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ICON 9月14日放送 降りていく兆候を見逃すな!
打ち合わせ風景
打ち合わせ風景
▲打ち合わせ風景
●オープニングコント
山口 「カントク、『大きな古時計』大がヒットです。平井堅ですよ。江戸っ子的に言えば、"しらいけん"です。ねー、なんで、今、童謡なんでしょう?」
広井 「子供の心にこそヒットのネタがあるんだな〜。『モンスターズ・インク』もそうだろ?」
山口 「なるほど」
広井 「子供向けだから大人も楽しいんだ」
山口 「なるへそ〜」
広井 「お! ムラムラ映画で童話に注目してみよう。うん、そうだ。こんな映画はどうだ!」
横山 「むかし、むかし、あるところに不思議な国があった。その国は豊口の国と言って、国民はみんな、顔かたちが同じ。名前も同じ。めぐみだった。それで夜になるといろんな間違えが起きた」
豊口 「あん……違うわ。あなた、誰?」
横山 「めぐみだ」
豊口 「私もめぐみ。それはわかってる。……あん……、いつもと違うこの感じ。誰なの?」
横山 「三件先のめぐみだ、奥さん」
豊口 「あん……。めぐみ、大きい」
横山 「奥さん……、広い」
広井 「小さな国を舞台にした、ほのぼのとした、ちょっとエッチな作品。こういうのをみんな、待っているわけだ」
山口 「はぁ〜〜、カントク、他にはどんなエピソードがあるんですか」
広井 「酒池肉林、くんずほぐれつ、シュラシュシュシュシュ」
山口 「いやカントク、子供には見せられません」
広井 「いや〜〜ん」

●オープニングトーク

 横山さん突然のひとこと「温泉まんじゅう」で番組スタート。横山さんによると「広井さんがしゃべり始めないから。なんか言わなきゃと思って、温泉まんじゅうって言ってみた」とのこと。この日スタジオには差し入れの温泉まんじゅうがあったそうで、前回の歌謡ショウまんじゅうに続いてまんじゅう続きだそうである。

 まんじゅうの話が落ち着いたところで、広井さんが台湾のリスナーからのメールを読み上げる。

◆柳生十兵衛さん(台湾)
 マル天の皆さん初めまして。台湾リスナーの柳生十兵衛です。実は私『スーパー歌謡ショウ』を見るため、日本に来ています。台湾ではマル天が聞けないのですが、いつもマル天.comとマル天通信を見ています。そして、毎回日本にきたら土曜日はかならずマル天を聞いています。毎回聞いているとすごく笑いました。マル天4人集は本当に愉快です。この前、私と同じく台湾のリスナーが投稿したお便りが読まれていましたが、もしやマル天はすでに国際化したラジオ番組かも知れませんね。これからも頑張ってください、台湾で応援しております。

 横山さんは「こうしてひとりひとりの方が応援してくだされば、国際化も夢ではない訳です」と語り、一同力強く同意したのだった。

広井 「世界ニュースとか今度できるようになっちゃうかも知れないね」
豊口 「すごい」
広井 「すごいですよ〜。今、アフリカではこんなこと起こってま〜す、みたいな」
山口 「あ〜〜」
横山 「マル天がやるの?」
山口 「マル天がやるの?」
広井 「マル天がやるの」
山口 「でも、そしたらそれ、マル天じゃないような」
広井 「マル天じゃなくなるので却下」
山口 「それ、ただのニュース番組になるような(笑)」
広井 「……そうです、ね」
一同 「(笑)」
横山 「ね、じゃない(笑)」
広井 「そういうわけで広井王子のマルチ天丼、今夜も大盛り、大エビ三本おったてて、いっぱいいっぱい頑張りましょうみんなで」
横山 「はい、頑張るよ。温泉まんじゅうも頂いたし」
広井 「ええ、深夜でございます」
山口 「はいはい」
広井 「みなさんお静かに。深夜でございますから」
横山&豊口 「なんで静かに」
山口 「だまっちゃダメじゃん」
広井 「あっそう」
一同 「(笑)」

●ムラムラ世界傑作劇場『日曜はダメよ』
広井 「夜はいろいろおったてる、ムラムラ世界傑作劇場1本目の上映作品は投稿コメディー映画、日曜日は……え、あ……ダメよ」
豊口 「あらららら〜?」
横山 「ダメダメだなぁ、鞭やっちゃうぞ〜」

