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ICON 2月9日放送 バランスでいこう!
●オープニングコント
横山 「ライブスペース『フラワーチルドレン』。そこは街を明るくするひまわりのような場所」
広井 「お〜い、エノ、今日あがっていいぞ」
山口 「ああ、わかりやした! ヒロさ〜ん、お疲れさまで〜す」
広井 「おつかれ〜」
豊口 「エ〜ノ〜さん」
山口 「おう桜子ちゃん」
豊口 「これ」
山口 「えっ? チョコレート?」
豊口 「うん。バレンタインだからね」
山口 「まあ〜。ありがと〜」
豊口 「義理だから」
山口 「あ〜。あ〜んなことわざわざ。でも嬉しいよ」
横山 「あの〜」
山口 「ああ、日向子さん」
横山 「あの、これ、人に頼まれて……」
山口 「えっ?」
横山 「じゃあ」
山口 「えっ? あっ。ちょっと!」
豊口 「これチョコじゃない? しかもおっきい。本命よ〜!」
山口 「えっ? ほんと? 誰からだろう。……いや、チョコレートだけど。なんだろう、この形?」
豊口 「トンカチ……じゃない?」
山口 「ああ。俺、大道具やってるからだ」
豊口 あ、ちょっと待って。ちょっとなんか、ほら、英語が書いてある。"From Hiro」
山口 「ひろ……ひろ……ひろって子、いたっけ?」
豊口 「うん。ひとりだけ……」
山口 「いや、もしかして……。ヒロさん……?」
広井 「ふっふっふっふっふっふ……」
●オープニングトーク
広井 「広井王子のマルチ天丼。風邪をひいたら、こんばんは」
豊口 「え?」
山口 「ははははは」
横山 「なんですか?」
広井 「……風邪をひいたら、ネギをいっぱい入れたみそ汁にとうがらしを入れて飲んで寝ます。広井王子です」
横山 「こんばんは。風邪をひいたらごまかすように努力する、横山智佐です」
山口 「こんばんは〜。風邪をひいたら、早めに人にうつすように頑張る、山口勝平です」
横山 「いや〜ん」
豊口 「こんばんは。風邪をひいたら直るまでひたすら待つ、豊口めぐみです」

 今回のマル天は風邪に関するトークから始まった。最初の自己紹介で広井さんが流れをはずして強引に笑いを取るが、そのあとに「なんで風邪ひくんだろ?」と言って話を進めた。「菌が入っちゃうからじゃない?」と横山さんがそれにすぐに答える。そして風邪の菌の話になるが、「風邪の菌って強いんですよね。毎年進化するから」と語りだす山口さん。しばらく誰も気づかず話が進んだのだが、ふと広井さんが「それ、インフルエンザじゃないの?」と指摘。すると「え? インフルエンザと風邪は違うの?」と山口さんが混乱してしまう。

 「風邪の菌ってさ、乾燥するとすごく繁殖するんでしょ?」と広井さんがトークを進行させ、冬に乾燥する気候のところでは風邪がはやるのだから、冬でも雨が降って暖かい熱帯地方などでは風邪がないのだろうと語る。「そのかわりこわ〜い病気がある」と横山さん。そこに「どっちを取るかですね」と山口さんが付け加える。そして食中毒をとるか風邪をとるかの話題になったのだが、話の途中「だから、風邪にも食中毒にも強い人間を作り出せばいいんだよ。俺みたいに」と広井さんが言い出す。すると即座に「作り出されたの?」、「人造人間なんだ!」と横山さんと山口さんが笑いながらツッコミを入れるのだった。

▲「歯がね……」と語る広井さん
 だが、実際のところ広井さんの家系の人はあまり病気をしないらしく、風邪をひくことはほとんどないという。「かわりに何か弱いところとかあるんですか?」と横山さんがきくと、すぐに「歯!」と答える広井さん。「やはりどこかでバランスがとれているんですね〜」と横山さんが感心したように言うと、「じゃあバランスでいこう! 今日は!」と広井さんがトークを締めくくった。 
 

