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ICON 3月9日放送 サクラ強化月間第2週

◆ゲストを交えての打ち合わせ中
●オープニングコント
横山 「ライブスペース『フラワーチルドレン』そこは街を明るくする、ひまわりのような場所」
豊口 「えーん、えーん(棒読み)」
横山 「だ〜め、演技に感情がこもってない」
豊口 「すみません。でも、もう私、限界です」
横山 「そんな甘えは許されないわ。エノさん」
山口 「はい」
豊口 「エノさん、それ」
横山 「そう、あなたの携帯よ。これを……」
山口 「ちゃぽ〜〜ん」
豊口 「あ! メモリーが! (泣く)」
山口 「め〜もり〜」
横山 「そう、それよ!」
豊口 「ひどい」
横山 「安心して、バケツに入れたのは石。携帯は、ほら」
豊口 「あ、よかったー」
広井 「すいませぇん、新聞の集金に、あっ」
横山 「きゃあっ」
山口 「ちゃぽ〜〜ん」
豊口 「あ!」
広井 「な、なんすかその目は、あっしがなにか……」
横山 「桜子ちゃん? ……桜子ちゃ〜〜ん。返事がない」
山口 「人間、本当にショックなときは、声も出ないんですね」

●オープニングトーク
広井 「なくしたものでいちばん高価な物は、腕時計です。広井王子です」
横山 「なくしたものでいちばん高価な物は、ティファニーのネックレス。横山智佐です」
山口 「なくしたものでいちばん高価な物は、買ったばかりのウォークマン。山口勝平さん」
豊口 「なくしたものでいちばん高価な物は、……王子様。豊口めぐみです」
山口 「いくらだったの?」
豊口 「王子様145円でした」
山口 「やっす〜〜」
横山 「なにそれ? 王子様って」
豊口 「あの、あれです、『チョコエッグ』ディズニーの」
広井 「ぶっ飛ばすぞ〜おまえ、紛らわしいこと言うなよ。俺がどっかでなくされてるみてぇじゃねぇかよ」
山口 「しかも145円!」
広井 「しかも145円!」
横山 「"王子様"なんて呼ばれたことないでしょう」
広井 「……すいません(汗)」

 豊口さんはあやまりながらも、王子様のフィギュアでコンプリートするというところで、なんとその王子様のフィギュアをスタジオでなくしてしまったそうである。それが最近なくした物でいちばん高価なものであったとのこと。

熱弁を振るう広井さん
▲広井さんVS豊口さん!?

 怒りの収まらないらしい広井さんは「おまえ24才にもなって、なにディズニー集めてんだよ」と再び攻撃したが、豊口さんは「いいんです、好きな物は好きなんです」ときっぱり言い返した。

 話題は他の人がなくした物となり、山口さんのウォークマンは4万円ぐらいで、まだウォークマンの値段が高価であった頃のことだったとのこと。横山さんのティファニーのネックレスは頂き物で、純金製なので6万円ぐらいだろうとのこと、頂き物だけになくしたことを「申し訳なかったなぁ」と語った。

 広井さんの話題となると、なんとなくしたのが"60万円の腕時計"ということで、一同、絶叫混じりにびっくり。「そんな時計はしたことがない」など様々な驚嘆の言葉が飛び交い、横山さんは「なくすぐらいなら、くれよ」まで言い放っていた。

 広井さんの説明によれば、昨年温泉に行ったさい脱衣場に置き忘れ、気がついて電話した時にはもうなかったとのこと。広井さん以外のメンバーも、まるで自分の物をなくしたかのように、もったいなかったという口調の会話となる。

 横山さんが「でも、物は買い直せばいいですからね。でも、お友達とか身の回りにいる人はね」と話のまとめに入る。すると広井さんは「真心とか恋心とかそういうものはなくしちゃいけませんよ。高価ですからね、値段つきませんからね」と話を締めくくった。

広井 「ということで、『広井王子のマルチ天丼』。ライブスペースフラワーチルドレンに全員集合!」

●『サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜』発売記念サクラ強化月間スペシャルトーク
山口 「山口勝平の君に……」
広井 「ということで!!」
   
