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ICON 12月1日放送 懐かしくもどん欲な国
●オープニングコント
横山 「純喫茶『フラワーチルドレン』。そこは街を明るくする、ひまわりのような喫茶店」
豊口 「ねえねえ、見てくださいよ〜」
横山 「もう、だから朝から何回も見たわよ〜」
豊口 「だって〜〜」
広井 「どうしたの?」
横山 「桜子ちゃんね、運転免許とったのよ」
広井 「ああ、そうなんだ。ねえ、免許証見せてよ」
豊口 「はい」
広井 「わあ、若葉マークだよね」
横山 「いらっしゃいませ。ご注文は」
山口 「あ、ホットコーヒ……あ」
豊口 「あ……教官」
山口 「さようなら。お代ここにおいておくね」
豊口 「あ、まってくださいよ、コーヒーおごりますよ」
山口 「ああ、いらないいらない」
横山 「どうしたんですか、脂汗流して」
山口 「いやいやいや、こいつうちの教習所の疫病神なんすよ」
横山 「え?」
山口 「俺始めてみましたよ、3台も廃車にした生徒。しかもその事故で教官病院送りにしたんですから」
広井 「すごいねぇ、それは」
山口 「ええ、とにかくここにお代おいときますからね」
豊口 「……あの〜」
広井 「なに?」
豊口 「えへへへ。あたしと一緒にドライブぅ」
広井 「……いかないいかない、いかないよ。いかないいかない、いきませんよ」

●オープニングトーク
広井 「こんばんわ。古流泳法師範の資格を持っている広井王子です」
横山 「こんばんわ。普通免許、そろばん3級の免許……資格を持っている横山智佐です」
山口 「こんばんわ。中型自動2輪かっこゴールド、ビコーズ乗ってないから、あと信じられないでしょうけれど、習字初段も持っておりました山口勝平です」
豊口 「こんばんわ。原チャリと普通免許を持ってますかっこゴールド、豊口めぐみです」

広井さんの話に驚きの山口さん
▲広井さんの話に驚きの山口さん
 広井さんの古流泳法水府流師範という響きの立派さから、広井さんを中心にその話題で盛り上がる。

 広井さんから現代泳法と古流泳法の違いとして、現在一般に使われている平泳ぎはブレスストロークといい上半身下半身とも同じ向きだが、古流泳法での平泳ぎは下半身をひねって縦にして泳ぐそうである。そうなる理由として、刀を差した状態で泳ぐことを前提としているため、刀を濡らさぬためと、足と刀が絡まぬようにしているためだそうである。

 その説明を聞いた横山さんは「ホント、上手に人を殺すようにできてますねえ」と何気なく発言し、山口さんから「今さらっとすごいこと言ったね」と言われてしまう。

 広井さんは驚いた風もなく「そうですよ」と肯定し、立ち泳ぎの泳ぎ方なども後ろから相手を組み伏せるためのものであると説明。そして古流泳法とは「水の中の格闘技」とその真実を語った。

 山口さんは古流泳法にはふんどしを締めたかわいい子供のイメージがあったと話すと、広井さんはそのふんどしは"鮫よけ"や髷(まげ)を濡らさないために頭にかける等の使い方あると説明した。

広井 「ということで、『広井王子のマルチ天丼』。純喫茶フラワーチルドレンに全員集合!」

●山口勝平の『キミにI Love You』
山口 「やあ、全国100万人のハニー、こんばんわ。今日のメールは広島市のペンネーム姫さんから頂きました。勝平さんこんばんわ、こんばんわ。お仕事ご苦労様です、いえいえ、どうしたしまて。聞いてください、はい聞きますよ。大変なことになってしまいました、そりゃ大変だね〜……まだなにも言ってないって。フランス語検定を受けることになったんです、ボンジュール、ボンジョールノですね」
広井 「(ひそひそ)イタリア語、ボンジョールノ」
横山 「(ひそひそ)恥ずかしい〜」
山口 「もとい。ボーンジュール……」
広井 「ケスクセ」
山口 「……けつくせ?」
豊口 (笑)
山口 「合格する自信はあまりありません、そんな自信を持って頑張ってください。そこで、勉強に身を入れるために、この台詞をお願いします。OKOKいくよ」
豊口 「(ひそひそ)英語だ」
山口 「君が合格したら、ご褒美のキスをあげるよ」

 広井さんは横から姫さんのメールを見ていたら、"合格"の部分が"合体"と見えていたそうで「合体したら、ご褒美のキスあげるって、なんじゃそりゃ」とひとりで盛り上がっていたそうである。

 山口さんはボンジョールノがイタリア語であったことを知らなかったので「ひとつ勉強になりました」とひとこと。

●めぐみのめっ!
◆桃儀 さん(マル天.com)
豊口さんこんばんは今日はしかってほしいことがあってメールしました。私の高校は私立なのですが冬のお友達とも言うべきヒーターなどの暖房器具が壊れているため役に立ちませんそのため教室の平均温度は10℃生徒はこんなに寒い思いをしているのに校長室はメチャメチャ暖かいんです。そこで今日はこんな校長を私たち生徒の代わりに怒ってくださいお願いします。