●山口勝平の『キミにI Love You』
山口 「山口勝平のキミにI LOVE YOU」
 
山口 「今日は、千葉県の、毒きのこさんから頂いたメールです。勝平さん、こんばんは。こんばんは。もうすぐバレンタインですね。ああ、そうですね、バレンタインです。勝平さんはいったい誰にチョコを貰って、どんな夜を過ごすんでしょうね。……バレンタインってそういうものですか? チョコ貰って、夜過ごすんですかね。いいですねえ。まあ、今年はたぶん、高木渉君と関智一君と過ごす男ばっかりのバレンタインになりそうですけれどもね」
広井 「……そっち系?」
山口 「いや、そういうことじゃなくて。稽古中……。え〜、それではリクエストにお答えします。"俺は別にバレンタインなんてどうでもいいけど、お前がどうしてもっていうなら貰ってやるよ。その代わり……、他のやつにはあげんじゃねぇぞ」

 山口さんが台詞を言い終えると、「ちょっと斜に構えた少年とか青年の役とか、ほんとにうまいね!」と広井さんが大絶賛する。何度も「うまいね」、「天性のものだね」と繰り返す広井さんに、山口さんは「褒められちゃった!」と嬉しそうな様子であった。

●めぐみのめっ!
◆吉野有香さん(東京都)
 みなさんこんばんは。わたしが叱ってほしいのは、母に「学校でレポートやってくるから遅くなる」と言って、『ハリー・ポッターと賢者の石』を観に行ったことです。母さんごめん。豊口さん、こんな私を叱ってください。

豊口 「こらっ! ユカちゃん! 君は、アレだね。"過ちを飾った"ね」
広井・横山・山口 「は?」

 
▲真剣な表情で"言葉を選ぶ"豊口さんであったが……
豊口さんをのぞく全員が同じタイミングで冷たいリアクションを返す。3人が白い目で見ているなか、豊口さんがあわてた様子で説明をはじめた。元の言葉は"過ちを飾る"ということわざで、意味は"自分で、これは自分の過失であるということに気が付いていても、それを自分の過ちにすること嫌さに口実を作って過ちではないかのようにすること"ということあるという。

 そこに「ちがうじゃん」と山口さんがツッコミを入れて口火を切り、広井さんも「素直に"ごめんなさい"って言ってるじゃん」とそれに続く。「だってお母さんには謝ってないもん」と豊口さんは反論するが、それを上回る勢いでふたりに言い換えされてしまう。そして山口さんは「なんかどっちかっていうと豊口にめっ! だな〜」と言うと、横山さんが「代わりに謝ります。ごめんなさい」と横から助け船をだした。最後に「人間は間違いがあるんだから、いっぱい。だから豊口も許す」と広井さんがトークを締めくくった。

オトナの条件
◆花も恥じらう17歳♪さん(愛知県)
毛が生えていないのが子供。
毛が生えているのが大人。
生えていても処理するのが本当のオトナ。

 
▲笑いっぱなしの山口さん
 横山さんがはがきを読み出すと、その内容に「うひひひひひ」と、とても嬉しそうに笑い出す山口さん。思わず汗をかいてしまうほど、山口さんの笑いのツボにはまってしまったらしい。途中で「もう1回言おうか?」とはがきを読み直す横山さん。

 しばらくして山口さんに、「処理する?」と聞く広井さん。「いや、しないっすよ」と答える山口さん。最近は男の人でもむだ毛の処理をする人がいるという話になり、豊口さんも「私、毛ありすぎ、好きじゃない」と言うが、「でも、なさすぎも嫌ですね。微妙ですけど」と付け足すと、「わがままだな〜!」、「なんで相手をちゃんと素直に受け入れられないんだ」と山口さんと広井さんに前コーナーに引き続き、説教をされてしまう。そしてまた横山さんが「代わりに謝ります。ごめんなさい」と助け船を出して、話は収まったのだった。「今日は悪い子だな〜」とつぶやく豊口さん。

◆後藤隊長さん(マル天.com)
ボキャブラリーが少ないのが子供。
ボキャブラリーが多いのが大人。
言葉を選んで使えるのが本当のオトナ。

 最後の部分で「言葉を選んで使えるのが、豊口、本当のオトナ」と力強く読み替える豊口さん。

山口 「言葉選んでるんだ〜!」
豊口 「すごい本見て選んでますよ〜!」

 "言葉を選ぶ"の意味が違っていた豊口さんに対し、「それは"探す"だから」と横山さんが即座にツッコミを入れた。

フラチル伝言板

◆黒魔術士ルリろりさん(滋賀県)
 柔道部顧問のS先生へ。早く私の退部届けに印鑑を押してくれ〜。先生の机の上に置いたっきり帰ってこないぞ〜。早く返せ〜。

山口 「辞めさせたくないんでしょう」
豊口 「もう1枚だせば?」
山口 「採用されるまで出す。なんか投稿はがきみたいだね」

◆毒きのこさん(千葉県)
 お母さんへ。人のMDラジカセ壊して開き直らないでよ。そういうの逆ギレっていうんだよ。買ってから1週間しかたってないのに、弁償だからね。