  BGM:『檄!帝国華撃団』
   
広井 「サクラ強化月間第2段ということで」
山口 「……やっぱないんだ」
広井 「そうですよ。強化月間やってるんだから」
山口 「……ホントだったんだ」
広井 「当たり前でしょう」
山口 「……13週間ないんだ」
一同 (笑)

 このまま13週間コーナーがなければ、「忘れ去られてしまうのでは?」、「もしかしたらそのままコーナー入れ替えになるかも?」等、山口さんが自身のコーナーを心配した会話がなされた。

熱弁を振るう広井さん
▲伊倉一恵さん登場

 ここでやっと広井さんからゲストの紹介となったが、あまりに前置きの会話が盛り上がったため「話していいんですか?」と切り出してから、本日のゲスト伊倉一恵さん登場。

 登場早々「強化月間だそうで、サクラで新コーナー乗っ取ろうかって感じですか」と軽くギャグをかましてから、自分が演じる"レニ・ミルヒシュトラーセ"を紹介しようとした伊倉さんだったが、口が回らなくなってしまう。マル天組に笑われながらも「難しいんだこの名字が」と取り繕ってから、改めて「レニ・ミルヒシュトラーセ役です」と自己紹介。

 山口さんも言ってみようしたがうまく言えず「こんな名前作るなんて意地悪ですね」とコメント。すると広井さんは「ドイツ語だからそういう名前になった」と説明。山口さんは「じゃあドイツ語風に言わないといけないんですね」と、ドイツ語の発音風で「俺に! ミルヒシュトラーゼ」と意味不明の発言をした。

広井 「英語で言うと"ミルキーウェイ"だから」
横山 「美しい〜〜」
伊倉 「星組だから」
山口 「なるほどぉ」
広井 「そう、星組だからミルキーウェイなの、天の川なの」
横山 「で、もうひとりがソレッタ・織姫でね」
山口 「あ〜〜〜、それで織姫なんだ! わ〜すっげ〜」
横山 「単純ねぇ〜、こんなことで喜んでくれて」
伊倉 「"ソレッタ"が太陽」
山口 「ソレッタは太陽。すっげ〜〜〜、知らなかった〜」
広井 「でしょ」
山口 「……でも、織姫の話はいまいいですね」
広井 「そうね」
山口 「伊倉さんの話をしないとね」

 広井さんがレニの名前はドイツの女性映画監督レニ・リーフェンシュタールに由来したものだと披露。レニ・リーフェンシュタールはヒトラーの下『民族の祭典』という映画史に残る映画を作り、晩年映画が撮れなくなってからは写真家として活躍したそうである。広井さんはこの人の大ファンで、写真集をいくつも持っているとのこと。横山さんから「でも、写真撮ってるシーンとかないですね」と言われた広井さんは、なぜか照れたようなそぶりで「レニというお名前を頂いただけで」と、キャラクターとは直接関わりがないことを説明した。

横山 「天才ダンサーの役なんですよ」
伊倉 「や〜〜〜、あっはっはっはっはっはっは」
広井 「そう」
伊倉 「はっはっはっは」
横山 「(照れて)大笑いだ」
山口 「不思議だったんですけど、『サクラ大戦』のメンバーの中で、レニだけ男の子?」
広井 「女の子なの!」
山口 「ええ? レニ、女の子?!」
伊倉 「ねえ、びっくりしたでしょ。私も途中からびっくりしたわよ。だってオーディションまで男の子つもりで受けていたもの」
山口 「ね。だから僕、なんでレニだけ男の子ひとり入ってんだろうって思ってたんですよ」
横山 「ちがうの」
山口 「そうなの」
伊倉 「僕とか言うからね。勘違いするけど」
山口 「紛らわしいやつだね」
伊倉 「紛らわしいよね」
広井 「ボーイッシュな女の子」
山口 「へぇ〜〜〜」
横山 「でも劇場版(『サクラ大戦 活動写真』)では、ずいぶん女性らしいところも見えましたね」
伊倉 「そうですね、だいぶなんか」
横山 「サクラ4の中でも、かわいらしい」
伊倉 「そうそうそう。ちょっと、ええ? っていう、ドキドキっていう」

