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ICON 12月22日放送 クリスマス、どう過ごす?

●オープニングコント
横山 「純喫茶『フラワーチルドレン』。そこは街を明るくする、ひまわりのような喫茶店」
豊口 「コーヒー、お待たせしました」
広井 「おぉ。ん? オレ、コーヒーだよ。トーストなんか頼んでないよ」
豊口 「サービスサービス」
横山 「紅茶、お待たせしました」
山口 「ありがとう。……あれ? ケーキがついてるよ」
横山 「サービスサービス」
横山
豊口
「(同時に)ねっ」
山口 「なんか気持ち悪いなぁ」
広井 「いいことでもあったんですか? 恋の話とか」
豊口 「そんなことより、もっといいことですよ」
横山 「私たち、デビューするんです。その名も……」
横山
豊口
「"花の子るんるん"!」
広井 「えー、ホントに!?」
山口 「いいな、いいなー」
広井 「オレたちもデビューしたい!」
豊口 「無理よ」
山口 「そんなこと言わずにさぁ。事務所紹介してよ」
広井 「松でーす」
山口 「榎でーす」
広井 「二人あわせて」
広井
山口
「"きのこぴょんぴょん"!」
横山 「却下」
広井 「なんでお前が却下するんだよ」
横山 「だって、かわいくないんだもん」
広井 「言ったなぁ!?」
山口 「オレたちの方が、お前らより全然かわいいもん!」
豊口 「そんなことないよ」
山口 「そんなことある!」
広井 「くそー。花の子るんるん、全力でお前らをぶっつぶしてやる」
横山 「望むところよ、きのこぴょんぴょん」
豊口 「日向子さん、きのこぴょんぴょんの存在、認めちゃってる……」

●オープニングトーク
広井 「こんばんは、えー、変なことになっておりますが。スタジオの空気が。えー、去年もらったクリスマスプレゼントで印象深いのは万年筆です、広井王子です」
横山 「こんばんは、去年もらったクリスマスプレゼントで印象深いのはビーフシチューです、横山智佐です」
山口 「ビーフシチュー? えー、皆さんこんばんは、去年もらったプレゼントで印象深いのはマフラーですね、山口勝平です」
豊口 「こんばんは! 去年もらったクリスマスプレゼントで印象深いものは! ……もらってないよぅ、豊口めぐみです」

 いきなり全員ハイな状態でスタートした今回のマルチ天丼。
 横山さんはクリスマスと誕生日が近いので、どっちも合同だといえば合同なのだが、昨年は新春歌謡ショウの稽古の最中に、レニ役の伊倉一恵さんが作ってくれたビーフシチューが印象深かったという。

 ビーフシチューから連想したのか、広井さんが 「冬の定番の食べ物は?」と話題を振ってきた。一同、間髪入れずに「鍋!」と即答。山口さんは水炊き、横山さんはカキやタラが入っている鍋やキムチが入っている鍋、豊口さんは野菜たっぷりでお肉もちょっとだけ入った鍋が好きだという。広井さんはというと、カキがとにかく好きで、カキ鍋というよりは純粋にカキだけ食べていれば幸せとのこと。ここで横山さんが「あ、かに道楽とかのカニすきとかでもいい!」と叫んで、広井さんと山口さんに「おごってもらえるわけじゃないんだから」と突っ込まれた。

●山口勝平の『キミにI Love You』
山口

「今日は、えっ?」

横山 「すごーい! スタジオの中でお札を数え始めた」
山口 「あ、いいな」
横山 「そんなに持ってんの? 誘拐されますよ」
豊口 「(笑)」
山口 「集中できなーい! 今日のメールは、えー、あ、おところが書いてないですね。えー、たにもりさんから。
横山 「あ、まだある!」
山口

「あ、はたかれてます! ピタピタピタ! から、いただきました、メールです。勝平さん、こんばんは。こんばんは。いつも楽しくきいてます。ありがと。私の学校では今、体育の時間ハンドボールをやっています。あー、やりましたね、ボクも。ハンドボール部の人もいるので投げるボールを受け取るのがとてもコワイです。めっちゃ速いんだよね、痛いしね、ちっちゃいしね。勇気を出して取ってみたら、手が真っ赤になってしまいました。そりゃ内出血しとるんとちゃうんかい。ということで、そんな、えー、たにもりさんに、この言葉を贈ります。"大丈夫か? ごめんな。ここか? 痛いの痛いの、とんでけー! ほら、もう治った。おまえには笑顔が一番だよ"」

