●オープニングコント
| 豊口 |
「は〜〜い、では、授業を始めます。教科書の42ページを開いてくださ〜い。今日は日本史の幕末の3回目ですねぇ」 |
| 広井 |
「山口さあ、学校終わったら映画行かないか?(ひそひそ)」 |
| 山口 |
「はあ、いいっすね、なに見ます?(ひそひそ)」 |
| 広井 |
「駅前の映画館、なにやってたっけ?」 |
| 山口 |
「え? な、なんでしたっけ? えと、えと、確か……なんでしたっけ?」 |
| 横山 |
「人妻悶え縄エムの悲劇とパパイヤ娘につんつくつんの2本立て(ひそひそ)」 |
| 広井 |
「おお、ありがと。なんだよ、おめえ詳しいな横山」 |
| 山口 |
「詳しいっすね」 |
| 横山 |
「あたしも今日暇なのよ〜、一緒に行っていい?」 |
| 広井 |
「いいけどぉポルノだよ、それ、いいのかよ?」 |
| 山口 |
「でも〜、人妻悶え縄ってそそりますよね」 |
| 広井 |
「ああ〜、そうだなぁ」 |
| 山口 |
「下半身にぐっとくるって感じで」 |
| 横山 |
「幼稚なんだから」 |
| 広井 |
「横山わかんねぇだろうおまえ」 |
| 山口 |
「そうですよ」 |
| 広井 |
「こう、下半身にくるっていう。人妻も、はえ縄だよ、パパいや、娘につんくつんくだよ」 |
| 山口 |
「……うう」 |
| 広井 |
「どうするそれなぁ、ぐっと来るだろうぐっと」 |
| 豊口 |
「そこ〜〜〜、なに喋ってるの。山口くん、答えなさい!」 |
| 山口 |
「え?」 |
| 豊口 |
「ええ、坂本龍馬が組織した、貿易をする組織の、名前はなに?」 |
| 山口 |
「え? ……あ」 |
| 広井 |
「はっさくのぬか漬け」 |
| 山口 |
「あ、ああ、はい、はいはい」 |
| 豊口 |
「はい」 |
| 山口 |
「海綿体です」 |
| 横山 |
「バカ」 |
| 広井 |
「バカだ」 |
●オープニングトーク
オープニングジングル『アイ・フィール・グッド』(ジェームズ・ブラウン)がかかっている間はマル天組の音声は聞こえないが、山口さんが『アイ・フィール・グッド』を聞きながらが突然笑い出したらしく、横山さんがびっくりした雰囲気で「なになに?」と疑問の声をあげる。
山口さんの説明によると、以前『アイ・フィールグッド』の歌詞に"濡れた女"と聞こえる部分があるという投稿があったのを思い出し、今回それを確かめてみるとその通りに聞こえ笑ってしまったそうである。
広井さんからBSQR489で『広井王子アワー 孝宏・麻理のうナ玉』が始まりますよとアナウンスが入ると、奇抜(?)なタイトルに『天丼』との関連性を考えつつも、皆さん少しびっくりした雰囲気。
広井さんから「ウナギも卵もぬるぬるしてるから、そんなとこなんじゃないの」とよく解らない解説がはいってしまう。
横山さんからタイトルに関しての質問があり、広井さんから櫻井孝宏さんと高橋麻理さんのふたりがやる番組で、なぜ広井王子アワーとついているかに関しては「たまに遊びにいきますは〜、広井王子は泡のような存在で、ふたりがウナギと玉子なんだよ」という解説のあと、横山さんと広井さんの暴走が始まる。
| 横山 |
「じゃ、のっかったりのっかられたりしてるってことですね」 |
| 広井 |
「そりゃそうだよ、普通そうだ、そういう風に解釈しなきゃいけないんだよ」 |
| 横山 |
「いいですね、玉子はじゅくじゅくで」 |
| 広井 |
「玉子じゅくじゅくでしょう、ウナギぬるぬるで」 |
山口さんが話を引き戻すように、『ウナ玉』の番組内で『マル天』が放送されているならここで頑張ってくださいねと言っておけば、櫻井さんと高橋さんのふたりが「30分後に受けてくれたりするんですかね?」と特殊な放送状態を利用した遊び方を考える。
そして全員で「頑張ってくださいね〜」とちょっとふざけ気味にさけんでトーク終了。
●マル天高校ホームルーム
◆リナさん(川口市)
ミツルへ。
ドライブに行くと、秘宝館に入りたがるのはやめてぇぇ。 |
広井さんと山口さんは素っ気なく「いいよ」と流してしまおうとする中、豊口さんは秘宝館に入ったことがないので解らないという立場をとろうとする。
横山さんから「いいよ、水がぴゅーっと飛んできて」と不思議な説明をされてしまいリアクションに困る豊口さんは、強制的に次のおはがきにいってしまう。
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◆カネコサトミちゃん(千葉県)
『火星物語ロマンシア』を読んで得書感想文を書きました。
ちなみに、コンクールで最優秀賞をとってしまいました。
広井さん本当にありがとうございました。
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全員から賛辞の声があがる。
◆サエバトモコさん(中野区)
ケイタへ。
やめて、そんなこと伝言板に書き込むのは。 |
全員「なにを書いたんだろう?」と悩んでしまう。
すると山口さんが突然「ぼ〜くで〜んご〜んば〜んで〜す」とドラえもんの物まねをするが、横山さんから「やらないでって言ったのに」と冷ややかな突っ込みを受けてしまう。
◆タケオ(船橋市)
アキコへ。
