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ICON 12月14日放送 歳末大売出シデ、鈴木奮闘ス
●オープニングコント
豊口 「すみません。シャンプーが目に入るんですけど……」
横山 「"まつ毛にもシャンプーを"、と言ったのはだれ? お客さんでしょ!? それじゃ、仕方ないわね」
豊口 「あわあわあわ」
山口 「すみません。シャンプーが口の中に入ってるんですけど」
横山 「"汚れた歯にシャンプーを"、と言ったのはだれ? お客さんでしょ!? それじゃ、仕方ないわね」
山口 「あわあわ」
広井 「すみません。シャンプーが頭の中に入いるんですけど」
横山 「"ボケた脳みそにシャンプーを"、と言ったのはだれ? お客さんでしょ!? それじゃ、仕方ないわね。ボケたところは無いですか?」
広井 「ありませーん。耳から脳みそが出ちゃってまーす」
豊口・山口 「あわあわ」

●オープニングトーク
 年末といえば、歳末大売出し。広井さんが「みなさん、欲しいものありますか?」と聞くと、横山さんは「新年を迎えるためのおモチかなぁ」と即答。一同、納得。横山さんの答えを聞いた山口さんは、微妙な相槌を打った。

山口 「年齢とともに、そういうものの方に行っちゃうね」
横山 「えっ、何よ。年齢とともに、そういうものに行っちゃうって、何よ。えっ?」
山口 「なんか」
横山 「ちょっと、えっ? 理解できない。えっ?」
山口 「生活に密着してものが……」
横山 「何度でも言ってごらん!!(声を荒らげて)」
山口 「必要かなぁって思っちゃうね」

 横山さんは、この他にホットカーペットやカーテンなどの日用品が欲しいそうだ。引越しをしたばかりの横山さんは、気に入ったものでないと購入できない性格が災いして、まだカーテンをしていない部屋があるそうだ。適当なもので都合をつけられないので、なかなか日用品がそろわないらしい。

 広井さんは「あんま、欲しいもんないなぁ」とのつぶやいた。横山さんは「何か欲しいものあるでしょう?」と問い詰めると、思い出したように「靴?」と広井さんは返答。たくさん靴をもっているにもかかわらず、広井さんはいつも靴がほしいらしい。そこで、広井さんは、自分のことを"靴フェチ"と呼んだ。

 山口さんの場合、高価なものではなく、「そんなもの持っていてどうする」というもの、いうなればおもちゃのようなものが意外とほしいそうだ。「海洋堂の模型とか?」と広井さんが助け舟を出すと、「あっ、そう、そういうノリですね」と山口さんは即同意。海洋堂の模型は、「おもちゃの域を超えているねぇ」と一同、納得。

 山口さんは、オマケで入っている造形物に、何かを契機にはまってしまうと集め始めてしまうそうだ。広井さんも、最初に見たもので「うわぁ、なにこれ〜」とハマってしまうと、次々と発作的に集めてしまうと激しく同意した。山口さんもこの話を聞き安堵した様子。山口さんの様子を見て、「だから、海洋堂はすごいんだ」と広井さんは話をまとめた。

広井 「というわけで、『広井王子のマルチ天丼』。今夜も大盛りで盛り上がって行きたいと思います。大エビ3本おったてて、お腹いっぱいでーす。よろしく」

●フルーツポンチの恋
 
  BGM IN
 
横山 「ポンチ、ポンチ、ふるって、ポンチ。さすってポンチ。こんばんは。あなたのポンチ娘、フルーツポン・チ〜よ。今夜も甘く、甘くしてあ・げ・るぅ。ブロンクス区のDJ-Qくん、あなたのお便り、読んであげる」
山口 「ヘイッ! 俺の名前はDJ-Q。キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キューアール! Come on!(スクラッチ風に)」
横山 「楽しいテンションね」
山口 「そう、俺はスクラッチDJ。ターンテーブルリストさ。真っ黒レコード、こするのさ。キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キューアール! Come on!(スクラッチ風に)」
横山 「DJ-Q、こするのが好きなのね。ズボンも、すれているわ」
山口 「そう、おいらはコスリスト。女はいらねえ。シュッ、シュッ、シュッシュッシュッ。ビュー」
横山 「飛ばしているわね。DJ-Q」
山口 「そう、今夜もコスるぜ。朝まで千回。上下左右、回転きかせて、回転きかせて、イテテ、痛い、痛い……」
横山 「こすりすぎよ、DJ-Q。そんなときはやさしさが必要よ。だから、そのままジッパーをあけて受け止めてね。33回戦と3分の1、回して、ポ〜ンチ〜。お便り待っているわ」

●ダメ出しかましてよかですか?
豊口 「『ダメ出しかましてよかですか』委員会! 今夜もダメなメンバーが勢ぞろいです」
広井・横山・山口 「ダ〜メ〜♪(低いコーラスで)」
豊口 「ありがとうございますぅ。みなさん町で見かけたダメダメ報告を送ってください」
横山 「ありがとうございますって(笑)」
山口 「お前はサザエさんか!(笑)」
山口 「お礼です。せっかく歌ってもらった(笑)」

