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ICON 10月27日放送 逆ギレ注意!
●オープニングコント
横山 「純喫茶『フラワーチルドレン』。そこは街を明るくする、ひまわりのような喫茶店」
   
山口 「やあ」
豊口 「いらっしゃいませぇ」
山口 「ひゃー。ちん毛な、ちんけな店だなー、おい」
広井 「わざと間違えたわね! ……ご注文は?」
山口 「へっへっへ……注文? あぁ、そうだな……この店、まるまるいただこうか」
横山 「えっ?」
豊口 「あ、あの、お客様……?」
広井 「じゃまするよ、お嬢さんがた」
豊口 「あ、あなたは……誰でしたっけ?」
広井

「ずる。な、なんだかなー、その吉本新喜劇みたいなボケは! わしは、ここの地主だろーが!」

横山 「ああ」
豊口 「そういえば、いましたね」
広井 「あー、ふん。まあいい。今回はな、お前達の店をだよ、ね。その、かすめ、え、なんだ? 今回はな。お前達のみ、お前達の店を、えー」
横山 「"立ち退かすため"だよ」
広井 「立ち退かすため、この経営コンサルタントの村、あ? 寺村くんを雇ったんじゃ」
横山 「それは普通の漢字だから」
山口 「寺村くんデース! おまかせください。そうだ、この隣にカフェを作りましょう。こんな店、相手にならないほど素敵なカフェを。スタッフにはおしゃれなカフェに詳しい一流のバリスタ。お店の中にはおしゃれな噴水を作りましょう!」
広井 「バリスタって何?」
山口 「バリスタ。バリスタはバリスタデース!」
広井 「すばらしい! ぜひ頑張ってくれたまえ! 村、寺村くん?」
山口 「寺村デース!」
広井 「うん、それ、君」
   
豊口 「そして、時は経ち……日向子さーん」
横山 「なに?」
豊口 「隣のカフェ、閉まってるみたいですけど、どうしたんですか?」
横山 「あぁ、あの経営コンサルタント、お金、持ち逃げしたらしいわよ」
豊口 「え! そうなんですか!」
   
広井 「かっ……喫茶フラチル、これで勝ったと思うなよ!」

 

●オープニングトーク
広井 「こんばんはー、他の会社に就職するとしたら、1日で退社。広井王子です」
横山 「こんばんは、他の会社に就職するとしたら、読売巨人軍か、いっそお嫁さんとして永久就職。横山智佐です」
山口 「どうもこんばんはー、他の会社に就職するとしたら、……バンビーナかな?(笑) 山口勝平です」
横山 「(笑)いらっしゃ〜い。マネージャーさん欲しいの〜」
広井 「マネージャー(笑)」
横山 「え? 違うの?」
豊口 「あ〜、他の会社に就職するとしたら! 私は就職したことがないので、他も何もありません。豊口めぐみです」

 途端に、「私もないよ、就職したこと」「オレもないよ、そういう意味では」「オレもないよ」 と全員に突っ込まれてしまった豊口さん。「え? 広井さんは会社あるじゃないですか?」と切り返してみた豊口さんだが、「オレのは自分の会社だもん」と、あっさり返されてしまう。そう、会社を自分で興すのと就職するのとは違うことなのだ。そういう意味では、横山さんもバンビーナという会社を持ってはいるが、就職はしていないことになる。

 広井さんは、自分以外のメンバーが就職したことがないというのが、疑問な様子。「なんでみんな、就職しなかったの?」と尋ねてきた。横山さんと山口さんは、「イヤだったからかなぁ?」「考えたこともなかった、就職するなんて」と、そもそも就職するという考えすらなかったらしいことを明らかにする。豊口さんも似たような感じだ。

 逆に広井さんは、若い頃は食うに困って、就職したくてたまらなかったのだという。毎日履歴書を書いて過ごしたが、どこの会社も雇ってくれなかったので、仕方がなく自分で会社を興したのだそうだ。横山さんが「そのとき就職していたら、今の広井さんじゃない広井さんだったかもしれないんですね。不思議」としみじみと語って、今週のオープニングトークを締めくくった。

