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ICON 2004年4月3日放送 新コーナー発表!
●オープニングコント
広井「テレパシーとはなにか? シンパシーではない、テレパシー。遠くにいる相手と気持ちを交わす力だ。パンチラ戦隊もこの力を鍛える!」
横山「隊長、携帯電話を使えば、同じことができます」
広井「いいか、横山隊員」
横山「はい!」
広井「もしも携帯電話が止められたら、この力が役に立つんだ」
山口「なるほどぉ〜〜」
広井「お、山口隊員、理解してくれたか」
山口「……はい。……ちょっと、あの、ポテンシャル、ちょっとあの、低いですね私(素で)、すみません。」
広井「ん」
山口「テレパシーとはメールのようなものですね」
広井「違う。テレパシー、遠くにいる相手と気持ちを交わす力だ」
山口「だから、メールですね?」
横山「わかりました、隊長。とにかく、どんなものか見せてください」
広井「いくぞ、テレパシ〜〜〜! ……どうだ、楽しい会話だっただろ」
横山・山口「え?」
広井「今、ふたりとテレパシーで会話をしたはずだ」
山口「なにも感じませんでした」
広井「もう1回やるぞ。感じてくれよ。……どうだ、エッチだったろ」
横山「別に」
広井「横山隊員は、そうとうエッチだな。あんなおしゃべりをしていたのか。じゃ、もっと激しいのいくぞ。……くあっ、はっ、くっ! ……イッタか?」
横山「……なんのことですか」
山口「すみません隊長。ボクがいっちゃいました」
広井「えっ?!」

●オープニングトーク
 横山さんの「勝平さんサイテー」の言葉に、山口さんは「台本だってー、ホントにもぉ〜」と言って、最近台本によって山口さんの役回りが下品になっている事に不満をもらした。

 横山さんは笑いながら「ちょっとした普通の声優さんは言ってくれませんよ、こんな(セリフ)。えらいですね、勝平さん」と、山口さんを誉めた。

 今回は、次回から新しいコーナーが開始するので、そのコーナー説明をする事を、広井さんと横山さんが説明した。

●いきなり応援!
◆雪那(ゆきな)さん(神奈川県)
 広井さん、横山さん、勝平さん、こんばんは。私は今回合格した音大で、新入生代表として歌を先輩に披露することになりました。なので、上手に歌えるように応援してください。

 横山さんは雪那さんが新入生代表という事をきいて、「じょうずだから選ばれたんじゃない?」と音大の代表という事でどれだけ歌がうまいのか想像して驚いた。

 山口さんが「もんで、もんで、モンデールみたいな歌でしょうね」と言って、『愛の賛歌』を歌いだすと、横山さんは「あー、なるほどー。……そうだといいな」と言った。

横山「では! 雪那さんを応援したいと思います! 夜の夜中に熱いお茶。"雪那"!」
3人「チャ、チャ、チャ!」

●人生1度は言ってみたい!
 横山さんは「ついさっきまで、会議室で打ち合わせをしてきました」と言って、できたてホヤホヤの新コーナーの説明を始めた。
▲噛んじゃった
▲セリフを噛んだ山口さん

 まず、『人生1度は言ってみたい!』は、「こんなセリフ、一度でいいからいってみたい!」というセリフを募集するとの事だった。

 例題を横山さんにうながされて山口さんが言おうとしたが、セリフを噛んでしまい、広井さんは「なに、それぇー」とガッカリした様子。

 気を取り直して、山口さんは再度挑戦した。

◆例題◆
ベットの彼女に。
 「デカイけど、大丈夫?」

横山「あっはっはっはっはっ!(爆笑) 言って、言ってみたいんだ、勝平さん。あ、勝平さんが言ってみたい訳じゃないか」
山口「あっはっはっはっ(笑)」
広井「よだれ、出ちゃったよ」
山口「台本だよ、台本!」
横山「バッカじゃないのーー?! ……柴ちゃーーん(笑)」

 台本にあった例題の内容に、3人は爆笑しつつもあきれた。続いて、横山さんが例題を披露。

◆例題◆
悪いやつらに囲まれた、俺と彼女。
 「先に逃げろ! ここはなんとかするっ!」

 例題を披露した横山さんは「……言ってみたい? こういうの、アニメでよく言ってますよね」と笑った。山口さんも、"悪いやつらに囲まれる"という状況設定にムリがある事を指摘して笑った。

 続いて、広井さんも例題を披露した。

◆例題◆
会議で部長に。
 「頭が高い」

 山口さんは、大笑いしたあと「それ、メチャメチャ現実的!」と感想を言った。「言ってみたいでしょ? 1回くらい」と訊く広井さんに、山口さんはしどろもどろになりながらも「1回でいいから、言ってみたいっていうのはありますよね」と言った。