 横山さんはポンチーのコーナーがないことを不思議そうにするが、豊口さんは日曜はダメよのコーナーをなにげに進行してしまうのであった。

◆ 山本(埼玉県)さん
  鼻歌で同じさびの部分を何回も繰り返して唄っているうちの父は、ダメダメでしょうか。

 山口さんは「憶えるためにはいいんじゃないの」とのこと、広井さんも同意。横山さんは自分もMISIAの『眠れぬ夜は君のせい』を鼻歌で歌っていると、さびの部分がリフレインしてしまうと証言。

 一同それはよくあることなのでしょうがないことだとなり、メグーは鞭で打たれずに済むのだった。

◆石岡歌劇団さん(山形県)
  この頃私生活がかなり親父になった友人達と自分。ちなみに脱ジャン、ビール、野球拳、漬け物、麻雀等々。

 横山さん最初は当てはまるのは漬け物好きぐらいとのことだったが、野球拳に思い当たるふしがあるとのこと。劇団扉座所属の山中たかシさんという役者さんから、メールで野球拳のゲームが送られてきてそれをプレイしたさい、ゲームのキャラクターが「よし、俺が脱いでるんだからお前も脱げよ」と言うので「はいはい、ちょっと脱いでみた」そうである 。

 肝心のダメダメの判定に関しては。横山さんより「チョー親父」との裁定が下され、ムチムチ娘メグーの出番とあいなった。

SE:鞭の音
豊口 「あっああ! ……ううぅぅ」
山口 「おお、おまけがついてた」
豊口 「今、おまけが流行ってますから」

◆2人3脚まちゅりさん(神奈川県)
  『サクラ大戦スーパー歌謡ショウ 新編八犬伝』のDVDをプレイステーション2で再生すると、隠し得点映像で巴里花組と行く東京湾クルージングディナーショーが見られるだって。という都市伝説を流そうとしていた私は悪ですか?

 横山さんは「こんなの信じちゃったら大変だよ」、山口さんは「苦情がいくところが大変ですからね」、豊口さんは「私はそういうのすごい信じやすくてすぐだまされちゃうの」と満場一致でダメということになる。

広井 「ああ、ダメ、じゃ打っとく」
山口 「プレステ2だよ」
SE:鞭の音
豊口 「うう」
広井 「2(ツー)だよ」
豊口 「……ツー、あ、2回?」
広井 「うん。今のプレステ」
豊口 「プレステ」
広井 「ツーだから……もっかい」
SE:鞭の音
豊口 「うっ……うう!。……2回」
広井 「らしいよ」
山口 「偉い!」
豊口 「ありがとう! ということで投稿コメディー映画、日曜はダメよお便りお待ちしております」
広井 「はい」

●ムラムラ世界傑作劇場ゲストコーナー 有村昆さん登場

 広井さんがスタジオの外に知り合いを見つけて、スタジオ内に連れ来てしまい、突然のゲストコーナーとなる。有村昆さん通称ありこんさんの登場 。

有村昆さん
▲突発ゲストの有村昆さん

 広井さんによると「面白いくっちゃべりをする人」であり、その正体は新進気鋭の映画評論家とのこと。映画評論家と紹介された有村さんは「好きで映画を見ているだけなんですけども」と謙遜するが、広井さんは「沢山映画のことを知ってて、よく教えて貰っている」そうである。

 広井さんは「今日もフラフラしてるってことは、ラジオ局にネタを持ってきた」ところであろうから、マルチ天丼にもなにかネタを出してくれと迫った。

 ここで有村さんから紹介されたのが、9月21日公開となる映画『サイン』。山口さんは無理矢理「コサイン、タンジェント」とボケてつなげるのだった。

有村 「ま『サイン』ってこれね、読んで字のごとく"兆候"とかそういう"サイン"のことなんですけでも。監督がナイト・シャラバン監督と言いまして『シックスセンス』『アンブレイカブル』、みなさんごらんになりました?」
豊口 「こわかった」
広井&横山 「見ました」
有村 「今回は最新作っていう」
山口 「怖いんですか?」
有村 「これねえ、ホラープラスサスペンスというような感じで、今回なにが1番すごいって、ナンバーワンづくしなんですよ」
広井 「ナンバーワンづくし?」
有村 「全米の週末映画ランキングで歴代ナンバーワンなんですよ。しかも、脚本料が、これナイト・シャラバン監督自身が、監督・脚本・プロデュース全部やってるんですけど、脚本料が史上最高金額なんですよ」
一同 「(感心)」
有村 「ちなみに12億円」
一同 「(びっくり)」
広井 「おいおいおいおいおい! 映画の本書いて12億だよ」
山口 「12億ですかぁ」
広井 「日本じゃ映画何本できると思ってるの、12億で」
横山 「なんか愉快な気持ちになってきますね 」
広井 「不愉快になっちゃった」
横山 「いや、愉快愉快」
広井 「あ、愉快に、愉快になっちゃった」
横山 「広井さんは不愉快かも知れないけど」
広井 「俺は不愉快だな」