●山口勝平の『キミにI Love You』
山口 「山口勝平の、あ……『キミにI Love You』」
横山 「ゴミ箱にゴミ入れようとして……」
広井 「信じらんない。本番中だよ?」
山口 「本番中だ……横山さん」
広井 「遊びに来てんじゃないんだから、スタジオに」
横山 「ホント、ごめんなさい」
広井 「何、シロウトみたいなことやってんだよ」
横山 「うるさいわねー、もう〜っ! ほっといてよ〜っ! ……逆ギレ(笑)」
山口 「……ま……いっか。今回は東京都の草摩静香さんから、いただきました。(ちゃっ)なんか口鳴らしが、ちょっと、おっさんみたいでしたね。すいません。勝平さんこんにちは。今はこんばんはだよ。At Now。最近めっきり寒くなってきた今日この頃、勝平さんはいかがお過ごしでしょうか。元気です。じつは、父とふたぐる……失礼。ちょっと待ってくださいね。1、2、3、4。父とふたり暮らしなんです。父は仕事が忙しく毎日帰りが遅く、いつもひとり寂しく過ごしています。さみしいんだね。すっかり私の心は冷え切ってしまいました。冷え切ってしまったのか。そんな私の心を、あっためてください。ということで、今日のリクエストにお応えします。"こっちにおいでよ。ずっと、そばにいるよ……"」
広井 「父帰る」
逆ギレする横山さん 逆ギレする横山さん
山口 「(笑)……ごめんね、草摩静香さん。噛み噛みなボクを許してください! ……ということで。何もかも、ちーが最初にゴミ箱に!」
横山 「人のせいにすな〜! ガーッ! 逆ギレ(笑)」

 

●めぐみのめっ!

◆えのさん(東京都杉並区)
 めぐみさん! ときどき嫌いな人の悪口を言ってしまう私を怒ってください!

豊口 「ということで、頂いたので、さっそく怒りたいと思います。こらっ、えのさん! 人の悪口を言うのは……良くないね。 "人の振り見て我が振り直せ"。……イイこと言うなぁ」
広井 「ぶっ(笑)」
豊口 「吹き出さないでくださいよ、今読んでんですから。あのー、人の悪いところがあったら、もしかしたら自分も、そういうところがあるかもしれないと思って、考え直した方が良いっすよ。ねっ」

 「今日はすごい説得力あるな」と自己満足する豊口さんに、広井さんは「うん、そのとおりだ! 人は鏡だ!」と、強く同意した。山口さんが「なんか焦点ずれてるような気がしないでもないけど」と突っ込んではみたが、広井さんが頷きつづけているので、あまり効果はなかった。良い気になった豊口さんは、「最近、このコーナーは勉強になるなぁ」と、ひとり自己満足をつづけるのだった。

●フラチル伝言板

◆愛坂裕美子さん(東京都江東区)
大親友のA子へ
出産おめでとう。これから大変だと思うけど頑張って! 影から支えてるから。

 広井さんが「なんで鍵から支えてるって?」とマジボケ。鍵穴から見ているんじゃないかと思って、「それはストーカーじゃん」と思ったのだそうだ。

◆ハノギさん(広島県)
皆さんこんばんは、初めておはがきさせていただきます。今日、私は友達にひと言言いたくておはがきを書きました。毎週毎週、マル天の録音テープを貸してくれてありがとう。今までまともにお礼を言ったことがなかったから、この場を借りて言います。いつも本当にありがとう。いっぱい迷惑かけるかもしれないけど、これからもよろしくね!

