Top 見る・読む 参加する ご案内
ICON 4月21日放送 『サクラ大戦3』祭スペシャル PART2
●オープニングコント
広井 「えぇ〜、全世界『サクラ大戦』ファンのみなさま。えはっはっ。えぇ〜、聞く準備はよろしいんでございましょうか?」
山口 「は〜〜い!」
豊口 「準備できましたぁ〜」
広井 「マル天高校放送部部長を勤めまして、うんじゅ〜年! この広井王子だからできたこのゲスト! あえひはひははっ(笑) えぇ〜っでは、早速およびいたしましょう」
山口 「はいっ!」
広井 エリカ・フォンティ−ヌ役の日高のり子さん、そして真宮寺さくら役の横山智佐さんっ! どうぞぉ〜〜!」
一同 「わぁ〜〜っ(パチパチパチと拍手)」
日高&横山 「どうもどうも、こんばんわぁ〜」
豊口 「うふふふ(笑)」
広井 「うわ〜っ、びっくりした。主役同士でございますね」
横山 「はいっ、ありがとうございます」
日高 「ありがとうございます」
広井 「どうですか、お互い? お会いした印象なんぞ?」
日高 「あたし、大帝国劇場の舞台に立ちたいなぁ〜っ」
横山 「あたしシャノワールネコ耳つけて踊りたぁ〜いなぁ〜」
日高 「いいですねぇ〜」
豊口 「さくらっ! 満開ですねっ!!」
山口 「あぁ、うまいですねぇ」
広井 「あぁ〜、満開満開満開、満開よ。あぁ〜」
山口 「あぁ〜っ、俺も出たいピョ〜ンって。高木渉です。あっ、やっぱし……」
豊口 「おはははは(笑)」
横山 「ちょっ、ちょっと似てる、ちょっと似てる、ちょっと似てる、ちょっと似てる」
山口 「あっ、似てたぁ?」
日高 「いけてる、いけてる、いけてる」
広井 「にてるねぇ〜」
横山 「いつか東京と巴里で二元中継したいですね」
広井 「えっ」
日高 「じゃぁ、あたしたち巴里にいけるんですね、広井さん」
広井 「おっ! えっ!?」
日高 「よろしくお願いしまぁ〜す」

「いゃあ、やったぁ〜」等と喜び合う日高さんと横山さん

広井 「えっ? 勝平っ、勝平! 逃げろぉ!!」
山口 「えっ、オレも?」
広井 「うん、うん」
山口 「あぁ〜〜〜」
日高&横山 「まてぇ〜っ、まてぇ〜っ」
日高 「逃がすな!」

●オープニングトーク
 『サクラ大戦3』は、中押しの宣伝が効いたので、売れているらしい。広井さんは、御礼を言う。しかし、『サクラ大戦3』をやってない人が、スタジオ内に何人かいるようだ。「ちょっとやってみてください」と広井さんはゲームを薦めた。続いて、「ほんの先っぽくらいでいいですから……」と横山さんもひねりを加えて薦めた。「ちょっとやると、先っぽだけですまなくなっちゃう」くらいハマる、とさらに勧める広井さんは上機嫌であった。

 ここで今回のゲストが、日高のり子さんであることを告知。"エリカ"としてではなく、"日高のり子"としての登場とのこと。じつは、『サクラ大戦』関係の場合、出演声優が衣装を着ないで番組出演することは、かなり珍しいらしい。

 それ故に、『サクラ大戦』、『サクラ大戦2』のさくら役の横山さんと、『サクラ大戦3』のエリカ役の日高さんが出演する今回の放送は、『サクラ大戦』ファンにとって"夢の競演"であると山口さんが指摘。「初めてごんすから、夢ですから、夢なら覚めないでぇ〜」と広井さんはその興奮をラジオで伝えた。

広井 「広井王子のマルチ天丼、マル天高校放送部部室、臨時テントに全員集合!」
山口 「臨時テントなんですか?」
豊口 「えぇ〜、テントなのぉ〜(なさけない声で)」

