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ICON 10月28日放送 "一期一会"

●オープニングトーク
 「"私は未来については決して考えない。未来はやがてきっとやってくるから"と言ったのは、アインシュタインでした」と広井さんは、いつものオープニングコントがないまま、自己紹介をした。山口さんと豊口さんは、この切り出し方に感嘆し、口々に「かっこい〜」と広井さんを褒め称えた。その最中、横山さんは冷静に番組の進行を考え、「もう自己紹介をした方がいいの?」と切り出し、「横山智佐です。こんばんわ」と挨拶をした。山口さん、豊口さんも後に続いた。

 広井さんによれば、"将来、この国をどう思いますか"というインタビューを各国でした時、スペインでは他の国と一味違い、今を楽しんでいることを重視しているとのこと。スペイン人に対して日本人は、将来のことを心配し、未来に対する不安を駆り立て、今を生きることを忘れている。日本民族は、金銭的な豊かさを得て、"今"を忘れてしまった民族だと広井さんは指摘した。

 広井さんは、日本人が“一期一会”の言葉を忘れてしまって、今を大事にしていない、と語り、その原因は「金銭的な豊かさなんじゃないか?」と、聴衆に疑問を投げかけた。

 BGM IN:"I Feel Good"

 いつものテーマ曲が入り、改めて、挨拶をする出演者一同。「秋になりましたね」と広井さんが話題を振ったが、各々はかなり話した後らしく、エンディングでのキメ台詞「言うべきことは全部言った」の状態になっていた。

 それでも、「長袖とか引っ張り出してきた」と言い、広井さんは強引に話題を"秋"に引き戻した。一同は、急に寒くなった、と口々に語った。そのとき、気象庁では、空気が入れ替わる、といっていたらしい。

 横山さんは、気象庁は超能力者だから、と言った。広井さんは、気象庁に行くと職員が拝んでいたり、トランプを並べたり、ゲタ投げたりしている、とホラを吹くが、山口さんに「それ超能力ちゃうやん」とツッコミを受ける。

 ボケ倒した広井さんは、話題を変え、秋の味覚について話を振った。世間一般では、秋の味覚の代表としてマツタケが取り上げられるが、山口さんにとってはあまり関係がないようだ。というのは、アレルギー性鼻炎である山口さんにとって、香りで食べるマツタケは、シメジやシイタケ、エノキダケと味は一緒であるらしい。「勝平ちゃんの場合、自分で持っているからいいじゃない」と広井さんは妙ななぐさめ方をしつつ、オチをつけた。

広井 「今夜も、四谷の文化放送第一スタジオから、時のはかなさを体中で感じながら放送します」
横山 「どこに行くのか、行き先不明。天丼行きの列車に乗り遅れないでねぇ〜」

●不景気戦隊オンブズマン
 山口さん扮する"オンブズマン"と豊口さん扮する"ダッコちゃん"は、オナラの音をさせてから登場。しかし、広井さん演じる"中尾彬"、横山さん演じる"志乃"は、オナラの音を出すよう求めるオンブズマンたちを、「そんな下品なことはやらん」と一蹴した。

不条理ボックス:
コースケくん(三鷹市)
 オンブズマン、私は怒っています。
 この間、通勤で、いつものように満員電車に乗っていたところ、すぐ目の前に若い男が立っていたのです。その男の来ていたシャツの柄がすごかった。大きなペーズリー柄なのですが、そのペーズリーの中が写真になっていて、なんとその写真がカラーのポルノ!! 全裸の女の人が股を開いてニッコリ。それがシャツのあちこちに印刷してあるんですぅ〜。こんな載って許していいの? 周りの人は気づかないのか、そしらぬ振り。わいせつ物陳列罪で逮捕しろー!

 このはがきを採用し読み上げたダッコちゃんに、オンブズマンは不条理さを感じたらしい。ダッコちゃんは、オンブズマンに解決してほしいと思ったはがきをえらんだとのこと。「解決してあげたいんだけど……」と思い悩むオンブズマン。

 気を取り直して、オンブズマンは叫んだ!