豊口 「こら校長! たぶん〜こういう人に限って、最近の若者はとかって言うと思うんですぅ、私的には。年寄りにはもっとよくしなさいとか言って、年寄りを……あ、なんだぁなんて言うんだぁ?」
山口 「……年寄りを大切にしなさいって?」
豊口 「そう、年寄りを大切にしなさいとか言って、お年寄り優先だと思ってるんですよ」
山口 「それはある意味ただしいんじゃないですか?」
豊口 「いや、そんなことない! 私はそこでひとこと言いたい、言ってやる」
山口 「はい」
豊口 「若者だって寒いものは寒い! めっ!」

 山口さんは「そりゃそうだ」と多少あきれ気味ながらも納得。広井さんは「でもな"三歩下がって師の影踏まず"とも言うしな」と格言で反論。

 結局、豊口さんは広井さんの格言に反論することができず「はい」とうなずいてしまう。流れを見切ったのか、横山さんは強制的に次のコーナーに突入させてしまうのだった。

●オトナの条件
◆きりかさん(横浜市)
夢見がちなのが子供。
夢をかなえようとするのが大人。
相手にいい夢を見せるのが本当のオトナ。

 山口さんはこれは"大人の男性のたしなみ" ですねと発言。

  広井さんはしきりに感心してから『サクラ大戦』TVシリーズのED曲『夢見ていよう』を口ずさんで、ご機嫌な様子。

◆美堂蛮さん(埼玉県)
子供だな〜と言われるのが子供。
子供だなぁと言うのが大人。
子供な部分を武器にできるのが本当のオトナ。

 横山さんはお約束通り「勝平さんのことですね」と突っ込みを入れたが、実は山口さんは自分のことを言われていると意識したらしく、突っ込んで欲しそうな目で横山さんを見つめたらしい。

 思った通りの突っ込みを入れてもらえた山口さんは上機嫌で、豊口さんに「本当のオトナなんだぁ」と言われると自信満々で「まぁねぇ」と答えるのが、舞い上がってしまい結局は墓穴を掘ってしまう。

山口 「はい、え〜と続いての伝言はですね」
横山 「伝言、今やってないからね、今、大人の条件だから」
山口 「ああ、ごめんなさいぃぃ(笑)」
広井 「なに舞い上がってんだよ、勝平!(笑)」
山口 「ちょっと調子にのってましたぁ私」

●フラチル伝言板
◆大野和也さん(栃木県)
母へ。
ぼくの車から、勝手に物を持っていかないでください。それが必要な時にないし、車のルームランプはついてるし、マジックのインクまで飛ばしてしまっていいことありません。

 これは、ちゃんと断ってくださいねと全員意見が一致。

◆まーしーさん(青森県)
友人Tへ。
いつも昼休みにマッサージしてあげるのはいいけど、変な声ださないで。

マッサージ券作成中の山口さん
▲マッサージ券作成中の山口さん

 横山さんが「折笠愛さんのマッサージの声は素敵ですよ」と力説。すると山口さんは「したいぞ! 愛さんマッサージしたいぞ」と叫ぶ。

 横山さんによると折笠さんをマッサージすると「ありがとう。今度はあたしがしてあげる」と折笠さん独特のセクシーボイスで言ってくれるそうで、それを聞いた山口さんはさらにヒートアップ。台本の余った部分で"愛さんをマッサージする券"を作り「これもって今度いってみよ〜」とひとり盛り上がる。

 さらに広井さんが「ちょっといいよ。ぐっと入れるとさ……あって(声を漏らす)」とあおると、山口さんは鼻の頭に汗をかきながら「ちょっと山口妄想タイムにはいりますから次行ってください」とひとり別の世界に行ってしまうのであった。

◆ときぞう(マル天.com)
杉山へ、 この前うちの親が弁当に「箸」をいれ なくて弁当が食べられず困っていたとき「割り箸」をくれてどうもありがとう。おかげでほん とうにたすかった、今度お礼になんかおごってやるよ。

 広井さんは日本人は箸がないと食事ができないが、アジア圏では手で食べることのできる多々国もある。日本人はおにぎり等をのぞいて、絶対に箸を使おうとする民族であり、その文化に改めて面白みを感じているそうである。

 山口さんはおずおずと「箸の使い方は上手なほうがいいですよねぇ」ともらし、以前箸の使い方が下手だと指摘されて以来、努力の日々を送っていると話す。(2001年2月3日放送分参照)

広井さんの話に、耳を傾ける横山さんと豊口さん
▲広井さんの話に、耳を傾ける横山さんと豊口さん

 広井さんは山口さんに「箸の文化圏の人なんだからね」とたしなめるように言ってから、日本語が使えて箸が使えるようになった外国人には日本の国籍をあげるようにしようという持論を展開。

 それを聞いた山口さんは慌てて「箸がかけ箸の日本人は日本人として認めてもらえないんでしょうか」と聞き返してしまうのだった。すると広井さんはこれから日本人は箸の検定を受けてもらい、うまく使えない人は準日本人となってもらいパスポートの色も変えてしまおうとむちゃくちゃな提案で返す。