 いきなりスタジオの中でお札を数え始めた広井さんに、集中できない様子の山口さんだったが、そこはプロらしく、後半には立ち直った。

 言い終わった山口さんを、横山さんが「恥ずかしいけど気持ちいい〜!」と冷やかす。

 広井さんはハンドボールがよくわからないらしく、「水球に近いの?」と聞いた。「水球はいいぞぉ。ほとんど裸だから」とボケる広井さん。「女も水球やったら、ばーんと当たって、「あぁん、おっぱいに当たったのぉ」とボケつづける広井さんに、山口さんが「いないいない。そんな人見たことない」と突っ込んだ。

●めぐみのめっ!

豊口

「東京都足立区の! ペンネームないね! 北川……あー、これなんて、"としただ"さんで良いんでしょうか」

横山

「"しゅんちゅう"さんじゃないと思いますけど(笑)」

山口 「"としただ"さん」
豊口 「としたださんですね。北川俊忠さんからいただきました。皆さんこんばんは。ばばばばば!」
横山 「ブーイングブーイング(笑)」
豊口 「ぼくは中学三年の受験生です。しかしボクは勉強せずに毎日ゲームばかりしています。おかげで成績が下がりまくってます。あたりから、そんなんじゃ高校に行けないぞと言われても、勉強できない、こんな……ボクを」
横山

「まわりからだと思う。「あたりから」って読んでるけど」

豊口

「まわりから」

横山
山口
「(ヒソヒソ)」
豊口 「そんなんじゃ高校に行けないぞと言われ……集中できなーい!」
広井 「いらつき女!」
豊口 「まわりから、そんなんじゃ高校に行けないぞと言われても、勉強できない、こんなぼくをしかってください。というわけで、せーの! こら! 北川俊忠くん!」
山口 「なんでひとりなのに「せーの」って言うの?(笑)」
広井 「なぁ。へんなの」
豊口 「今日の君にはこんな言葉を贈る。"どん欲は勤勉の鞭である" はー、いいこと言っちゃったぁ」
山口 「意味は?」
豊口 「意味は、要は"どん欲は勤勉の鞭である"」
広井 「だから、意味はよ?」
豊口 「だから、欲をかかない方がちゃんと勉強できるっていうこと」
広井 「えっ……? どん欲は」
山口 「どん欲は勤勉の鞭だから」
広井 「どん欲なんだもんなぁ。いろんなもんを、どんどんどんどん、なぁ。どん欲になってった方が、なぁ」
山口 「どん欲になった方が勤勉になれるってことじゃないの?  何にでも興味を持ちなさいってことじゃないの?」
豊口 「ヒュームさんの言葉です。めっ!」
山口 「誰の言葉は聞いてないんだよ、意味を聞いてるんだよ!」
広井 「違うの? あ、わかった。豊口はどん欲に勤勉すると鞭で打たれちゃうと思ったんだよ。パンパン! ダメだ、そんなどん欲になっちゃ!」
横山 「うんうん、そうに違いない」
豊口 「そうそうそうそうそう、そう思った!」
広井 「そう思ったよな?」
横山 「じゃ、次のコーナーは『オトナの条件』です」

●オトナの条件
◆カエルのコータローさん(茨城県)
 行き当たりばったりなのが子供
 計画的なのが大人
 臨機応変なのが本当のオトナ

 「オレ、なんか子供と本当のオトナを行ったり来たりだな」と言いかけた山口さんに、横山さんの「ウソをつけ!」という厳しいツッコミが飛ぶ。「子供のところで一番大きく針が揺れました! ウソ発見器みたいに!」と更に突っ込む横山さんに、広井さんも「ねぇ」としみじみ同感の様子。

 「でも、"悟りの境地は自在感"って言うよね」と広井さんが話題を変えた。山口さんが「アイデンティティですね、英語で言うところの」と相づちを打つと、「しっかり自分でいられれば何が来ても対応できますよという。今、自分を見失う人が多いと。自分を見失うといらつき女になる」と、広井さんが諭すように言う。ここで"いらつき女"の言葉に反応した豊口さんが「それ、私!?」と拗ねてしまった。「だって、さっき、いらつき女って言ったもん!」と、まるで子供な豊口さんだった。

◆後藤隊長さん(岡山県)
 伊達眼鏡をかけているのはまだまだ子供
 色眼鏡をかけて人を見てしまうのが大人
 老眼鏡をかけないと近くが見えないのが本当のオトナではなく、ただの年です。自分の年齢を実感しましょう。

 広井さんが「すいません」とおもむろに謝った。「色眼鏡はかけてるわ老眼は入ってるわ、どーしようもねぇな」ということらしい。「老眼の色眼鏡をかけてるってのは、もう最強ですね!」と山口さん。広井さんは、どうやら最強のようだ。

●フラチル伝言板
◆小マッチョさん(マル天.com)
 おじいちゃんおばあちゃんへ
 おばあちゃんが言ったとおり、がんばればいいことあったよ。妥協を許さずまじめに勉強したら、ちゃんと大学に現役合格できたよ。ありがとう、感謝してます!