山口 「それを着ていた若い男! 一応、電車には老若男女問わずいろいろな人が乗っているのです。一応、その辺を考えてですね。そういうものを着る時は、電車の中ではジャンバーを着用するとか」
豊口 「そのジャンバーも、その柄だったらどうするのですか?」
山口 「その上から、コートを着るとか。ね!」
豊口 「そのコートも、その柄だったらどうすればいいのですか?」
山口 「また、その上からコートを着て、こう、十二単みたいになったりして……(笑)」

 出演者一同沈黙を守る中、山口さんの笑いがスタジオにむなしく響いた。その後、山口さんが弱気になった様をみて、一同(笑) みるに見かねた、広井さんが助け舟をだした。

広井 「パジャマにすればいいんじゃ?」
山口 「パジャマにすればいいんだ。自分の家で楽しめばいいんだ。自分の家で楽しみなさい!」
広井 「ただ、ポルノはなぁ……」
山口 「やっぱ、ポルノはダメです!!」

 結局のところ、広井さんに振りまわされる山口さんであった。

なあなあボックス:
アルクホドウカッコキタくん(東京都)
 なぁ、細かい挨拶は抜きにして、この前さー、文化祭のアンケートがあってさー。
 「今回の文化祭はどうでしたか?」っていうのがあって、選択肢の中に、「1.楽しかった」、「2.普通だった」の二つしかなかったから、3を付け加えて、「あんまりだった」って書いておいたぞ。別にいいよなー?

 「いいんじゃないの」と"志乃"の読み上げたはがきに対して、"中尾彬"は同意した。オンブズマン、ダッコちゃん共に、そのような2択は珍しいと驚いた。"中尾彬"は、「アンケートも洒落だったんだろう?」と、それを一蹴し、このアンケートの実用性を疑った。

 このコーナーへの手紙は質問が多くなってきたとので、質問ボックスではないことをオンブズマンがアピール。ダッコちゃんは、「悩みを送ってください」と嘆願した。

山口 「君は何が背負えるのか?」
豊口 「あなたはナニをダッコちゃ〜ん」

●花の四谷物語
山口 「うお〜〜おっお」
豊口 「ふはぁ〜〜っ」
広井 「あぁ〜〜っ」
山口 「しゃ、社長。いらっしゃってたんですか?」
広井 「う〜〜ん、2時間前から……」
豊口 「知らなかった」
山口 「気づかなかったぁ」
豊口 「すみません」
広井 「あ〜〜〜〜っ、ほんとに客のこない店だな、ねぇ〜。あれ、ママは? ママはどこにいるの?」
横山 「ここよ〜〜、社長ぅー。どっこいしょ!」
広井 「あらま」
横山 「2年も前から、あなたの心の中に住んでいたの」
広井 「ズキッ。こりゃぁ一本取られた。今夜の"オツネミ"はなに?」
横山&山口 「"オツネミ"?」
広井 「今夜のオツマミはなぁに? あの疲れててさぁ〜。甘いもの食べたいんだけど」
横山 「それだったら、うってつけねぇー。今夜の"夜のオツマミ"は、兵庫県、ペンネーム"ノブテニチョウメゲキジョウ"から送られてきた。チョコレートバナーナー!!」
広井 「あら、あららら。あのー夜店とかでよく売っている。あれかな?」
横山 「ほ〜ら、もっと黒い部分をなめてみてぇ〜(色っぽく)」
広井 「あー、あれだよ。アレだよ。あぁぁ」」
横山 「少し少しづつだけど、ほら口の周りがベットリ。あ〜ん、なめてばかりじゃ、ヤー。その。太い、黒いヤツを口の中にぃ〜! 甘い?」
広井 「甘い、甘い甘い」
横山 「甘い、う〜ん、バナーナー」
山口 「次は広井王子書下ろしのドラゴンテールでーす(横山さんの口調を真似して)」
横山 「バナ〜ナ〜〜! あっ」

●ドラゴンテイル 第27回 竜の玉座

●エンディング
ミンチさん(メール)
 みなさん、こんばん。
 マル天の曲は、ジェームス・ブラウンが歌っていたのですね。なんていう曲ですか?

広井 「"I Feel Good"です」

ヤスウリさん(メール)
 広井と愉快の仲間たち。こんばんわ
 何時もエンディングにかかっている曲はなんていうのですか?

広井 「"愛情中華を召し上がれ"」
横山 「私、歌っています」

タヌキさん(埼玉県
 マル天のみなさん。こんばんわ。
 私、最近バイトを始めました。自分で働いて、自分で稼いだ給料をフラワーチルドレンのアルバムに使おうと思っています。発売は延期になってしまったようですが、11月まで大事に取っておこうと思っています。CD製作がんばってください。豊口さん、とよぐっちー、期待しています。

 豊口さんがお礼を言って、エンディングアナウンスへ。

広井 「そんなわけで、私から伝えるべきことはすべて伝えた。一言言わせてもらえれば、"『待つわ』を歌っていたのは"あみん"ですが、国連事務総長はアナン"」


  一期一会
 一生に一度だけの機会(チャンス)をさす。

ペーズリー柄
 カシミアなどにみられる勾玉(まがたま)型の植物文様(しょくぶつもんよう)の柄のことをさす。

 
 

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