(茨城県)
 「お前を必ず甲子園につれてってやる、約束だ!」

もっと若く読んでくださいよぉ〜
▲もっと若く読んでくださいよぉ〜

 落ちついた声でセリフをしゃべる広井さんに、横山さんは「おっさんくさかった」と発言。山口さんは「もっと若く読んでください」と感想を述べた。

 広井さんは、コーチや監督の気持ちでセリフを読んだと説明。山口さんが「三ツ矢さんみたいに読んでください」と注文をつけると、広井さんは「読めないよ、そんな風に!」と言いながらも再度セリフに挑戦してみた。しかし、山口さんには大笑いされ、横山さんからは「やり直さなくてもよかったかな」と言われる結果となった。

 投稿者がメールの最後に「PS 勝平さんでお願いします」と書いていたことがわかり、全員で「ごめん、ごめん」と謝った。

◆藤井真理枝さん(埼玉県)
 「私は平気だから、ふたりが幸せならそれでいいんだ!」

 投稿者の状況説明によると「私の彼がだんだん私の友達を好きになってしまい、友達も彼に惹かれてしまった」らしい。

 横山さんは「現実だったら、絶対こんな事言えないです」と感想を述べた。広井さんは、究極の愛の形は「好きな人が好きなことをしてあげること」であると発言。

広井「究極の愛の形は、頭の中で考える理想の愛の形はそうだよね。好きな人が好きなことをしてあげることが、いちばん好きになって愛しているって事なんだったらば。好きな人が誰かを好きだっていうのも、それも認めてあげたいよね」
横山「しょうがないよ」
山口「なかなか、それを人間の業(ごう)が許さないというね」
広井「そうなんだよ。性(さが)も許さないんだよ」

 横山さんは「私、結構大丈夫。幸せになってねと思う」と発言し、その理由を「すがりつくのがくやしい」と説明した。

 横山さんは話の途中で、次にラブトークする新コーナーがあることを思い出し、「そこでゆっくり話そう!」とトークを切り上げた。

●ラブの伝説
 BGM:『花ふぶき〜愛だろ、愛っ。〜』東京スカパラダイスオーケストラ
横山「あなたの恋愛をめぐるお便りを紹介します。恋のエピソード、恋の質問、くださいね。では、あなたのラブの伝説、紹介しますね」

◆萩夜(しゅうや)さん(埼玉県)
 私には、付き合ってもうすぐ1年になる彼氏がいます。喧嘩が絶えない仲でしたが、ふたりで乗り越えて来ました。
 そんな私はこの春、海外で医療を学びたいという夢をかなえる為に、留学を斡旋する学校に入りました。留学先の学校入試や手続きの関係で、渡米は来年の夏頃なのですが、この事を彼に話したら「ふーん。そしたら、来年の夏で別れよう」とあっさり言われ、渡米前まで付き合い、その後は離別というのが彼の考えでした。
 私には納得のいかない考えでしたが、反論するとまた喧嘩になってしまうので、その場は引きました。私は丸く治める為に付き合ってる現状を維持していますが、終わってしまう事が確実なこの先、渡米までこのまま付き合っていた方が良いのか、さっさとわかれた方が良いのかわからず、悩んでいます。

遠距離恋愛(?)の経験を語る山口さん
▲遠距離恋愛(?)の経験を語る山口さん

 投稿を受けて、今夜のテーマは「遠距離恋愛は成立するか?」に決定。進行役の横山さんは、遠距離恋愛の経験があるかどうかみんなに尋ねた。

 広井さんは経験がないと回答。

 山口さんは、中学3年生で転校した時、転校前の学校で好きだった女の子と転校後もおつきあいをしたが、結局続かなかったと経験を語った。

 広井さんは「遠距離恋愛は独占をしなければ成立する」と発言。山口さんは「なるほどね」と感心した。

 横山さんは、遠距離とはどれぐらいの距離なのか質問。話し合いの結果、新幹線や飛行機で移動する以上の距離ということになった。

 遠距離恋愛について、横山さんは「どっちにしても別れる事になると思う」と回答し、山口さんもそれに同意。

横山「だって、距離って大変だもん。私は、遠距離恋愛は成立しないパターンが多いと思う」
山口「そうだね」
横山「80パーセント以上無理と思うのね」

深夜番組にふさわしいアドバイス!? がっかりを連発する横山さん
▲深夜番組にふさわしいアドバイス!? ▲"がっかり"を連発する横山さん

 広井さんは、投稿者が18歳と聞き、独自の恋愛論を展開してアドバイスした。広井さんの"深夜番組にふさわしいアドバイス"を聞きながら、横山さんは「がっかり」を連発。山口さんは、コーナーの行く末を心配した。

