●ゲストコーナー
広井さんから「『サクラ大戦』では、李紅蘭という役をやって戴いて」と、渕崎さんの紹介を兼ねた挨拶から始まった。「関西弁には、もうだいぶ慣れてしまったんですね」と言う横山さんに対して、妙なイントネーションで自身満々に「関西弁は、もうベリーオッケーよ」と答える渕崎さん。
広井さんからの「ふっちゃんは、どうして声優になったの?」という質問に、「あ、そんなところからいくんですか?」と純粋に驚く渕崎さん。渕崎さん曰く、「思い返せば10歳なんですけど"劇団こまどり(現グループこまどり)"にいたので、あるとき「何時に何処に行ってください」って言われて、まぁ、業界では有名な西村ターバン先生につれて行かれて、行ったところが『大草原の小さな家』のアフレコ現場だったんです」との事。この事実が判明すると、マル天メンバーから「えーー! 『大草原の小さな家』出てたのぉ!?」や、「見てたよぉ!」との驚きの声が一斉にあがった。更に渕崎さんの説明によると、始めは"教室ガヤ"というもので、要は"ガヤ要員"として勉強の為アフレコ現場へ入ったらしい。話を聞いていた横山さんは「クラブ活動のようですね」とコメントすると、「そうですね」と渕崎さんは答え、「現場入りを重ねている内に、役をもらうようになった」と説明を続けた。
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| ▲声優歴を話す渕崎さん |
渕崎さんの「アニメーションデビューをしたのが15でしたかね?」との説明に、「あーー、やっぱり早いよぉ」と感心する横山さん。「え? 何?」と質問する広井さんに、渕崎さんは「『魔法の妖精ペルシャ』っていうのと、『機甲界
ガリアン』っていうの」と答えた。それを聞くやいなや、またまた「見てた! 『機甲界ガリアン』見てたよ!!」と、興奮の横山さんはじめとするマル天組。
話を聞き終わって、広井さんが「芸歴が、かなり長いっていう事?」と話をふると、渕崎さんは「長いですよーー」と答え、横山さんは「超、長いですよ」とつけたした。話題は"花組"の中での芸歴の長さに移り、最終的には渕崎さんが花組の中ではいちばん長い芸歴を持つことが判明した。
横山さんが「途中、辞めたいと思った事はないんですか?」と質問すると、渕崎さんは「ないんだよね!」とアッケラカンと即答。その様子を見ていた広井さんは「それは、水が合ってるんだ」と感想をもらし、「魚を得た水っていうの?」ボケた。さらに山口さんが「魚を得たサカナ?」とボケ倒し、渕崎さんにツッコミをもらった。
広井さんが「紅蘭の持ち歌には『メトロで行こう』だな」と言うと、すかさず山口さんが「あーー、オレ『メトロで行こう』好きなんスよぉ」と叫んだのだが、横山さんに「じゃ、歌ってごらん!」と冷静にツッコまれた。山口さんの歌を聴いて、一斉に「アヤシー!」と一同が指摘するも、「なんか、浅草から上野まで地下鉄に乗って行こうって歌ですよね?」と自身満々に答える山口さん。渕崎さんは、笑いながら『メトロで行こう』について「お正月あたりに、カンナさんにちょっぴり汚されたりして」と冗談まじりに話し、話題がさらに盛り上がった。
会話が『サクラ大戦 新春歌謡ショウ』に移った事で、内容は裏話へ突入。横山さんが「お正月のときにやった『ユーロ恋の発車オーライ』? あれが好きでした」と感想を述べると、話題はパラパラへ。横山さんの報告によれば、渕崎さんは、いちばん覚えが早いのだそうだ。「楽しかったよね」と言う渕崎さんに、「めまぐるしい稽古だったけど」と答える横山さん。渕崎さんが、横山さんは『ゲキテイ』のパラパラと両方踊れる事を説明すると、横山さんは「宴会芸にしようと思って」と言って笑いを取っていた。
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| ▲収録風景 左上にある、白い箱が投稿はがきが入れられてくる"はがき箱" |
広井さんは、今年の夏公演される『サクラ大戦歌謡ショウ』 5周年記念公演『海神別荘』のチケット一般発売の話題をふり、「今年も満員になってくれるとうれしい」と希望を語った。横山さん曰く「ふっちゃんのソロの歌、面白いんですよね」との事。どうやら2幕目にあるらしい。キーワードは『ディオリシモ』で、『海神別荘』の原作を読んでいれば、どの役をやるかわかるとの事。
横山さんの「ふっちゃんは稽古での思い出はありますか?」との質問に、渕崎さんが「んーー? 大体は1回はコケて何かしてますね」と明るく答えたのだが、広井さんの「あれは大変だったね、膝が抜けたときはね!」との説明に、「え、膝抜けてたの?」と驚く山口さんと豊口さん。渕崎さんの説明では、2年前の夏の歌謡ショウの練習のときに初めて膝が抜けてしまい、今年のお正月の『新春歌謡ショウ』のときも本番の3日前に膝を抜いてしまって、周りに対して謝り倒したそうだ。ただ、怪我の功名とも言うべきなのか、和太鼓のときに膝にサポーターを巻いていたのが、かえってカッコ良いと評判になった。現在は「もう、スッカリ大丈夫です、皆さんありがとうございました」との事で、「次の公演のときも膝にサポーターを巻いていたら、あれはファッションだと思って下さい」と明るく答えていた。
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