 「おめでとう!」と祝福する一同。横山さんからは「素晴らしい大学生活を送ってください」という言葉が贈られた。

◆?(メール)
 だいだいだいすきなおじいちゃんへ
 77歳の誕生日おめでとう! 当日に連絡しなくてごめんね。せっかく生まれてから77年も頑張って生きてきたんだから、100歳めざしてね!

 名前も宛先もなかったので、マル天バッジを送るために連絡くださいとのこと。

 「88歳が米寿、99歳が白寿で77歳は七十七という字が喜ぶという字に似ているから喜寿」と山口さん。久々に教養番組らしい蘊蓄に、一同盛り上がった。しかし豊口さんは、一人意味がわからず、ついてこられないのだった。

◆木霊ロックさん(福島県)
 母へ
 テレビのリモコンをテレビの上に置いていたらリモコンの意味ないじゃん。 テレビを自分のところに来させるリモコンがあれば良いじゃん。


 「でも、うちのテレビの脇に置いてあるな、リモコン」と山口さん。確かに、リモコンは何故かテレビの近くに置いてしまうことが多い。広井さんが「テレビを近くに来させるリモコンがあれば良いんだよ!」という新製品のアイデアを出して締めくくった。

●ちさの花園R
 ♪ジングルベール、ジングルベール。鈴が鳴る♪
 今日は聖なる夜。願い事が多くて、サンタ、困っちゃう。でも、たくさんの子供達が待っているんだもの。頑張らないと。
 まずは、このおうち。この子の願い事は"恋人ができますように"。まぁ、おませさん。まだあなたは、色を知る年じゃないわ。でも、それじゃちょっと可哀想だから、大サービス。サンタお姉さんのキスをあげるわ。ちゅっ!
 次はあそこのおうちね。ここの坊やの願い事は"大きくなれますように"。うふふ、かわいい願い事。いいわよ、サンタお姉さんが大きくさせてあげる。そうれ、大きく、大きく。大きくなあれっ。……ほうら、大きくなった。
 次は、どのおうちにしようかしら? そうだ、あなたのおうちにしよう。今行くから、ちょっと待っててね。

●ドラゴンテイル 第83回 ユアーソング

●エンディング
 もうすぐクリスマス。マル天組の予定はというと、広井さんは何もなく、山口さんは「子供と一緒に過ごしたいですね」と父親らしく希望を語った。山口さんの子供は、まだサンタを信じているとのことだが、「でも、わかんない。信じたフリしてるのかな?」と少し自信なさげ。豊口さんは友達とクリスマスパーティをやるという。しかし横山さんは、お稽古じゃないか? とのこと。「みんなの笑顔に会えるよう頑張るわ!」と語る横山さんだった。

◆月光まんぼうさん
 皆さん、こんばんは。広井さんに質問です。『サクラ大戦活動写真』の舞台挨拶のご予定はありますか? 新春歌謡ショウ、神崎すみれ様が引退なさるそうですが、受験まっただ中でセンター試験直前の私は、様に新春歌謡ショウに行くことができません。でも、どうしてもあと一回、すみれ様にお会いしたいのです。せめて舞台挨拶でお目にかかれればと思います。劇場版マキシシングル聴きました。久野さんスゴイ! 智佐さんFパート新鮮! 『奇跡の鐘』も良かったです。

 横山さんは大阪でのディナーショウ、新春歌謡ショウの後、1月10日からシアターサンモールでの舞台『645』に出演するため、3つの稽古をかけもちでやっている最中なのだという。「頑張るよ〜」という横山さんをみんなで応援して、今回のマルチ天丼は終了となった。

広井

「今夜、私から伝えることはすべて伝えた。あえて一言で言うならば、"他人のふんどしでダシをとる"。えー、ということで、もし匂った場合には、くさやとかも放り込んでくれると良いかなーと思います」


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