 広井さんは、普段行っている会議に不満があるのか、会議の様子についてひととおり文句を言ってから、続いて例題を披露した。

◆例題◆
金髪美人妻に。
 「ハニー、愛してるよ」

 山口さんは、笑いながら「ハニーって言葉、日本人ほど似合わない種族はないですよね」と分析。横山さんも「ホントだよ、恥ずかしいよ」と山口さんの発言に賛成した。

 広井さんは、「自分が甘くないんだから。甘くなんなきゃいけないんだから」と、ハニー(honey)にかけて話題を展開。山口さんも「そうですよね」と肯定したあと、「食べ物系なら」と前置きして例題を披露。

◆例題◆
お寿司屋さんで。
 「大トロ、大トロ、うに、うに、大トロでよろしく!」

 「庶民的?」と周りに意見を求める山口さんに、横山さんは「(焼肉屋さんでの)肉、肉、やさい。肉、肉、肉みたいな?」と例題で返した。

 広井さんは「これは、言ってみたいよね」と言って、1回大トロと注文してしまうと、気を遣って最後まで注文し辛くなってしまうと説明した。特に自分で支払いをしない場合、その思いが強いらしい。

 ここでおもむろに横山さんが言ってみたい事として、新しい例題を披露。

◆例題◆
国民に。
 「消費税撤廃」

 最後、横山さんが「"こんな事言っちゃっていいのかなー?"と、普段はとても言えないようなセリフを、私達が代わって言います」と、コーナー内容の説明。

 投稿には、誰に向かってとか、シチュエーションと共に言ってみたいセリフを投稿するとの事。また、パーソナリティのだれに言って欲しいというリクエストがあれば書いてきて欲しいとの事だった。

 山口さんは、パーソナリティの指定が出来るという説明を聞いて「頼むぜ、やっばいのばっかり集まりそうな気がするぅ〜」と苦笑。

 広井さんは、投稿の注意として「『人生で一度は言ってみたい!』だからね。そこは考えてね? 普段言えちゃうようなことを書いちゃだめだよ?」とリスナーに向かって説明した。

 山口さんも、「ただ単に、俺に言わせて面白い言葉とかはダメだよ? それは"鉄腕カッペ"だから」と、注意を付け加えた。

●ラブの伝説
 新コーナー『ラブの伝説』は、基本的に恋愛をめぐる色んなお便りを紹介するコーナーとの事。募集する内容は、リスナーの恋愛エピソードや恋物語などらしい。

横山「私達が勝手にうらやましがったり、バカにしたりします」
山口「結局それ……(笑)」

 山口さんによると「決してハートウォームなコーナーではない」との事。

◆例題◆
 「初めてのキスを図書館の本棚の間でしました」

 山口さんが例題を紹介すると、広井さんと横山さんが「あ、そういうエピソードね」とコーナーについて納得した。

 例題内容について、山口さんが広井さんに訊ねると「あ、俺はいいよ。全然良い(と思う)」と内容について問題ない事を示した。

 しかし横山さんが「でも、確かに本の匂いって、ちょっと特殊な気持ちになったり」と言うと、続いて山口さんが「あ、便をもよおしたりね」と答えた。

 会話の流れはイッキに本屋のトイレの話になり、ほのぼのエピソードにもかかわらず、先の山口さんの宣言どおりまったくハートウォームな話ではなくなった。

 広井さんは一生懸命例題を説明しようとしたが、横山さんに「広井さんの例題、わかりにくいです」と一蹴されてしまった。

 
横山「(恋の)相談でもいいんですよ」
広井「相談でもいいんだ」
 ◆例題◆
 「僕の友達にいるんですけど、モテてモテて困るようになるには、どうしたらいいんでしょうか?」
山口「知らんわっ、そんなの! みたいな、ね(笑)」
広井「うん、そういうのもアリだよね。俺たちが教えて欲しいよね」

 男性陣ふたりの返答に、横山さんは「考えるの。ちゃんと考えてあげるよね」となだめた。それに応えるように山口さんは「ようがす。考えましょう」と確約した。

 投稿を紹介したあとラブの対策会議をスタジオで開き、投稿にはそれぞれラブポイントがつけられるとの事。

 横山さんが「ラブポイントがたまった方には、なんとラブバイブルをあげちゃいます」と言った処で、一瞬スタジオ内が静かになった。

3人「……」
横山「ちょっと待って! ここら辺、すごく大人のトリックがあるんですけど。"ポイントがたまった方には"って、どういう風にたまるんだろうね?」
広井「んーーとねーー……」
横山「(ポイントが)たまったか、だれが調べるんだろう?」

 新たに起こった問題に、広井さんは「ラブポイントとラブバイブルは連動しない方がいい」と提案。広井さんが言うには、その週で最高得点を得た投稿者にラブバイブルをあげたいとの事で、毎週ラブバイブルはプレゼントされる事になった。

 いきなり決定してしまった事に、横山さんは「なんだ、さっきの会議で言ってよ、そういう事は」と広井さんを注意した。ラブバイブルに関しては、さっきの会議で決まったばかりなので、どんなものか3人ともわからない様子。