 山口さんはこの台本ができあがったものに対して12億円支払われたのか、元々12億円の脚本料で発注されたものか質問。有村さんによると今回の脚本はできあがったものにたいし支払われのが12億円だそうで、「逆にいうと12億の価値のある、お話」だそうである。

 山口さんと豊口さんは「怖いのはだめだ〜」と泣き言を言うが、横山さんに「なんだ甘えん坊だな」と笑われてしまうのであった。

有村さんから映画『サイン』の紹介は続き、主演がメル・ギブソン、アメリカフィラデルフィアの農村で1家4人幸せに暮らす家族の奥さんがとある事故でなくなり、そこから不思議なことがいろいろおこり、その不思議なことが"兆候"すなわち『サイン』なのだとのこと。

広井 「兆候がいくつもおこってくの」
有村 「いくつもあるんですよ〜」
広井 「ああ。あの時、勝平ちゃんと会ったのはとかさ」
有村 「(笑)」
山口 「やめて、こわ〜〜い」
広井 「ああ。あの時、勝平ちゃんがバイクを買ったのはとかさ」
豊口 「えぇ〜〜」
山口 「やめて、こわ〜〜い」
広井 「ああ、あの時、勝平ちゃんが髪型をベッカムにしたのは」
一同 「(笑)」
広井 「これだったのか〜〜〜。全部が最後に繋がるわけだ」
豊口 「繋がってるんだ〜」
山口 「ああ〜、なるほど〜」
有村 「だからもう、2時間あるんですけど。1時間半ぐらいは点のことばっかり言ってるんですよ」
広井 「なるほど!」
有村 「なに言ってるのかさっぱり解らないと。で、我慢して我慢してず〜っと見ていくと」
広井 「がしゃん! と最後には」
有村 「最後の15分ぐらいでですね」
一同 「(感嘆)」
有村 「線に結ばれるという」

収録風景
▲パンフレットに怖がる山口さん
 続いて有村さんから紹介された映画は、9月の21日から公開される『ダウン』という作品「エレベーターが人を食べちゃう」とのこと。山口さんは「愉快なホラーみたい」とあまり怖くなさそうな話にほっとするが、横山さんに「嫌だ愉快じゃないよ〜」と言われ、豊口さんに「エレベーター乗れなくなっちゃいますよ」と言われてしまう。

 映画のパンフレットの写真がエレベーターに人が頭だけ挟まれたショッキングなもので、山口さんの恐怖をかりたてるのだった。

山口 「(ぽそっと)でもチラシのほうが怖い」
広井 「面白いこれ、パンフレットだよね」
横山 「食べちゃうってほんとにムシャムシャ食べるんですか」
豊口 「なんかこれ、あぁ〜〜(怖そうに)」
有村 「エレベーターが意志を持ったらってお話なんですよ」
広井 「ああ〜〜」
横山 「近未来的だね」
有村 「そうなんですよ」
豊口 「じゃあ、昇ってくれなかったり、降りてくれなかったりするわけですね」
有村 「とか、いきなりストーンと落ちたりとか」
豊口 「うわ、こわ!」
横山 「それどころじゃないんだよね、だって食べちゃうんだもの」
豊口 「うぇ〜〜」
広井 「ぱくっといっちゃうんじゃないの」
有村 「だから僕、この試写を見終わったあとはですね。当然、試写室から出てみんなエレベーターのるじゃないですか、一瞬こわっ! と思いましたね」
豊口 「ですよね〜〜」
広井 「ああ、やっぱね」
山口 「ああ〜〜〜」
有村 「そうなんですよ、それぐらいね、こう」
山口 「エレベーターなんて日常ですもんね。面白いですね、そういうところに目を付けるっていうのが」
有村 「今までこういう系の映画がなかったので、新鮮な発想という」

 有村さんによると1本目に紹介した『サイン』と、2本目の『ダウン』は対照的な映画であるとのこと。『サイン』はキャストも有名どころであり、脚本料も12億円を投じた大作。かたや『ダウン』キャストもあまり有名ではないが、アイデアの一本勝負な作品であるとその対比を解説。

