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ICON 11月10日放送 鼻毛を読め!
●オープニングコント
横山 「純喫茶『フラワーチルドレン』。そこは街を明るくする、ひまわりのような喫茶店」
 
広井 「え〜っと、あ〜、よいしょっと。ああ! ああ! これ持ってる! これ持ってるよ……」
豊口 「何やってるの?」
山口 「チョコエッグ。チョコの中にカ……あの、カプセルが入っていて……、いまカルピスって言いそうになっちゃった」
豊口 「ははは」
山口 「カプセルが入っていて、その中にフィギュアが入ってるんだよ」
豊口 「フィギュア?」
山口 「人形のこと。ちっちゃい人形が……」
広井 「あ〜、よいしょ、こっちはどうだ……。ああ! これも持ってる!」
横山 「なあに? 騒がしいわね。それより、これ食べる?」
山口 「あ〜、りんごだ。おいしそう!」
横山 「友達から送られてきたの。さっきちょっと食べたけど、おいしいわよ〜」
山口 「ほんとほんと? じゃ、遠慮なくいただきま〜……」
広井 「こっちはどうだ〜。やった、毒りんご!」
山口 「えっ!?」
広井 「見て見て! やっと出たよ、毒りんご! 白雪姫の毒りんごバージョン! 泉谷しげるじゃないっちゅ〜の。レアものだっちゅ〜の! ……ってみんな、なに食べてるの?」
豊口 「りんご……」
横山 「デリカシーないわね! えい!」
広井 「あ! ああっ! 俺の毒りんごが粉々……。ひっで〜よ〜」
●オープニングトーク
広井 「こんばんは。好きな果物は、さくらんぼ。広井王子です」
横山 「こんばんは。好きな果物は、トロピカルフルーツ全般。横山智佐です」
山口 「こんばんは。好きなフルーツは、桃ちゃん。山口勝平」
豊口 「好きな果物は、梨。豊口めぐみです」
山口 「無いの?」
豊口 「"無し"じゃなくて"梨"」
横山 「そんなところだろうな」


 今週のマルチ天丼は、果物の話から始まった。横山さんのお姉さんは、石けんをバナナと間違えて食べてしまったり、リンゴに虫が入っていたなど、果物にまつわるエピソードが多いという。食べたリンゴに虫が入っていた話では、「ひえ〜!」と思わず声を上げる一同。

 山口さんは果物の食べ方で、みかんやバナナを冷凍して食べるという話をしたが、「え〜? やらなかったな〜」と、一同の好意的なリアクションは得られなかった。だが、さらに続けて山口さんは「リンゴを薄く切って、わさび醤油で食べると結構おいしいですよ!」と語ると、今度は「おいしいような気がする」と横山さんや豊口さんが珍しい食べ方に興味を惹かれた様子であった。広井さんは「醤油とわさびの味だよね。それに甘みが加わるんでしょ? カレーの中にリンゴをすりおろしたりするもんね」と冷静なコメント。その言葉に一同が納得したところでトークは終了。

●山口勝平の『キミにI Love You』
山口 「山口勝平の『キミにI LOVE YOU』」
 
  BGM IN
 
山口 「やあみんな、こんばんは。さっきの果物の話で思い出したけどね、ミカンをストーブの上なんかであっためると、あの白〜いヒモみたいなの……、とれるんだよね……。でもあそこ、栄養がいっぱいあるらしくて……、まあそんなことはどうでもいいんだけどね。今日のメールは、兵庫県のりえさんから頂きました。勝平さんこんばんは。こんばんは。え〜、私の所では電波が悪く、毎週マル天を聴くのに雑音と戦っています、ということで、負けないで下さいね。はい、頑張って下さい。ということで、今週はりえさんからのリクエストです。"言わなくてもわかるだろ!? しょうがねえなあ、いちどしか言わないからな。好きに、決まってんだろ"」

 「恥ずかしくていいわぁ〜!」と横山さんは大喜び。喜ぶ横山さんにあわせるように、山口さんの照れ隠しの大笑いが響く。「恥ずかしいっすね〜!」と言う山口さんに、「なんで? そんなふうに言うんでしょ、だいたい?」と冷静な言葉を投げかける広井さん。それに対して山口さんは、「こんな強気には言えませんよ」と控えめな言葉を返す。さらに横山さんが「"いちどしか言わない"っていって何度も言われたいわねぇ〜!」とコメントをすれば、「いいわねぇ〜。ほんとにねぇ〜」と何故かオカマ口調でそれに合わせる山口さんであった。

●めぐみのめっ!
◆時の踊りさん(愛知県)
 めぐさん、こんばんは。私は大学生なんですが、講義中にラジオに出すハガキやメールのネタを考えてしまいます。こんな私を叱ってください。

豊口 「こらっ! 時の踊り……君? ……だな。君! 今日も例のごとく、ことわざ辞典からひと言。"鼻毛を読め"!」
山口 「はははははは!」
豊口 「今日は、なんと! あの『山口勝平のキミにI LOVE YOU』の山口勝平さんが選んでくれました」
山口 「くくくく……」
豊口 「それに、わたし的な解釈で言うと、たぶんね、講義中にはがきとかメールのネタを考えて書いておいたりして、それが先生に取り上げられちゃったりしたら困るから、暇だったら鼻毛でも抜いてればいいんじゃない? ってことかな、って思ったんですけど。真相はどうなんですか?」
山口 「はははは。違いますよ。"鼻毛を読む"は、"婦人の色香に迷っている男子を、婦人がそれを見抜いて翻弄すること"ですね」
豊口 「……どういうこと?」
山口 「わかんないの? だから、鼻の下を伸ばしてるのを読まれちゃうってことですよ」

