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ICON 12月6日放送 遅刻してごめんなさい
●オープニングコント
広井「もしもし?」
横山「(電子応答風に。以下同様)自動音声応答サービスで受け付けしています。ご注文ですね? ハイかイイエでお答えください。ピッ」
広井「はい」
横山「(無言)」
広井「ん? ……(はっきりした声で)はい!」
横山「(無言)」
広井「……じゃあ、はい?」
横山「ホントに、"はい"、ですね? ハイかイイエでお答えください」
広井「あ、はい……」
横山「(無言)」
広井「はい!」
横山「聞き取れませんでした。最初からお願いします。ご注文ですね? ハイかイイエでお答えください。ピッ」
広井「はい……はい? は〜い、はいはい、はい?」
横山「1度言えばわかります。ご注文ですね。ジャンルを言ってください。ピッ」
広井「ア、ア、アダルトです」
横山「言い換えればエッチですね? ハイかイイエでお答えください」
広井「はい」
横山「あなた……エッチですね」
広井「やかましいわい!」

●オープニングトーク
待ったけどもう限界……ということで収録開始!
▲待ったけどもう限界……ということで収録開始!

 いつもと違うオープニング。広井さんの説明によると、どうやら山口さんは遅刻しているとのこと。ふたりとも、山口さんの遅刻で収録開始が遅れたので、文句をひとしきり言った。

 横山さんの話によると、元々いつもの収録開始時間より1時間遅らせていたのだが、それよりさらに1時間以上待っても現れないので、広井さん曰く「待ったけどもう限界」ということで、山口さん抜きで収録を開始したらしい。

 話題は今年の流行語大賞の話へ。今年の流行語年間大賞は、『毒まんじゅう』、『なんでだろう〜』、『マニフェスト』が受賞。横山さんは今年の流行語は『へぇ』だと思っていたらしく、広井さんも「"へぇ"、流行ってますねぇ。あの機械売っているもんね」と同意。さらに、広井さんは携帯ストラップの"へぇ"をクレーンゲームで取ったことを話し始めた。しかし、番組スポンサーのタカラさんの商品ではないと気付いた横山さんは、「待って。タカラさんじゃないの〜。それタカラさんのゲームじゃないの〜。それタカラさんじゃないの〜」と小声で連呼。それに気付いた広井さんは「すまん!」と謝った。

●いきなり応援!
◆古坂三佳さん(アメリカ・カリフォルニア)
 カリフォルニアに来てもう7年になります。自分はバスケ部に入ってます。チームの中でも目立つほうですし、新聞にも何回か載りました。でも、うちのコーチは日本人が嫌いで差別します。ですから、今度強いチームの高校に移る事にしました。だだ、ずっと7年間いっしょにいた友達と別れるのが悲しい。新しい高校に慣れるよう&バスケで成功するよう、応援お願いします。

 カリフォルニアからのはがきということで、とても驚く広井さん。内容を聞いて、「あー、応援したいですねぇ」とコメント。横山さんも、「すごいね。頑張って欲しいですね」と激励した。

横山「では、夜の夜中に熱いお茶。"三佳"」
広井&横山 「チャチャチャ!!」

●マイアニバーサリー
横山「勝平さんはまだ来ません!」
広井「まだ来ない(笑)」
横山「1年365日、すべての日に記念あり。マイアニバーサリー。あなたのとっておきの記念日をマルチャに申請しましょう。記念日選定委員会が吟味の上、10周年を華やかに飾るマル天カレンダーにひとつひとつ書き込んでいきます。と毎週言いながら、マル天カレンダーという物を見たことがありません(笑)」

ふたりで収録を続ける広井さんと横山さん
▲ふたりで収録を続ける広井さんと横山さん
 「俺も見たことないんだよ」と同意する広井さん。「でも書き込んでいるらしいんだよな、柴ちゃんが」と語り、カレンダーの存在をほのめかした。