蕎麦を食べるときは音をたてて食え。 |
横山さんが「それは絶対そうしたほうがいい」とひとこと。
これは本物の番組プロデューサーの片寄さんからの伝言だと納得するが、煙草を吸わない横山さんだけけがすいませんと謝って、次のおはがきへ。
◆ヒラタマキコさん(板橋区)
ダイちゃんへ。
ホントは好きです。 |
広井さんが「いいね告白ってのは若い」と言うと、山口さんも「いいですね」と同意して、二人もしんみりした感じになる。
◆イロリノカオさん(埼玉県)
突然ですが、なぜな〜な〜の欲望のコーナーやめたんすか〜。 |
番組がマル天高校の設定でリニューアルされるまで放送されていた"な〜な〜の欲望"のコーナーに対するメッセージに広井さん「つまんなくなったからじゃないの、あきたから」とぼそっと語る。
山口さんは同時期に放送されていた"不景気戦隊オンブズマン"のコーナーがなくなって以、来自分の持ちコーナーがないと少しぼやき気味。
◆イングウエイマルコビッチ(甲府市)
BSラジオってどうやって聞くの? |
広井さんがいきなり本文を読んでしまいペンネームを後から読んだために、横山さんから「で、どっちがペンネーム?」と突っ込まれる。
ペンネームの件で突っ込まれた開き直りか広井さんは「穴で聞くんだよ」と意味不明な回答をしてみんなから「無責任な」と再度突っ込まれるが、「マルコビッチは穴で聞くんだよ」と居直ってしまい、横山さんが見捨てるように次のおはがきを読み出す。
◆サクタロウさん(近江市)
おじいちゃんへ。
コップに入れ歯を入れないでください。 |
広井さんと山口さんでおじいちゃんを弁護する会話になる。
山口さんが「コップ以外なにに入れて洗うの?」と話すと、それを受けて広井さんが「ご飯食べ後の茶碗にお湯注いで、ちゃりんちゃりんって入れて、またじゅるじゅるってすって」と淡々と語る。
あまり綺麗ではない描写の仕方に不評を買ってしまい、山口さんから「先生、広井くんがひどいこと言ってます」と突っ込まれ、先生役の豊口さんからマイナス3の評価を下される広井さんであった。
●豊口先生の授業"映画の歴史"のはずが……
先生役の豊口さん張り切り気味に映画の歴史を講義する。
映画の始まりは1891年にエジソンによって発明されたことを説明すると、山口さんから「先生は知ってましたか」と突っ込まれるものの、素直に「知りませんでしたと」返し事なきをえる豊口さん。
最初の頃の映画は音声のないサイレントムービーであり、1927年に音声の付いたトーキーと呼ばれる映画が公開された。
ここでその世界初のトーキーとして公開され大ヒットした映画はなんでしょう? という質問がなされ、山口さんと横山さんが必死で考える中、広井さんがぼそっと『ジャズシンガー』(ワーナーブラザース)と答える。
ここから淡々としたペースで広井さんの映画の談義が始まる。
世界最初の映画はリュミエール兄弟によってフランスのカフェで上映され、列車がこちらに向かってくる映像等を上映したそうである。
そのとき観客が驚いて逃げてしまったというエピソードが合ったなど、記憶の糸をたどりながら淡々と話す広井さんにみんな感心する。
聞き手に回ってしまった豊口さんに、横山さんから「先生なに一緒に感心してんですか?」と突っ込みが入る。
話の流れが変わったところで、山口さんから日本の映画の入場料は世界的にみても高いもので安くして欲しいという話がされる。
しかし、広井さんから「でも、やすくしても見ないだろうね」厳しい意見が飛び出す。
それは日本人には映画を見る習慣がなく、日本のTVは世界一面白いからみんなそっちを見てしまうからだと説明する。
横山さんから「でも、みたい映画もいっぱいある」という言葉を受け、広井さんから「そうだよな、生活もエンジョイして映画も見るといいよな」と、締めの言葉が語られれる。
完全に聞き手に回っていた豊口さん、横山さんから「先生いいんだよ続けても」と言われるがコーナーの終了を告げて、大活躍の広井さんにプラス10点の評価をしたのだった。
ここで、フラワーチルドレンのアルバム『ふたり』の中から『恋の魔法』がかかる。
●『ドラゴンテイル』 第32回 君恋し
●エンディング
◆アシダカウ(墨田区)
皆さん初めましてこんばんは。いきなりですが、選択美術の授業でポスター制作あるんですよ。テーマはなんでもいいということなので、ぜひともフラワーチルドレンをテーマにしたいと思います、描かせてもらえますか? |
広井さんからひとこと「どうぞ」
◆イシダアキラ(東京都)
マル天の皆さん、最近はまっていることってありますか? |
山口さんが"スケボー"や"スノボー"をやってみたいと話すと、広井さんから「スケベなボーを?」と茶化されれてしまい、さらに横山さんから"質問ははまってることはなんですか?"であってやってみたいことはないのでは、という物言いまで付いてしまう。
横山さんは稽古事を沢山している自分にはまっているそうで、「壁にぶつかることもあるが、それでもはまってますよ」と前向きな話が聞かれる。
豊口さんが「ペットボトルの蓋集め」と元気いっぱいに答え、全員リアクションに困ってしまいそのままおはがき募集の告知になってしまう。
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