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ICON 11月4日放送 マル天はホラ貝の合図で始まる?
●オープニングコント
広井 「年の瀬が近づいてきますと、大河ドラマが気になります。今年は、『葵 徳川三代』が好評でしたが、来年は『北条時宗』。鎌倉時代だそうです」
横山 「そうですか」
山口 「ふ〜ん」
横山 「さっぱりわかりません。鎌倉時代のこと」
山口 「うん。意外と、僕ね……」
広井 「NHKの大河ドラマ見てました?」
山口 「恥ずかしながら、あんまり見てないですね」
横山 「恥ずかしいんだ」
広井 「さかのぼるとね、1963年の『花の生涯』というのが、最初だったそうですね」
豊口 「これは誰の時代のドラマなんですかね?」
広井 「う〜ん、見てないな……。読んでもいないな……。いかんな〜。……え〜、以来ですね、今回で39本目」
山口 「へえ〜」
広井 「来年の『北条時宗』で、記念すべき40本目ということなんですよ」
豊口 「へえ〜」
横山 「そうですか」
広井 「ええ。鎌倉時代ってのはね、6本目なんですよ」
山口 「いままでに、6本」
広井 「ええ。で、人気ないそうです」
山口 「はは……」
豊口 「ええ〜? そうなんですか?」
横山 「でも39本中6本って、結構多い気がしますよね」
一同 「ええ」
横山 「で、人気無くて? ……人気は、幕末(時代)とかですか?」
広井 「いや、戦国(時代)。意外と幕末も人気ないんだよね」
山口 「えっ? 幕末って人気ないんですか?」
横山 「でも、わたしは幕末好きですけどねえ」
山口 「俺も、幕末好きだなあ。なんかいちばん……」
横山 「盛り上がった感じがいいですよね」
広井 「『龍馬がゆく』だけを言ってるんでしょ!? だいたい。他をやっちゃうと難しいんじゃないの?」
横山 「あとは新撰組ファンと(坂本)龍馬ファンと別れるじゃないですか。あと勝海舟ファンもいますよ」
広井 「そうやって、ひとりひとりあげるといるかもね」
一同 「うんうん」
広井 「でも、鎌倉っていいよね」
山口 「なんか、近いですしね、鎌倉」
横山 「かみ合ってる? 会話?」
豊口 「はははは」
広井 「『俺たちの旅』っていうのがあってね。俺たち凄くあこがれてね。鎌倉に住みたいな〜って」
山口 「あと後醍醐天皇って聞くと、歌手の方を思い出しちゃいますよね?」
広井 「ええまあ……」
横山 「そうなんですけどね……」
山口 「俺だけか……」

●オープニングトーク
 オープニングの流れを受けつつ、「歴史ファンは旅が好きだよね」という話題から始まった今回のマルチ天丼。歴史上の有名な場所などを訪ねる旅といえば、作家の故・司馬遼太郎の『街道をゆく』が極めつけではないかという話に。故・司馬遼太郎が史跡を旅して巡り、25年間にわたって連載した紀行文学について、「すごいエネルギーだと思うな」と広井さん。

 そして「旅というと、すぐ温泉とかしか思いうかばないんですよね〜」と気楽な話題を振ろうと山口さん。だがそれに「温泉の近くにも史跡はあるから」と真面目に答える広井さんであった。思わず「近頃のマル天は難しいな〜」と横山さんが弱ってしまう。そして「ラジオ界の大河ドラマ『広井王子のマルチ天丼』、ホラ貝の合図で始まります」と強引にトークを終わらたあとに、ホラ貝の口まねをする広井さんであった。
●ニッポンの禁じ手2000
◆イナカベイさん(千葉県)
 森監督がベイスターズでIT野球をやるのはセーフだが、森総理がベイスターズでIT革命をやっても大魔神・佐々木は帰ってこないので、日本の禁じ手!