 12月6日は"音の日"と横山さんが紹介。続けて、「およそ130年前、エジソンが蓄音機で音の録音再生に成功した日」であると解説した。広井さんは、「語呂合わせじゃなくてホントなのね」と感心するが、横山さんは「"いい(1)風呂(26)"の日でもよさそうなのにね」と、語呂合わせでないことが少々物足りない様子。

◆大石美幸さん(神奈川県)
 10月25日に、
 初めて間近で有名人を見た日。見た人は田中康夫さん。

 横山さんは「へぇ〜。どこにいたんだろうね? 長野?」と感心しきり。そして、有名人と会った時の話を始めた。

 広井さんは学生の頃、自主映画の受付をしていた時に森本レオさんに会ったそうだ。目の前に立っていた森本レオさんに、「切符くれる?」と言われ、とても驚いたエピソードを紹介。

 横山さんは、劇団扉座に客演した時、舞台を見に来ていた木村佳乃さんを見かけたらしい。終演後ロビーでお客さんとおしゃべりしていた時、受付にいた木村佳乃さんを見て、「スラーと背が高くて、とっても美人で細くって……驚いた。なんか人種が違うという感じだった」とその時の衝撃を語った。

 "なんクリ(なんとなくクリスタル)記念日"で登録決定。

◆太正櫻に浪漫の嵐さん(埼玉県)
 私の記念日は10月26日です。
 この日は、私の高校の学園祭に、先輩である広井さんが講演に来て頂いた日です。この日私は、講演会の司会を務めさせていただきました。広井さんと昼食を取りながら、いろいろお話したあの時はとても楽しいひとときでした。また、講演終了後、広井さんにTシャツの背中に『夢を』と書いていただきました。あの感触は、未だ忘れられません。広井さん、あの日は本当にありがとうございました。これからも応援しているので頑張ってください。

 広井さんは、母校の高校へ講演に行った時の話だと紹介。卒業後30年以上経っているので建て直した場所もあるが、待合室に使用した部屋は広井さんの在学中からあった建物だったらしく、懐かしさに話が弾んだらしい。

 名称は、「どう考えても"夢を記念日"」だと広井さんが主張したので、"夢を記念日"で登録決定。

 

●モンデール・モレシャン智佐のMONZETSU NIGHT
横山(『愛の賛歌』に合わせて歌いながら登場)
「もんでもんで、モンデール・モレシャン智佐の悶絶タ〜イム。さあ、今夜も各界の有名人をお招きしているわ。あなた、誰かしら?」
広井「(狂言風に、以下同じ)こ〜の〜あたりの者で〜ござる〜。モレシャンと申す者をたずねてみんと存ず。モレシャン、モレシャンや〜居〜る〜」
横山「その言い回しは?」
広井「狂言にござる。さ〜け(酒)を〜もて〜」
横山「(狂言風に、以下同じ)こ〜れに〜」
広井「さてもうま酒よ〜。ささ、一献」
横山「どれ? ……ん〜、ほんにほんに」
広井「あははは。酔う〜たら、笑いたくなった」
広井&横山「あーはーはーはーはー」
横山「酔うたら、まどろみたくなった」
広井「いやは」
広井&横山「すやすやすや〜」
広井「もそっと飲むか〜、や〜めとするか〜。なかな〜、や〜やこいしぃ〜」
横山「は〜、遠慮するか〜。やい、飲めぇ〜」
広井「心得た。ごくりごくりと飲むぞぉ〜。さあ〜、飲〜めぇ〜」
広井&横山「ごくりごくりごくり」
横山「つるつる飲むぞ。さあ〜、飲〜めぇ〜」
広井「おっ」
広井&横山「つるつるつる」
広井「あっ、そうは飲〜まぬ〜」
横山「そうは飲〜まぬ〜」
広井「ま〜ねをす〜るな〜」
横山「まねをするな〜」
広井「もうよい〜」
横山「もうよい〜」
広井「モレシャン、ジュテ〜ムでござる〜」
横山「モレシャン、ジュテ〜ムでござる〜」
広井「来週の有名人はあなたかも。オ〜・ルヴォワ〜ルでござる」
横山「(いつものモレシャンの口調で)来週の有名人はあなたかも。(少し早口で棒読み風に)オ・ルヴォワールでござる」