 結局、横山さんが「さっさと別れる事をお勧めします」とまとめ、広井さんは「遠距離恋愛は成立しない」と結論づけた。

 最後に、今は姿形もないラブバイブルを進呈すると紹介してコーナー終了。

●ちさのウェザーリポート
 BGM:『アレグリア』アルマンド・トロヴァヨーリ
横山「4月11日はイースターです。
 イースターは、イエスがキリストとして復活した日。
 カラフルに染められたゆで卵を庭に隠して、探したりしますよ。
 卵って大切です。ふたつの卵を大事にしましょうね。
 さあ、今日のちさの天気です。

 こかん、晴れ。ちょっと痛い。
 きついジーンズはさけた方がいいでしょう。

 今日も元気で、いってらっしゃい」

山口「いく、いく〜〜」

●『ミラージュ オブ サーガ』第49回

●エンディング
 横山さんは、新コーナーが多くぎこちなかった今週の放送を「つきあい始めたカップルみたいな感じ」と例えた。広井さんはその例えに「うまいなぁ〜」と感心し、新しい投稿者がたくさん増えたことを喜んだ。

 
◆さきりんさん(福岡県)
 みなさん、こんばんは。初めてはがきを書きます。突然ですが、私は今18歳なのです。が、まだいちども彼氏というものが出来た事がありません。妹は私のひとつ下なんですが、もう3人くらいの人と付き合った事があるし、お母さんも私の年にはもう色々経験済みらしく、妹もお母さんも18歳で彼氏がいないのは「遅れてる」とバカにします。やっぱり、この年でいちども彼氏が出来た事がない私は遅れているのですか?
投稿者にエールをおくる広井さん
▲投稿者にエールをおくる広井さん
 広井さんは「そんなことないんじゃないの?」とコメント。横山さんは「慌てる必要はないかもしれないけど、でも、楽しいかもよ、つきあってみるのも」とアドバイスした。

 広井さんは「君の(運命の赤い)糸は長いんだよ。なかなかお互い会えないんだよ。でも必ず結ばれているんだよ」とロマンチックに語り、「さきりん、がんばってね」とエールをおくった。

◆maru de takoさん(東京都)
 みなさん、こんばんは。マルチャ初投稿なので、すごくドキドキしています。気になった事があるので教えてください。最近何かのCMでマルチャのオープニング曲を聞いたんです。あわてて親に訊いたら「聞こえなかった」と言われました。あの曲のタイトルが知りたいです。

 広井さんは、オープニング曲をT.REXの『20th Century Boy』だと説明し、自分が高校生の頃のアルバムだと補足した。

 エンディングアナウンス
広井「ということで、今夜はこれにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあ、またね」
一同「バイバ〜イ!」


 

【Gメン】
 Government menの略称で、アメリカ連邦捜査局(FBI)に属する捜査官の通称。日本では、麻薬摘発などの特殊任務に当たる捜査官や組織・団体の不正摘発に当たる捜査官の通称に使い、テレビドラマでは『Gメン'75』が有名。

【猿丸幻視行】
 井沢元彦が書いた小説で、暗号推理の楽しさも満喫させるスリリングな長編伝奇ミステリー。第26回江戸川乱歩賞を受賞した。

【陶山章央】
 ゲーム『サクラ大戦』の主人公キャラにしてプレイヤーキャラである、大神一郎を演じる声優。現実の舞台である『サクラ大戦 歌謡ショウ』(及び『サクラ大戦 スーパー歌謡ショウ』)でも大神一郎役を演じている。
 声優を目指したキッカケは、横山さんが言った「陶山くんも声優目指しなよ」というひとことだったらしい。横山さんは、自著『ルパンに会いたくて…』で陶山さんの事を「親友の陶山くん」と紹介している。

【フィル・テイラー】
 1960年8月13日生まれ。ダーツの世界大会で数多くの優勝経歴を持ち、1995〜2002年は8連覇を成し遂げた。各スポーツ紙から「今後、彼ほどのプレイヤーは存在しないだろう!」と賞賛され、「真のチャンピオン」と言わしめた。

【三ツ矢さんみたいに読んでください】
 三ツ矢雄二さんは、アニメ版『タッチ』の主人公上杉達也を演じた声優さんであり、投稿があだち充原作のマンガ『タッチ』に出てくる有名なセリフに似ているため、山口さんが言ったと思われる。

 
 

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