豊口 「保証はきかないんですか?」
広井 「MDラジカセは自分のお金で買ったんだったら弁償だよね。でも、お母さんのお金で買ったのにお母さんが弁償しなきゃいけないんだろうか」

◆ハッチさん 東京都
 希望している会社の人事課へ。なんで少ししか新入社員を募集しないんだ。おかげで何十社も面接しなきゃいけないじゃないか。もっと募集人員をふやせ。


横山 「大変な時期だからね〜」
広井 「欧米の大学みたいにさ、入れる人は全部入れちゃう。会社もこれからはさ、全部採用しちゃう。で、できるやつだけに給料を払う。できなきゃ給料払わない。競争社会にしちゃう」
横山 「それはいいじゃない〜」
山口 「就職、本当に大変みたいですね。頑張って」

◆銭投げ平次朗太さん(栃木県)
 後輩Mへ。高校絶対合格して卓球部へ入ってくれ。部員5人じゃやっぱりつらい。団体県大会ベスト8シードは1年間どうにか死守した。力あわせてベスト4といわず優勝しよう。待ってるぞ。


広井 「いいね。呼びかけって」
横山 「卓球部、頑張って欲しい。けっこうこれハードなスポーツなのよね〜」

 そして「結構スポット当たりそうなスポーツだよね、卓球」と言い、続けて「卓球のラケット自由に変えて欲しい。稲妻とか炎の形とか」と語り出す広井さん。広井さんは「相手のコートに届くようなやつとか!」と言い出した山口さんとふたりで盛り上がり始める。結局、『スマッシュたっぺい』とタイトルまでその場で決定し、「『ボンボン』連載! 池田編集長に言ってこよ」と、大盛り上がりの広井さんであった。


●ドラゴンテイル 第89回 激情あふるる龍の血を浴びて 夕日は赤く染まっていた

●エンディング
◆スイカミルさん(東京都)
 みなさんこんばんは。さっそくですが、質問です。私は喉仏が普通の女の子より出ています。気づいたのは中学の頃ですが、なにしろ目立つんです。かなり喉仏があって、男って感じなんです。そのせいか声は低いみたいです。まわりの女の子で喉仏が出ている人はいないです。声優さんでどなたか出ている人、いるでしょうか? あと、喉仏が出ている女性って広井さん山口さん的にどうですか?
 
山口 「あんまり意識したことないですね〜」
横山 「ない。男の人も、私、特に気にして見たことないよ」

 すると広井さんが「喉仏は色気なんだよ。"女の子、欲しいな"と思ったとき、"ごくん"ってなるじゃない」といきなり語り出す。そういうことが女の人から分かるようになっていて、むこうが相手を選べるようになっているという。その広井さんの言葉を受け、「じゃあ、この人も好きな人の前で"ごくん"とならせばいいんですね」と山口さんが言う。

◆ぴよっち&Pちゃんさん(埼玉県)
 マル天のみなさんこんばんは。いつも楽しく聞いています。さて私の学校では先日百人一首大会をやりました。百人一首って意外と楽しいですね。

▲暗唱する横山さん。
 横山さんは子供の頃、百人一首を暗記していたらしい。豊口さんが「わたしは"蝉丸"の名前しか知らない〜」というと、広井さんと山口さんは「蝉丸?」と首を傾げる。すると横山さんは「"知るも知らぬも逢坂の関"」とさらりと蝉丸の詠んだ歌の下の句を暗唱して、一同の尊敬を集めていた。


◆加藤さん(埼玉県)
 ムーブオーバーの舞台挨拶に行きました。陶山さんがまたいい味を出していました。本当に花組の隊長ですよね。春猿さんも舞台に上がってくれてありがとうございました。劇場の人の話では、ムーブオーバーが続くとロングランになるそうです。このままサクラの映画がずっと続いて来年は『2』と2本立て、なんてことになったら面白いですね。

横山 「それは確かに素晴らしいことですね。みなさんに応援していただいて、たくさんの方に見に来ていただいて、ありがとうございます」

広井 「ということで、今夜私が伝えるべきことは全て伝えた。あえてひとことで言うならば、"牛断大敵" 牛を断ってはいけません。食べないといけません」

 
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