◆流離のユートピアンさん(広島県)
数学の先生へ
ちゃんと授業に出ているのに、欠席するのは勘弁してください。

◆石澤優さん(青森県)
お母さんへ。
いくら安かったからって、おやつにドリアンを出すのはやめてください。そしてその際、ちゃんと換気扇を回してください。

和気藹々と収録中
和気藹々と収録中

広井さんと山口さんが「安いって言ったって、ドリアンは高いよ!」と驚く。横山さんと豊口さんに至っては、食べたことすらないという。広井さんが「ドリアンといったら、万よ」と言うと、「ドリアン。マン。なんか、強そう」と山口さんがボケて、横山さんに「そのくらいにしておいてくださいね」と突っ込まれていた。

 ドリアンといえば、強烈な臭いが有名だが、広井さんによると、その臭いを補ってあまりあるくらいに美味なのだそうだ。山口さんが「ホテルによってはドリアンの持ち込みを禁止しているところもありますよね」と同意したが、じつは山口さんは鼻がきかないので、その臭いがどれくらい強烈なのかはわからないのだという。

●ちさの花園R
横山 「『つるの恩返し』っていうお話、知ってる?
 むかしむかし、雪深い村のお話。与ひょうという男が、ある日、傷ついた鶴を助けるの。そして与ひょうは、つう、という美しい妻をめとる。
 つうが織る千羽織はとてもすばらしく、たいそうなお金になったそうな。千羽織をもっと作ってくれ、とせがむ与ひょう。つうは答えました」
つう 「わかった。ただし、私が機織りしている間、私の部屋をのぞいちゃダメよ」
与ひょう 「わ、わかった。のぞかない」
つう 「(旗を織る)ぱたぱた。ぱたぱた」
与ひょう 「の、のぞいちゃいかん。のぞいちゃいかん。でも、少しぐらいなら……」
つう 「のぞいちゃダメよ」
与ひょう 「のぞかないよ! のぞかない、のぞか……で、でも、やっぱり!」
つう 「のぞいちゃダメ〜〜ん」
与ひょう 「のぞかないって。もう、なにバカなこと言ってるんだ。……のぞかない、のぞかない、でも、のぞいちゃえ!」
つう 「いや〜ん、与ひょうさんのえっちぃ〜〜」
横山 「……みなさん、のぞきは犯罪ですよ」

 

●ドラゴンテイル 第75回 MDL

●エンディング

◆悩む受験生さん(茨城県)
 皆さんこんばんは。私の悩みを聞いてください。私はいま受験生なのですが、じつは学校が嫌いです。それで、いまも休みがちになっています。なので、高校へ行くべきか行かないべきか悩んでいます。もし高校に行ってもまた休むようになったら、と思うと行かない方が良いのかなぁ、と考えこんでしまうのです。でも、どうしても学校は好きになれません。私はどうしたら良いのでしょうか。

真剣な表情の広井さん
真剣な表情の広井さん

 いつになく真剣な悩みに、マル天メンバーも真剣な面もち。横山さんは「やりたいことがあれば、高校じゃなくても、いまは専門学校という手もありますよ」と言い、豊口さんは、「友達がいれば学校も面白いんですよ」とコメント。山口さんは「もしかしたら、高校に入れば、環境も変わって友達もいっぱいできるかも」と、悩む受験生さんを励ます。

 広井さんは、「日本の学校は、全部やらないといけないから」と学校嫌いの人間が増える原因を指摘する。アメリカだと、数学が得意な人は数学だけやれば良いという環境ができているが、日本では総合的に全部を勉強しないといけないので、つらいのだという。

 「でも、とりあえず行ってみることだよ」と広井さん。「自分のやりたいことは高校に行ってみてから見つかるかもしれないし、入ってさえしまえば、やめることはいつでもできるんだから」と、人生の先輩として忠告をした。受験というのはチャレンジだから、社会に出ても仕事などで何かしらのチャレンジをしなければならないことを考えると、良い機会なのではないか、と最後に締めた。

広井 「ということで、今夜私の伝えるべきことはすべて伝えた。あえて一言でいうならば、"犬も歩けばボーっとしている"」

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