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ICON 9月2日放送 どっちが強いの?
●オープニングコント
横山 「くう、囲まれたなあ。お〜い、逃げるなよ! おまえ大事な人質なんだからな」
豊口 「ええ……ああ……はい。乱暴しないでくださいよ」
山口 「ああ、あ〜、あ〜、あ〜〜、本日は晴天なり、本日は晴天なり。あっと大丈夫ですねえ、エコーオーケー? エコーオーケー? オッケーオッケー。うん(咳払い)では警部、張り切ってどうぞ」
広井 「うむ。う〜、う〜、あ〜あ〜〜、犯人に告ぐ、犯人に告ぐ。おまえたちはもう完全にほ〜〜〜〜〜い」
山口 「なっかむらっく〜ん」
広井 「あいよ、ちゃちゃっとすっちゃらっかちゃぁん……違う!」
山口 「はう」
広井 「おまえ達は完全に包囲された! も〜〜〜逃げ道は無いぞ、おとなしく出てこい」
横山 「うるせ〜〜! こっちには人質がいるんだぁ、ほれよく見ろ! おい、ちょっとこっちこい」
豊口 「ええ、あの……はじめまして〜〜」
広井&山口 「はじめまして〜〜」
横山 「挨拶してるんじゃねえ! いいか、いまから1時間以内に逃走用のヘリコプターを用意するんだあ」
山口 「ええ、警部どうします?」
広井 「う〜〜む、仕方ないなあ、人質の命にはかえられないなあ、用意するんだ」
横山 「お〜い、どうした! ヘリコプターは用意できたのか〜」
広井 「は〜〜い、楠田絵里子で〜〜す『なるほどザ・ワールド』」
山口 「ぶ〜ぶ〜ぶ〜(棒読み)」
横山 「なんだそれ? なんのまねだ〜! 俺はヘリコプターを用意しろと〜」
広井 「いいかぁよく聞け〜〜、絵里子と」
山口 「ぶた〜」
広井 「もう一度言うぞ、絵里子と」
山口 「ぶた〜」
広井 「絵里子とぶた〜、へりことぶた〜」
横山 「あいつらが悪いんだからな、俺を恨むなよ」

●オープニングトーク
 最初の話題は夏に里帰りをしたらしい山口さんへ、横山さんがその感想を聞く。

 山口さんは久しぶりの帰省で楽しかったが、夕方ずっと雨にたたられ「それは日頃の行いのせい?」と自信なさそうに聞いてしまうのだった。

 横山さんは山口さんの日焼けが帰省の為だと思い話しを振るが、なんと山口さんの日焼けはこの日収録の前にプールに行って来たからだと判明。

 広井さんに「なんだそれは」と怒られてしまう。

 広井さんから10月改変が来るが、マル天は「さてどうなるか」という話題がなされる。

 横山さんと広井さんは番組も6年続いたので今更じたばたしてもといった風だが、山口さんは「僕まだ半年しかやってないですから」と少々焦り気味。

 そんな山口さんが「もうちょっとやりたいかな」と言ったところで、広井さんから「勝平ちゃんがそう言っておりますので続行です」と番組続行の決定が下されたことが発表。

 ここで広井さんから『サクラ大戦2』ドリームキャスト版の発売が9月21日に決定との報告がされる。

広井 「今夜も四谷の文化放送やけに広い第1スタジオから元気いっぱい、勝平ちゃんはいっぱいいっぱいでお送りします」
山口 「はっはっはっはっは」
横山 「(山口さんは)今日はなんかにやにやしてますよ」
広井 「そうだね、ご機嫌良い」
横山 「気味が悪い(笑)」
豊口 (笑)
横山 「どこに行くのか行き先不明、天丼行きの列車に乗り遅れないでね」

●日本の禁じ手2000
◆スズキシュンスケ12サイくん(山形県)
 おじいちゃんが植木をおばあちゃんに見せて、おまえもどうじゃと言うのは素晴らしくセーブだが、浮気をおばあちゃんに見せて、おまえもどうじゃというのは日本の禁じ手かな?

