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ICON 4月20日放送 サクラ強化月間第8週
●オープニングコント
広井 「『温泉刑事ジャポーン』シーン39。……ってなんで監督の俺がタイトルコールするんだかわかんね〜けど、よ〜い!」
山口 「カッチンコ! あ痛、はさんじゃった」
横山 「ふ〜、極楽、極楽」
豊口 「ジャポーン! あなたの負けだわ。そのお湯をご存じでしょ?」
横山 「ここは超美人湯。温泉の効能で、肌はツルツルにな〜る」
豊口 「そして足がすべって一歩も動けなくな〜る」
横山 「し、しまった〜!」
豊口 「お〜っほっほっほ! お〜っほっほっほ!」
横山 「……怪盗めぐみ、お前も、入っているじゃないか」
豊口 「うわ、し、しまった!」
広井 「カット! お疲れさまでした」
横山&豊口 「お疲れさまでした〜」
広井 「はい、ここからスタンドインですね。吹き替えってことね、スタンドインってことは。はい、スターさんは楽屋でお休み下さい。はい、かっぺい!」
山口 「はい」
広井 「風呂に入って七転八倒〜!」
山口 「お、俺ですか」
広井 「お前だよ〜! 助監督だろ。とっとと入る!」
山口 「いやちょっと、おわ〜っとっと!」
 
  SE:温泉に落ちる音
   
山口 「監督、こ、このお風呂、ちょっと、あの、深いです! それに、足がすべって、ごぼごぼごぼ、か、監督〜!」
広井 「このシーンやめっか。危ないから」

●オープニングトーク

 「ロマンチック・ボヘミアンって、どんな奴?」と広井さんは唐突な質問。広井さん以外の3人は「ああ、はやってますね」「はやってますよ」などという、当然知っているというリアクション。しばらくしたところで、「ロマンチック=夢見る」、「ボヘミアン=異邦人」、というこの組み合わせについて、広井さんの中でついに解答が導き出された。

広井 「夢見る異邦人。……俺じゃん!! 俺、はやってるの!?」
山口 「異邦人なんですか!?」
広井 「俺、異邦人」
山口 「じゃあ、若い子の間で、広井さんを腰にぶら下げてるわけ?」
横山 「ブラブラしてるよ」
広井 「俺ブラブラしてるわけ? ……そういえば俺、ブラブラしてるんだ、最近」
一同 「……」

  気を取り直して説明した山口さんと横山さん。それは、女性の間でこの春流行しているファッションで、レースなどの素材のブラウスをジーンズやヒッピー風の組み合わせで着るスタイルとのこと。腰の所に皮のベルトをするのが多いそうだ。広井さんが、「それ、裸で巻いてると、いいね」と言い出す。そして「それ……なんかすごく……いいですね」と山口さんが同意。「裸に皮って、なんかセクシーじゃない? それこそが"ロマンチック・ボヘミアン"じゃない」と広井さんが力説し出す。「それロマンチックじゃない。ただのボヘミアンじゃない〜」と横山さんがあっさり否定。

  「すごくロマンチックでいい気がするけどな……」といって微妙に諦めきれない様子の広井さんだったが、そのままオープニングトークは終了。

広井 「ということで広井王子のマルチ天丼、大エビ今日も2本付けてですね、お送りしたいと思います」

●ムラムラ世界傑作劇場 フルーツポンチの恋
横山 「ポンチ、ポンチ、フルーツポンチ。さすってポンチ。こんばんは。あなたのポンチ娘、フルーツポンチ〜よ。今夜も、甘く、甘〜くして、あ・げ・る。ソナチカ区のうどん汁君。あなたのお便り、読んであげる〜」
山口 「ポンチ〜様。はじめまんじゅうおいしゅうございました」
横山 「はい。何が言いたいのかな?」
山口 「ぷるぷるりんで、お尻ペンペンです!」
横山 「臭いわ」
山口 「はい。毎度ありがとうございます!」
横山 「ちょっと、ネジが緩んだうどん汁君、もっと頑張れるように、チ〜のパワーをあげるから……、ジッパーを開けて、受け止めてね。デカデカ〜、ポ〜ンチ。……お便り待ってるわ」

●『サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜』発売記念サクラ強化月間スペシャルトーク
 本日のゲストは大神一郎役の陶山章央さんと、李紅蘭役の渕崎ゆり子さん。先日行われた『GameJam2』の話題からトークはスタート。

横山 「陶山君には飛び入り参加して頂きましたけれど、いかがでした?」
陶山 「いや……もう……楽しませて頂きました……」
渕崎 「ほんとかい」
陶山 「はい。……もう、自分が誰だということも忘れて見入って、楽しんでました」
山口 「すーくん(陶山さんのこと)、なんでそんなに緊張してるの?」

 

 
 