 広井さんから『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』のエンディングで、浴衣を着てデートしたりと、自分の中の女性という部分を閉ざしていたレニというキャラクターが女っぽくなってきている、心を開いていることだと説明。

  『サクラ大戦』のキャラクターはみんな心のどこかに傷があり、プレイヤーの分身である大神隊長がその傷を癒していき、そしてキャラクター達が心を開いていく。それがメインではないが『サクラ大戦』シリーズはそういう部分を内包している作品だと解説した。

広井 「そういう意味ではレニも心を開いてという」
伊倉 「だいぶ開きましたよね」
山口 「失礼コキマロでございました、私」
横山 「特に"舞台"では」
広井 「舞台じゃね」
山口 (笑)
伊倉 「特に新春公演では」
広井 「新春公演酔っぱらかってるしね」
山口 「壊れてたやつね」
伊倉 「なんかいいの、新春公演はのんきで」
広井 「えっとねメールが来てますね」

◆大庭さん(福岡県)
 伊倉さん、去年の歌謡ショウの酔っぱらいレニ可愛かったです。そしてレニと言えば歌謡ショウの歌、『イカルスの星』や『素晴らしき舞台』などいい歌が多いのですが、私がいちばん気に入ってるのはアイリス役の西原さんとデュエットをした『輝き』です。

 好きな歌を質問された伊倉さんは、やはりどの歌も好きだとのこと。『イカルスの星』ははじめて2000人規模の劇場で生オーケストラをバックに歌い、自分の声が劇場内を反響して戻ってきてそれを体感する感覚にドキドキしたそうで、「こんなに気持ちのいいものなんだな」と初めて思ったので印象深いそうである。また『素晴らしき舞台』も歌い上げる感覚が印象に深いとのこと。

▲ちょっと照れた伊倉さん
 山口さんは『サクラ大戦歌謡ショウ アラビアのバラ』にて、伊倉さんが砂漠のシーンで歌い上げた『心は砂漠のように』を聞いた時に大変感動したと話した。それを聞いた伊倉さんは照れながらも「ありがとうございました」と答えた。

  すると横山さんは「(伊倉さんの声は)ボーイソプラノって響きがありますよね」と、伊倉さんの声の素晴らしさを話題にした。伊倉さんは普段自分の声はハスキー系だが、歌うと細くなってしまう特徴があると説明。山口さんはとてもクリアーな声だとコメントし、伊倉さんは照れながらも「ありがとうございます」と答えた。

 広井さんがレニのキャスティングのエピソードとして「ワタルもいるんだから、虎王も呼ぶか」とアニメ『魔神英雄伝ワタル』がらみの話をすると、伊倉さんは「そんなのあったの! あんな厳しいオーディションしておいて」と笑いながら抗議の声をあげた。

山口 「やっぱオーディションだったんですか?」
伊倉 「オーディションですよ! ドキドキもんの」
広井 「けっこうね、いっぱいやってもらいましたよね」
伊倉 「いっぽん目撮った時は厳しい気分でしたよね。なんかね、こっちのアナウンスブースのスタッフルームのほうに全員いるの、花組全員」
横山 「ああ、そうだっけぇ」
伊倉 「いたのいたの。ディレクターさんと広井さんとかもちろんいるけれども、その後ろのソファーに6人全員座ってて」
横山 「や〜〜ん、や〜〜ん」
伊倉 「もうなんか厳しいまなざしで、私たちを見てるわけ。"どんな風につくるのかしら"って感じで」
山口 「こわ!」
伊倉 「"お手並み拝見"って感じで。よ、よ、よろしくお願いしまぁぁすって感じだったの」
横山 「そうだったんだぁ〜。いやですよね、役者に見られるのは」
伊倉 「もう6人ずらっといたんだから」
山口 「わかりますよ、その気持ち。けっこう視線痛いんですよね」
伊倉 「もう"私たちのやってきた花組に、どんなことしてくださるのかしら"な勢いだったのよ(笑)」
横山 「そうだったんだぁ(笑)」
◆オーディション風景を語る伊倉さん