 といったところで、オープニングテーマ曲である"I fell good"で会話がかき消され、CMへ。

●山口勝平の『キミにI Love you』
 山口さんが、いつものようにコーナーを始めようとすると……。

広井 「ちょっとまてまて。日高さんまっているのに……やるのこれ? 待たせてんのに、そこに?」
山口 「汗を拭き吹き……」
広井 「あぁっ、やるんだ(半ばあきれつつ)」
山口 「勇気あるぅ(半ばあきれつつ)」
広井 「どうぞ」
山口 「早めにしますね。はい(様子をうかがいながら)」

 そして、静かにリストのピアノ曲がながれる……。

山口 「やぁ、全国の山口勝平ファンのみんな! 『サクラ大戦3』はやっているかな? ぼく? あぁ、もちろんクリアしているよぉ。誰でクリアしたかってぇ〜、それは……君だよ」
横山 「うそ! うそジャン(小声で)」
広井 「ひはははは(笑)」
山口 「今日はちゃっちゃっといくよ」
山口 「そんなわけで、栃木県のユカ。"さびしかったら、俺んとこに来い……"早いっ!」

 終わったと思って気を緩めていた山口さんに、豊口さんから即座に指摘があった。

豊口 「今のペンネームじゃなかったですか?」
山口 「ペンネーム……ゆっき〜(ちょっとおどけた感じで)」

 山口さんが言ってしまった名前は、本名だったらしい。

 横山さんが、「ノン子さんお待たせして……」と山口さんに苦言を伝えた。ひたすら恐縮する山口さんは、日高さんの存在に無言のプレッシャーを感じていたらしい。広井さんの証言によると、そのとき日高さんは笑っていたとのこと。

●『サクラ大戦3』祭スペシャルトーク
 ここで、『サクラ大戦3』祭ということでスペシャルゲストとして、エリカ・フォンティ−ヌ役の日高のり子さんが再び登場。

 早速、「さくらとエリカの違いは」と横山さんが話をしようとするが、「さくらは日本人で、エリカは外人」と山口さんが話の腰を折る。横山さんは軽く流し、さくらというキャラクターについて語った。さくらは、"普通"であることが個性であるとのこと。そして……。

横山 「エリカは……(と探るように、そして思い切って)弾けている」
日高 「突き抜けている!」

 その様子を見て山口さんは……。

山口 「うまくなったでしょう。自分が言わずにゲストに言わせる」

 と、この駆け引きを評した。広井さんも思わず同意する。そんな山口さんに、横山さんは……。

横山 「入りたいところだけ、ちゃかちゃか入って来てぇ、ずるいんだからぁ〜」

   ここでひとまず、エリカの役どころを広井さんと日高さんが解説。

 山口さんは『サクラ大戦3』をやっていないため、本当に知らなかったようで、エリカがシスターであることに驚いていた。

 日高さんが「エリカは半人前である」と、そのキャラを評した為、みんながいっせいに「その不器用な感じがかわいい!」と、フォローに走った。しかし、日高さんは……。

日高 「でもね、ちょっとお馬鹿なの(かわいらしく)」

 と語った。じつは日高さんは『サクラ大戦3』をやっているが、自分の台詞を聞いて「アホや……」と思ったことを語った。特に、戦闘シーンの協力攻撃で、コクリコが「こっち! こっち!」といったところでエリカが言う「どっち? どっち?」という台詞には、アフレコする際に、「うそだろぉ」と日高さんが落ち込むほどであったらしい。そのエピソードを聞き、「いいんですよ。物語の中の話なんですから」と横山さんがフォローした。

 日高さんが「自分がエリカと妙に近い」と語った為、山口さんは、「500円しか持たないでアフレコに来たりして……」と日高さんにちゃちゃを入れた。日高さんが500円しか持っていなかったときに、アフレコ終了後「飲みにいく」と言われ、山口さんにお金を借りる寸前までいったらしい。幸いにしてコンビニでお金が下ろせたので、助かったとのこと。

 「製作からいうと……」と広井さんは、話題を転換した。あかほりさんと藤島さんからキャラをもらった時に、「エリカさんは日高さんしかいない!」、と広井さんと製作陣は考えたらしい。