 笑いとともに始まったこのコーナー。豊口さんは、早速投稿を読み上げた。

◆仏の顔もサンドバックさん(東京都)
 墓地の隣にある写真屋

 一同一瞬考え込んだ。横山さんが「(心霊が写真で)出ちゃうかもしれないからね」と補足説明し、フォロー。

 広井さんは、投稿よりも投稿者の罰当たりなペンネームにダメ出しをした。一同、「いけませんですよね」と同意。

 山口さんはここで、「仏さんは、右叩かれたら左出さないんですよね?」とみんなに質問。出演者一同から、「それはキリスト教!」とダメ出しを食らった。

◆エンドウ牧場(埼玉県)
 高所恐怖症のパイロット

 「ダ〜メ〜♪(低い声で)」と間髪いれずに横山さんのダメ出し。

 広井さんは、案外、高度が高すぎるため、雲を抜けて上空で操縦している最中は気にならないのでは、と発言。それよりも、離陸直後に旋回しながら上昇していくときのほうが、怖いらしい。横山さんは、離陸のときは高くて怖いというより、気持ち悪くて酔ってしまうと指摘した。

◆ヘイロー(神奈川県)
痛みが引いたときに効く痛み止め

 一同、納得。

 横山さんと山口さんは、痛くてたまらなくて痛み止めを飲んでいるのに、すぐ薬が効かなかった経験があったらしい。

山口 「ないもんですかね。飲んだ瞬間に効くようなね。痛み止めって」
横山 「それはもう気を失うしかないんじゃない」
豊口 「(笑) 寝ればいいんですよ」
横山 「「ボスッ、ウッ」って」
山口 「ウッって」
横山 「それがいちばん早いね」
山口 「なるほどね」

 山口さんを筆頭に一同納得したところでコーナー終了。

●プロジェクトバツ

BGM:『ヘッドライト・テールライト』中島みゆき

広井 「『広井王子のトモローで言わせて!』改め『プロジェクトバツ』」

 その商店街は、スーパーや、コンビニに、客を奪われ、客は減る一方だった……。
 今年に入ってからも、布団屋、時計屋が消えた……。
 電気屋のシャッターには「長い間、お世話になりました」そんな張り紙が張られていた……。
 八百屋の鈴木は、思った……。
 「今度の、歳末大売出しが、最後のチャンスだ」
 しかし、商店街に、金は無かった……。
 お客を、集めるアイデアが、求められて、いた……。
 鈴木が、野菜をくるもうと、新聞紙を広げたときだった……。
 大きな見出しが、目に飛び込んできた……。
 『紅白歌合戦、中島みゆきで、人気回復か?』
 中島みゆきなら、買い物客を、ひきつけられる……。
 鈴木は、大売出しの商品を、コンサートにしようと、提案した……。
 "中島みゆき"、ならぬ、"中鳥みゆき"。
 それは、鈴木が、妻に付けた芸名……だった……。
 似ても、似つかぬ顔だった。
 コンサートに、つられて、客がたくさん押し寄せた……。
 歳末大売出しは、成功だった……。

 横山さんは、「いい話だよ」と持ち上げたあとに、「広井さん、上手になりすぎて面白くないよ」とダメ出しをした。山口さんは、八百屋で妻がいる鈴木という設定が、笑いのツボに、はまったらしい。笑いながら、話していた。

横山 「続きがあるの。その後のプロジェクトです」

 正月、コンサートの……幕が開いた……。
 スポットライトの中に、中鳥みゆきが現れた……。
 お客に配られた紅白モチが、鈴木に……投げつけられた……。

 この結末に、「ウソはいけないからな」と横山さんは納得した。

 山口さんは、「鈴木、ちゃんとコンサートの手配したんだ……」とひとり感慨深げ。というのも、劇団員である山口さんには、どうしても鈴木氏の裏方としての苦労が目に浮んでしまうようだ。

 山口さんの話を聞くうちに、広井さんも、歳末大売出しを成功に導き、コンサート会場を満員にした鈴木を、「すごいよ!」と評価し始めた。横山さんにいたっては、「紅白モチだよ、配ったの。気が利いているよねぇ〜」と鈴木の気配りに感心していた。

 さらに、広井さんは歳末大売出しのチラシには、ちゃんと『中鳥みゆきコンサート』と書いてあったと大胆な仮説を打ち出した。「鳥」って点々のところを汚れていたのではないかとも語り、この説明にみんなは理解を示した。