●夜の人生ゲーム句会
シブイ声で代役を務めた広井さん
▲シブイ声で代役を務めた広井さん
 山口さんが遅刻した関係で、山口さんの代わりにコーナー前ふりをシブイ声で担当した広井さん。しかし、横山さんから「この前ふりのところ、広井さん取ろうと思っているでしょ? やけに気持ちが入っているもの!」と指摘を受けて、妙にうろたえるのであった。

◆yossyさん(神奈川県)
 マフラーを しながら眠る 冬の夜

 投稿者は鼻と喉のガードのためマフラーをしているとのこと。横山さんは自分も寒がりのため、寝る時にマフラー、靴下、手袋を装着していると告白。「寒いんだもん、うち。また、冷え性だからね。末端冷え性だから」と理由を説明した。広井さんから、「末端冷え性は病気なんでしょ?」と質問された横山さんは、「そうかもって思うぐらい。治したい、何としてでも!」と切実な様子で話した。

 ルーレットは9点で好調なスタート。

◆銘菓ひよこさん(東京都)
 寒くなり ちじみにちじんで 4p

 「そんなになっちゃうんだ。何の話かわかりますよね? お察しのいい皆さん」とリスナーに呼びかける横山さん。広井さんは「わかると思いますよ」と代わりに答えた。横山さんの「4cmって相当切ない感じ?」という質問に、広井さんは「切ない感じですよ」と笑いながら答えた。広井さんは露天風呂での体験を例に、大きさの変遷を具体的に説明した。

 ルーレットは4点で、広井さんは「4cmだから」とこじつけた。

●21世紀科学研究所
 
BGM:『ロボットマーチ』(『鉄腕アトム』より)
 
横山「博士、"バカの壁"が流行語になってます」
広井「そうなんだよ、横山くん横山くん。"バカのカッペ"と1字違い、惜しいことをしたぁ〜」
横山「博士も本を書くべきです」
広井「いくら話してもわかってもらえないの」
横山「想いがどうしても通じない……」
広井「それはバカのカッペのせいだ」
山口「カッペ、カッペ、カッペ……」
広井「あ、いる! いるぞ!?」
横山「なんとなくわかる気がしませんか?」
広井「ああ、そうだな。養老博士に対抗してペンネームを、之滝博士としよう。ふたりあわせて、養老の滝だ。どうだ!」
横山「やっぱりバカだったんですね」
広井「うわ、うわぁ……さあ、横山くん。今夜も全国の研究員からの言葉を注入してくれたまえ」
横山「わかりました」
 ◆花見たぬきさん(埼玉県)
 アンナミラーズ

遅刻しちゃダメでしょ? はい、ごめんなさい
▲遅刻しちゃダメでしょ? ▲はい、ごめんなさい

山口「アンナミラーズ……ごめんなさい」
横山「おっそいよ……というわけで、全国の研究員のみなさん。鉄腕カッペに教え込みたい言葉を、21世紀科学研究所まで送ってください。どんな言葉でも結構です。鉄腕カッペをおもちゃにして、遊んでください。待ってま〜す」
山口「カッペ……カッペ……」
広井「チロ〜(遅労?)……チロ〜……」
横山「チロ〜なの?」
山口「遅い……」

●『ミラージュ オブ サーガ』第33回

●エンディング
 オープニングトーク開始前に、横山さんから『PSXを当てちゃおう! スペシャルウィーク、トレジャーハンティング企画』のお知らせがあった。(12月20日に実施済)
 最後に、「12月20日土曜日は文化放送A&Gの日。そして横山智佐のお誕生日」と、自分の誕生日の宣伝も忘れない横山さんであった。

 オープニングトーク開始から遅刻した山口さんへの非難が集中したが、山口さんは文句も言わずに低姿勢だった。

◆@桜餅さん(東京都)
 みなさん、こんばんは。12月21日にサクラカフェで待望のミニライブ開催、本当におめでとうございます。広井さんの夢がまたひとつ実現した感じですね。広井さんの夢イコールわたし達の夢でも有ります。どんどん素敵な夢を見てくださいね。今から楽しみにしております。