広井 「ちょっとまって、浮気を見せるってどういうことなの?」
豊口 「浮気現場を(笑)」
山口 (笑)
広井 「見せるわけ? おばあちゃん連れてきて」
山口 「おじいちゃんが(止まらない笑いをこらえながら)」
横山 「ファンキーで仲良しでいいじゃないですか、お互い様ならねえ」
山口 「いや、いきなりちょっとぼく的にはストライクですね」

 結局は横山さんが「これぐらいウィットがあるご老人ならねえ」と納得してしまい、そんなに禁じ手ではないことになる。

 広井さんが「横山智佐裁定が下りましたので」とさらっと話しを流してしまおうとすると、横山さんから「このさらり感が、このコーナーの存続の危うさを感じさせますねえ」とひと言。

●不景気戦隊オンブズマン
山口 「おもしろうて、やがてせつなき、オンブズマン。今日も君の代わりに不条理退治、とう。人はぼくをこう呼ぶ、不景気戦隊オンブズマン!」
豊口 「そして、普段は経理のケイコさん、実は不景気戦隊ダッコちゃん」
横山 「解説しよう。不景気戦隊オンブズマンとダッコちゃんはリスナーから寄せられる日本の不条理に敢然と立ち向かう、庶民の見方! そして」
  (しばし無言)
広井 「おお〜、おお、聞こえているよ聞こえているよ、君の声ならささやいたって聞こえているさあ。そうナカオアキラだよ。なあシノ」
横山 「そう、え、だ、ま、う、にょ(小さな声で)」

 シノさん(シノ横山さん以下シノ)の喋り方があまりに意味不明であったために、オンブズマン(オンブズマン山口さん以下オンブズマン)とケイコさん(ケイコ豊口さん以下ケイコ)は「いまの暗号はなに?」と大爆笑。

 シノさんいわく「ナカオさんには解るのよね」とナカオさん(ナカオアキラ広井さん以下ナカオアキラ)に同意を求めるのだった。

◆年賀はがきリスナーさん(東京都)
こないだ、学校からの帰り道で、また凄い物を見つけました。キング、クイーンという看板を見つけましたが、なんとキングがかなり端っこでクイーンが看板のど真ん中に描かれているのです、もしやかかあ天下? ところでナカオさんとシノさんは亭主関白? かかあ天下? 調べてくれオンブズマン」

 ケイコさんははがきを読み終えるあたりで唾が出てしまい、自分の行動に大受けしてしばらく笑いが止まらなくなる。

 オンブズマンはナカオさん宅に進入するということで、低年齢向けの教育番組などでよくみられる風な「やってみよう、行ってみよう、ぴゅう」という言葉でテレポーテーションを表現。

  が、ケイコさんに思わず「なんだそれ?」と言われてしまう。

オンブズマン 「今日はナカオさん宅に潜入してみま〜す」
ケイコ 「イエ〜イ」
オンブズマン 「ナカオさんの普段を見てみましょう、ナカオさ〜ん」
ナカオ 「……ああ、なんだ寝てたよ」
オンブズマン 「ああ、ナカオさん普段は寝てますよ」
ケイコ 「これ喋っていいんですね?」
オンブズマン 「喋っていいよ」
ケイコ 「隠しカメラとかじゃないんですよね?」
オンブズマン 「……あっ、しまった」
ナカオ 「目の前に来てるよ」

 ここでシノさんの登場となるが、相変わらずの小声で切れ切れの言葉にオンブズマンから「シノさん電池切れかかってるんじゃない」と言われてしまう。

 本題の亭主関白かかあ天下問題となるが、オンブズマンは家でもシノさんを呼び捨てにするナカオさんに"亭主関白"であることを主張。

 しかし、 ケイコさんに「夫婦ならそれぐらい当然でしょう」と却下される。

 ケイコさんは「お風呂はどっちから入りますか?」と質問し「普通はいっ家の大黒柱から入るでしょう」と質問の意味を解説。

  ところがナカオさんに「そんなことはない」とあっさり否定され、見方であるオンブズマンにも「最初のお湯はかたいからそんなことはない」と説明される。

  なんとなく納得できないケイコさんは「ひねくれた家族だなあ」と開き直るのだった。
オンブズマン 「ということでぴゅう! 戻ってきました」
ケイコ 「ええ、もう?」
オンブズマン 「すいません結果は?」
ケイコ 「……かかあ天下じゃないでしょうか」
オンブズマン 「かかあ天下、そして亭主淡泊」
ケイコ 「え?」