▲ゲストのおふたりをまじえてのトーク

   陶山さんの緊張してしどろもどろになっている喋りに周囲からツッコミが集中。「すーくん、テンポよく喋ってくれる? これはラジオなんだから、これ。映ってないんで」と広井さんもアドバイス半分のツッコミ。山口さんがとぼけて陶山さんに話を振った。

山口 「いや〜知らなかった。大神さんの名前って、"一郎"っていうんですね〜?」
陶山 「……はい」
山口 「ははは」
陶山 「……いいテンポです」
一同 「(笑)」

◆ガンコオヤジさん(東京都)
 みなさん、こんばんは。はじめて出すはがきです。僕と『サクラ大戦』の出会いは、レンタルビデオで借りたビデオがはじめての出会いです。いまでもCDとか、いろいろなグッズを買っています。今年こそは『スーパー歌謡ショウ』を見に行こうと思ってます。ところで広井さんに質問なんですが、『少年マガジン』17号で『サクラ大戦』がマンガ化になるのは本当ですか? 教えてください。

 
▲タジタジの陶山さん
 「本当」と広井さんが答え、夏から連載がスタートすることが明らかにされた。

 「マンガの中で中心になるのは、花組ですか? 大神くんですか?」と横山さんが質問。広井さんは「大神一郎です」と解答。すると「また主役ぅ〜? 陶山くん〜」と渕崎さんが陶山さんに絡んだ。すると陶山さんは緊張のためか、絡まれて困ってしまったのか、リアクションを返すことができなかった。

◆BAKOさん(福岡県)
 いままで舞台で共演したことがある帝都花組と巴里花組アンドかえでさんの中で、怒らせたらいちばん恐いのは誰ですか? ある意味地雷を踏んでいる質問だと思いますが、陶山さんの困った声が聞きたいので、解答よろしくお願いします。

 「べつにこんな質問じゃなくても、陶山君いつも困ってるよ〜!」と山口さんが大笑い。渕崎さんが「ひとりに定めるのはすごい困ってるんじゃないかな、と思ってるんですよ、陶山君ね」と発言。困り果てている陶山さんを前にした広井さんが、「じゃあ、ここだけにの話にしよう」と提案。「この6人以外は聞いてないから、誰も」と山口さんも加わり、陶山さんになんとか喋らせようとした。

陶山 「いや……あの……」
  (スタジオ内、しばしの沈黙)
一同 「(爆笑)」

 この沈黙の間に、スタジオ内では陶山さんが"怒らせたらいちばん恐い人"にちらりと控えめな視線を送っていたのだった。

広井 「だから、ラジオなんだから〜! 頼むよ〜!」
山口 「目線を振ったってわかんないんだから〜! いまなんとなく誰かはわかったけどさ〜!」
一同 (笑)

 
▲一同大爆笑

 一同は陶山さんの天然ボケ的行動にツッコミを入れながらも、手を叩いて大笑い。横山さんも思わず笑いながらコメント。

横山 「ウィンクゲームで殺されたみたい〜。いま私と目が合ったよ〜。私の方見たよ〜」

 渕崎さんは、「じゃあ、私は陶山君の中で、怒らせたら何番目くらいに恐い人なんですか?」と陶山さんに聞く。陶山さんは「ええっ……」と困りながらも、「真ん中くらい」とあっさりと答える。続いて山口さんと広井さんが「一番恐くないのは誰?」と聞くと、「西原さん」と今度は陶山さんは即答した。

横山 「分かった。その恐くない人の2番目は田中真弓さんでしょ?」
陶山 「ははは(笑)」
淵崎 「なるほどね〜」
広井 「みんな分かるんだ〜」
横山 「じゃあ、私がいちばん恐いとしたら、2番目に恐いのは高乃麗さんでしょ? ちょっと待って、伊倉一恵さんかな? あ、待って、岡本麻弥さんかもしれない!」
広井 「ああ〜、いっぱいいるじゃないかよ〜!」
山口 「久美さん(西原さん)と真弓さん以外は、みんな同率1位みたいな!」

◆今回の『サクラ大戦4』で気に入ってる台詞はありますか?

 渕崎さんは、序盤に機械が暴走するシーンで紅蘭が危険を顧みず止めに行こうとするくだりがお気に入りだという。紅蘭の機械に対する愛情が伝わってくるのが良いと言った。「うんうん、なるほどね」とうなずく山口さんに、すかさず「わかりもしないくせに」と素早いツッコミを入れる渕崎さん。山口さんは慌てた様子で「歌謡ショウは観てるんだから〜」と答えた。

 紅蘭の機械に対する愛情が現れているものとしてテレビシリーズの挿入歌の『夢見る機械』が良かった、と広井さんが話を振った。「あれは良かったですね〜」と渕崎さんが感慨深げに振り返り、続いて「あの曲難しいんですよ〜。"(田中)公平先生こんなの作っちゃいや〜"と思いましたもん」と笑いながら裏話も披露。