 あかほりさんは、日高さんに決定したとき、「自分のことみたいでやりやすかったでしょう。日高さん、元気に一歩前にどうぞ! て、言ったとき、絶対5歩くらい前に行くでしょう、そして転ぶでしょう」と日高さんに言ったらしい。それに対し……。

日高 「それは誤解だ、と。最初のころはそうだったかもしれないけど、キャリアを持って生きてきて、女性としてもキャリアを積み重ね、声優としてもキャリアを積み重ね、いつまでもそんなアホじゃない! 最近、勝平とも共演しているけど、結構頭使う役とかやっているじゃないですか!」

 しかし、山口さんは無言でうなづくのみ。広井さんは「ラジオなんだから、無言でうなずかないでよ」と注意。

山口 「えぇ……ずいぶんノン子さんも……オトナになりまして……」

 と眼を泳がせながら答えた。日高さんは、「本当にやな感じ」と言った。

 エリカの役どころをつかんだのは、日高さんが言うところの"エリカのマラカスダンス"すなわち『おはようダンス』の歌のレコーディングのときであったらしい。

 山口さんは「マラカスを振りながら人を起こす」と聞き、日本でいうところの「トニー谷さんですね?」とひとり合点した。周囲のメンバーがフォローに入るものの、「かわいくなったトニー谷さん」と山口さんはひとり突き進み、日高さんに「根っこは一緒かもしれない」とまで言わせた。そして、CM前に日高さんに、「勝平、覚えてろよ!(怒)」と言われた。

 そして、CM入り。

 CMあけてからも、山口さんは突き走る。

山口 「ところでエリカさんはいくつなんですか?」
日高 「16才。なにか文句ある? なにか文句ある、勝平?」

 山口さんはあせりながらも、次の話題に移ろうとし、"真宮寺さくら"の年を聞こうと、「シンジョウジサクラは?」と間違えて質問した。みんなからツッコミをいれられ、「レギュラー?」とまで日高さんに言われる。居たまれなくなった山口さん、ついに……。

山口 私、なんなら退場しましょうか?
横山 「できれば、お願いします(笑)」

 ここで、先ほどの質問に、横山さんは「さくらは『サクラ大戦』のゲームのとき17歳であった」と答えた。そして……。

横山 「え〜、なにか……? なにか……?(真意を探るように)」
日高 「えっ何? ちぃちゃんのほうが年上やっているって、何か問題が?(笑)」

 とふたりで山口さんを問いつめた為、山口さんは、慌てふためいていた。その様を見て横山さんは、「愚問、僕失敗しちゃったかなぁ〜」と山口さんの心中を代弁した。

 そこで、広井さんは助け舟を出し、「帝都花組は持ち歌80曲くらいをもっている」と話題を転換した。その曲は、かならず書き起しとのこと。広井さん曰く、"持ち歌制度"のためらしい。

 さらに、山口さんは『サクラ大戦』OVAに"長屋の子供役で出たのに歌がない"とボケてみせたのだが、誰にも理解できず、ツッコミを入れてもらえなかった。

 横山さんは、『サクラ大戦』のゲームのアフレコは個別取りであったので、『サクラ大戦』のドラマCDで初めてほかの声優のみなさんと会ったときは、驚きがあったそうだ。ゲームプレイしながら聞くのと、生で聞くのとは違ったようだ。それを広井さんは聞き、同じ時間軸で帝都&巴里で交互のドラマCDがあったらいい、と新企画を思いついた。

 横山さんは話題を変えて、「『サクラ大戦』にかかわってから変わったことがある」と発言。横山さんは、配役のさくらが着るようなピンク色の洋服を、良く買うようになったそうだ。自然と、そちらに目がいくようになったとのこと。

 日高さんはまだそこまでの段階ではなく、今はゲームを楽しんでいるらしい。放送収録していたころは、第5話をクリアしたとのこと。そこで、日高さんがゲームをあまりやらないことを知っていた山口さんは、「出来ないでしょ、ゲーム?」と、日高さんに対して言った。