▲豊口さんのことわざ辞典から今回のひと言を選ぶ山口さん
 だんだんコーナーが当初の趣旨から外れかけていることについて、「叱るんじゃないの?」と横山さんがぽつりとツッコミを入れ、山口さんは「わたし的な見解とかを照らし合わせるコーナーになりかけているぞ」と笑いながら言う。"鼻毛を読む"を"鼻毛を読め"と命令口調で言っているところなどが叱っているということで、それらの指摘には、「叱ってます」とあくまで主張する豊口さんであった。

●フラチル伝言板
◆カエルのコータローさん(茨城県)
お母さんへ。
野菜は早めに調理してくれ。俺が土曜日にお腹をすかせて学校から帰ってきたら、好物のマイタケの天ぷらがあったから喜んで食べたら、すっぱかったです。すっぱいキノコなんて、生まれて初めて食べました。そしてしばらく腹痛に悩まされました。あのとき以来、僕はマイタケの天ぷらが好物ではなくなりました。

横山 「お母さん、気をつけてあげないと。秋になったとはいえ」
広井 「油がいけないんじゃないの? 油が酸化するとすっぱくなるから」
山口 「もうお腹が痛くならなければいいんですが」

◆悪魔の親分さん(神奈川県)
父方・母方両方のおじちゃんへ。
早く結婚して子供をつくって。クラスでいとこがいないの、俺くらいだ。

横山 「そうなの? そういうの分かるんだ」
山口 「クラスの中でそういう話したんですかね」

◆凛檎さん(マル天.com)
担任の先生へ。
生徒会役員選挙で落選した私を慰めてくれて、ありがとうございました。堪えてた涙が出た時、何もしゃべれなくなった私を、先生はそっと小部屋に移してくれました。とても嬉しかったです。今度は生徒会ではなく、部活に取り組んでいこうと思います。本当にありがとうございました。

 「偉いですよね。生徒会役員選挙で立候補するとかね」と山口さんが感心する。「部活を頑張って下さい。先生を大切に」とエールを送る横山さん。

◆ボスさん(マル天.com)
Y.Yさんへ。
遊びに行く時に「どこ行きたい?」と聞くと、「どこでもいいよ」
また、外食する時に「何食べたい?」と聞くと、「なんでもいいよ」
そして、映画を見る時に「どれを見たい?」と聞くと、「どれでもいいよ」
と言うのはやめて下さい。
何も決まらないじゃないか〜。俺は一緒に決めたいんだ〜!!

横山 「彼女なのかな」
山口 「そうなのかな。しあわせに」
横山 「……わかんないよ?」

 広井さんは「いるよね。そういう子。"なんでもいい"っていうからなんか連れて行ったら、"私これ嫌い"とか言うし〜!」と、いきなり言い始めた。「いるいる〜!」と山口さんも話に加わり、ふたりで盛り上がってしまう。それに対して"なんでもいい"と言ってしまうタイプの豊口さんが「("これ嫌い"と)言わないもん」と反論。すると広井さんが、"蛇の生き血を飲みに行くのでも文句を言わないのか"という理屈で豊口さんに絡み出す。訊かれた豊口さんは、しばしの間があったものの「どんとこい!」と力強く答えた。しかし「ほんとだな〜?」と広井さんに念を押されると「いわない……です」とトーンダウンしてしまう豊口さん。

●ちさの花園R
山口 「君、このあたりでは見かけない顔だね」
横山 「そうね……。ここは、私にとって初めての港だから……」
山口 「そうかい……。おれの船に乗っていかないか?」
横山 「あなた、漁師なの? 私ね、男は外見で選ばない。釣った魚で判断するの」
山口 「じゃあ……、俺の獲物を見て見るかい? ……キンメダイ!」
横山 「ううん、これはこれで美しいけど……、だ、め」
山口 「これはどうかな? ……提灯ア〜ンコウ!」
横山 「ああっ。すごいわ」
山口 「もっと欲しいか? ……インドマグロ!」
横山 「ああん!」
山口 「シーラカンス!」
横山 「いや〜ん!」
山口 「シロナガスクジラ!」
横山 「はぁぁぁん!」
山口 「大王イカぁ!」
横山 「凄すぎるぅぅぅ〜!」
山口 「お嬢さん、僕の船に乗っていくかい?」
横山 「もちろんよ……」

●ドラゴンテイル 第77回 ドラゴンの瞳

●エンディング
 今回の『ちさの花園R』で相手役で出た山口さんは「難しいってことがよくわかりました。『ドラゴンテイル』の間、落ち込んでました」と語った。「考えすぎないことよぉ〜。欲望のままにやるのよぉ〜」とアドバイスする横山さん。

◆のえさん(東京都)
 はじめておたよりします。勝平さんが好きな21歳です。みんなこのラジオを聴いている人は16歳17歳と若いですよね。最初聴くまではちょっと抵抗感がありました。なんとなく、でも、聴き始めて、よかった♪ むしろ巡り会えてよかった。音楽が全部かっこいい。チームワークが好き。『ドラゴンテイル』、オープニングも全部好き。30分間盛りだくさん。最初に書いた勝平さん好き好きなんですが。

 「だんだん良くなるんですよ。最初は痛いけど」と山口さんが意味深なコメントをしたのだが、しばらく誰もフォローしてくれず、思わず動揺してしまう。広井さんは、「文章の強調がいいんですよ。言葉の選び方もいいですよね」と、読みながら突然、文章内容について細かくコメントし始め、最後は「勝平さんのラブレターなんです。はっきりいって」と結論付けた。「ちょっと、こう、テレテレかな……」とかわいい声で感想を言う山口さんであった。

広井 「ということで、今夜私が伝えるべきことは全て伝えた。あえてひとことで言うならば"イワシの頭もチンチンから"」
山口 「ははははは」
 
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