●なあなあの欲望
◆ノブテニチョウメゲキジョウくん(兵庫県)
 この前よ〜ナカオさん、この番組を友だちに教えてやったんだよ。どんなコーナーがあるんだと友だちが聞いてきたから、このコーナーをいち押ししてやったよ。でもちょっと間違えて教えてしまったんだ"ななの肉棒"。なんか友だちも喜んでいたぜ、それでいいよな。

 このネタに関してはまさに"なあなあ"な雰囲気で、「面白いからそれでいいんじゃないの」と全員反論するでもなく話が進む。

 シノさんが「でも、ナナって誰?」と素朴な疑問を言うが、ナカオさんから「良いんだよ、昔『女優ナナ』って映画があったんだよ。これは阿部定事件と関係があるな」と結局は"なあなあ"どころかしっかりとした解説まで付加されるのだった。

●花の四谷物語
豊口 「9月ですねぇ〜」
山口 「9月だねぇ〜」
広井 「四谷赤坂麹町、ちょろちょろ流れるお茶の水。9月とかけて古女房ととく、その心は"そろそろあきが来るでしょう"。ひひひ、いやいや、なんちゃってな〜。まいど」
山口&豊口 「ああ〜〜、いらっしゃいませ〜」
横山 「秋とかけて、うちの店の繁盛ぶりととく」
広井 「あ、ママ、その心は?」
横山 「オータムコタム、うまぁい、うまいは〜〜、切ないけど。今夜の夜のおつまみはねえ、お寿司よ〜。こ〜は〜だぁ〜」
広井 「ええ、まだあったんだ、夏のネタと言えばこれだよね。いいねえコハダ、ちょっとつまませて貰うよ」
横山 「ああんダメよ〜ん、私のコハダに触らないで、敏感なぁんだか」
広井 「そんなこと言わずにちょっと良いだろう、ほら」
横山 「ああ〜ん」
広井 「ほら、ちょんちょんと」
横山 「あっあ〜〜ん、あ〜〜〜〜ん」
山口 「ううう、続いてはぁ、広井王子書き下ろしラジオドラマ『ドラゴンテイル』でぇぇす。(悶えながら)」
横山 「私のコハダ〜ん、すご〜いの〜〜〜〜ん」

●ドラゴンテイル 第20回 幸福王

●エンディング
◆カエル(千葉県)
 広井さん横山さん山口さん豊口さん、こんばんわ。私はマル天で一番好きなのはオープニングコントです。なにか受けます。次の日に友だちと電話で話したり、学校で聞いてなかった人にはテープを貸したり、この調子でマル天リスナーを増やして行こうと思います。皆さん頑張ってください。PS花の四谷物語で横山さんのいろっぽい声に赤くなってしまいます。


 オープニングコントが好きということを聞いた横山さんは「ええ、うそ〜?」と言ってしまい、広井さんから「好き嫌いだから良いじゃん」とたしなめられてしまう。

 しかし、後に続く「なにか受けます」というひと言に横山さんは「やっぱね」と納得し、今度は広井さんまで一緒に納得してしまうのだった。

 広井さんがはがきを読み終えると、横山さんは「ぜひぜひリスナーを増やしてください」と感謝のメッセージを送る。

横山 「そんな訳で、今夜私が言うべきことは全て伝えたっていうの言わないの?」
広井 「ひと言で言いますと」
横山 (笑)
広井 「智弁和歌山! ですかやっぱり」
横山 「おめでとうございます」


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