日高 「昔、『インベーダー』で名古屋打ちもできたんだからぁ!」

 と衝撃の告白! 一同それを聞き、一様に驚く。『インベーダー』のアーケードゲームが、昔、日高さんが所属する劇団の事務所の喫茶店に『パックマン』と一緒に設置されてらしい。

 マネージャーさんに100円づつもらいながらやっていたと証言。マネージャーさんとのやりとりの様を聞き、広井さん「エリカのまんまじゃん!」と評する。そこへ、また山口さんが「それ以来ですか? 『サクラ大戦』?」と聞く。

日高 「違うわよ! (はき捨ているように)」

 と山口さんを本気で怒る日高さん。彼女によれば、『インベーダー』と『パックマン』の後に、『スーパーマリオ』、『サクラ大戦』と続いているとのこと。

 横山さんの「楽しんでやれていますか?」との問いかけに対して、第1話、2話、3話と「満遍なく八方美人ぶり発揮して」はいい感じで進んだが、第4話の戦闘場面で、詰まっていたとのこと。しかし、日高さんが子供に買ってあげた『サクラ大戦3』の本に"防御コマンド"について掲載されていたらしく、そのアドバイスに従ったら、うまくクリアできたらしい。

 今の日高さんのお気に入りは、"花火"らしい。光武姿で"大和なでしこ"的なしぐさをするところが好きらしい。広井さんは、「戦闘中にキャラクターを表現できるようになったのは、オーバーワークスの技術のおかげである」と言った。自分で乗っている感覚が表現できるようになったのは、ドリームキャストだから出来たことであった。以前からずっとやりたいことであったが、セガサターンではスペック的に出来なかったため、残念ながら『サクラ大戦』、『サクラ大戦2』では出来なかった、と語った。

 スペシャルトークの最後に、日高さんは用意されたエリカの台詞を読んだ。

エリカ 「ボンジュール。大神さん。今日もエンジン全開でがんばりましょうね! おはよう、おはよう、ボンジュール!」

 ここで「エリカ・フォンティーヌ役の日高のり子さんでした」と横山さんが言って、スペシャルトークは終了。

●エンディング

横山 「今日はノン子さんをお迎えいたしまして、はい!」
広井 「あぁーっ、面白かった」
山口 はらはらドキドキの30分でした。
広井 「あなたはね」
横山 「ずいぶんケンカ売ったりするんですね、勝平さんってね」
山口 「別にケンカ売っているわけじゃないんですよ」
横山 「ちがったかなぁ〜?」
山口 「ちがうよぉ〜(甘えた声で)」
横山 「そぅ〜?」
山口 「ちがうよぉ〜(甘えた声で)」

 というやりとりの後、山口さんは、日高さんとの"なれそめ"について広井さんから話題を振られた。山口さんは、声優として日高さんとの初共演は『らんま1/2』からしているが、じつは『アニメ三銃士』のころに越後湯沢で行われたイベントで、ぬいぐるみを着て共演したらしい。すかさず、横山さんがツッコミを入れる。

横山 「(その時から)いつか文句言ってやる、とか。けんか売ったるとか、思っていたんじゃ?」

 山口さん、あせりのあまり言葉を詰まらせながら、釈明した。

◆ナエドウヨウコさん(名古屋市)
不肖、私、中学を卒業&第一志望校に合格いたしました。これもマル天パワーです。いっぱいいっぱいパワーをくれてありがとうございました

 一同喜び、そしてコーナー紹介とコーナーあてのお手紙募集の告知。続いて、『サクラ大戦3』オリジナルQUOカードプレゼント応募のお知らせ。

広井 「うぁっ! ということで、今夜、私が伝えることはすべて伝えた」
横山 「気ぃ、失っていたでしょう(笑)」
広井 「あ〜〜〜っ、眠い」
広井 「あえてひと言で言うならば、"ママも燃えているぞぅ!"」
山口 「い〜〜ぞっ、セットだぁ〜、せ、先週とぉ〜〜」

 一同、大爆笑。そのまま、フェイドアウトして番組終了。


番組ダイジェストTOPへ戻る 次へ
PageTopへサイトマップへ
著作権についての考え方