 ここで横山さんから「今後伊倉さんがサクラでやりたいことはありますか」と質問。伊倉さんは「自分の想像を超えたことがぞくぞくと形になるので、あまり先のことまでは考えられない」と話してから、広井さんにたいして「思いついたことには、なるべくのっていこうと思うんですけどね」話した。

 山口さんから先週のゲスト西原久美子さんが「みんなで楽器をやりたい」と話したことを伝えると、伊倉さんは「え〜〜!」と叫んでから「余計なことを言いやがって」と素直(?)な感想を漏らす。すると広井さんからは「あんた太鼓のリーダーやんけ」と突っ込まれ、山口さんからも「いま、なんでもやるって言ったでしょう」と突っ込まれてしまうのであった。

 突っ込まれながらも伊倉さんは、花組メンバーの現状をさして「演劇科の学生みたい」と話し、横山さんも「ほんとよ〜」と力強く同意。「なんで今ごろこんな風に」というぐらいにお稽古ごとの嵐だそうである。太鼓の稽古、翌日はジャズダンスの後に日舞の稽古と多忙な毎日とのこと。

伊倉 「それは、私にとってはありがたいんです。というのはね、すごいナマケモノだから私自身が。なんにもない時はお部屋で、窓の外を美味しいお茶でも入れながら、活けた綺麗なお花でも見ながら、外を流れる雲でも見ながら、お茶を飲んでたら、あ〜あ幸せだなって気分の人なのね。だから、あんまり自分からなんかやっていこうと思いつかないんだけども、なんかこんな舞台もやらせてもらえたりする人生を与えてもらえてるもんだから、なんかお勉強しようって気になって、私のためにはとってもいい刺激のある人生で、とっても感謝だなぁと思ってるんですけどね。でなかったらね、私こんなに沢山のお稽古ごとしてない」
横山 「私も」
山口 「また、みんなでやってるからってのもあるんでしょうね」
伊倉 「そうかも知れないね」
山口 「ひとりでなんかずっとじゃなくて」
横山 「お互いに励まし合ってね」
山口 「いろいろやってるから、先週の久美さんの楽器がやりたとか言うのも、このメンバーが言うと嘘っぽく聞こえない、なんか本当にやっちゃうんじゃないかなって気がする」
伊倉 「ええ……そうなの? それはどうかな(笑)」
広井 「追い込まれてる、追い込まれてる〜〜」
山口 「期待してます〜〜〜〜」

 最後に横山さんが『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』での伊倉さんお勧めシーンを質問すると、レニの活躍や見せ場もさることながら「悪役がすごいよ。超びっくりさ」と語り、今回の悪役はキャスティングに、その演技に、びっくりして欲しいとコメント。

●ドラゴンテイル 第93回 酒呑童子

●エンディング


◆深紅のコートの金髪男(埼玉県)
 大学合格しました。

 春らしい話題に全員そろっての、おめでとうコールで祝福。

◆はなみたぬき
 いつも楽しく聞いていますが、このごろ番組が少し変わった気がします。それはかなり下ネタが減ったことです。元々、少な目だった下ネタですが、さらに少なくなった気がします。ラジオドラマで大人の色気という展開になっても、お子さまも安心して聞ける感じがします。これはもしや本気で、文部科学省や文化庁の推薦番組を目指しているのではないでしょうか。恐るべしマルチ天丼。私の最初のマル天が『密林の女王ジェーンちさ』だったからでしょうか。

 名の通り『密林の女王ジェーンちさ』のコーナーを担当していた横山さんは、「また、ああいうのもやりたいですね」とコメント。

◆蒼野剣さん(埼玉県)
 みなさんこんばんは、初めてお便りします。この前の放送、2月9日で言っていた、スマッシュ卓平、ドラゴンテイルでドラマ化してはいかがでしょうか。

 2月9日の放送で語られたイメージを活かし、お腹に炎のマークのはいったラケット、さらに少年マンガ風なおへその見えた主人公のイラストに大好評。
◆蒼野剣さんの卓平イラスト


◆エンディングはいつものメンバーで
広井 「ということで今夜は私から伝えることはすべて伝えた。あえて一言で言うならば、ドロボウを捕らえて亀甲縛り」


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