 次に陶山さんに話が振られると、しばらくの間のあとにとても緊張した様子で、「僕は……、僕以外の皆さんのが全部……良かったと……」とコメント。だが即座に「まあ、そういう質問とは違った意味だったんですけど」と横山さんに切り返され、一同爆笑。

◆サクラファンの方へ、この際言いたいこと。

 "ファンにメッセージを"ということで、ゲストの渕崎さんと陶山さんがコメントする。

渕崎さん 『Game Jam2』の時に、私の発言によってみなさんがたいそう勘違いされたそうで、あれから日高のり子さんと私の共通のお友達からすぐ電話がかかってきて「どうしたの? 何かあったの? すごいネガティブなの?」と言われたんですけど、私はものすごく元気なんで大丈夫です」
陶山さん 「あの……、がんばります……、これからも……」

 陶山さんの弱々しい調子のコメントに、横山さんが「がんばるの? がんばるときは"がんばります!"っていうように勝田久先生に習わなかった? 勝田声優学院で」と思わず先輩口調で声をかけてしまう。「はい、習いました」と答え、そして「がんばります!」と力強く言い直した陶山さんであった。

 
▲渕崎さん、陶山さん、横山さんのスリーショット

●ドラゴンテイル 第99回 ドラゴンドリーム

●エンディング
山口 「面白かったですね〜、すーくん」
横山 「ふっちゃんは"ぜんぶ陶山にもってかれた〜!"って言って帰っていきましたよ〜」
広井 「あそこまでボケ倒すと持ってっちゃいますよね〜」

 今週のゲストのふたりを迎えた内容を振り返る一同。今週で『サクラ強化月間』でスタジオにゲストがやってくるのは最後。だが、まだ次回の放送でも最後の付録があり、岡本麻弥さんと富沢美智恵さんのメッセージを頂いているのでそれを流す予定だと広井さんが語った。横山さんは「(田中)真弓さんが"神崎すみれでぇ〜す"と言ってるんじゃないの〜?」と言い出すと、山口さんも笑いながら「その可能性も、大!」と答える。

 今週から始まった新コーナーの『ムラムラ世界傑作劇場 フルーツポンチ〜の恋』は、「面白いね〜」と広井さんが言った。「僕は、マイティドラゴンレディと双璧をなす強力キャラになるかな、って思ってますね」と山口さんは言い、横山さんの役に期待を寄せているようだ。

 次回からもうひとつの新コーナーの『道』が今度始まる予定だが、その内容についての説明を広井さがした。リスナーが寄せられた、それぞれの目指す夢への道について、パーソナリティの4人がそれを応援するというコーナーになる予定とのこと。ちなみにこの名前は往年の名作映画の『道』にちなんだものだと明かす広井さん。

 ここで横山さんが客演する劇団扉座の公演『そらにさからふもの』の告知がされた。

広井 「ということで『広井王子のマルチ天丼』、夜のおつまみ。四谷は英語で"Four Valley"、ならば市ヶ谷は"I don't like one"。7点。お相手は広井王子と」
横山 「横山智佐と」
山口 「山口勝平と」
豊口 「豊口めぐみでした」
横山 「じゃあまたね」
一同 「バイバ〜イ」
山口 「"1が嫌"ね……」


 

【GameJam2】
  2002年の3月30日、3月31日に有楽町・東京国際フォーラムB2F展示ホールにて行われた、セガのコンテンツの展示・発表イベント。イベントでは『サクラ大戦スーパートークショウ』などが行われた。

【勝田声優学院】
  昭和62年4月に勝田話法研究所の声優教室から勝田声優学院と名前を改め、現在まで多くの声優を送り出している専門学校。横山さんと陶山さんの他にも、岡本麻弥さん、鷹森淑乃さん、三石琴乃さん、関智一さん、森川智之さんなどが卒業生であることでも知られる。

【『そらにさからふもの』】
  1982年に旗揚げされ、92年には『愚者には見えないラマンチャの王様の裸』で第36回岸田国士戯曲賞を受賞したこともある劇団善人会議が、1993年に劇団扉座と改称。それ以来アイディアに富んだ舞台を公演してきた。そして劇団扉座第26回公演の演目が『そらにさからふもの』である。大森寿美男作、茅野イサム演出。2002年の4月21日〜22日まで厚木文化会館で、4月24日から5月3日まで新宿・紀伊國屋ホールで上演された。

【道 (LA STRADA)】
 1954年公開の映画史に残る傑作。アカデミー賞外国映画賞も受賞。監督はフェデリコ・フェリーニ。主演は、アンソニー・クインとジュリエッタ・マシーナ。貧しい家庭に生まれ、売られた、頭は弱いが純真な心をもつジェルソミーナと、粗暴な大道芸人ザンパノの旅の物語。劇中で流れるニーノ・ロータ作曲の「ジェルソミーナ」のテーマが有名。
 

 
 

 


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