 投稿者は、広井さんの長年の夢であるミニライブ実現を心から喜んでいる様子で、広井さんもうれしそう。

 ここで、横山さんから今回のミニライブの説明があった。横山さんは「よろしくお願いしま〜す」と張り切っていた。

 次に、広井さんから『蜃気楼帝国』コミック連載の告知があった。広井さんによると、コミック連載は小説版に近い話になるとのこと。

 また、広井さんが最近まで書き直し作業を進めていた、『蜃気楼帝国』小説版は2月に発売予定で、2月1日のマル天10周年記念公開録音で特別に先行発売する予定とのこと。「ぜひそちら(小説)の方も期待していただきたい!」と力を込める広井さん。

横山「そうだね。12月20日は私の誕生日だけど、プレゼント買うお金をちょっと取っとかないといけないね。そこ(『蜃気楼帝国』の小説発売)までね」
山口「あはははは」
横山「何言ってるか分かったかな? みんな」

 最後まで誕生日プレゼントを催促し続ける横山さんであった。

こんなに遅くなっちゃった
▲こんなに遅くなっちゃった

 エンディングアナウンス

広井「ということで、お相手は広井王子と」
横山「横山智佐と」
山口「山口勝平と言っていいかどうか。今日はごめんなさい!」
広井「なんだよ、それは」
横山「ホームページも見てね」
広井「ちょっとしか出ないで!」
山口「はい、ごめんなさい」
横山「じゃあ、またね」
一同「バイバ〜イ!」


 

【流行語大賞】
 1984年から始まった賞で、正式名称は『新語・流行語大賞』。1年の間に発生したさまざまな"ことば"の中で、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その"ことば"に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰している。2003年は、野中広務・元衆議院議員の『毒まんじゅう』、テツ and トモの『なんでだろう〜』、北川正恭・早稲田大学教授の『マニフェスト』が、それぞれ年間大賞に選ばれた。

【へぇ】
 人気TV番組『トリビアの泉』の中で、評価メンバーがどのぐらい共感したかを表す単位。最大は20へぇ。2003年10月31日には、バンダイより、番組と同じくボタンを押すと上部LEDが点灯し「へぇ」という効果音がでる、『1/1へぇボタン』も発売になった。

【田中康夫】
 1956年東京都武蔵野市に生まれる。1980年に処女作『なんとなく、クリスタル』で文藝賞を受賞。著述業の傍ら、テレビ番組にも多数出演した。2000年10月26日には長野県知事に就任。2002年7月長野県議会の不信任決議を受け失職を選択し、同年9月の長野県知事選挙で再任される。2003年12月現在、長野県知事。

【末端冷え性】
 指先や足先など、局所的な"冷え"を感じる冷え性の一種。

【バカの壁】
 養老孟司・東京大学名誉教授著作の2003年最大のベストセラー。「わかる」、「わからない」という身近な問題を脳の専門家らしい切り口でわかりやすく語った本。タイトルの印象の強さもあって人気を呼び、4月の出版以来8カ月で200万部を突破。2003年12月9日累計232万部に達し、教養系の新書としての最多部数を記録した。また、2003年流行語大賞のトップテンにも選ばれた。

【サクラカフェで待望のミニライブ】
 正式名称は、『Sakura Cafe ミニミニライブショウ 横山智佐「さくら」を歌う』。2003年12月21日東京池袋のサクラカフェで行われる横山さん単独のミニライブのこと。横山さんが真宮寺さくらの曲を歌うライブで、時間は1回につき40〜45分、曲数は約8曲で計4回行われる。

【『蜃気楼帝国』コミック連載】
 2004年1月26日に創刊される『月刊コミック・ラッシュ』(ジャイブ株式会社)において、『蜃気楼帝国』のコミック連載が創刊と同時に開始される。帝国の若き皇子リオンを主人公に、壮大なサーガが今始まる。原作:広井王子 作画:杉浦た美・城としあき。

 
 

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