 ITと聞いたとたん、引いてしまった豊口さんがボケに走った。おそるおそる指を出したところ、「それは『ET』」と広井さんにツッコミを入れられていた。

 そして、途中まで話を合わせてトークに参加していた山口さんが、しばらくして突然「えっ!? 森さんベイスターズの監督になるの!?」と本気で驚きだした。そして、山口さんは話が分からなくても無理矢理合わせて返事をしてくれるのをいいことに、広井さんが嘘の数々を教え始める。だが最初から嘘だと分かっている話だったので、盛り上がらずにオチのないまま話題は流れてしまったのだった。

●不景気戦隊オンブズマン
山口 「ずずっ。びえ〜っくしょん! 不景気戦隊〜、ずずっ、オンブズマン!」
 
  BGM in
 
山口

「あ〜、ちゃっぷい。っていうか、オンブズマンのユニフォームってジャージじゃん? さ、さっぶ〜いんだよね。でも! でもでもでも、君のかわりに不条理退治! 正義の味方オンブズマンが、今夜も登場! ふうっ。結構、ジャージって洗濯しすぎると薄くなっちゃうんだよね」

豊口 「そして私、普段は経理、非常の時は正義の味方、ダッコちゃん!」
山口 「ダッコちゃん、頑張りましょう、今日も」
豊口 「はい」
広井 「おいおい、寒い話をしてるじゃないか」
豊口 「いや全然」
広井 「みみっちいやつらだ。こんばんは、中尾彬です」
豊口 「失礼だわ〜」
山口 「なぜイコールなんだ」
豊口 「ねえ〜」
広井 「今夜もまあ、適当に適当に遊びながらやろうじゃないの」
横山 「あの、あなあな、あな……、『マルコビッチの穴』。今夜も、やるわよ。だいて」(早口で)
山口 「はやっ! 今日は」
豊口 「早い。なんか2倍速な感じでしたよ」
山口 「……じゃあ、頑張ろう。寒いけど」
豊口 「お風邪ですか?」
横山 「むりやり頑張ってるんだ。辛いのね……」
山口 「はははは」

◆アオキさん(茨城県)
 僕はとっても許せません。何が許せないかというと、"新500円硬貨は使えません"と書いてある自動販売機です。使えないんなら、新しくした意味ないんじゃ〜ん!?

山口 「まっこと、その通りでございますね」

 そして、この話の流れで明らかになったのは、豊口さんが"新500円玉貯金"をしているということだった。そしてまた、新2000円札は見たことがないという豊口さん。それに対して「みんな持ってるよ〜」と山口さんと横山さんが言う。新2000円札を手にしたことのない豊口さんは「仲間はずれ?」と慌てだす。そこに「(豊口さんの新500円玉貯金のように)流通させないのがいけないんだよ〜!」と広井さんが原因を指摘。貯めておいて、後で銀行に行って紙幣に変えてもらうという豊口さんに「新しい品薄のおもちゃみたいなことはやめてよ〜」と山口さんがツッコミを入れていた。

なあなあの欲望
◆ノブテニチョウメゲキジョウさん(兵庫県)
 中尾さんウィッス。このまえ公園でよぉ、お腹を空かせた犬が1匹いたんだよ。それを見過ごすわけにもいかなくて、ちょっとゴミ捨て場の近くに落ちていたキャットフードを食べさせてやったら、変な顔しながらも食べてたぜ。これで俺も竜宮城に行けるかな?

豊口 「やめなさいっ」
山口 「かわいそ〜」

 食べさせたのだからいいじゃないかと、悪役の中尾彬ペースでトークは進んでいく。「でも、自分より弱い犬とか猫とかにそういうことするのは……」と怪しげなものを食べ与えたことに納得のいかない様子の山口さん。「でも、放っておかなかったのが偉いね。事なかれ主義の日本にあってね」と、とりあえずフォローする横山さん。結局そこが妥協点となり、「すばらしい」と中尾さんの言葉でトークは締めくくられた。