 広井さんから発表された、今後の番組全体のテーマは「愛とサムライ」。広井さんの説明によると、自己愛であり究極の他人愛は武士道にありとの事で、「これからはサムライ!」なんだそうだ。

●21世紀科学研究所
  BGM:『ロボットマーチ』(『鉄腕アトム』より)
 
横山「博士、新しいシーズンの始まりです。そろそろ、このコーナーもリニューアルしましょう!」
広井「横山くん、横山くん。よく言った! そうだね、パンツを洗って出直そう」
横山「パンツはどうでもいいです」
広井「あっはははは。そうか、横山くん。さあ、リニューアルしよう」
横山「あ、は、はい、今、ここでですか?」
広井「ああ、そうだよ、横山くん、リ・にゅうアルは私の得意技だ。横山くぅ〜ん、乳(ちち)を出してくれ」
横山「わかりません」
広井「わははーっ、乳(ちち)のことを"にゅう"というのを知らないのか?!」
横山「知ってますけど、だから、どうリニューアルするつもりなんですか?!」
広井「横山くん」
横山「はい」
広井「すまん、乳が見たかっただけだ。さあ横山くぅん」
横山「はい」
広井「さぁ、今夜も全国の研究員からの言葉を注入してくれたまえ。"にゅう"」
横山「わかりました」
◆花見たぬきさん(埼玉県)
ツイスターゲーム
山口「あ……ツィースターゲーム。ツイッ、ん? ツィー、んン? 言ってもイイカナ?」
横山「いいんじゃないの?(笑)」
山口「ツィースター、う? ゲェーム」
横山「普通でいいんじゃない? というわけで、全国の研究員のみなさん。鉄腕カッぺに教え込みたい言葉……。あ、もう送らなくていいんだ。このコーナー最後だった。ね? ……カッペはおりこうになったんでしょうかね、博士?」
▲「台本がないと、何も言えない」と演技する広井さん
広井「んあぁああっ! 横山くん、横山くん。そんなこたぁ、私に訊かないでくれ。台本がないと、何も言えない(苦笑)」
横山「充分言ってますよ?」
広井「あ……」
横山「困ったように赤い顔になってますけど、充分言えてます。大丈夫です(笑) という事でね、これからは鉄腕カッペは皆さまの心の中で育ててください。よろしくお願いします」
山口「カッぺ、カッぺーーっ!」

『ミラージュ オブ サーガ』第48回

●エンディング
◆BAKOさん(福岡県)
 皆さんこんばんは。やった、やりました! エアーズから発売された『LOVeの伝説』を入手しました。2000年にメルダックから再販された分じゃなく、エアーズから最初に発売されたアルバムの様です。智佐さんファンの友人に聞いたのですが、それが手に入るとは。運良くネットの中古屋さんで買うことが出来ました。『LOVeの伝説』はその初販版の方だったようです。本当に嬉しいです。公録でフラチルのライブを観て以来、頭からはなれないフラチルの歌。これで思う存分聴く事ができます。

 横山さんは「懐かしくて良い曲がたくさんありますからね。何度も聴いて下さい」とコメント。

◆はじめましてさん
 初めまして。横山智佐さんのファンなのでメールをしてみました。広井さんこんばんは。番組の『広井王子のマル天チャチャチャ!』の話とは離れていますが、『サクラ大戦 (スーパー)歌謡ショウ』を毎年のように観に行っています。友達の薦めでゲームから始めて、シリーズ全作品で遊び、新作の『ミステリアス巴里』も当然予約して発売日が待ち遠しいです。マルチ天丼の放送中止からもう放送がないのかなと思っていたら、なんと『広井王子のマル天チャチャチャ!』が放送しているのにびっくり。家で放送が受信できない地域なので、BSデジタルチューナーの購入を考えています。今後の活躍も期待しています。

 広井さんは、投稿に名前も住所も書いていない事を説明して、ペンネームをあえて"はじめまして"さんとして紹介した。

 投稿者が「BSデジタルチューナーの購入を考えている」という事を知った広井さん達3人から、「すごいねぇ!」や「素晴らしい!」と声があがった。
▲『コミックRUSH』に掲載OKの人は、"掲載OK"って書いてね。
▲『コミックRUSH』に掲載OKの人は、"掲載OK"って書いてね。

 広井さんは「4月からリニューアルされますんで、よろしくお願いします」と言って、コーナーをしめた。

広井「ということで! 来週から、またリニューアルして、爆発していきたいと思います! では、これにて。お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平でした」
横山「じゃあねぇ〜」
3人「バイバ〜イ!」


 

ツイスターゲーム
 1968年(昭和43年)に任天堂から発売された。ふたり以上で遊び、指示板の指示に従って、シートに印刷された赤や青などの丸の上に指示とおりに手足を乗せ、バランスを失って倒れた方が負けというゲーム。よくパーティーゲームとして使用される。

 
 


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