●かっぺいのやっぱ愛だろ
山口 「『かっぺいのやっぱ愛だろ』。はい。というわけで、今日もこのコーナーやってきました。今日もオーケーガールズのふたりが目の前で楽しそうにキラキラしています」
横山 「オーでーす。キラ」
豊口 「ケーでーす。キラ」
山口 「オーケー、オーケー。オーケーガールズ。今度テーマ曲を作ってあげるね。いつになるかわからないけど」
横山 「結構です! オー!」
豊口 「結構です! ケー?」
山口 「いまの、いいじゃん。はい。というわけでじゃぁ。メッ、メールに行きま〜す」
豊口 「(笑)」
横山 「メッメールって」
山口 「今日はですね。ラジオネーム、じゃこびっつさんからいただきました。これは、けっこう、オーケーガールズもね。思うところあるんじゃないかな?」
横山 「はぁ?」
山口 「思いますよ」
横山 「オー」
豊口 「ケー」
山口 「は、初めてメールするので」
横山 「オーッ?」
豊口 「ケーッ?」
山口 「"初めてメールするのでちゃんと送れているかどうか心配です"。送れていますよ。"私は勝平さまの大ファンです"。ありがとう。"ぜひ、私めに愛のひとことを"、ということで今日採用でーす。"この3年で25キロも太ってしまったあたいは、今真剣にダイエットを始めました"。どうですか、オーケーガールズ?」
横山 「えらいどー」
豊口 「ケー」
山口 「えらいどーっていうか」
横山 「すごいどー」
山口 「25キロ太ってしまったというところは」
横山 「立派だどー」
豊口 「ケー」
山口 「そうことですね。今、真剣にダイエットを始めた、じゃこびっつさんにそれでは、今日の言葉です。"昔のおまえにもう一度会いたいな"」
横山 「へへへへっ(笑) うれし〜い」
豊口 「ケー」
山口 「本当に書いてあるんだよー!」
横山 「そんなにいい声で」
山口 「ほらっ、ね?」
横山 「うん」
豊口 「ほんとだー」
横山 「そいうやって言われれば、がんばれるんだねぇ」
山口 「ダイエットがんばってください。じゃこびっつさん。やっぱ愛だろう、君の言葉待っていますよ」

●レンブラント 第2回 失恋の色

●エンディング

〜BGMの『愛情中華を召し上がれ』が、いつもより長く1コーラス丸々流れ続ける〜

 横山さんは、「おしまい!」と元気よく宣言。広井さんが話を続けようとしたが、ふつおたを探しながら話しているので、適当なことしか言えなかった。見るに見かねた豊口さんが「告知をしてもいいですか?」と助け舟をだした

新作OVA 『『サクラ大戦』〜神崎すみれ 引退記念〜「す・み・れ」』の告知(2002年12月18日DVD発売)

 横山さん曰く、DVDの中には、映像特典として、横山さんを筆頭にしたOVAの出演者のインタビューも入っているとのこと。

 広井さんによれば、このDVDは、『サクラ大戦新春歌謡ショウ 神崎すみれ引退記念公演「春恋紫花夢惜別」』の舞台を元に、再度OVAの設定を見直し、作り直した作品だそうだ。アニメでやったものを舞台化するという流れという、通常とは逆行した作り方は初めて挑戦したとのこと。

 さらに、初回限定特別仕様DVD-BOXには、OVA内で出てきてる『「帝国歌劇団」特製裏方Tシャツ』を入れてあったり、アニメの中の公演のときに配られたであろうブロマイドや『「神崎すみれ引退公演」記念プログラム』も製作して入れてあったり、さらに、OVAをとり終えた後に改めて録音した『すみれラストメッセージ入り12cmCD』を入れたりと豪華仕様になっているとのこと。

 エンディングアナウンス

広井 「というわけで、『広井王子のマルチ天丼』。夜のおつまみ。"ターミネーターの敵は、シーモネーター(下ネタ)" by 銭投げ平次郎太より。おつまみ募集。お相手は広井王子と」
横山 「横山智佐と」
山口 「山口勝平と」
豊口 「豊口めぐみでした」
横山 「それじゃぁ、またね」
一同 「ばいば〜い」


  海洋堂】
 株式会社 海洋堂 のこと。食玩(お菓子などのオマケ)・カプセルトイ、ガレージキットを手がけている、日本有数の造形会社。各種キャラクター商品の開発も業界では群を抜いたクオリティで高い評価を受けている。『サクラ大戦』のキャラクター商品も手がけている。ちなみに、ファンの間で有名となった『サクラ大戦』の等身大「真宮寺さくら」「アイリス」の製造元はここではない。

33回戦と3分の1】
 「33回転と3分の1」のだじゃれと思われる。DJがクラブやディスコなどで使用しているLP盤(レコードの規格)のレコードは、1分辺り33と3分の1回転で回っていた。LP盤のレコードは、通常アルバムとして使用されA面、B面合わせて約50分程度の録音がされていた。
 ちなみに、シングルと呼ばれていたEP盤は、1分間45回転の17センチサイズのレコード。LPとEP以前に主流だったSP盤は一分間78回転のレコードで、30センチサイズで片面で3分半の録音が収録できた。

 
 


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