 ここで、横山さんに「準劇団員みたいなもんだね。かなり地位低いよ」と突っ込まれた山口さんは、準劇団員言葉に実感がわいたらしく「頑張ろう」と声に出して誓うのであった。

◆失敗作のボブちゃん(東京都)
N島さんへ。
すいませんでした。まさか、あんだけ入れたエロ〜すな本が、君が気づく前に親御さんが探し出すとは夢にも思いませんでした。気づくか気づかないかで賭けていたのはあやまるけど、あんな気づかないお前がいかんのじゃ〜。本当にすいませんでした。

 こういうイタズラは青春の1ページとしてあることだという話になる。

広井 「高校生の頃になぁ、人の財布の中にコンドームばんばん入れたりさぁ。あるよなぁ」
横山 「助かったりなんかしちゃったりしてね」
広井 「入ってて……おお! みたいな、助かったぁって」
山口 「使う前のコンドームならいいですけどね、使った後のコンドーム入れられるとすんごいイヤですよね」
広井 「それ最悪だよな」
横山 「すんごいイヤなんだ」
山口 「そんな経験ないすけどね」
横山 「そうなの、まるであったかのような顔だったよ(笑)」
広井 「でもあれだよな、コンドームに全部針さしてあるってのもイヤだよな」
山口 「それいちばん困るんですよね」
広井 「外からな」
山口 「やめましょうね、そういうイタズラは」

 広井さんと山口さんの脱線についていけなかった豊口さんは、最後に「はい、やめてください」とあっさりと流して、おはがき募集の告知をしたのであった。

●ちさの花園R
へいらっしゃい!
江戸前といえばお寿司。寿司職人さんの威勢のいい声があたりに響く。
小皿にムラサキを注いで、私の胃袋も戦闘開始。
まずはコハダをいただこうかしら。
口のほろほろとしゃりがくずれていく。
ううん、おいしい。、
続いて、贅沢なウニの山盛り。軍艦巻きが口の中にホールインワ〜ン。独特のうまみがお口に広がる。
続いてビンチョウマグロ。略してビントロぉぉ。
ああ〜、たまらな〜い。
出汁巻き卵。
赤貝、ミル貝、ホタテ貝。
甘エビ。
穴子。
カッパ巻き〜〜。
そして最後はガリをいただいちゃう。
ううん、大満足。
それじゃあおあいそ、お願いします。
お代、少しサービスしてね。

●ドラゴンテイル 第80回 そして、走る辰吉

●エンディング
 広井さんと横山さんは『サクラ大戦』の発売イベントで、台湾に招待され行って来たそうで、その話で盛り上がる。

 広井さんは台湾の町並みにカルチャーショックを感じたそうである。古い町並みの奥の方をのぞくとそこには昔の日本の風景、広井さんが子供の頃の日本が残っているように感じたとのこと。

 横山さんも道路の壊れ方や、路地裏の暗さに日本と同質のものを感じ取ったそうである。

 また、町中にある看板などが旧漢字で表記してあるため、ある程度の意味がわかり、そういった部分がより親近感を産んだとのこと。

 なんとなくでも読むことができる文字だが、発音のほうは大変難しいそうで、横山さんはイベントで『激!帝国華撃団』を歌うさい、さびの部分の語りを台湾語でやってはどうだろうと自ら提案し、練習用のテープを貰い練習したそうである。

 広井さんから「やってみて」と言われた横山さんは、見事に台湾語で台詞を言いきったのであった。

 横山さんの台湾語が終わったあと、山口さんから「決して雑音が混ざっている訳はなく、れっきとした文化放送からの放送ですから」とお茶目なフォローが入った。

 イベントではそれまで日本語で歌っていたが、突然台湾語の語りが入ったため、一瞬会場が静まりかえったが、その後に熱狂の大歓声があがったそうである。

 台湾の『サクラ大戦』ファンはとても熱いそうで、なんと日本語で『激!帝国歌劇団』を歌えるほどだそうである。

 広井さんの台湾での思い出話は続き、夜市の露天が大変気に入ったそうで、警察が摘発にくると一斉に露天がいなくなり、警察がいなくなるとまた一気に出てくるよすが楽しくてしかたなかったそうである。また、携帯電話の上蓋の部分を改造し、竜の模様などに光るようにその場で改造してくれるそうで、「なんでもありやんこの国」と思ったそうである。

 横山さんは「どん欲な感じのいい国です」と台湾の感想をまとめた。

 ふたりの話を聞いて「行ってみたいなぁ」という山口さんの言葉を受け、広井さんは「是非皆さん行ってみてください」と話をまとめたのだった。 

広井 「今夜は私から伝えることはすべて伝えた。あえて一言で言うならば、"人の振り見てみんなで踊ろう、歌謡ショウ"」
人の振り見てみんなで踊ろう、歌謡ショウ
▲人の振り見てみんなで踊ろう、歌謡ショウ


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