花の四谷物語
豊口 「ねえ、チーフ?」
山口 「ああ、はい?」
豊口 「前から思ってたんですけどぉ」
山口 「うん」
豊口 「なんで、ひとりしかいないのにぃ。わたしとあなたしかいないのに、チーフなの?」
山口 「いや……、ひとりしかいないから、チーフなんだよ。いやあの、だからね、船にひとりしか乗ってなかったら、その人船長でしょ?」
豊口 「うん」
山口 「それといっしょ」
豊口 「あっ。そっかそっか! じゃあ、今夜も頑張ろうね」
山口 「頑張ろうね」
豊口 「ひとり上手……」
山口 「は!?」
広井 「よよい、よよいのよよよい! ときたもんだ! え〜、黒番町の親分の登場だよ」
山口 「いや〜、待ってました」
広井 「いや、めでたいな。ママは? 今夜、ママの溢れるような愛を受けに来たんだけど、ママは……?」
横山 「いらっしゃぁぁい!」
広井 「出た出た出た出たよ……」
横山 「溢れてるわ。溢れてもう、ドバドバぁ。あっ。今夜はね、社長のためにぃ」
広井 「俺のためにね」
横山 「長野県北佐久群のペンネーム・イヌエシちゃんから送られてきた、"ホネリアメ、用意したの……」
広井 「懐かしい。それ、水飴」
横山 「そうよぉ。こうやって瓶の中に、棒を……、突っ込んで……」
広井 「突っ込んで突っ込んで、ぐいぐいと」
横山 「こね、こね、こねり……こねりっこねり。ほら……、あん、棒にまとわりついてきたぁ。ああん。ネバネバして甘いわぁ。こねっ、こねっ、こね……」
広井 「水飴だもん」
横山 「こね、こね、こね……、ネバネバ……ネバネバ……、こね、ん、こね……ネバネバ……」
広井 「白濁してきちゃったよ」
横山 「こねこね……、ネバネバ、止まらないわぁ〜! ああん、こね、こね、こねりこねり……」
山口 「つ、つ、つ、続いては、広井王子書き下ろしラジオドラマ『ドラゴンテイル』です」
横山 「ネバネバぁぁぁぁぁっ」
●ドラゴンテイル 第28回 地平線の祭り

●エンディング
 いきなり「今夜はここまで。さよなら」と終わらせようとする広井さんに、「ふつおた選んでたじゃないですか〜。熱心に〜」と横山さんが言う。


◆スズキクニオさん(静岡県)
 みなさんこんばんは。まさか静岡でネットされるとは。気づかずに1週間、聞き逃しました。でも雑音無くクリアーに聞く『マル天』ってなんか変。やっぱ、ノイズの向こうに聞こえたり聞こえなかったりするのが、この番組の醍醐味ですよね。

 「気づいてくれてありがとう」と山口さん。そして「きちんと(クリアーに)聞くほどのことじゃないってことですかね〜」と自虐的な笑いをとる横山さん。「でもQR(文化放送)に一生懸命あわせて聞いてくれてたんですね〜」と広井さんが言い、そして「嬉しいです。他にもコーナーがありますから、参加してくださいね」と横山さんがまとめた。

◆マルテンノシシャさん(埼玉県)
 みなさんこんばんは。このあいだ、私の家で飼っていた猫が死んでしまいました。8年も一緒にいたので、すごく悲しいです。そこで今日はお願いがあります。毎日ブルーになっている私に、なにか一言お願いします。ちなみに名前はスミオです。

 最近犬を飼いだした豊口さんが、「動物が死んでしまったら、すぐ次を飼った方がいいんですって。(前のペットの死を)ひきずっちゃうから。だから飼う余裕があるようだったら、すぐ次の猫ちゃんを飼った方がいいです」とアドバイスが入る。そして、横山さんは以前飼っていたハムスターが死んでしまった時の話をする。飼っていたハムスターが死んでしまった時、庭に埋めて葬ったのだが、その後にファンの方に貰ったゴールドクレストという木の鉢植えを庭に移し替えたところ、数年後には家の2階に届くほどの大きな木に育ったらしい。「ハムスターの死骸が埋まってるから栄養がいい」と笑いながら言いつつも、「輪廻だから」と真面目に語る横山さん。そして「輪廻ということもあるから、あまり悲しまないでね」とまとめた横山さんだった。

広井 「そんな訳で、今夜私から伝えるべき事はすべて伝えた。あえて一言で言いますと、"今年の流行語大賞に"おっはー"はきっと入る"。しかも香取君……」
山口 「山寺さ〜ん」
豊口 「山ちゃ〜ん」


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