 横山さんは「これはどっちも見て、見比べたいもんですね。違う感覚を味わいたいですね」と語った。

 ここで、有村さんから『サイン』のTシャツと、『ダウン』の巨大ポスターのプレゼントが発表された。プレゼントを発表する有村さんの姿をみた横山さんは「プロモーター」さんみたいだひとこと。

(編集部注:このプレゼントの応募は現在は締め切られております)

広井 「ありこん、悪かったね、急に呼び込んで」
有村 「いや〜、びっくりしました、ちょうどそこ歩いてたら、あれあれなんて」
広井 「ありこん、26才よね」
有村 「そうです」
広井 「声が高いのねちょっとね」
有村 「高いんですよね〜(ちょっと声が裏返り気味)」
一同 「(笑)」
有村 「なんか、みんなに小学生からあまり声があんま変わってないっていう」
横山 「ホントダ〜(妙に高音な声)」
広井 「たかいんだよね〜」
横山 「今後、ありこんさんに会いたい、触れたい場合はどうしたらいいんですか?」
有村 「映画の番組を含めて、いろいろなTVとかラジオのほうでやっておりますので、是非」

 広井さんがまた映画情報をもってゲストに来て欲しいと言うと、有村さんは「これからお正月映画とか続々大作が出て来るじゃないですか。今、映画界すごいこになってるんですよ」とコメントして再来を約束したのだった。

豊口 「今度、怖くないの教えてください」
山口 「怖くないの」
有村 「はい、怖くないのもね〜」
広井 「でも! お正月映画が今度あるから、それできっとなんか情報もってきてくれるよ」
豊口 「はい」
有村 「あ〜、そうですね」
広井 「是非是非。はい」
有村 「うぃっす」
一同 「(一瞬の沈黙)」
広井 「……え? あ……ありこんでした〜」
一同 「(笑)」
広井 「ありこんまたね〜〜」
有村 「どうも、ありがとうございました〜〜」
広井 「なにを俺は素になってるんだ」

ゲストの有村さんと記念撮影
▲ゲストの有村さんを交えて記念撮影

有村昆さん、通称ありこんさんに会いたい、触れてみたいと思ったあなたはこちら!
有村昆 OFFICIAL WEB SITE
ALI-KEON.COM

●ドラゴンテイル 第118回 ウンダボラ・ボンゴ

●エンディング
◆ユナさん(埼玉県)
  みなさんこんばんは。私はマルチ天丼を聞き始めてしばらくたつのですが、今では私にとってかけがえのない番組になっています。1週間分の元気をマル天の皆さんからもらっています。特にフルーツポンチとマイティードラゴンレディーが大好きです。

 横山さんフルーツポンチがお休みで「ごめなさいね。ありがとう」とのコメント。

◆ケントさん
  最近マルチ天丼を聞き始めた新人です。横山さんの声聞きたさに1回マルチ天丼を聞いたら、瞬間はまってしまいました。

横山さん「なによりでした。ありがとう」とコメント。

◆ ユカリンさん(神奈川県)
  皆さんこんばんは。毎週楽しく聞かせて貰ってます。録音もしています。テスト1週間前はマル天を聞きながら勉強もしています。本当にマル天はラジオの中では1番楽しいと思います。これからも頑張ってください、皆さん。

 横山さんは録音したひとは後から聞き返すのかどうか不思議とのこと、録音したことに満足して聞かなくなってしまうのではと思うそうである。

 広井さんは昔ラジオリスナーであった頃は録音して、ちゃんと聞いていたそうである。山口さんは面白いところがあるとそれを友達に聞かせたそうで、広井さんもそれに同意。

 横山さん「コミュニケーションツールとして使っていただいてもうれしいですな」とのこと。

 広井さんによると、最近ラジオを聴き始めたリスナーからのおはがきやメールが増えているそうで、「是非是非、この輪を広げていってみなさんいただきたい。始めて聞いたらば隣の席の子に君も聞きなっていうと、仲間が増えていきますから。是非是非、土曜の夜はマルチ天丼お願いします」とメッセージを送った。  

横山さんは「秋の夜長によろしくね」とのこと。

広井 「ということで広井王子のマルチ天丼。イイジマヤスヒロの夜のおつまみ、ちんちん代謝……ろ、6点」
横山 「え〜〜、不満」
山口 「ぼくよく使いますよ、ちんちん代謝」
横山 「どうやって使うの? 体にかけたり?」
広井 「ちんちん代謝を?」
横山 「頭洗ったり?」
山口 「え〜、ガビガビになっちゃう〜」
横山 「よくわからな〜い」
広井 「あ、4点」


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